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[顔を上げて、ローレルを見上げる>>422]
さすがにいじけますよ。
リュカさんも大きいですし。
違います。凹凸がないと言う事です。
[自分で言って、うなだれる]
ろ〜〜〜〜れるさぁぁぁぁぁぁぁん……。
[>>424それだけは言ってはダメだと、低い声になってしまう。
途中で止まりはするも、恨みがましい目で見上げている。
とウェルシュに声をかけられる>>425
びくっとローレル越しにウェルシュを見るが、今の会話は聞かれてはいないようだ。
もしかして聞かれていたとしても、聞かれていないと言い聞かせるつもりでいるが]
だ、大丈夫ですよ。
な、な、な、何にもないですよ!!
[ウェルシュに言える話ではない>>427。
だからつい慌ててしまう。
すると上から、ローレルの謝る声が聞こえるので見上げ>>428]
本当に、ほんとーに何でもしてくれます?
なら、何か考えておきますね。
[解りましたと、少し笑ってしまうが、敬礼するほど、恐かったのかなとちょっびし落ち込んでもしまう。
それからウェルシュに視線を戻し>>429]
お邪魔ではないです。
今のはお気になさらずに……。
[どちらかと言うと自分の方が気まずい。
それをごまかそうと、気づいてないようなローレルの服の裾を引っ張り、ウェルシュさん、ご飯だって小さな声で言っている]
えっと……。
[>>432ウェルシュになんと言おう、そう思っていると、リュカのフォローが入る>>435
その為、何度も頷き]
そうなの。ウェルシュさん、ごめんなさい。
はーい。ゆっくりいろいろお話ましょ。
[そしてウェルシュが料理を運んでくるのを見ると、手が込んでいるとか、もしかしてこういうバイトをしていたのかとなどと考えてしまう]
ウェルシュさんってお医者様なんですよね?
[一応の確認]
― 少し前 ―
男装萌えって…私に似合うのですかね。
[>>434思わずぼやいてしまう]
それを言うなら、私もですよ。
せめてローレルさんくらい欲しいです。
[ローレルがお願いを聞いてくれると言う>>431
何をお願いしようか、じっくり考えようと思った]
あ、ごめんなさい。
あまりにも慣れているように思えたので、思わず聞いてしまいました。
[首を傾げられると、>>437慌てて、すいませんと頭を下げる。
スープはギィが作ったと言う>>440.
作れたんだとスープをまじまじ見つめるが塩辛いと言われる。
物は試しと一口飲むが、確かに……]
でも、飲めないものではないですし、これくらいのが良いと言う人もいるかもしれませんよ?
というか、昼ももっと頑張るべきだったかと思えてきますね。
/*
そういえば、一つの場所に何人か集まっている場合、誰か一人の発言が来てから、まとめてが自分流だと思いました。
しかし誰か来ないかな?
来にくいのかもね…でも誰か来い来い
本職と言われましても、私のは食堂の給仕ですし。
[>>445一度は行ってみたい、高そうな店とは違うので、つい苦笑いを浮かべてしまう。
謝る事はと言われると、もう一度謝りそうになるが、何とか押しとどまる]
ありがとうございます。
明日もがんばりますよ。3人で。たぶん。
[勝手に巻き込みつつ、リュカ>>446に同意なので、うんうんと頷いている]
ローレルさん、どうしたのですか?
[>>447ぽかーんとしているので、どうかしたのかと心配そうに見つめる]
……。
ありがとうございます。
[思わず何度か瞳を瞬かせた後、ニコッと笑ってお礼を言う>>450
ローレルには否定しているものの、一日一ドジをしているために、常連さんには、今日は何もしてないかとか、またかとからかわれている為、それが卑下として出てしまったのかもしれない]
料理を運ぶのを手伝いましょうか?
[>>448給仕風な態度なので、される側に慣れていない為に、少し落ち着かないので、訪ねてみる]
あ、あんな事は、ごくまれの事ですから、忘れてください。
[>>452忘れる事はないだろうと思うが、言われると少し恥ずかしいので、食べる事で誤魔化そうとする。
他の人に突っ込まれたら、何と言おうかと考えながら]
そうですか?
というか、それ、そっくりそのまま返しますよ。
ウェルシュさんだって皆さんと話していた方がいいと思います。
[と言うが、厨房に向かう姿を見送る。
のもローレルが気になるから。
>>453ニコッと微笑んでいるが、覗き込むように見つめ]
そうですか。なんでもないならいいのです。
ですが、何かありましたら、いつでも聞きますからね?
