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[空中に舞い上がり周囲を見渡す。
辺りが暗いながらも、こんな遅い時間でも遠くに村の灯りが微かに見える。
行き先はどうやら間違っていないらしい。それが幸か不幸かわからないのは、拭いきれない不安から。
隷属の証である黒い首輪、そこに繋がっている短めの鎖がチャリっと音を立てる。
夜が明け主人が目を覚ましたら、あの村に向かうのだろう。それを止められるだけの理由を、己は持っていない。
ただ、不安が拭えない、それだけだ]
……ただの杞憂なら良いのですけど。
[ゆっくりと地面に降り立っては、何となく先ほどより主人の傍に近寄り毛布をかぶる。
そのままウトウトと、浅い眠りにつき主人が目覚める少し前から身支度を始めるのだろう]
[主よりも先に目覚めたかったが、先に主に声をかけられパチッと目を開く。慌てて身支度を整えつつ立ち上がり]
あっ、シェットラント様!おはようございます!
その、やっぱり、行くんですね…?
実は先ほど、夜半に目が覚めまして方向を確かめました。
飛んでいけば直ぐでしょうが……どうされますか?
[目的地の方角を正確に指で指し示しては緩く首を傾げる。
出立の準備を整えてはすぐに相手と共に発つつもりで]
それこそ、朝食も村で食べれそうですけど。
……それとも、木の実を集めてきましょうか?
でも本当に直ぐですよ?魔力もそうですが、体力も温存しておいた方が良いのでは…?
[はてと首を傾げつつも強く言わないのは、あまり早くついても不安だからだ。何がと問われると困るのだが、むしろ遠回りしてしまいたい気持ちもある。
歩き始めた相手の傍につく形で歩き始めると、時折高い場所にある果物を見つけては軽く風をまとい、直接取りに行ったり風の刃で切り落としたりしては相手にいくつか手渡していく。
自分も小さな木の実をモグモグと食べたりしつつ]
でも、シェットラント様。噂では温泉が有名なようですね?
そういう村のお宿は高かったりしませんでしょうか…安いところ、あると良いですね?
[お金の計算は苦手だ。だが、生来の妙な貧乏性もあり、そんな…黒い光とは別のところの不安まで口にする]
>>25
[干し肉を受け取り、少し口にする。
主従関係ではあるが、こうしている時はただの旅の仲間のようで少し嬉しいひと時だ。
納屋、と聞けば眉を僅かに寄せるものの反論には至らない。無い袖は振れないのは百も承知だからだ。
食べ終われば雑談を交わしつつ自然の風を感じつつ、村へと到着する]
[だが、それまで笑みすら浮かべながら談笑していた少女の表情がスッと変わり、ピリリと緊張したそれに変わる。
自分が魔の者だからわかった事。
より近くにいたからだろう、>>24見知らぬ男…そこから感じた生者ならざる気配を察すると、一歩シェットラントの前に出る。
とは言え彼方も何かしら害意があってここを訪れている訳ではないようだ。自分と似た者、なのかもしれない]
…シェットラント様。
あの光、人ならざる者も引き寄せているのかもしれませんね。
[固い口調で言葉を紡げば、主には自分の緊張が伝わったかもしれない。そしてそれが何を意味するのかも]
[そして、己が主にそっと囁いた]
シェットラント様、申し訳ありません。
ですが、あの2人のどちらかから……恐らくは、生者では無い、そう感じられました。
魔物、そうでなくても、力のある魔術師や降魔士。
そんな方々が、引き寄せられているかもしれません。
[小さく溜息をつき、それでも普段の表情になんとか戻っていた]
>>43(アレクシス)
[しかし、こっそり凹んでいた]
女か、って。
男に見えたんですかね私…。
確かにチビだし薄いし平ですけど!
で、す、け、ど!
うううー……。
[めそ、としている姿は秘密にしておこう。
シュテラの中には彼、アレクシスのような幼女趣味の知識がないため、男か女かで判断されたと思ったようだ。
ひっそりと涙している]
いや…、たしかに村で突然人外と出会っては警戒もするだろう。
それにしても…力のある魔術師などが知らずに集められてるとしたら、目的はなんだ……?
…………。
子供、と言われなかっただけましだろう。
[どちらがましなのか、よくわからないことをいいながら凹む少女を慰めた。]
目的は…分かりませんし、杞憂かもしれません。
そもそも、申し訳ありませんがシェットラント様はそんなに魔力が高い術者じゃありませんから。
私を従えていられるのも、この首輪のおかげでしょう?
