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―現在―
[さて不良顔の兄ちゃんとは何か話したかねえ。
そろそろ医務室に茶をしばきに行こうかなあ。
お説教コースは怖いけど、普通に接する分には別に。
まあ、サボりを受け入れてくれるかはわからないけどね。*]
/*
マーティンに恋矢は当てたくねえなあ。
いっぱいいっぱいみたいだし。
かといって他にいねえから、そのままだとマーティンカサンドラだよなあ…
/*
気付いたけど、俺カサンドラ以外女と絡んでねえのよな
そもそもそんなに女がいねえ……
いや、カレル女か
カレルのこれなあ。
部下って事なら力の弱さで気付いてそうなもんなんだが。
[奴さんが俺と一緒に思い出した人は、俺の先輩に当たる人だねえ>>232。
俺に警備員のいろはを教えてくれた人。
女のくせに男みたいにガッツあってさあ。みっちり仕込まれましたよ、ええ。警棒捌きがすごかったよ。
さすがに歳だったから、時計職人の親父さんと引退したけどね。]
そう、パトロール中
ああ、やっぱ俺の記憶あってるのかあ
あるよぅ、その顔 前に乗船したことあるだろう
[へらりと笑ってお返事。
記憶があるってことは何かあった気がするけど、何でだったか。
ただ、観察されたから声を掛けた気がするね。
観察されるのは好きじゃあないもんで。]
でもさあ? 結構前じゃあなかったっけ?
全然変わってねえ気がするのは気のせいかい?
[そんなすぐに顔変わるほど経ってなかったら、爺がボケたってことで。*]
/*
でもまあ、カレルがかわすだろうからそこは矢でも当たらない限り桃にはならねえだろうなあ
真面目に恋矢どうすっか。正直死神はもうどうでもいいや(
/*
一応最終日コース視野入りはしてるけど、逆に目を付けられて早期退場もあり得そうなんだよなあ。
マーティンが狼ならワンチャンある? か?
でもカサンドラとの縁故強そうだし、そうなるとやっぱ初回▼▲もあり得るんだよなぁ。
まあジジイなんて情報落とすだけ落として主役庇うようなポジがおいしいですからぁ?
全然それでも構わないんですけどねぇ!
/*
最初から最終日コース視野入りしてると、大抵早期退場するんだよなあ
しかし、真面目にどうするか。
推理の余地を出すなら、俺情報屋でやった方がいいよなあ。
その場合、アデルかローと共同戦線張る方向が望ましい。
二択だったらローかなあ。喧嘩しながら解決しましょ()
[マシンガントークを始めた>>249にへらり。
まるで昔馴染みと話すような空気にちょっと楽しくなったとか。
じろじろ見られるのはちょっとねえ。
自分の育った環境に影響されてて嫌なんだよね。
初対面時は学者かなと疑って、警戒しながら声掛けた。
まあ結局、こちらの早とちりだったので謝って終わらせたが。]
俺も結構過剰に反応したからなあ
昔のことってことで水に流そうぜえ
[ボケてないって言った後なのに、知らないだけでボケてたのか、なんてことはなかったらしい。
素直によかったと思っておこう。]
あらら じゃあ俺より年上?
いいねえ、身体が年取らないって
[年上と知っても言動を改めることはせず。
年上を敬えと、どの口が言うのか。]
老けたよぅ 最近身体の節々が痛くてさあ
若い奴にはついて行けねえの
[なんて冗談になりそうにない冗談返して、一緒になって笑った>>251。
不老になんか興味ないから、最後に聞こえた言葉はにこにこしてるだけに留めた。
終わりがあるから救いになることがある。
終わりがあるから終わりに向かって歩けることもあるから。]
俺ぇ? 俺はクレメンス クレメンス・フォルヒャート
酒好きのしがない警備員よぉ
[さり気なく酒好きだと暴露したのは飲める相手なら連れ回そうと目論んだため。
飲める相手なら名刺を渡そう。都合のいいときに飲もうぜぇ、なんて言いながら。
名前も教えて貰ったし>>252、もう既に知り合いだろ。*]
―ある学者の娘と>>290―
[10年前だったから、まだ俺はヒラだったか。
ある総会の時、たまたま見つけたピンク髪の女の子。
迷子になってたんだっけ? それとも1人で座ってたからだっけ?
