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ぬ…。
突然ですまぬのぉ。秘話とやらを試させてもらってるぞ。
これで語りかけられておるのかのぉ。
おっけーおっけー。
そっちの秘話、聞こえてるぜ。
そんじゃま、こっちも試させてもらおうかな…
どうだ?聞こえてるか?
そういや、俺からも議題いいかな。
めんどくさい話だが、そろそろ前に進もうかと思えてきたところだ。
◼︎みんなのコアタイムを教えてくれ。
雲行きが怪しくなる前に、把握しておきたいんだよねーん。そんで、仮決定と本決定の時間も事前に決めておきたいんだ。
俺としては、毎日はじめの24時間に仮決定まで進めたいと思っているけど…その辺も含めて、今のうちに話しておきたい。
自分でも答えておこうかね…
◻︎コアタイムは、基本的には20:00〜23:00辺り。ただ、人狼の噂がなかなか消えないようであれば…少し事情が変わるかもしれない。それについては、その時になったら言わせてもらうよ…
だから、俺は1日のうちの前半の23:00に仮決定、後半の23:00に本決定がいいかなぁ。あんまり遅すぎると、そのタイミングに居合わせられ無さそうで…
でもまぁ。俺なんてどうでもいいから、勝手に進めてもらっていいんだけどねーん。
おっ、結構コアタイムまとまりそうかな?
だとしたら俺はもう働かなくてもいいんじゃないかな…みんなで進めちゃってよ
俺は部屋で寝てるから〜
おっ、結構コアタイムまとまりそうかな?
だとしたら俺はもう働かなくてもいいんじゃないかな…みんなで進めちゃってよ
俺はその辺の公園で寝てるから〜
ああ、今日も良い昼寝日和だ……
…って、やべぇ!
よく見たらシオンいるじゃねえか!
あんな仕事大好き悪魔に捕まったらまた何日徹夜させられるか…話しかけないようにしとこうっと……
>>39
やべっ、見つかった!
ああ、えと、前半後半21時ぐらいには決定が出た方がいいみたいだな。俺もそれでいいぜ。
ああ、もう好きにしてくれ……
隠す気が無いですが兎角ですどうも。
一度入って、シオンに引きずられて退出して入り直そうかとか思ってたけど、なんかコアタイムとか喋っちゃったしこのまま続けることにしまぁん。
小さい女の子がやりたかった。
>>48
だぁあああっ!
も、もう限界だ!殺される!
俺は1日に80時間は寝ないととても働く元気なんて出ないんだよ!
ま、まあ大負けに負けてやってもいいから、せめて1日20時間は寝させて……
あー、そうそう。
明日の朝九時に始まるんだよな?
初日なんだけど、前半も後半もコアタイムズレそうなんだよねーん…
朝と昼のあと、来れるのが深夜になりそうでさ。
更新時間までには顔を出すから、投票先はみんなの決定に従うよ。午前中の間に意見も出しておく。
決定時間にいられなくて悪い。俺がいても寝てるだけなんだけどね〜ん
うわっ!
お前、ついに直接脳内に語りかける能力まで手に入れたのかよ……嫌がらせにも程があるだろ…
この技術のためにローランドでは夜な夜な人体実験を繰り返し……いや、今は関係ないな
ところでライナ。この戦い、俺とおまえが組めば勝率をグンと上げられるかもしれないぞ。
戦い…?また戦うのか…?
そういう事なら俺はパスするよ…
人が死ぬのは嫌いだ。殺すのはもっと嫌い。
それに、見ただろお前も…いつまた俺の複写眼が暴走するかわかんねえのに…
おまえの言いたいことはわかる。
でも、誰も犠牲にならないで進むなんて御伽噺だ。
今は被害を最小限にして進むしかない。
ここから先は俺の独り言だ。
聞き流してくれてかまわない。
この村では既に水面下で蠢いてる奴らがいるかもしれない。
隠れた二人が秘話で会話できるということは、その二人が結託できるということ。
役職希望が変えられる今なら、もしかすると共有者に近い存在が作れるかもしれない……。
俺とおまえ、二人で村人希望を出せば、有利になると思わないか?
もっとも希望通りにいくかはわからないが……
万一、結託相手が人狼になったら、辛い戦いになる
そう考えると結局は信用問題……
俺がおまえを信じ、おまえが俺を信じられるかにかかってる。
この作戦に乗るかどうかはおまえ次第だ。
だが、俺はこの作戦を思いついた後、役職希望を変えるために一度村を出ている。すでに希望は村人だ。
ライナ、一緒にこの国を変えよう。
なぁ、シオン…
俺はお前を疑う訳じゃないんだが、つまりそれは「村が始まっても、俺は村人だ」って宣言…そう受け取っていいんだよな。
それじゃあ、ちょっと弱いと思うぜ?
誰だって、自分が村人だって言うはずだからな。「結局は信用勝負」…その通りだ。それが言えてしまう以上、それは作戦とは呼べないよ…
でも、秘話の使い方に関しては少し考えさせられる部分があったな…参考にさせてもらうよ。
おまえの言うとおりだ
おまえを騙して、俺が人狼を希望している可能性だってあるからな。そうじゃなくても希望通りにいくかはわからない。
それでも、俺がおまえに話したのは、俺がおまえを信じたいと、生きていてほしいと思ったからだ。
皮肉だな。俺たちは同じ未来を望んでいるはずなのに、手が届かない。残念だよ、ライナ。
最後に……俺がこのことに気付いたということは、他の連中も気付けるということだ。
気をつけろよ、ライナ。この村ではもう戦いが始まっているかもしれない。
なあ、ライナ。
俺はおまえの信用を得られなかったが、この話を他の人間にも持ちかけようと思っている。
もし、誰かが俺の言葉に耳を傾けてくれれば、二人で村人希望をすることになるわけだが……それを成功させるために、可能ならライナには役職を希望してほしいと思う。占い師か、霊能者……あるいはおまかせ。めんどうくさがりやのおまえにこんなこと頼むのは気が引けるな。
だから、断ってくれてもかまわない。
お前が俺を選んでくれても…俺はお前の期待に応える事は出来ないよ……また、目の前で仲間を失うのは嫌だから……
そうだな…占い師になれたら、俺もみんなの役に立てるのかもしれないな…
だけど、こうやって話してくれてありがとな。
嬉しかったんだぜ。
『ローランド最高の魔術師』と呼ばれるおまえが占い師か。そうだな。その方がお似合いかもな。こういう謀略はおまえには似合わない。
なら、俺は秘密裏に仲間を増やすことで、おまえは魔法で、人狼を追い詰めよう。
往く道は違くても、辿り着く場所はきっと同じはずだ。
…も、もう眠すぎて欠伸も出ねえ……
だぁあああっ!
殺されるっ!このままじゃ、仕事大好き悪魔に殺されるっ!
ははは…悪い予感ってのは俺の身の危険の事かな……
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