[鎖をちゃり、と持ち上げては肩をすくめて見せた。
それでも、相手が気を遣ってくれてるのはとても有り難い。
有り難い、けれども]
……シェットラント様には私が子供に見えますか。
温泉饅頭食べたいです。
[しょんぼりしつつ、こっそりおねだりしたのだった]
まぁ、そうだな。
[少女の言葉に素直に頷く。攻撃等が不得手であることを差し引いても、お世辞にも強い術者とは言えないだろう。]
まぁ、温泉地だしただ観光に来た他の術者とはち合わせただけという可能性もあるだろう。現に温泉がどうの、という話もしていたようだし。
[先程睨んできた男と、姿の見えない子供の話。聞くともなしに聞こえてきたその会話を考えるに、ただの観光と思えなくもなかった。
子供に見えるのか、という問いには間をおかずに首を縦に振る。]
甘いものをねだるところなど、子供そのものだろう。
[そうは言いつつも店主に代金を渡し、ひとつ購入していた。受け取るよう、視線で促す。]
うっ!
でも、…甘い物が好きなのは癒されたいからって聞きますよ?子供っぽいから、じゃなくて。
それに、………あ、いえ。
[子供ではない、そう主張しようとして自らの心の傷を抉りかけ、やめた。
彼に拾われた時のこと。
彼は経緯は知らない。だが、その結果を全て見てしまっている。
ボロボロになっていた自分と、
血だまりと、
複数の者の体液と、
辺りに飛び散っていたであろう肉塊。
ぶる、と一度震えたものの、温泉饅頭を受け取ればぱくりと一口食べ、無理やりでも笑みを浮かべた]
ありがとう御座います、美味しいです。
[そして昼食を探し、宿も探しにいくのだろう]
[昼食をとり、辺りを見て回る。
あまり情報らしい情報は得られなかったが、とにかくそこそこの値段でおさまる宿を見つけ、そこに宿泊を決めていた。
ここには、ロマンチックな*睡蓮*の浮かぶ花湯、美容効果あるかも、な[[1d100 ]]℃の泥湯、一緒に入った人に*保護欲*な気分になる湯、思わず*ほんの小さな悩み事*したくなる露天風呂、■royalblue色から■salmon色まで変化するレインボー湯があるらしい。
ちなみに、部屋で入ると*愛情*な気分になる湯が出てくるらしい]
部屋でお風呂に入れるのにこの安さ。冒険者には優しい価格ですね。流石、温泉地といったところなんですかね?
でも。本当に選り取りみどりの沢山の温泉……。
……何か、魔法が作用していたりもするんでしょうか?
[荷物を置いてはシェットラントにも飲み物を用意しつつ、そんな事を呟いていた]
>>99
[シェットラントが部屋の外へと向かえば、少しだけ肩の力を抜いた。
浴槽に不思議な効能があると言う湯を溜め、それが半ば頃まで溜まれば脱衣場で服を脱ぎ始める。
しゅるしゅると衣擦れの音をたてながら衣服は脱げても、黒い首輪とそこから繋がる鎖はどうしても外せはしない。最近は外すつもりも無いが、付けられた当初はどれだけ絶望したことか。
白い肌に嵌められた黒。それを指先で触りながら、愛情云々の湯で身を清めてからその中へとつかっていく]
愛情、ですか。
…愛って、なんなんでしょうね?
[誰もいないという油断から、そんな言葉が漏れた。ちゃぷ、と両手で湯をすくっては眺めてみる。こうしていると、湯はただの湯に思えてくるのだ。
しかし、ふと過るある人物の顔。
は、とそれに気づくと眉をわずかに寄せた]
…それはダメ。
[ふ、と小さくため息をつく。その頬が微かに赤らんでいたのは、湯のためかそれともーー?]
[ゆっくりと湯に入っていれば、思い起こされる幾つかの事。のんびりと浸かっていたが、>>109主人の長風呂よりも長かったらしい。戻ってきた人の気配に慌てて湯から上がれば、素早く身支度を整え部屋に戻り寝床を整え直した。
そして、疲れていたのだろう、己の主が直ぐに寝付いてしまったのを見てはそっとその側に寄る。
枕元に腰を下ろし、無防備に眠るその顔をジッと見つめて]
……シェットラント様は。
全てを見ておいででしたよね?
それでも何故、私を従属させたのです?
[あの時の惨劇を。己がしでかした事を。己がされた事も。おそらく相手はそのほぼ全てを知る。
それでも何故、彼は自分をーー?
分からないが、問いは返らぬと分かってはいるが、そんな事を口にしてはそっと身を屈めた。
相手の額に、触れるだけの口付けを]
……ゆっくりと休んでください。
そして、良い夢が見られますよう。
[自分のベッドに戻り、瞳を閉じる。
瞳を閉じれば感覚が研ぎ澄まされ、あちらこちらに魔の気配を感じた。…矢張り自分と同じく主を持つ者たちなのだろうか。
それにしても多くはないか。それとも、ただの偶然か?