とにかく声を掛けた。
その子が死んだ娘に重なって、放置できなかったんだよな。
声を掛けて、おしゃべりして。
あとで学者の娘だったかと複雑になったのは内緒。
それ以来、会ってないから覚えてないかもね。
まあまさか、その子が船員として乗るなんて。
ましてや学者嫌いの噂が出回ってるとは思わないじゃん?
何? 噂が色々飛び交うほど俺ってばそんなに人気者なの?
――とりあえず、人事の奴には秘密を喋るのはもう止そう。*]
―現在―
[べらべらとよく喋っていたが、どうやらあっちもこれ以上は、と引いてくれたらしい>>302。
掘り返されずに済んだことに安堵少し。]
ははっ 俺にはわかんねえやその辛さ
でも置いて逝かれるのは辛いよなぁ
[知り合いを作らないようにしているっていう、相手の事情なんか知らないからねえ。
心中お察しします〜なんて無責任なことは言わない。
わからないものはわからないから。
だが付け足した言葉に、置いて逝かれた経験があると気付いたかもな。
何せ俺より年上、歴戦の猛者だろうし。何の? とかツッコんじゃあいけない。]
やったことねえなら止めてくれくれるぅ?
悪化したら目も当てられねえ
[冗談だろうと笑って返す。
もちろん、やられそうになったら逃げるよ。悪くなったら本気で洒落にならない。]
俺“さん”付けされるようなガラじゃあねえしぃ
ってかむしろそれ俺が聞かなきゃならないやつぅ
[お互いに、って言ってるから付けなくていいって事だろうと思いつつも軽口叩いて。]
俺、サボりの常習犯だもん そんな堅苦しくねえよぅ
じゃああとで飲もうぜぇ
[偏見は仕方ないんじゃあないかねえ。
先輩、本当にお堅かったし。一般的な警備員のイメージってそんなものだし。偏見あっても仕方ねえよ。
身体の心配をされれば]
ああ、それなら魅力的だなあ
肩凝りって辛いのよねえ
[爺の扱いになってるけど気にしない>>333。
どうせ冗談だし。あと10年経てば60だし。もう爺目前だし。]
俺は軽率に誘われたら軽率に乗るけどねえ
でもサボりすぎてて怖ぁい酒場の店主連中に目ぇ付けられてるのよ
だから普通にゆっくり飲みてえなら仕事の後だなあ、残念ながら
[こちらの都合に合わせてくれる気はあるらしいので、仕事終わりに飲むことを伝えた。念のため。
本当は今からでも飲みに行きたいけど、行ったらさすがにドヤされる。
軽率に誘ってくれるようなやつなら、飲む機会多くなりそうだなあ、と同じ事を考えて。
先輩に見付かったら頭抱えそうだよねえ、確かに>>334。
ま、既に引退したから何か言われることはないけどね。]
あら、お前さんも?
いいよねぇ、独り身 気楽でさぁ
[家族がいたことがバレたのは、僅かに置かれた間でわかったよ。
でもこっちの嘘に乗ってくれるみたいだからねえ。甘えさせてもらおうか。
さすがに同じ境遇かどうかまでは上手く隠されちゃったのか、わからなかったけど。]
そうね さすがに戻らないと怒られそうだし
また夜にってことで
[あちらさんの懸念は気のせいで流せるような違和感を感じるだけで終わったかなあ。
こちらもあまり家族のことを突かれたくはないしねえ。
だからそう言って別れたんだったかね。*]
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