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[>>31のフィオンを見て、自分が苦手なもの(めんつゆ)を出したこと、ここが温泉旅館であることを知らないこと、の二点に驚き。]
あらー飲めないもの出しちゃったのねえ、サービス精神旺盛なのねっ若さかしら。
ここ、温泉旅館だって、知らなくてきたの?この辺じゃ有名って聞いたけど。
立派な露天風呂もあるのよね。でも混浴なの。あー人が増えないうちに、露天風呂入っておこうかしら。
[>>35で返事をしてくれたマリーには。]
ありがとう。軍医さんなのねえ、すごい仕事じゃない。新聞記者よりよっぽどかっこいいんじゃないかしら。
女性の軍医って、まだまだ珍しいんじゃない?
[マリーを女性だと、外見から判断して、そう言った。]
ー少し前・露天風呂ー
[湯につかりながらぼんやりと絶景を眺めていると、ユーリエが自分を呼ぶ声がする>>64]
ユーリエさんも来たのね。絶景よー。
すぐ下が崖になってるから、遠くまでよく見通せるの。私たちがここに来るときに通った道が下に見えて、奥には向かいの山がきれいよー。今日は天気もいいからなおさらね。
まあ、絵が好きなの。私もよ。そういえば、さっき広間で一緒に話していたフィオンくん、彼、日本画家なのよ。話が合うかもしれないわね。
[ユーリエ>>65を聞いて応える。
充分温まったし、上がろうかと思ったところで>>66が聞こえ、一緒に出た。
部屋まで送ろうかと言うと、風に当たりたいとのことなので、途中で別れる。]
―部屋―
[湯上り後の身支度を整え、服も来た時よりも楽なワンピースに着替える。
これまでに取ったメモを見ながらつぶやく。]
けっこう若い人の参加が多いのねえ…
[アーヴァインのお見合いパーティーなんて、国中の関心事。だから取材に価値はあるのだが、メディア枠がないので自分も参加者としてここにいる。
けれどもちろん、アーヴァインと結婚なんてする気はない。]
私もいい人見つけないと!
[ここなら有益な取材をしつつ、自分も恋人ゲットできるかもっと思ってきたのだが、年齢的に釣り合うのがもしかしてアーヴァインだけとかにならないよね…と恐ろしいことを考えてしまったが、それを振り払うように声を出す。]
さて、じゃ、また広間に行こうかしらね。
[喉も乾いたしお腹も減ったので、メモとカメラを装着し、また広間へと向かう。]
新しい人は来ているかしら…。
―広間―
[ここへ来る前に厨房により、お酒を発見。何人集まっているかわからないが、とりあえずたくさん、お酒を用意して広間へ。]
はぁい、お酒持って来たよー。みんなで飲みましょー。
[ビール、ワイン、ウイスキー、日本酒に、様々な種類のリキュールに割るためのソーダやジュースを抱えて広間へ入ってくる。]
カクテルとかも作れそうよ。飲める人は好きなものどうぞ。
[とテーブルに置く。自分はビールを手に取る。]
お風呂あがりはやっぱりこれよねー。
[といいつつ、料理が並んでいるのをみて>>63、{6}を手に取り椅子に座る。]
どなたが料理してくださったのかしらーとてもおいしそう!いただきますっ。
[タバスコをつまみ代わりに舐めつつ、ビールを飲む。]
…さすがに辛すぎるわね…。
[と眉をしかめた。ここでやっと周りを見渡す。新しい人も随分来たようだ。
その中で、異国の格好をした男性に目が留まる。体格も顔も好みだし、年齢的に近い?…という思いとともに、異国のたたずまいが好奇心を刺激した。
立ち上がって声をかけようと近寄る。]
はじめまして。タチアナといいます。お名前をうかがってもよろしいかしら。
私はRL新聞で記者をしています。お仕事は、何を?
そのお着物…東方の文化ですよね?
