人狼物語−薔薇の下国


286 【誰歓】けもみみクリスマスクルージング【ゆるRP】

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迷子の商人 イェンス

[間近で自分を見る男の顔に、近くないか…?と疑問に思いながら、逃げるのも失礼だよなと考えて、視線を泳がせた。
そして揺れてる尻尾を見つけて、なんとなく、その揺れてる尻尾を視線で追いかけた]

喉の通り、なぁ。この時期はどうしても乾燥するからな。
うがい薬なら確か、あったような…。

[ホントは喉奥に直接塗るタイプの方が良く効くんだが、アレは取り扱いが難しいからなぁ、と小さく呟いて。
荷物の中から薬箱を出して、引き出しを開け、あったあったとindigo色の液体が入った小瓶を摘み上げた]

これをコップ一杯の水に一滴。それでうがいをすると良い。
基本は寝る前と起きたとき。後は、酷く乾燥が気になるとき、だな。
1日最大5回まで。それ以上は薬の膜で、逆に喉が詰まるから気を付けろ。

[そう言いながら、ジークに薬を渡そうと]

(76) 2014/12/18(Thu) 22:56:52

迷子の商人 イェンス

[落とさなきゃ平気、という言葉>>65に、そういうモンか?と言って、もし借りられたら少し挑戦してみるかなぁ、と顎に手を当てて考えていると、ふと頭を撫でられた。
なんだ、機械が扱えないから子供扱いか!?と思い、ムスッとした顔でジークを見上げる]

な、なんで撫でる…俺はそんな子供じゃ無いぞ…!?

[髪をガシガシとかいて、それとも、この身長が悪いのだろうかと考えた]

臭く…は無いが、酒が苦手な人なら酒臭く感じるかもなぁ。それは一緒に飲んでる俺も同じか。
兎を釣りたいなら、甘い酒の匂いよりニンジンの匂いの方がいいんじゃないか?

[耳を揺らし、冗談めかして笑いながら、自身も酒を飲み進めた]

[大丈夫か、との問い>>67には、まだ平気だけど一応な、と答え。ジークこそ、シャワー浴びて倒れるなよー?とケラケラと笑い、顔を手で扇ぎながら歩いた*]

(77) 2014/12/18(Thu) 22:58:17

迷子の商人 イェンス

― 現在、客室の並ぶ廊下 ―

[複雑そうな顔をするジークの様子>>68に首を傾げつつ、ローゼンさんに自分の薬が認められたのかもという言葉に頬が緩む。
あのローゼンさんに、自分の作った物が少しでも認められていたなら、何も取り柄が無いと思っていた自分も、少しは自信が持てるかもしれない]

だったらいいなぁ。
ん、改めて、宜しく。

[またな、と個室へ向かうジークへ小さく手を振って、自分も荷物を整えようかと部屋へ入った*]

(79) 2014/12/18(Thu) 23:09:56

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
アイリとももう少し話したいけど、タイミングが…!
そしていつの間にかローレルが!
緑髪可愛い…。
*/

(-29) 2014/12/18(Thu) 23:13:45

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
着替えようかなって思うんだけど、cosmタグ怖いんだよねぇ。
どうしたものか。
*/

(-30) 2014/12/18(Thu) 23:27:02

迷子の商人 イェンス

― 自室 ―

[ドサッとやや乱雑に荷物を下ろして、重かったな…と肩をぐるぐると回した。
そしてベッドへ腰掛け天井を仰ぎ、小さな溜め息をついた]

あー……。変な寝方をしたせいか身体が痛い…。

[そのまま、少しの間ベッドへと倒れ込んでいたが、すぐに起き上がり、薬箱を漁り出す。
そんなに飲んだつもりはないが、まだ飲むかも知れないし、一応二日酔いだけは防止しておこうかと、薬包紙を取り出し、鞄の中に入れていたペットボトルの水でそれを飲んだ。
自分の作る魔法薬は、どうにも不味くて堪らないと眉間に皺を寄せた]

…さて、これからどうするかなぁ。

[杞憂は無くなったし、客船の中を楽しもうか、と。
そしてツリーの存在を思い出し、甲板にも大広間にもそれらしき影は無かったから、あとはあるとすればダンスホールかと考えて、部屋に置いてあるスマートフォンを手に取り、慣れない操作で船内の地図を表示させた。
此処にも無ければ、まだきっと何処にも準備はされてないんだろうな、と思いながら、スマートフォンだけを持って部屋を出て、ダンスホールへと歩き出した*]

