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あら?
[蠢く毛布を捲っては戻したタイガを見て、
自分も毛布を摘まんでみる]
…うふふ。おはよう?
[中に小さな彼女>>77を見つけて、嬉しそうに微笑む。
その姿が、昨夜耳かきをされていた女性に見えて、色々合点がいく]
貴女、おっきくなったりちっさくなったりできるの?
[にこにこしながら人差し指を伸ばして、彼女の頭を撫でた]
仲良しさんなのね。
いい事だわ。
[何やら和やかかつ、どこか艶っぽい雰囲気に感じられる男二人を見て、くすりと笑みを零す。ふあ、とひとつ欠伸をすると、
<<実況解説 セーラーローズ>>の背中に抱きついて目を閉じた**]
[ぱちり。
セーラーローズの背中をごしごし]
あら、イェンスさんはそんなお歳なのね。
見えないわ。お肌だって綺麗に見えるもの。
長生きと、若さを保つ秘訣でもあるのかしら?
あたしは確か…
20年くらいは生きている気がするけれど…
正確な年月は忘れちゃったわ。
>>93
いいえ。
あたたかい所で生まれたのね。いいわね。
あたしも生まれはそんなに寒くない所だけれど…
今は寒くて、困るわ。
[少し目を伏せたと思えば、
絵の話を聞いてすぐ顔を上げる]
絵心があるって素敵ね。
あたしも描いてもらえたりするのかしら?
[きらきらと熱い眼差しを送る]
―――わぁ。素晴らしいわ。
[ナイジェルがさらさらと描き上げる>>98その絵にも、
その腕にも感動するが、
もっと丁寧なものと聞くと、更に目を輝かせる]
本当?嬉しいわ、是非お願い!
[言い終わるとすぐさま走って部屋を出て行った]
[少しして戻って来たその手には屋敷で一番豪華な椅子。
身に纏っているのは 海賊の服 だった]
この服、ローゼンハイムさんに見繕ってもらったの。
これで描いてほしいわ。
よろしくね。ナイジェル。
[床に下ろした椅子の上に座った]
>>116
…ほんとにそう思ってるかしら?
[衣装が気に入らなくて、少し不機嫌そうにそうこぼして。
しかし長い間じっとしている機会などなかなかなく、
それは疲労を伴いつつも楽しかった。
長い間見つめられるのだって、
落ち着かなくも、居心地が悪いものではなかった]
…んーっ…。
[やがて終了を告げられ、大きく息を吐いてから伸びをひとつ。
絵を渡されると、目を細めてそれを見つめる。
その絵の上手さや価値などはよくわからない。
ただ、とても嬉しいと思った]
素敵だわ。…ありがとう。
[ゆるく笑んで絵を抱えて、「それもちょうだい」と、
先程のノートに描いた絵を指差す]
[カサンドラに花を飾られ>>132、
うきうきしながらまわりを見渡すと随分賑やかで。
自分が用意した菓子も減っていて、
しかもわざわざ礼を書き残してくれる人までいて、
花なんかも添えてあったりで…]
みんないい人達ね。
[にこにこしながら、呟いた]
ハッ
何だか熱い感じの人がいたから、
背中にぎゅってしようと思ったのに、
行っちゃったのね。
お仕事かしら。
[お疲れさま、気を付けて、と、ヴェルナーに念を送る]
イェンス>>113
あら、その呼び名、忘れずに使ってくれるのね。
ふふっ、何だか嬉しいわ。
ク、ローン…?
[何だか悲しい話が始まるのか、聞いてはいけなかったか…
と、思っていると難しい話が始まり、
最後の一言でかくっとなる]
きっと秘密なのね。
お肌綺麗な人は何もしてない、って言うのと一緒ねきっと。
ゾフィヤ>>130
大きくなったり小さくなったりって、今までなかったの?
今まではずっと小さいまま?
うーん…あたしには難しい事はよくわからないけれど、
大きくなったり小さくなったりって、楽しそうだわ。
ケーキを食べる時は小さくなるの。
沢山食べちゃうの。
歩く時は大きくなるの。
楽ちんなの。
[楽しそうに話しながら、ゾフィヤの頭を優しくなでなで]
わわ、
そんな、
持っていたものをみんなにもあげただけなのに…
そんなに喜んでもらえると、……嬉しいわ。
[カサンドラ>>201とナネッテ>>205に声を掛けられ、
一瞬驚き身を引きかけるが、
続く言葉に口元が緩んだ。
カサンドラに撫でられると、気持ちよさそうににこにこと笑顔を向けた]
じゃあ、今度は飲み物入れようかしら。
ちょっと用意してくるわ。
[足音もたてずに、厨房へ消えた**]
わぁぁぁ、食べられる!
…じゃない、食べ物…じゃない、
飲み物、用意出来たわ…コホン、できましたよ!(キリッ
…まあ、落ち着いた頃にでも、どうぞ?
[皆の様子に目を丸くしながら、
飲み物をテーブルに並べておいた]
1.[[color*]]色の紅茶
2.[[omikuji*]]な気分になるりんごジュース
3.[[allwho*]]に[[fortune*]]の力でハグをしたくなるココア
4.珈琲(眠れなくなるかも!)
5.[[arms*]]を振り回したくなるジャスミン茶
6.渾身のエイプリルフールネタを披露するジンジャエール
[もう少し何かを作るつもりらしい。またも厨房に引っ込みつつも…皆の様子が気になる様で、ちらちら見ながら**]
[ゴツくなったカサンドラが手を差し出す様子>>257を見た時、笑いが堪えられなかったが、厨房からこっそり見ていたので誰にも気づかれなかっただろう。
皿を両手に戻って来て、新しく来たマリエッタにお辞儀をする]
…お兄さんと呼ばれた気がする…片目とも言われた気がする…
どういう事でしょう…
[うーん…?と首を傾げる。
視界が狭い気はするが、あまり気にしていない]
あ、はい、皆さん。お夜食、又は朝ご飯にどうぞ♪
大き過ぎたら、お友達とシェアとかいいかもしれません。
つ[[[fortune*]]点の味の直径[[fortune*]]cmのホットケーキ]
ナイジェル>>202
ええ、そう。これよ。ありがとう。
これだったら、持って帰れそう…
絵を描いてくれたナイジェルには、
お礼の気持ちを込めて別の飲み物も用意してみたわ。
貴方の好みがわからなかったから、みっつ作ってしまったけれど…
どれでも好きなのをどうぞ。ふふっ。
[辛さ[[fortune*]]のチャイ]
[[[cosm*]]を着て踊りたくなるホットミルク]
[1発言の間、[allwho*]]になりきりたくなるお抹茶]
うふふ、渾身のエイプリルフールネタ披露水は酷い無茶振りだと思ったけれど、聞いてるの楽しいわ。
みんなどんどん飲むといいと思うの。
…ふぁ…
…じゃあ。おやすみなさい。
今日は…畑でも耕してみようかな…
[またひとつ欠伸をして、<<吸血鬼 レト>>の背中にしがみついて目を閉じた**]
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