[にこやかに声をかけ、よろしければとアルコールを勧める。日本酒もあるようだが、彼は飲むだろうか。]
[タクマのグラスに日本酒を注ぎながら、]
いえいえとんでもない。耳馴染みのない単語は、覚えにくいですよね。私は正式には「タ・チ・ア・ナ」といいますけれど、あなたの国の花の名で呼んでもらえるなら、それがうれしいです。
言葉の壁…そうでしょうね。細かなニュアンスにも国独特の表現もありますし。
でも、タクマさんの言葉、とても聞きやすくて自然ですよ。もし万が一言葉で失礼があってしまったとしても、誠実そうですし、態度で示せば誤解されることはないんじゃないかしら。
[そんな風に、少し、励ましの気持ちを込めて言う。]
ところで、日本酒にはどんなおつまみが合うのかしら?
[彼が楽しく会話できるだろうかと、彼の国の話を振る。もちろん、おつまみは自分も大いに興味がある。]
[タクマのグラスに日本酒を注ぎながら、]
いえいえとんでもない。耳馴染みのない単語は、覚えにくいですよね。私は正式には「タ・チ・ア・ナ」といいますけれど、あなたの国の花の名で呼んでもらえるなら、それがうれしいです。
言葉の壁…そうでしょうね。細かなニュアンスにも国独特の表現もありますし。
でも、タクマさんの言葉、とても聞きやすくて自然ですよ。もし万が一言葉で失礼があってしまったとしても、誠実そうですし、態度で示せば誤解されることはないんじゃないかしら。
[そんな風に、少し、励ましの気持ちを込めて言う。]
ところで、日本酒にはどんなおつまみが合うのかしら?
[彼が楽しく会話できるだろうかと、彼の国の話を振る。もちろん、おつまみは自分も大いに興味がある。]
[ローレルの返事を聞き、まずはとグラスを渡す。]
さ、どうぞ。あまり普段は飲まないのかしら?無理をしないでね。日本酒はけっこう強いから。
[と言いながら注ぐ。とても幼く見えるが、見た目ほど子どもではないのだろうかなどと考えながら。
絵本の話には、]
占われると溶けちゃう狐なんて…随分ファンタジックね。
その着想は、どんなところから生まれるのかしら。
[興味津々で質問を重ねる。取材のようになってしまっているな…と気づき、相手が面倒そうにしていないかうかがう。]
[むせたローレル>>190に驚き、]
あらら、大丈夫かしら。いっきに飲むと体も驚くわぁ。舐めるように飲む程度でいいのよ。
[と言い、タクマの作るサムライ・ロックに「まあステキ」と目を輝かせつつ、>>194ローレルに水を渡す。タクマの言葉>>191には、にっこりと笑い]
もちろん。短い間ですけれど、話していて、タクマさんは悪気があって何かをするようには見えませんし。
ここでは、お仕事の都合でいらしてるみたいですけれど、仕事とは違ってゆったり構えて大丈夫ですよ。さっきのヴィアさんみたいに、みんな気にしませんよ、きっと。
さかな、ですか。塩かあ、なるほど。日本酒とも合いそうですね。蛸…一度、日本料理店で食べたことがあります。なかなか噛みきれなくて困った記憶がありますけれど、噛むほどにおいしいものですよね。
[純米酒を選ぶマリエッタを見て]
ただいま。その格好…浴衣姿はなかなか男前ね。
純米酒なんて、マリーさんもいける口?
…あら、もう赤くなってるわ。何か食べながら飲むといいんじゃないかしら。
[自分も日本酒が回ってきてほんのり赤くなりつつ、声をかける。]
[ローレルの絵本の話>>199にふんふんと頷き、]
なるほど、まずは二つのものを考えて、不思議なことを付け加える…。
こう聞くと簡単なようだけれど、素人にはまったく、できそうにないことね。
っと、あらあら。また咽ちゃったの。
タクマさんの言うように、カクテルがいいかもねえ。アルコールも調節できるし。
何か好きな果物ある?そのリキュールで作りましょうか。
[ローレルにそう言ってから、タクマのため息>>202を聞く。]
取引停止なんて…大変な条件でしたのね。相手はやっぱり、アーヴァイン氏の貿易会社?