(80) 2014/12/18(Thu) 23:51:19

迷子の商人 イェンス

― ダンスホール ―
[スマートフォンに表示されている地図の通りなら、この大きな扉の奥がダンスホールだ。
ツリーを探しに来た青年は、道中とあることに気付いてしまい、扉を前に、両腕を組んで、どうしたものかと考え込んでいる]

入りづらい…。

[ポツリと呟いた青年は、今までダンスと言う物を踊ったことが無かった。初めての空間に入ることに戸惑っているのだ。
中を覗く位なら、大丈夫か。
意を決して、ダンスホールの扉を開けて中を覗き込む。そうして聞こえる音楽に耳を揺らしながら、ツリーの影は無いだろうかと見回した]

なさそう、…だな。

[乗客は居らず、船員ばかりの様子だったが、やはり一人で入るというのは気が引けて。
ツリーが無いことを確認すると、足早に立ち去ろうと。
その時、手に持っていたスマートフォンから音が鳴り、思わず肩が跳ねた]

な、なんだ…?

[こうか?と難しい顔をしながらスマートフォンを操作して、新しいメッセージを確認する>>#4>>#5
部屋に着替えが有るなら、暖かそうな格好に着替えて、甲板で景色でも楽しもうかと考えて、青年は再び部屋へと戻った*]

(100) 2014/12/19(Fri) 10:47:06

迷子の商人 イェンス

― 自室 ―
[クローゼットを開けて、中身を確認してみる。そこには幾つか服が用意されていた。
適当なモノを引っ張り出して並べてみる。
Yシャツ+タイトスカート 乗馬服 警官服 羽織 宇宙服
服達を見て青年は──]

(101) 2014/12/19(Fri) 11:10:47

迷子の商人 イェンス

な!?んで、スカートがあるんだ…!?

[服はローゼンさんの趣味なのか?と髪をガシガシとかきながら、今の服の上に羽織を着て、タイトスカートをクローゼットの奥の方へ、他の服も適当に直して、甲板へ向かった*]

(102) 2014/12/19(Fri) 11:17:57

迷子の商人 イェンス、メモを貼った。

2014/12/19(Fri) 11:22:00

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
イェンスこいつ「一人でぼーっとしたい」とか考えてるせいで他の人と絡みに!!行けません!!
もうちょいフランクな予定だったのに、こいついつの間にこんなガッチガチに…。
酔いも冷めたから、また緊張兎に戻ってしまったよ…。
*/

(-40) 2014/12/19(Fri) 11:32:46

迷子の商人 イェンス

[客室から、甲板へ歩いて移動する最中、他にも乗り込んで来る乗客の姿が見えて>>92>>98、目が合ったなら、ぺこりと軽く頭を下げるだろう。
特に、小さな子どもが一人で居るのを見たなら頭を下げた後、一人なのか?と、言って不思議そうに首を傾げるだろう。

そうして乗り場に目をやって、危なっかしそうに歩く一人の男>>99を見つけると、船の上から呼びかけた]

そこの人、大丈夫か?

[風が強く波があるせいで、船自体が揺れていて乗りづらいんだろうなと苦笑して、荷物が有るなら運ぶ事くらいは手伝おうかと、男の元へと降りていった*]

(103) 2014/12/19(Fri) 14:32:55

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
>>104
やっぱりタイトスカートはローゼンさんの趣味か!!
*/

(-42) 2014/12/19(Fri) 14:52:12

【独】 迷子の商人 イェンス

― 木箱へ潜る前の道中にて ―
[薄桃色の瓶を奥底へ直した後、明るい緑色した2つの瓶を手に取る]

ん、今回はコレもあるのか。

[少しの間、他の人には聞こえない秘密の会話が出来る、2つセットのその薬。秘密の会話が出来る期間は作った人の腕にもよるが、祖母の腕ならば一週間は保つだろう。
ただ、自然の材料から作るため、確実に保つとは言い切れない。売るときは4日から1週間が目安、と伝えよう。
そう考えながら、イェンスはその交信薬を薬箱の取り出しやすい場所へと直した]

(-43) 2014/12/19(Fri) 15:17:09

迷子の商人 イェンス

[>>106男が転んだのを見て、慌てて駆け降りた]

おい、…あー、すまない。

[自分がいきなり声をかけたせいか、と一言謝罪を入れて。 立ち上がった男の顔が汚れているのに気が付くと、ポケットから白いハンカチを取り出した]

良かったら使ってくれ。

[そうしてそれを差し出し、男に渡そうと。
招待された人か?との質問に、どう答えた物かと視線を泳がせた]

こんばんは。
あー…。うん、招待客だ。イェンスという。宜しく。

[最初はただ迷い込んだだけだけれど、自分の個室が用意され、招待状も置かれていたから。詳しく話すと長くなるから、一言、招待客ということで良いんだろうと自分を納得させてそう言った]

ん、「も」と言うことは貴方もか。良かったら客室まで、手伝おうか?

