
271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―
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ウゲッ、聞こえてた。
[>>85 大人同士っぽい会話をくどくどとしているものだから、
てっきり自分の発言は聞こえないと思い込んでいた悪ガキ。
指摘されてビクリとするも]
幽霊が怖いってなんだよそれ。
いるかいねーかわからないもん、怖くもなんともねえし!
出るならでろっての!
[4割位は、実際のところ強がりだ]
[はぐれてしまった友人二人は幽霊を見たことがあると来たものだから、意固地になっているらしかった。
しかし青年の言葉に>>83]
誰も居ないのに皆住んでる?
なんじゃそりゃ………"自由人"?
(87) 2014/10/28(Tue) 22:57:26
[メガネの兄ちゃんの言葉で、住んでいないという話だったのに
ばあちゃんはすんでるという。ぼけているのはどっちなんだ、と眉を寄せて考えたが>>89 会いに来たの、なんてきかれて]
ん?
ま、まあ…そういうことになるかな?
ホントは二人も連れてこようと思ったんだぜ。
でも途中で消えちゃってさー。
[おばあさんなのか、お姉さんなのか
彼女の姿が曖昧になりかけるたびに首を振る。
その感覚に頭がボーっとするような気がした]
(92) 2014/10/28(Tue) 23:10:01
…それ幼稚園の時よんだわー
あの絵妙に怖ぇんだよなー。ってか、なんでにやにやしてんだよ!
[>>91 意地悪に笑う兄ちゃんに、ぺちっと手をだす。
叩けたのは腰辺りだったか、背中だったか]
べ、べつにそんなんつくり話だろ?
つくり話ってわかってりゃ怖くねえよ!
[ふんす]
(93) 2014/10/28(Tue) 23:12:04
…………え、わかんねぇの?
いっくら自由人だからってそりゃないぜ。
[シュナの言葉に反論のようななにかをするも]
あッ、いい!出さなくていい!
あー、えー、それより、俺クリフ。
こんくらいの男と、こんくらいの女しらない?
[ねないこだれだの話になれば、>>96 必死で拒否る少年。
話をそらすために自分の友人の背丈を示してみる。
トールとシュナにしばらくついてまわるつもり**]
(97) 2014/10/28(Tue) 23:20:47
少年 クリフは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23:21:23
少年 クリフは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 09:25:49
なーんだ。
じゃあ俺が見たのもばーちゃんだったのか。
幽霊いるってのもばーちゃんの仕業?
[>>98彼にとっては"種明かし"の意味しかなさないジルの言葉は、落胆を与えたか。
とはいえ、謎が解けたのでふうと息を吐く。]
(109) 2014/10/29(Wed) 13:59:46
[>>101 足の長さを主張したらしいトールの、つけ添えた言葉を聞いたらふふんと謎に得意げな顔を浮かべる。
そうしてから、シュナへは>>100]
いいのいいの。絵本はもう卒業だぜ。
…ふうん、そうなのか。じゃああいつら隠れてんのかなあ…
姉ちゃん?兄ちゃんの姉ちゃんってことか?
[ベルに聞こう、その言葉には何気なく想定をつぶやいた。
ばーちゃんが何処かへ歩いて行ったのは見えたが、その後二人に気を取られていたから、
消えてしまったのもどこか角へ回ったのだと思い込む]
(110) 2014/10/29(Wed) 13:59:57
― 広間 ―
え、「アルジがいない」って…。
[お茶のいろんな香りが混じっている空間に眼をパチクリさせる。
ここには誰も居ないとシュナは言った。なのにお茶が沸いている。古本屋さんを呼んだ人がいる。わけがわからない]
……そ、それ、飲んでダイジョブなのか…
[もしかしたらシュナのいっているのは、"ばーちゃんの家"で、でも"ばーちゃんのじーちゃんが死んじゃった"から"アルジは居ない"とか、そういうことなのか]
[意味のない推理を少年はぐるぐると巡らせる。
しかし、唐突に響いたオルガンの音は自分の小さな身体には低くくぐもって響いて感じ、思わずびくっと硬直した]
……誰か弾いてる?**
(111) 2014/10/29(Wed) 14:04:18
……。
[ダメだこの大人たち、ちっとも怪しみやしない!と少年は微かに不安を胸に抱く]
[そんな不安を知るわけもなく、シュナとトールは会話しながらお茶を初めてしまった>>113>>114>>115]
あー、わかった。
その姉ちゃんがこのうちにすんでるんだな。
きっとさっきのばーちゃんと親子なんだ。
[ぶつぶつと推理?の続き。しかし二人の青年にはきっと聞こえていない]
(126) 2014/10/29(Wed) 21:46:08
お、おう。
でもいいや。二人探さないとなんねえし。
[トールに薦められたお茶を遠慮して、>>119
かくれんぼについては]
かくれんぼかぁ……
最近やってるのはケードロだな!