来てしまったものは仕方がないじゃない、楽しみましょう。
私は、サムライ・ロックというカクテル、飲んでみたいわ。
[にっこり笑って、タクマのグラスにさらに酒を注ぐ。]
[マリエッタの返事>>211に、]
えぇ、その姿の方が男らしいわぁ。お酒、おいしいわよねっ。
[と笑顔。
ローリエのパイナップル好き>>213を聞いて、カクテルを作る。]
パイナップルね。それじゃ、カンパリをパインとオレンジで割って、カンパリパインにしましょう。甘くて飲みやすいけれど、お酒だから、がぶがぶ飲んじゃだめよ?
[言いながら、できたカクテルをローレルへ渡す。タクマから差し出されたカクテル>>214には、満面の笑みで応える。橘姫の呼称も、かなり気に入っていた。]
あらっ、作ってくださったのね、ありがとう!とてもきれい。うれしいわ。
こんなこと、仕事に絡めてくるなんて、さすが氏はやることがふつうと違いますね…。
[アーヴァインは新聞社ともいろいろあるため、おおっぴらに悪口は言えない。「某が参加しても仕方ない」には、少し照れながら]
仕方ないなんて、そんな。タクマさんはとても素敵な方ですよ。
だからこそ、アーヴァインとの結婚なんてしたらいけないんですわねっ。
[最後は茶化すようにまた明るく言う。]
[元気に挨拶をして入ってきた女の子>>255には、「私はタチアナよーよろしくー」と返し、暇そうにしているならば、何か飲むかと尋ねる。
浴衣のユーリエにも「おかえりーまあ浴衣、さすが似合うわね、と感想を述べる。
戻ってきたタクマ>>262を見ると]
あーアーヴァインには好みとかは特になかったんじゃないかしらー誰でもいいって言ったらアレだけれどもー。
お父様、お話がお上手なんですかぁ。それはぜひ一度、お話してみたいわぁ。
あらお料理!まあどれもおいしそう。{4}をいただきますっ。
[ロヴィンの料理からは{6}を食べつつ。さすがに酔いが回ってきたが、まだまだ次は何を飲もうか考えている。]
この鶏、皮がぱりぱりでとってもおいしい!こんな風に串焼きにするなんて、この辺りではあまり見ないから新鮮。
お酒にも合うわー。
ん、ロヴィンくんはカクテル?
そうねえ、どんなのが好きなのかしら。爽やかなのなら、ノンアルコールでモヒートが作れるけれど、飲んでみる?ミントとライムが入ってるのよー。
[自分も何かおかわりしようと、飲み物のある場所まで行って声をかける。]
ヴィアさん、おかえりー。露天風呂には入れた?
もちろん飲み物どうぞ。何がいいのかしら。お酒の種類はたくさんよー。
あらあら、のぼせちゃったの?大丈夫?
景色がいいからつい長湯したくなっちゃうのよねぇ。
ディタか。じゃあ、爽やかに、ディタ・グレープフルーツにしましょうか。
[のぼせた、というヴィアのため、ディタはほんの少し控えめにして、氷をたくさん入れる。]
[料理をお酒を楽しんでいるオクタヴィアを見て>>329、「気に入ってもらえたならよかったわー」とほほ笑む。
ローレルにも頼まれ>>333]
あら、自分で作ってたの?ごめんなさいね、気づかなくて。
じゃあ今度は、パインリキュールを使ったパイナップリーナ・サンライズはどうかしらー色がきれいよー。
[言いながらパイナップリーナとオレンジジュースを混ぜ、赤いグレナデンシロップを注ぐ。甘めでいいかな?とシロップはやや多め。
ローレルに手渡したところで、タクマから岩ガキのおすすめ>>335。「手を休めて」と言ってくれることにうれしくなり]
ありがとうございますっもっちろん、いただきますー!
んーこれはおいしー。日本酒もあいそうですね。
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