[先ほど躓いた男の様子を思い出し、持っている荷物を指差しそう言った。
荷物を渡されたのなら、そのまま道案内がてら客室まで運ぶだろう]

(122) 2014/12/19(Fri) 22:50:31

迷子の商人 イェンス、メモを貼った。

2014/12/19(Fri) 22:52:29

迷子の商人 イェンス

[へらりと笑った男の様子に>>125ホッとしたのか、つられて笑みを浮かべ。
見当違いに身体の彼方此方を確認しているのを見て、笑みは苦笑に変わった]

顔だ、顔。眼鏡は…大丈夫だったみたいだが、男前が台無しだぞお兄さん。

[からかうように言いながら、自分の顔を指差した]

ローゼンさん、一体何人呼んだんだろうな。
シュナウザーに会う前にも、何人か新しい人を見かけた。
小さな女の子まで一人で来ていたから…どういう基準で呼ばれてるのやら。

[少女はぬいぐるみを掲げて一人じゃないと主張していたが…>>110。大人と一緒じゃないのは大丈夫なのだろうかと少し心配だ。
なんてぼぅっと考えていたら、軍医だと自己紹介されて。
お人好しそうな雰囲気は成る程、医者にはぴったりだと納得するも、さっきも躓いていたこの人が軍…?と上から下まで見て、首を傾げた]

ただの医者じゃなくて、軍医…?
俺は簡単な魔法薬なんかを作っている。
船酔いはまぁ、自分の薬があるから大丈夫だが、何かあったらお願いしよう。

[荷物を受け取って、客室が並ぶ廊下まで歩き出した*]

(127) 2014/12/19(Fri) 23:49:21

迷子の商人 イェンス

― 客室の並ぶ廊下 ―

[途中、此処を曲がったら大広間だとか、この奥にダンスホールがあるだとか、軽い道案内をしながら歩く。そうして目的地にたどり着いたのか、歩くスピードを落として口を開いた]

ここの並びのどれかが自分の部屋だ。

[扉のプレートを確認しながら、廊下をゆっくりと歩く]

あぁそうだ、部屋にはスマートフォンがあるから、それを使うと色々出来るらしいぞ。

[俺は使い方が分からないから、何が出来るかは知らないが、と呟いて。
そうして部屋が見つかったなら、荷物を渡そうとするだろう]

(128) 2014/12/19(Fri) 23:50:39

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
一回のやり取りで100pt以上溶ける怖い…!!
雑談ランダで壁壁言われたけど、そんな事は無いんだなぁ…。
他の人のやり取りの文字数を見て安心した。別に文字数はこれで普通!!
*/

(-48) 2014/12/19(Fri) 23:58:05

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
あー、シュナウザーの欠けた耳のこと、聞くの忘れてた。
全身確認してるんだから、当然イェンスの目には入ってる筈なんだよなぁ…。
*/

(-49) 2014/12/20(Sat) 00:01:13

迷子の商人 イェンス、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 01:16:55

迷子の商人 イェンス

[迷子になりそう、というシュナウザーの呟き>>130を聞いて、そういえば、と口を開いた]
スマートフォンで船内の地図が見れる。
俺が唯一使えた機能だ…。
俺で使えた、ということは普通にスマートフォンが使える人なら、もっと使いこなせる…と思う。

[まぁ、色々やってみたらいいと思う、なんて言う本人は余り使う気は無く。チョコレートを受け取って、こちらこそありがとうと微笑んだ]

…ん、これか?
[羽織について聞かれて、前下がりを持ち上げ指差した]

これは俺の自前じゃなくて、ええと、部屋のクローゼットに色々用意されているんだ。…変な物も混ざってるが。

[タイトスカートが入っていた事を思い出し、思わず遠い目に]

変な物しか見当たらなくても、根気良くクローゼットの中身をひっくり返せばまともな物もあるはずだ。
この羽織とか、こういう時くらいしか着れなさそうな物もあって面白いぞ。

[そうして、部屋へ入るシュナウザーへ一言、ハンカチは何時でも良いぞ、と。
小さく手を振って、自分も一度部屋へ戻ろうかと歩き出した*]

(137) 2014/12/20(Sat) 01:19:11

迷子の商人 イェンス

[自室へ向かおうと振り返ってすぐ、扉を開けて女の子と話すジーク>>136を見つけた]

なんだジーク、ナンパか?

