人狼物語−薔薇の下国


26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】

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新聞記者 タチアナ

[>>31のフィオンを見て、自分が苦手なもの(めんつゆ)を出したこと、ここが温泉旅館であることを知らないこと、の二点に驚き。]

あらー飲めないもの出しちゃったのねえ、サービス精神旺盛なのねっ若さかしら。
ここ、温泉旅館だって、知らなくてきたの?この辺じゃ有名って聞いたけど。
立派な露天風呂もあるのよね。でも混浴なの。あー人が増えないうちに、露天風呂入っておこうかしら。

[>>35で返事をしてくれたマリーには。]

ありがとう。軍医さんなのねえ、すごい仕事じゃない。新聞記者よりよっぽどかっこいいんじゃないかしら。
女性の軍医って、まだまだ珍しいんじゃない?

[マリーを女性だと、外見から判断して、そう言った。]

(37) 2013/07/13(Sat) 22:06:33 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[マリエッタの>>39にはにまにましながら聞いていたが、>>40で男と聞いて。]

えっごめんなさいってっきりお嬢さんかと…そんなにかわいらしいんだもの。
そう、男性だったの、ふむふむ、それで軍医さん、そう…。

[驚きつつ、メモをとる。]

さ、じゃ私はそろそろ、お風呂入ろうかしら。まだ誰も入ってないわよねえ。今のうちに露天風呂、独り占めだわー。

[飲み終わったコーヒーカップを片付けると、いそいそと広間を出て行った。]

(43) 2013/07/13(Sat) 22:46:26 (yucca)

新聞記者 タチアナ、イタコ ユーリエを出ていく前にちらとみて、お気の毒、と肩をすくめた。

2013/07/13(Sat) 22:48:26

新聞記者 タチアナ、イタコ ユーリエが一緒に入ってきても、まったく問題ない。

2013/07/13(Sat) 23:41:49

新聞記者 タチアナ、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 08:45:08

新聞記者 タチアナ

ー少し前・露天風呂ー

[湯につかりながらぼんやりと絶景を眺めていると、ユーリエが自分を呼ぶ声がする>>64]

ユーリエさんも来たのね。絶景よー。
すぐ下が崖になってるから、遠くまでよく見通せるの。私たちがここに来るときに通った道が下に見えて、奥には向かいの山がきれいよー。今日は天気もいいからなおさらね。

まあ、絵が好きなの。私もよ。そういえば、さっき広間で一緒に話していたフィオンくん、彼、日本画家なのよ。話が合うかもしれないわね。

[ユーリエ>>65を聞いて応える。
充分温まったし、上がろうかと思ったところで>>66が聞こえ、一緒に出た。
部屋まで送ろうかと言うと、風に当たりたいとのことなので、途中で別れる。]

(73) 2013/07/14(Sun) 21:48:39 (yucca)

【独】 新聞記者 タチアナ

く、来る人みんな若いわ…っ。

(-25) 2013/07/14(Sun) 22:54:50 (yucca)

新聞記者 タチアナ

―部屋―

[湯上り後の身支度を整え、服も来た時よりも楽なワンピースに着替える。
これまでに取ったメモを見ながらつぶやく。]

けっこう若い人の参加が多いのねえ…

[アーヴァインのお見合いパーティーなんて、国中の関心事。だから取材に価値はあるのだが、メディア枠がないので自分も参加者としてここにいる。
けれどもちろん、アーヴァインと結婚なんてする気はない。]

私もいい人見つけないと!

[ここなら有益な取材をしつつ、自分も恋人ゲットできるかもっと思ってきたのだが、年齢的に釣り合うのがもしかしてアーヴァインだけとかにならないよね…と恐ろしいことを考えてしまったが、それを振り払うように声を出す。]

さて、じゃ、また広間に行こうかしらね。

[喉も乾いたしお腹も減ったので、メモとカメラを装着し、また広間へと向かう。]

新しい人は来ているかしら…。

(167) 2013/07/15(Mon) 13:37:41 (yucca)

新聞記者 タチアナ

―広間―

[ここへ来る前に厨房により、お酒を発見。何人集まっているかわからないが、とりあえずたくさん、お酒を用意して広間へ。]

