
420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII
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[また、少女へと面を向ける。
今度は、真っすぐに、少女へ。]
そっか。あんまり動き回ると、ガイドさんに怒られちゃうよ。
[それだけ返せば、ひらりと手を振り、
厨房へと続く扉へと、手をかけた。]**
(210) 2016/04/01(Fri) 17:49:17
盲目 クレステッドは、メモを貼った。
2016/04/01(Fri) 17:49:42
―厨房→一階廊下―
[杖も持たず、迷うことなく厨房へと向かう様子は、
慣れていると思われるのもおかしくはないものだ。
しかし、初めて来る男が、慣れているはずもなく。]
『トレンチもってぇ、こう、お帰りなさいまs』
行くぞ。
『ちょっ少しくらい乗ってくれたってぇ。』
衣裳でメイド服着てたのは二十年くらい前の話だ。
[他人には聞こえない、女の我儘故。]
(219) 2016/04/01(Fri) 21:37:42
[一階廊下へと続く扉を抜け、数歩進んだところで立ち止まる。]
(で、次どこ行くんだ。)
『そうねぇ、折角だし、地下室ってのも見てみたいわぁ。』
[どこかしら、と、
見回す女の隣。
人の気配に顔を右へ左へ。]*
(220) 2016/04/01(Fri) 21:39:10
盲目 クレステッドは、メモを貼った。
2016/04/01(Fri) 21:41:02
/* なんかさぁ??気付いたらメイドだしさ???
目閉じだしさ???これ「おらメイドだぞ使えよ」って言われてる気しかしなかったよねぇ!!
ありがとうございます!!
(-89) 2016/04/01(Fri) 21:42:01
盲目 クレステッドは、メモを貼った。
2016/04/01(Fri) 21:42:44
/* これ、普通にエーヴァントさんかフィオンくんとこ行けばいいって思ったけど
お前また受付ンとこいくのかよってなるよねぇ
で、エーヴァントさん負感情向けてくれるの???
ご褒美??
(-91) 2016/04/01(Fri) 21:43:45
/* あのね、私ね、
かーちゃんって呼び方好きなの
叔父なのに母ちゃん
(-93) 2016/04/01(Fri) 22:15:50
『ねーぇ、地下室ってどこかしらぁ?』
(俺は知らねぇな。ガイドさんでもいれば聞けるんだが。)
[あっちへきょろり、こっちへきょろり。
誰かの足音が近づくのに気づけば>>233
面はそちらへと向けられる。
声がかけられれば、相手へ、寸分のずれもなく。]
(235) 2016/04/01(Fri) 22:20:53
ああ、地下室に行きたくて。
ガイドさん、忙しいみたいで、なかなかつかまらないものでね。
[困ったように落ち込む声色。
案内がいないという点においては、あながち間違いでもない。]
んっと、ガイドさん……いや、観光客さんかな?
ガイドさんか地下室の場所、わかりますか?
(236) 2016/04/01(Fri) 22:21:24
/* エーヴァルトさんもカサトくんより身長低そうだな、こりゃ。
PCの平均身長が伸びていく。
(-94) 2016/04/01(Fri) 22:22:54
[覚えているのは。
舞台に喜んでいた昔の自分。
広がった火の赤。
動けぬ自分。
――両親は自分の手を引くことはなかった*]
(_12) 2016/04/01(Fri) 22:32:21
(-96) 2016/04/01(Fri) 22:37:38
それは良かった。なら、ご一緒させていただきたい。
[身長差からだろうか。少しばかり下から聞こえる声に、
そう、微笑んだのも束の間。
男を知らない人間からは、問われることも多い。
目が悪いのか、と。
目の前の彼と、同じように>>237]
ああ、これか。
俺は盲でね……と言って、気遣う必要はありませんよ。
こんな包帯してるから、えらく心配されますが。
[目元の包帯に、指先を添える。
鼻頭から額までを隠すように巻かれたそれは、
勿論、双眸さえも覆うもので。
少しばかり、苦笑い。]
(241) 2016/04/01(Fri) 22:47:43
[放火事件の起こった日。
発火を確認して、真っ先に思い浮かんだのは、
招待した兄夫婦と甥の顔。
逃げろ、と。
灰色の双眸は、確かに甥へと向けられていた。
だから、炎に飲み込まれようが、見えてはいたのだ。
子供の手を取ることのない、兄夫婦の指が。]
(_14) 2016/04/01(Fri) 22:58:50
[事件から、数年程経った頃か。
舞台を降り、落ち着くまでに随分と時間を要し、
その間、甥と会うこともなかった。
退院後、初めて兄夫婦に会った時だ。]
サクは元気か?
