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7人目、歌を忘れた セルウィン が参加しました。
歌を忘れた セルウィンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
銀髪のお嬢さん、いったいどこから…?
お怪我がないといいけれど。
>>11から1(6x1)をいただきます。ちょうど喉が渇いてたんだ、ありがとう。
イェンス>>28
あ、ついやってたのか、気づかなかった。
考えごとする時の悪い癖で。
教えてくれてありがとう。
[すっかり汗をかいたグラスをキッチンへ運んだ。シュテラに気づいて]
あなたはこのお店のお嬢さんなんですか?しばらく、厄介になります。
[>>9から3(3x1)を手に取りながら]
イェンス>>69
そうか、でもみっともなくてすまなかったね。
カステラご飯……この宿の、名物料理なのかな。面白そうな見た目だね。
[ためらうようにフォークで皿のふちをつつきながら]
ユーリエ>>24
よ、よくあることなんだ。
水の精みたい、だね?
[古くつたわる水の精の詩をつぶやいた]
イェンス>>36
え、僕がお代を?
しまったなあ、今は手持ちがなくて。ここに来たのも、仕事を探してのことだし…
煙草 …これなら渡せるけど、足しになるかな?あとは、何か宿を手伝って…はらうとか…
[腰に下げた袋から取り出して机に置いた]
アヴェ>>47
あ、うん。一緒に食べようか、僕でよければ。
[さりげなく自分のカステラをアヴェの皿に寄せた]
すごく賑やかになってきたなあ。
ぼーっと、うとうとしてた。
とても、賑やかになったね。
イェンス>>75
やっぱり煙草なんかじゃダメだよね…うん、知ってた。
って、え、かわいいもの25個かあ、これは困ったなあ。
アヴェがいいもの、持ってるって。これでいいかな…?
アヴェ>>77
醤油かあ、試してみようかな。でもそんなにおなかすいてないから、君にあげるよ。
どこかにお出かけなんだね、いってらっしゃい。
ユーリエ>>123
この詩、お気に召したならよかった。声は…うん、ありがとう、嬉しいな。
お代のことは、がんばる。困ったらアヴェがなんとかしてくれる…はずだ。
>>37から2(3x1)をいただくよ。
1.4(6x1)時間、[[roll]]を守護霊に憑ける
2.3(6x1)時間、家にある 小麦粉 に((妖魔))が憑依する
3.*末吉*な効果抜群の 【斬】バーゼラルド ]
シュテラ>>387
おはよう、忙しいのに早速ありがとう。
買い出し、1人で大丈夫かな…荷物とか運ぶの大変そうだけど。
2(3x1)をいただくよ。
1*小吉*な気分になるざるうどん
2青少年の主張を叫びたくなる豚汁定食
3三発言[[]who]]をいじりたくなる妖魔小麦粉を使った特製たこやき
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