はぁい、お酒持って来たよー。みんなで飲みましょー。

[ビール、ワイン、ウイスキー、日本酒に、様々な種類のリキュールに割るためのソーダやジュースを抱えて広間へ入ってくる。]

カクテルとかも作れそうよ。飲める人は好きなものどうぞ。

[とテーブルに置く。自分はビールを手に取る。]

お風呂あがりはやっぱりこれよねー。

[といいつつ、料理が並んでいるのをみて>>63{6}を手に取り椅子に座る。]

どなたが料理してくださったのかしらーとてもおいしそう!いただきますっ。

(168) 2013/07/15(Mon) 13:51:57 (yucca)

新聞記者 タチアナ、辛いものはつまみにいいのよ…

2013/07/15(Mon) 13:53:15

新聞記者 タチアナ

[タバスコをつまみ代わりに舐めつつ、ビールを飲む。]

…さすがに辛すぎるわね…。

[と眉をしかめた。ここでやっと周りを見渡す。新しい人も随分来たようだ。
その中で、異国の格好をした男性に目が留まる。体格も顔も好みだし、年齢的に近い?…という思いとともに、異国のたたずまいが好奇心を刺激した。
立ち上がって声をかけようと近寄る。]

はじめまして。タチアナといいます。お名前をうかがってもよろしいかしら。
私はRL新聞で記者をしています。お仕事は、何を?
そのお着物…東方の文化ですよね?

[にこやかに声をかけ、よろしければとアルコールを勧める。日本酒もあるようだが、彼は飲むだろうか。]

(169) 2013/07/15(Mon) 14:07:22 (yucca)

新聞記者 タチアナ、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 14:08:44

新聞記者 タチアナ

[タクマからの日本酒に>>170、ぱっと笑顔でグラスを差し出す。]

まあありがとう。そうよね、このお酒、東方の名産ですものね。

[橘姫の言葉には、]

たちばな…確か、花の名前だったかしら。そう呼んでくれるならうれしいわ。

[と、応える。「今後も交易を続けるためにここに居る」に苦笑し、]

お仕事を続けるのは、お互い大変ですよね。貿易にも、いろいろなご苦労がおありなんでしょう。もしよろしければ、そのあたりのこと、お聞かせいただけません?

[タクマにグラスを持たせ、日本酒を注ぐ。]

(171) 2013/07/15(Mon) 16:33:14 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[ローレルに挨拶される>>173と。]

こんにちは、こちらこそ、どうぞよろしくね。
絵本作家なんて、素敵なお仕事。どんな本を描いてらっしゃるの?

[と、今後の記事のネタになりそうだなと絵本に興味をもつ。
続いてオクタヴィアからも声をかけてもらい>>174、]

そうね、初めまして。タチアナです。ヴィアさんね。よろしく。

[と笑顔で返す。]

二人とも、飲み物はいかが?私はタクマさんのお国の日本酒をいただいているところだけれど、二人は飲めるかしら。

[二人の顔をみて、まだ飲酒できない年かも?などと考えている。]

(176) 2013/07/15(Mon) 16:49:14 (yucca)

【削除】 新聞記者 タチアナ

[ユーリエにもおかえりと言われ>>176]

あら、ユーリエさん、先に戻っていたのね。あなたも何か飲まない?ジュースやお茶もあるし、ノンアルコールカクテルも作れるわよ。

[と声を返す。オクタヴィアの返事には>>179、彼女はお酒が飲めるのね、と心の中で頷き、]

ええ、お風呂上りのビールはおいしいわよねっ。お風呂、いってらっしゃい。

[戻ってきたら一緒に飲みましょうのしるしとして、日本酒の入ったグラスを掲げて見送った。]

2013/07/15(Mon) 17:22:09 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[ユーリエにもおかえりと言われ>>176]

あら、ユーリエさん、先に戻っていたのね。あなたも何か飲まない?ジュースやお茶もあるし、ノンアルコールカクテルも作れるわよ。

[と声を返す。オクタヴィアの返事には>>179、彼女はお酒が飲めるのね、と心の中で頷き、]

ええ、お風呂上りのビールはおいしいわよねっ。お風呂、いってらっしゃい。

[戻ってきたら一緒に飲みましょうのしるしとして、日本酒の入ったグラスを掲げて見送った。]

(184) 2013/07/15(Mon) 17:22:32 (yucca)