分からないが、気を張りながらもなんとか眠りにつこうとしていた]
[夢を見た。それは、少し胸が締め付けられるものだった。それは、とても儚いものだった。
目が覚めた時にはほんのりと目尻に涙がにじむ。嗚呼、と小さく息を零しながら半身を起こし顔を両手で覆った。
夢は、あまり見たくない。
しかしあんな夢を見たのは、愛情云々の湯に浸かったからだろうか。
少しだけそんな気がする]
ええと、うーん?
ロマンチックな*鬱金香*の浮かぶ花湯、美容効果あるかも、な94(100x1)℃の泥湯、一緒に入った人に*興味*な気分になる湯、思わず*萌えた話*したくなる露天風呂……あら?
[入れる花が違ったり、日によって効能が違ったりするのだろうか。
泥湯の温度もきちんと表示されていたなら、目を瞬かせて驚いていた]
…気分転換に、入ってみましょうか…。どうしよう。
[シェットラントが起きるまえにとそそくさ着替えては軽く悩んでいた]
[それにしても、と、周囲の気配を伺う。魔の気配が強い者ーー魔族か魔物かそれ以外のものか、はたまた魔力が強いだけの人間か。そんな気配がこの辺りに集まってきている。
敵意や悪意は今の所感じられない。それを巧く隠しているだけなのかもしれないが、昨日の死の匂いが感じられた彼らのように、変に警戒せずとも良いのかもしれない。
それでもチリチリと胸の奥で燻り続けるのは、不安。
小さく溜息をついては、主人の枕元にメモを残す。
『少し歩いてきます。鬱金香の湯の方面まで歩くつもりです』
警戒するような事が無ければ良いのだ。そして、きっと不安は杞憂なのだ。
そんな事を自分に言い聞かせては、気分転換のためにもそっと部屋を抜け出していた]
[ゆっくりとした足取りで花湯へと向う。彼女が向かったのは鬱金香が浮かんでいる花湯、とのことだったが。
入り口に立ち、本日の花の説明書きを読むと理解した]
ああ、チューリップ。
こんな字でも書くんですね。
[実は適当にしか読めていなかったのだ。それで興味を惹かれここまで歩いてきたのだった。
しかし、湯に入るわけではなく暫し悩むように腕組みし首をひねる。1人でやってきてしまったが、それゆえに、少しだけ冒険してみたくなったようで]
この宿、何か売っていませんでしたっけ…。
[ふらふらと花湯から少し離れると、既に土産物屋が開いていた。興味本位で中を覗き込む。見慣れないものが多く、つい集中してしまう。その中でも硝子細工が気になったようで、それらの前で立ち止まり]
…綺麗ですね。
羨ましいなあ……。
[そんな事をポツリと呟いては、それでも硝子細工に魅入っている姿があった]
[暫く硝子細工に目を奪われていたが、その隣に装飾品が並んでいるのに気付いた。
硝子玉の嵌められたものから、小さな宝石が嵌められたものまで。流石に宝石の嵌められたものはケースの向こう側にあったが、それでも少女の目を楽しませるには十分だった。
指輪にイヤリングにブレスレット。そんな物が並んでいる中、ネックレスが目に入りーーつい、近くの鏡を見てしまった。
己の首には白い肌とは対照的な黒い首輪。装飾品のそれとは違う鎖。
思わず、眉を顰めてしまう]
……せめて。
もう少し、可愛らしいものなら良いんですけどね……。
[装飾品のように煌びやかでなくて良い。ただ、確かに従属しているのだと傍目に解るこれは如何なものか。
そう、何時の間にか忘れそうになっていたが、自分は強制的に従属させられているのだ。
自分の意思など関係なく。
<font color=gray>ワタシハ、カレノモノニナッタ。
サセラレタ。</font>
ふるっと身を震わせては微かに表情が強張らせる。しかし軽く頭を振ると、また装飾品に目を向けた。
一つ、一つ。思いを馳せつつ、視線を向けていく]
[暫く硝子細工に目を奪われていたが、その隣に装飾品が並んでいるのに気付いた。
硝子玉の嵌められたものから、小さな宝石が嵌められたものまで。流石に宝石の嵌められたものはケースの向こう側にあったが、それでも少女の目を楽しませるには十分だった。
指輪にイヤリングにブレスレット。そんな物が並んでいる中、ネックレスが目に入りーーつい、近くの鏡を見てしまった。
己の首には白い肌とは対照的な黒い首輪。装飾品のそれとは違う鎖。
思わず、眉を顰めてしまう]
……せめて。
もう少し、可愛らしいものなら良いんですけどね……。
[装飾品のように煌びやかでなくて良い。ただ、確かに従属しているのだと傍目に解るこれは如何なものか。
そう、何時の間にか忘れそうになっていたが、自分は強制的に従属させられているのだ。
自分の意思など関係なく。
ワタシハ、カレノモノニナッタ。
サセラレタ。
ふるっと身を震わせては微かに表情を強張らせる。しかし軽く頭を振ると、また装飾品に目を向けた。
一つ、一つ。思いを馳せつつ、視線を向けていく]
[装飾品の中にアクアマリンの嵌められた腕輪を見つけた。特に魔法的な効力はない、ただのお土産物のそれに惹かれたのは、やはりそれでも今自分が一番頼りにしている人物の目の色と似ていたからだろう。
硝子ケース越しに見つめては、しかし、財布を持たなかった事に気づく。
ジッと見つめてしまったが、あまり同じ場所に居てもしょうがないか、と。一度土産物屋から離れ、花湯の入り口へと、そしてそのまま部屋へと戻ろうと。
しかしそれでも、土産物屋に未練があるのか。花湯から見えるその店先にて、ぼんやりしている姿があったのだった]
>>173
あっ、シェットラント様。
[それまでの少し暗かった気持ちも、慣れなのか懐いているのか、それとも保身からか。やんわりとした笑みに包み込み相手を振り返る。
しかし問われた言葉には軽く肩を竦めてみせた]
いえ、やはり誰か入っているかと思いますと…怖くて。花湯も気になったんですが。チューリップ、が読めなくて気になったのもあります。
……買います?
