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5人目、統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ が参加しました。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、賢者 を希望しました(他の人には見えません)。
― 『シュヴェーアト』専用ドック・出店ブース ―
いらっしゃいませー、リュフトヒェン基地・特製フランクフルトはいかがですかー?
[出店スペースでは普段、工具を持つ手を他の物に持ち替え、
元気いっぱいに出店へと呼び込む声がある。]
あ、ありがとうございます!お代は――になります。はい、はい。丁度お預かりします。
本日は、楽しんでいってくださいね。
いらっしゃいませ!フランクフルトはいりませんかー?
[購入していったお客を見送った後、他のお客に声をかけている。
実に楽しそうである**]
[彼女のデータはこのように記載されている。**]
■氏名:フレデリカ・アルムスター Friderica・Armster
■年齢:19
■職業:統合宇宙軍技術少尉
■経歴:機械いじりが好きで入った変わり種。背は低い。
『グロリアス・チャイルド』の発現の兆しがある。
― 『シュヴェーアト』専用ドック・出店ブース ―
いらっしゃいませー!
……あぅ?
[元気よく呼子をしていると、同僚に交代を告げられて]
はぁい、一時間くらいしたら戻ってきます!
[にぱー、と笑顔で答えて、他の場へと行こうと。]
?
[モゴモゴと篭った声>>53に振り向いて。]
ええっと。
[確か、広報課の人だっけ、と振り向いた先にいた人を観察すれば。
男性>>58と会話し始め――]
……あとでいいかなぁ。
[ぽつりと呟いた。**]
― 出店ブース前 ―
?
お疲れ様ですー。
フランクフルトはいかがです?
[うーん、と考えていた処に声をかけられ>>83。
数瞬、反応が遅れたが同じ基地の人だと分かれば、笑顔で販売もしてしまった。
すぐに、同僚から「お前、休憩中だろ」と、ツッコミが入ったが。]
[巡回中>>122、との声に若干しょんぼりした物の、購入の声>>123をきけば]
わぁい、やった!
ありがとうございます!
[と、嬉しげに笑った。
休憩中でも販売を増やす。この子……やりおる。的な視線をもらったものの、本人は不思議そうな顔をするだけだった。]
あ、はい。そうです。
技術部少尉、フレデリカ・アルムスターです。
よろしくお願いしますね。
[にこー、と此方も笑顔で名乗って。>>127
情報部の知り合いからは、名前だけは聞いた覚えはある、ような……?程度だった。]
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