【削除】 新聞記者 タチアナ

[タクマのグラスに日本酒を注ぎながら、]

いえいえとんでもない。耳馴染みのない単語は、覚えにくいですよね。私は正式には「タ・チ・ア・ナ」といいますけれど、あなたの国の花の名で呼んでもらえるなら、それがうれしいです。
言葉の壁…そうでしょうね。細かなニュアンスにも国独特の表現もありますし。
でも、タクマさんの言葉、とても聞きやすくて自然ですよ。もし万が一言葉で失礼があってしまったとしても、誠実そうですし、態度で示せば誤解されることはないんじゃないかしら。

[そんな風に、少し、励ましの気持ちを込めて言う。]

ところで、日本酒にはどんなおつまみが合うのかしら?

[彼が楽しく会話できるだろうかと、彼の国の話を振る。もちろん、おつまみは自分も大いに興味がある。]

2013/07/15(Mon) 17:30:56 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[タクマのグラスに日本酒を注ぎながら、]

いえいえとんでもない。耳馴染みのない単語は、覚えにくいですよね。私は正式には「タ・チ・ア・ナ」といいますけれど、あなたの国の花の名で呼んでもらえるなら、それがうれしいです。
言葉の壁…そうでしょうね。細かなニュアンスにも国独特の表現もありますし。
でも、タクマさんの言葉、とても聞きやすくて自然ですよ。もし万が一言葉で失礼があってしまったとしても、誠実そうですし、態度で示せば誤解されることはないんじゃないかしら。

[そんな風に、少し、励ましの気持ちを込めて言う。]

ところで、日本酒にはどんなおつまみが合うのかしら?

[彼が楽しく会話できるだろうかと、彼の国の話を振る。もちろん、おつまみは自分も大いに興味がある。]

(187) 2013/07/15(Mon) 17:33:13 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[ローレルの返事を聞き、まずはとグラスを渡す。]

さ、どうぞ。あまり普段は飲まないのかしら?無理をしないでね。日本酒はけっこう強いから。

[と言いながら注ぐ。とても幼く見えるが、見た目ほど子どもではないのだろうかなどと考えながら。
絵本の話には、]

占われると溶けちゃう狐なんて…随分ファンタジックね。
その着想は、どんなところから生まれるのかしら。

[興味津々で質問を重ねる。取材のようになってしまっているな…と気づき、相手が面倒そうにしていないかうかがう。]

(189) 2013/07/15(Mon) 17:40:10 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[むせたローレル>>190に驚き、]

あらら、大丈夫かしら。いっきに飲むと体も驚くわぁ。舐めるように飲む程度でいいのよ。

[と言い、タクマの作るサムライ・ロックに「まあステキ」と目を輝かせつつ、>>194ローレルに水を渡す。タクマの言葉>>191には、にっこりと笑い]

もちろん。短い間ですけれど、話していて、タクマさんは悪気があって何かをするようには見えませんし。
ここでは、お仕事の都合でいらしてるみたいですけれど、仕事とは違ってゆったり構えて大丈夫ですよ。さっきのヴィアさんみたいに、みんな気にしませんよ、きっと。

さかな、ですか。塩かあ、なるほど。日本酒とも合いそうですね。蛸…一度、日本料理店で食べたことがあります。なかなか噛みきれなくて困った記憶がありますけれど、噛むほどにおいしいものですよね。

(197) 2013/07/15(Mon) 18:08:30 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[純米酒を選ぶマリエッタを見て]

ただいま。その格好…浴衣姿はなかなか男前ね。
純米酒なんて、マリーさんもいける口?
…あら、もう赤くなってるわ。何か食べながら飲むといいんじゃないかしら。

[自分も日本酒が回ってきてほんのり赤くなりつつ、声をかける。]

(200) 2013/07/15(Mon) 18:14:46 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[ローレルの絵本の話>>199にふんふんと頷き、]

なるほど、まずは二つのものを考えて、不思議なことを付け加える…。
こう聞くと簡単なようだけれど、素人にはまったく、できそうにないことね。
っと、あらあら。また咽ちゃったの。

タクマさんの言うように、カクテルがいいかもねえ。アルコールも調節できるし。
何か好きな果物ある?そのリキュールで作りましょうか。

[ローレルにそう言ってから、タクマのため息>>202を聞く。]