なぁ、兄さん。
子供は、大切にしてやんねぇと、な。
[そう、言ったのは、
年の離れた弟のように可愛がる甥を想って。
そして、子供の手を引かなかった兄を、憂いて。
杞憂ならば、それで、良い。]*
(_16) 2016/04/01(Fri) 22:59:37
[謝罪でもなく、疎まれるわけでもなく。
つい、笑みが浮かんだのは、
一番気の楽な返答に>>250]
なら、良かった。
気遣いって、嬉しくはあるけども、
ややこしいことも多くてね。
普通に接してくれればそれで。
[表情も読めないために、
相手の興味は露知らず。
未だ出すことのない杖は、
鞄の中に眠ったまま。]
(252) 2016/04/01(Fri) 23:17:29
[歩き出した青年へとついて行き>>251
扉の開く音の後、足音も聞こえないのを察すれば。]
ありがとうございます。
[と、扉の向こうへ。
それからは、また、青年について行くように。]
地下室、結構な人気みたいですね。
一般人も、作家なんかも結構来るみたいで。
やっぱ、ミステリーとかロマンとか、
そういうの、あるんですかね。
[と、歩きながら微笑み。]
(253) 2016/04/01(Fri) 23:17:49
/* げおるぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
畜生見えないwwwwwwwwwwwwwwwwwくっwwwwwwwwwwwww
サイドトライセップスてなんやおもてggったらwwwwwwwwwwwwwwあかんwwwwwwwwwwwwww
(-104) 2016/04/01(Fri) 23:36:48
[なお、この男、盲目ゆえに、
妙にじわじわ腹筋をいたぶってくるポーズで待ち構える男は見えていない>>259
そこに誰かがいるっぽいということはわかるので、
会釈はしようか。]
(262) 2016/04/01(Fri) 23:38:42
[二人が入った後、再び扉が開いて閉まる音が聞こえたのは、気のせいではないだろう>>264
青年について歩いていれば、今度は誰か入ってきたようで>>269
状況も読めぬまま、首を傾げていた。]
(271) 2016/04/01(Fri) 23:49:52
「嗚呼、今は元気にしている。」
「あの時はどうにかしてたのよ。」
[そう言う彼らはどう映っただろう。]
「火で慌ててしまうなんて。」
「私は彼が連れて行くと思って。」
「俺だって。
とにかく大丈夫だから。」
[そう言って、仕事で子供を一人きりにする親を。
もし朔夜に会ったのなら彼はいつも通りに甘えるだろう。
貴方の心配をして変わりなく純粋に*]
(_17) 2016/04/01(Fri) 23:56:27
地下に眠るなんとか、みたいに?
若い子の好きそうなものなら、異世界から誰か来る、とかもあるんですかね。
見つからないのは、探す人がいなかったとか、
館の主が隠してたとか、諸説ありますね。
子供の秘密基地にされかねない、とか。
[この異邦人館については、いろいろな説がささやかれている。
どれも信ぴょう性はそこまでないために、
学者も頭を抱えているようだが。]
俺は、 ロマンとか、感じる年は過ぎましたが、
舞踊台本なんかは、書けそうですね、一本。
[未だ抜けない、悪い癖の一つ。
自覚は、まだ薄い。]
(275) 2016/04/02(Sat) 00:02:17
――そう。
[落ち着いたとはいえ、
何も見えない不安もあったか。
その時は、そう、頷くしかなかった。
それでも、兄夫婦の忙しさは知っていて。
整体師としての勉強をつづけながら、
仕事をしながらも、
時間を作っては甥に会いに行った。]
(_18) 2016/04/02(Sat) 00:09:04
[いつも通り、甘えてくる甥に、
時には優しく、危険なことでもしたならば叱って。
弟を想う、兄のように。
年離れた兄を持つ末子の、自己満足にしか、ならないとしても。]*
(_19) 2016/04/02(Sat) 00:09:36
[ムキムキ男性のポージングの見えない男には、
なんだか戸惑ってるような気配を察知するものの、状況が把握できず。]
なんだ、筋肉がいるのか?
[思わず、素。]
(281) 2016/04/02(Sat) 00:21:34
……?
[視線を、感じたような>>287
一瞥するように、顔は一度そちらへ向けられる。
真っ黒だった髪は、白が混じり。身長も伸びた。
面影こそ残っていても、かつての「カサト」と断定するには、
要素は少なすぎたか。]
(294) 2016/04/02(Sat) 00:40:17
そうか、筋肉か。
[青年の声は>>290 とても曖昧そうではあったが、
本人がそういうなら>>291 そうなのだろう。
ワケもわからないまま、納得の素振りだけ。]
鍛えるのも良いが、休暇と柔軟も大切だぞ。
[微笑。
余談だが、この男の、所謂ダンサー体型というのは、
全身バランスよく鍛えられつつ、肩から二の腕、腹筋、脚が特に発達した形を指す。
※個人差はあります]
(295) 2016/04/02(Sat) 00:40:40
/* 甥っこ落ちた!!??
超行きたいけど!!行けない!!
(-119) 2016/04/02(Sat) 00:42:30
/* あとまだメイドなんです!!よ!!
これ1入ってもメイドだったら腹筋詰む
(-120) 2016/04/02(Sat) 00:43:09
[それならばとサムズアップ>>297
青年の一人が地下室へと言うのに>>296
足音について行くように、地下室へと向かい、]
(303) 2016/04/02(Sat) 00:55:44
(304) 2016/04/02(Sat) 00:56:45
[1]
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