かくれんぼだと、変なとこ隠れる奴がいるから!
まあ、まさにいまそいつらがいないんだけど。
[なにか色々と子供には子供の事情があるようで、]
…だから探してくる!
[お茶を嗜む二人をよそに、探索を始めた]
(127) 2014/10/29(Wed) 21:46:37
うーん……
結局何なんだ?
ばーちゃんは消えるし。
[うろうろと廊下を進みながら、当たりを伺っている]
(129) 2014/10/29(Wed) 21:54:03
………うぉっ!
[廊下を歩いていたら、
ドロシーと鉢合わせることはできただろうか。
そうなったら声を上げたに違いない]
(134) 2014/10/29(Wed) 22:16:58
あ、おい!
[>>136 目があったのに書庫に向かい始めた少女を思わず呼び止める。ここへ来て青年と老婆しかみていないので、否応なく身構える]
お前ここに住んでんのか?
(139) 2014/10/29(Wed) 22:33:48
なんだ。
やっぱ誰か住んでんじゃねーか!
[なにか納得したように腕組みをし、頷く。>>141
自己紹介をされると、相手をまじまじと見つめてから]
俺はクリフ。
この屋敷になんかあるって噂があったから来た!
[腰に手を当て胸を張るが、一体何に胸を張っているのかは謎である]
(142) 2014/10/29(Wed) 22:41:43
だって外側からだと誰も住んでるようにみえねーじゃん。
[>>145 訝しげにあたりを見渡す。
以前に外から見た時は、蔦が絡んでどう贔屓目に見ても廃屋だったのだが、中にはいってみれば今の彼の目には不思議と、きれいな内装に写っていた]
なんかって、例えば幽霊とか、お化けとか、妖怪とか、自由人とか。
[自由人が何を指すのか知らないまま、友人の言葉を真似した]
…いっぱいあるのに何もないって何だよそれ?
おかしなこというなー。
(148) 2014/10/29(Wed) 22:55:46
― 一方その頃 ―
「おかーさーん。クリフがねー、"あの"家の前でー消えたのー」
「消えたというか、入っていっちゃったと思う…」
お母さんは怒った。
ルミールは半泣きになった。
リーリオは平然としていた。
おわり。
(-37) 2014/10/29(Wed) 23:01:12
見にいきゃわかるよ。
…もしかしてビョーキとかなのか?おまえ。
[>>150 病気とか何かよく解らない事情で、あるいは箱入りで、外に出られない奴がいるというのはさすがに知っている]
自由人は…
……
[口をついて出た単語だったが、自分もよくわからないので流した。
ドロシーの放つ結論のような言葉に頷く]
ああ、つまりそういうことだ。
そんなの噂だって言ってやるんだ。
というか、もうそのつもりだけどな!
(152) 2014/10/29(Wed) 23:09:08
なんだ。
ビョーキじゃないなら見てみろよ。
外側凄いんだぜ?
[首を横に振る様子を見て、微動だにしなかった少女がやっと自然に動いたので、妖怪説を脳内で払拭しほっとしてしまったのは、自分でも気がついていない>>154。
ほら、と外壁を見せようと考えドロシーを手招きしてみる]
お化けなんていなかったっていうんだ。
俺の友達に。
てか、あいつらもこの家のどっかにいると思うんだけど…
おまえ見た?こんくらいの男と、こんくらいの女。
[シュナにしたのと同じ説明をした]
(155) 2014/10/29(Wed) 23:21:00
なんで?
[特に他意はなく首を傾げる>>156]
[ベルという女性しか観ていないと聞けば、落胆したように肩を落とした]
…なんだよ、もう…
あいつら、いったいどこに…
[愚痴めいたつぶやきをしたとき、遠くからオルガンの音がした。思わず、]
あっちに誰か居るのか?