取引停止なんて…大変な条件でしたのね。相手はやっぱり、アーヴァイン氏の貿易会社?
来てしまったものは仕方がないじゃない、楽しみましょう。
私は、サムライ・ロックというカクテル、飲んでみたいわ。

[にっこり笑って、タクマのグラスにさらに酒を注ぐ。]

(209) 2013/07/15(Mon) 18:51:35 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[マリエッタの返事>>211に、]

えぇ、その姿の方が男らしいわぁ。お酒、おいしいわよねっ。

[と笑顔。
ローリエのパイナップル好き>>213を聞いて、カクテルを作る。]

パイナップルね。それじゃ、カンパリをパインとオレンジで割って、カンパリパインにしましょう。甘くて飲みやすいけれど、お酒だから、がぶがぶ飲んじゃだめよ?

[言いながら、できたカクテルをローレルへ渡す。タクマから差し出されたカクテル>>214には、満面の笑みで応える。橘姫の呼称も、かなり気に入っていた。]

あらっ、作ってくださったのね、ありがとう!とてもきれい。うれしいわ。
こんなこと、仕事に絡めてくるなんて、さすが氏はやることがふつうと違いますね…。

[アーヴァインは新聞社ともいろいろあるため、おおっぴらに悪口は言えない。「某が参加しても仕方ない」には、少し照れながら]

仕方ないなんて、そんな。タクマさんはとても素敵な方ですよ。
だからこそ、アーヴァインとの結婚なんてしたらいけないんですわねっ。

[最後は茶化すようにまた明るく言う。]

(223) 2013/07/15(Mon) 20:05:36 (yucca)

【独】 新聞記者 タチアナ

ふつうに肉食系のいきおくれたオバサンになってるんだけどどうしようw

(-53) 2013/07/15(Mon) 20:17:29 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[マリエッタの料理の話>>215を聞いて「なぜ酢の物が炭に…」と絶句。
サカナを作ってくれるというタクマに歓声をあげ、いってらっしゃい、楽しみに待ってますっと見送る。

人が減ったな…と広間を見回すと、まだ話したことのない男の子>>63を発見。
あの子にはさすがにお酒は勧められないな、と思いながら声をかける]

はじめまして。私はタチアナ。あなたは?
よかったら、一緒に何か飲まない?といっても、お酒はだめね。ノンアルコールカクテルも作れるけれど。

(227) 2013/07/15(Mon) 20:23:58 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[ローレルからカンパリパインの感想を聞いて、にっこりしつつ、>>229が聞こえて、不思議に思い問いかける。]

…えーと、ローレルさん?
なんでタクマさんのこと、キリクさんて呼ぶのかしら。

(240) 2013/07/15(Mon) 21:05:32 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[自己紹介をし、ノンアルコールを飲むという少年に向かって]

ロヴィンくんていうの、よろしくねー。
あの料理、あなたが作ったの!?すごいじゃない!…て私はまだ、タバスコしかいただいてないんだけど。

[言って、彼にカクテルにするかビールにするか聞く。料理も再度を食べようとする。
ローレルの勘違い>>247には笑顔で]

そうだったのー。想像の中と入れ違うなんて…作家さんはやっぱり考えることが違うのね。

[と感心する。]

(265) 2013/07/15(Mon) 21:53:46 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[元気に挨拶をして入ってきた女の子>>255には、「私はタチアナよーよろしくー」と返し、暇そうにしているならば、何か飲むかと尋ねる。
浴衣のユーリエにも「おかえりーまあ浴衣、さすが似合うわね、と感想を述べる。
戻ってきたタクマ>>262を見ると]

あーアーヴァインには好みとかは特になかったんじゃないかしらー誰でもいいって言ったらアレだけれどもー。
お父様、お話がお上手なんですかぁ。それはぜひ一度、お話してみたいわぁ。
あらお料理!まあどれもおいしそう。{4}をいただきますっ。

[ロヴィンの料理からは{6}を食べつつ。さすがに酔いが回ってきたが、まだまだ次は何を飲もうか考えている。]

(274) 2013/07/15(Mon) 22:03:56 (yucca)