[誰が買うのか。そう問われた微妙デザインの鞄を持っては、そっと相手に渡してみた]
中には装飾品もあって綺麗でしたよ?
シェットラント様の瞳の色に似た石が嵌められたのもあって、綺麗でした!
…お値段はまあ、贅沢品といったところですけど。
[嬉しそうに報告はしたものの。値段を思い出せばつい遠い目をしてしまった。
買いたいとか欲しいのではないが、つい、貧乏性が身についたせいである]
>>179
でも、とても綺麗だったんです。
……不可価値があるからって、コレを持ってたのは趣味ですか…?
[大人しく鞄を元の場所に戻しながらも、思わずじとりとした視線で相手を見ながら己に繋がる鎖をチャリッと持ち上げる。
冒険の途中で手に入れたとか現物支給での報酬ででも無い限り、悪趣味じゃなかろうか。
いや、ただの魔族を従えるだけのモノ。
モノを従えるモノ、ただそれだけ。
それだけのモノ、として手に入れたのだろうか。
だとしたら、自分は。
少し昏い思考に絡め取られそうになったものの、相手が歩き始めれば自然とその傍に付き添い歩き始める]
硝子細工や硝子玉のも、綺麗だったんですよ?
[其方なら値段はそこそこ。強請るわけでは無いがそんなものもあったのだと報告しながら、相手とともに宿から出て外へと向かう]
シェットラント様って、貧乏性ですよね…いえ、モノを大事にするのは良い事なんですけれど。
[相手と共に歩きつつ、首輪の事情を知れば軽くため息をついた。まあ、これがキチンと効果があったのが幸か不幸かこうして居られる理由なのだけれども。
だが、相手と共に歩いていたのだが、やがて視界に墓地が入りーーそれ以前に魔族の少女はその死の気配を感じーー歩みを遅め、やがて立ち止まった。
その顔色は蒼白となり、ぎゅ、と己の鎖を握りしめている]
…その、こちらに用があるんですか?シェットラント様。
もし、何も無ければ……私は、ここは、嫌です。
[ふるりと首を横に振っては動こうとしない。無論、主人が無理にでもその方向へと向かうならば従わざるを得ないのだが]
いえ、特に特別何かを感じてるわけではなくて…。
私は、死者の匂いが怖いんです。あの、そのっ、……看板のところで見た方々のような、理性があるタイプはまだ良いのですが……。
[眉を顰めつつポツリポツリと語る。それでも主人が道を引き返してくればホッと胸を撫で下ろし、改めてその傍らに寄り添った。
ちなみに、方々、と言ったのは男性と少女のどちらがどうであったのかまでは分からなかったからである。
なんとなく、共に歩くその距離が普段より近い]
…もっと、値段ばかりではなくて周りの気配に気をつければよかったです。安くて良かったくらいに考えていました。
…それにしても、明日はあの光にもっと近づくんですよね?
…何かあっても、護りますから。
[落胆してしまったものの、気を取り直し。
そんな事を告げては相手に笑みを向けてみる]
/*質問失礼致します。
wikiに☆1d→2dのタイミングでイベントが発生予定
とありましたが、変更で、1d開始直後にイベント開始→渓谷に入り次第、変化が訪れる。この解釈でよろしいでしょうか?
念のため、確認させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。
/*
質問確認しました。
1d開始直後に、下克上イベントが発生します。
それとは別に、1d→2dのタイミングでもちょっとしたイベントがあります。
わかりにくい書き方で申し訳ない。
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