[そちらへ歩き出す。
ドロシーが本来の目的地に行くのなら、必然別れることになるだろうか、果たして**]
(157) 2014/10/29(Wed) 23:31:45
少年 クリフは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 23:32:25
(-38) 2014/10/29(Wed) 23:32:49
それにしても普通の悪ガキってなかなか加減が難しいな、ただのヤンキーワナビーみたいになってしまうwwww
(-39) 2014/10/29(Wed) 23:33:19
― オルガンの部屋 ―
……。
[ひとりでにオルガンがなっている**]
(174) 2014/10/30(Thu) 13:21:15
少年 クリフは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 19:48:34
[ジャジャーン!]
………ウワッ!
[急に音が大きくなったオルガンに思わず声を上げた。一体全体この屋敷はどうなっているのだろう。自動演奏装置というのがあるらしい、というのは知っている。
でもそんなものがついているような骨董品が、あるわけがない!]
…な、なんだよこれ…
おい、お前こういうの知って…
[友人の片方にいつもそうやって話しかけるようにやりかけて、]
(193) 2014/10/30(Thu) 20:38:38
そうだ。
はぐれたんだった。くっそなんだよ…
[子供心につく悪態は本気である]
[辺りをうかがう、何かの手品ではなかろうか、と]
……おい!
そこに誰か居るのか!
[いない、はずだ]
(194) 2014/10/30(Thu) 20:39:46
うーん。
[オルガンの傍に近寄ってみる。
そして、したやら上やらオルガンの中をくまなく調べている]
(197) 2014/10/30(Thu) 21:07:12
少年 クリフは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 21:21:05
イデッ
[オルガンの下に潜り込んで調べていたので、頭を打った]
[しばらくそこで呻いていたが]
……
[2(2x1)自動演奏だ!/んなわけあるか]
(229) 2014/10/30(Thu) 22:32:47
・・・・・ポル…ポ…ポスターガイルトだ!!!
[ほとんど間違っている何かを発する]
ダメだ、ダメだ。
ちょっとにーちゃん達呼んでこよう。
[パタパタパタ、廊下を走る。
その間に、誰かに出会えるだろうか?]
(230) 2014/10/30(Thu) 22:34:15
わっ!
[廊下を走っていたところで、
>>232 突然飛び出た顔にびっくり]
…な、なんだばーちゃんか……
なあ、あの部屋のオルガン勝手になるんだよ?!
…。
[ばーちゃん、と呼びかけた相手はどうも何かが先ほどまでと違う。
背筋が伸びて、しゃんとして。ゆったりとした言葉はあやふやだけれど、]
……あれ?
[誰に向かって話していたのか今ひとつわからなくなってしまう]
(235) 2014/10/30(Thu) 22:44:57
あ、聞いてたの?!
そうだよ、曲、勝手に弾いてるんだ、自分で。
[「妙齢」という言葉はまだ知らないが、知っていたら正しい意味も知らずに使用していただろう。謎の女の人>>243へ、こくこくと頷く]
えーっと…たぶん、してないな。
俺は、クリフ。
[自分の胸を叩いて、自己紹介をした]
(246) 2014/10/30(Thu) 22:58:01
あ”!兄ちゃん!
なあ、オルガンが勝手になってるんだよ!
調べたけどジドウエンソーとかいうやつじゃなくて!
[>>248 ジルの横から顔を出したであろうトールへまくしたてる。]
[と、>>250 ジルへは]
え?
いい天気だけど……姉ちゃん?ばあちゃん?……とにかくあんたは…
[相手のことをしろうとしたところで、ジェスチャーが]
うっ…
……退屈だからって勝手になるなよ!
鳴らした時になれよ!
[謎の抵抗を見せる]
(254) 2014/10/30(Thu) 23:10:39
それはそうだけどさぁ〜〜〜…
そりゃ、俺だってじっとしてらんないから来たわけだし。
でもオルガンだぜ?!
[ジルの言葉にぶうぶうと口をとがらせる>>255も、>>256]
兄ちゃんまで。
ていうか、ベルサンてナニモノ?
[眉根を寄せて、トールへ尋ねる。
そんなとき、甘い匂いがして、くうとおなかの虫が鳴いた]
……。
[見に行くか、それともお茶をよばれるか悩んでいる]
(258) 2014/10/30(Thu) 23:24:43
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