新聞記者 タチアナ、やっぱりタバスコをつまみに。

2013/07/15(Mon) 22:05:19

新聞記者 タチアナ

この鶏、皮がぱりぱりでとってもおいしい!こんな風に串焼きにするなんて、この辺りではあまり見ないから新鮮。
お酒にも合うわー。

ん、ロヴィンくんはカクテル?
そうねえ、どんなのが好きなのかしら。爽やかなのなら、ノンアルコールでモヒートが作れるけれど、飲んでみる?ミントとライムが入ってるのよー。

[自分も何かおかわりしようと、飲み物のある場所まで行って声をかける。]

(280) 2013/07/15(Mon) 22:10:22 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[ロヴィンの返事>>285に、ふふっと笑ってノンアルコールモヒートを作る。男の子だからなあ、と、ガムシロップは控えめに。
自分には、ウイスキーのロックを作る。]

はいどうぞ。お口に合うといいんだけど。

[ロヴィンにモヒートを渡す。タクマ>>286を聞けば]

まあありがとう!アゲダシドウフもいただきます。初めて食べるかも…。
アーヴァイン氏ともうまく商売…かなりのやり手みたいね。これが終わったら、ぜひ取材に行かないとっ。

[ほろ酔いながらも仕事の話をしつつ、揚げ出し豆腐をフォークでつつく。]

(292) 2013/07/15(Mon) 22:25:50 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[グレートヒェン>>295には「あるわよ〜」と、グラスにアップルジュースを注ぎ、手渡す。]

グレちゃんね、了解。私はタチアナ、よろしくねぇ。

[ロヴィンも自分のモヒートを気に入ってくれたみたい>>297で満足。]

(303) 2013/07/15(Mon) 22:42:35 (yucca)

新聞記者 タチアナ

いやあ全然、違うのよー。ただ、お酒が好きで、家でもカクテルとか作ってるの。

[グレートヒェン>>312にそう答え、自分はウイスキーで揚げ出し豆腐を食べている。なんだかとらえどころがないけれど、優しい味、と思いながら。]

(317) 2013/07/15(Mon) 23:05:10 (yucca)

新聞記者 タチアナ

ヴィアさん、おかえりー。露天風呂には入れた?
もちろん飲み物どうぞ。何がいいのかしら。お酒の種類はたくさんよー。

(319) 2013/07/15(Mon) 23:08:20 (yucca)

新聞記者 タチアナ

あらあら、のぼせちゃったの?大丈夫?
景色がいいからつい長湯したくなっちゃうのよねぇ。

ディタか。じゃあ、爽やかに、ディタ・グレープフルーツにしましょうか。

[のぼせた、というヴィアのため、ディタはほんの少し控えめにして、氷をたくさん入れる。]

(326) 2013/07/15(Mon) 23:25:30 (yucca)

新聞記者 タチアナ

[料理をお酒を楽しんでいるオクタヴィアを見て>>329、「気に入ってもらえたならよかったわー」とほほ笑む。
ローレルにも頼まれ>>333]

あら、自分で作ってたの?ごめんなさいね、気づかなくて。
じゃあ今度は、パインリキュールを使ったパイナップリーナ・サンライズはどうかしらー色がきれいよー。

[言いながらパイナップリーナとオレンジジュースを混ぜ、赤いグレナデンシロップを注ぐ。甘めでいいかな?とシロップはやや多め。
ローレルに手渡したところで、タクマから岩ガキのおすすめ>>335。「手を休めて」と言ってくれることにうれしくなり]

ありがとうございますっもっちろん、いただきますー!
んーこれはおいしー。日本酒もあいそうですね。

(345) 2013/07/16(Tue) 00:23:39 (yucca)

新聞記者 タチアナ、メモを貼った。

2013/07/16(Tue) 00:26:22

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生存者 (2)

ロヴィン
46回 残21970pt(10)
タクマ
52回 残21078pt(10)

犠牲者 (4)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
オクタヴィア(3d)
56回 残19079pt(10)
フレデリカ(4d)
4回 残23172pt(10)
グレートヒェン(5d)
38回 残21911pt(10)

処刑者 (6)

フィオン(3d)
0回 残24979pt(10)
アルビン(4d)
3回 残24486pt(10)
タチアナ(5d)
0回 残24611pt(10)
ローレル(6d)
34回 残22628pt(10)
ユーリエ(7d)
28回 残19954pt(10)
マリエッタ(8d)
31回 残20717pt(10)

突然死者 (0)

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独り言
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死者のうめき

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