[冗談半分本気半分で笑いながら声をかける。
甘い匂いに気が付いて、鼻をスンと鳴らして出所を探ってみると、女の子の近くに台車があることに気が付いて。ルームサービスもあるのかこの客船は…、と驚いた。
誘われれば、自分も少し戴こうかと]

(139) 2014/12/20(Sat) 01:30:51

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
あ。ジークが3人と話す事に…!!低速って言ってたのに悪いことしたなぁ…。
*/

(-56) 2014/12/20(Sat) 01:49:38

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
プロ中に全員と話すって目標あったんだけど、ローレルとは難しいかなぁ…?
シュテラに親近感を持って貰えて嬉しい、灰色にしてよかった…!!
*/

(-59) 2014/12/20(Sat) 02:20:39

迷子の商人 イェンス

[ジークと女の子の図にしか目が行ってなかったのか、話しかけられて>>143漸くそこにダーフィトも居たことに気が付いた]

ダーフィト、居たのか…!
[会えたのか、の質問には首を横に振り]

いや、ローゼンさんには会えてない、けど、何故か俺の部屋があった。

[そう言って、自室の方を指差した]

部屋の中に俺宛の招待状まであって…本当に何者なんだろうなあの人は。

[凄い人の考えることはやっぱりわからない、と眉間に皺を寄せた]

(149) 2014/12/20(Sat) 02:33:42

迷子の商人 イェンス

[視線を感じて>>147、女の子の方を見る。ジークと並んでいると小さく見えたが、少し近付いてみると目線の高さは自分と変わらず。
心なしか情けない気分になりながらも、どうして自分の名前を知っているんだろうという疑問は、その後の言葉ですぐに解消された。
……従業員に俺の名前が乗客として知られている、ということは、ローゼンさんは何時から俺を呼ぶことを決めていたのだろうか?という新しい疑問は浮かんだが、きっとこの子が知る筈もなく。仕方がないので胸の奥へとしまい込んだ]

初めまして、宜しく、シュテラ。
お世話…お世話なぁ…。俺、こういう場所になれてないから、何か変なことやらかしてお世話になるかもしれない。

[なんて会話をしながら、シュテラの後ろに付いて行った*]

(152) 2014/12/20(Sat) 02:52:36

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
え、ノトカー!?
ま、まさかなぁ、ははっ…。
*/

(-61) 2014/12/20(Sat) 02:54:07

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
1.ノトカー
2.学生
3.服装
4.深夜に現れた

とても…知ってる人の、気が……す、る…。
いやでも口調違うし!多分違う!
…もし当たってたら既に自分補足されてるんだろうなぁ[遠い目]
*/

(-62) 2014/12/20(Sat) 03:00:52

迷子の商人 イェンス

[改めて宜しく>>151、の言葉に笑顔であぁ、と答えて]

これで俺も密航者じゃなくなって、安心したよ。
船旅、互いに楽しもう。

[そんな会話をしてるときに、何処からか聞こえた若い男の声>>153に耳がピクリと揺れた。
遠くから聞こえたようだが、一体何があったのかと少し気になりつつ、後で似た声の持ち主と会ったら話しかけてみるか、と考えた**]

(154) 2014/12/20(Sat) 03:11:16

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
動揺し過ぎて、書き貯めてた魔法薬ネタを削除してしまった…!!
……寝よう。
*/

(-63) 2014/12/20(Sat) 03:19:36

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
プロで表2136pt消費、とメモメモ。残りは864pt。
灰元々何ptだっけ?取り敢えず、これ投下したら残り156ptだな。
*/

(-64) 2014/12/20(Sat) 03:22:52

迷子の商人 イェンス、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 03:25:59

【独】 迷子の商人 イェンス

/*
メールみたいな扱いで秘話があれば面白そうだなぁ…なんて。
せっかくスマートフォンあるんだし…!
イェンスがスマホで打った文章は誤字だらけだろう。
*/

(-65) 2014/12/20(Sat) 04:04:12

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生存者 (4)

アイリ
6回 残9005pt(4)
廊下ぶらぶら♪オフ
ダーフィト
6回 残9303pt(4)
シュテラ
0回 残9976pt(4)
ドロシー
7回 残9130pt(4)
廊下をダッシュ!

犠牲者 (2)

ローゼンハイム(2d)
0回 残10000pt(4)
イェンス(3d)
15回 残7915pt(4)

処刑者 (3)

ジークムント(3d)
15回 残7658pt(4)
 オフ
シュナウザー(4d)
3回 残9344pt(4)
ノトカー(5d)
15回 残8235pt(4)
大広間オフ

突然死者 (1)

ローレル(5d)
0回 残10000pt(4)
温室オフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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