[少し胸を張っている]
あはははは。
[笑ってごまかすのは>>455、角にぶつかったり、躓いたりぐらいは日常茶飯事だからである。
しばらくして、出される料理に目を丸くし]
ウェルシュさん、すごい…。
こういうおしゃれなのってあまり作りませんから、良ければ後で作り方を教えてくださいね?
[お皿を持ってしげしげと眺めている。
お皿を置き]
だったらお風呂。お風呂がいいですよ。
露天風呂はとても気持ち良かったです。
疲れなんて吹っ飛びますよ。
[>>456疲れていると言うので、心配になるが、つかれない方がおかしいかと思う。
すぐに、お風呂の事を思い出し、一緒にどうです?なんて聞いたりもしている]
/*
くそー、無い胸を張ってと言うのを自重したら、ローレルにやられたwwwwwwwww
自重したんだぞ。これでも(
やっぱりお風呂はいいですよね。
[行きましょうなんて言う>>458
ただ、ちょっびし視線が痛いようなのは、気のせいにしようと思う。
ローレルが立ち上がると>>459、どうしたのかとその動きを見守り、樹が生えると目を丸くする]
すごい…。
すごいです、ローレルさん。
[ご飯が、ああ、でも樹の下が気になるので、立ち上がる。
立ち上がるが、止まってしまうのは>>460が聞こえたから。
今度……なんてあるんだろうか?
気軽に後でなんて言った事を後悔する。
今度はあるのか―― それを口にしないようにし、樹下に行き、座る]
本当にすごい。
きらきらして綺麗で、こんなもの見たことがない。
[見上げてただ感動している]
それでもこんな大きな樹を出すなんて……。
[しかも初歩と言う事らしい>>466、こんなにすごいのに初歩って、上はどうなるのか、見上げたまま目を丸くしている。
見上げていると、なんだか騒がしい。
何の事か解らないので、きょとんと周りの成り行きを見守っている]
[事の成り行きを見守っていたが、新たな食事をウェルシュが出してくる>>477
どちらもいい匂いというか、好きなものだが、両方はさすがに食べれない。
樹より離れてテーブルに近づき、どちらにしようかとじっと見つめて考える]
キュッシュは冷めてもあたたかくてもおいしいし…
あ、でもリゾットは温かい方が…。
迷う。
/*
そして我関せずなのは、どうしても無理だから。
武闘派ではないし、一般ピーポーだし。
ご飯の方が大事だし。
くそーキュッシュ好きだ
[チーズリゾットを選び、自分にはわからない世界の話なので、離れた場所で眺めている。
ここから出れないのに、どこに行くのか彼女は>>490
首を傾げてしまう]
/*
しっかし、アイリの人はRP村がどんなのかわかっているかねぇ。
一度RP村について書いたサイトとか読んだ方がいいよ。
[ローレルが気を抜いたようなので>>494ほっとする。
ただ、こういう時、何と声をかければいいのか。
離れた位置から見つめるだけ。
と言うより、今ので食欲がなくなったきにもなる。
美味しいのにもったいないと思いつつ、取った分だけは全部食べる。
ほんの少し真剣な顔をし]
ウェルシュさん、キュッシュですけど……明日の朝ごはんにしていいですか?
[真面目な顔で聞く事ではないが、なんとなくそうする]
/*
そうだ。
もしもしもしもしもし、ウェルシュさんと囁くを囲むようなら、すねた文句を言う。
もし囲まないなら、スルーしよう
良いに決まっていますよ。
[>>497力強く言うのは、どうしても食べたいからである。
それに少しでも張りつめた空気を和らげるためのものでもある]
…ウェルシュさん、どれだけ作ったのですか?
[そんなにも多く作っていたのかと思うと、つい呆れたような声になってしまう。
そういえば、昼のカツサンドもまだ余っていたようなのを思い出し、あれはどうするんだろうと、リュカの方を見てしまう]
びっくりしました。
全員分かと思ったのですよ。
[>>499勘違いに照れ笑いを浮かべる。
視線に気づいたのか>>500]
ならそれを使って何か作るのも良いです…ってリュカさん、それはさすがに…というか、腐らせるまでってどれだけかかるのですか。
[くすくす笑ってしまうが、お腹もいっぱい、つかれてきているのもあり、んーっと背を伸ばして]
お先に休ませてもらいます。
[頭を下げる。休むよりお風呂でゆっくりしようと思っているのだが、それを言うのもなんなので、休むという。
ただ喉が渇いているので、厨房によって、お水だけ飲んでからである]
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