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・・・君、笑いなれてるね。
えへへー僕もいつもにこにこ笑顔だからおそろいだね!
だって僕が笑顔だとアデルも笑顔になるから。
あ、アデルは僕の双子の妹なの。
僕たちそっくりでなかよしの双子裁判官なんだよ♥
ミスターとかいらない、僕はただのエディだもん。
だから僕も君をシュテルンって呼ばせてね?
やったー!ありがとうー(*´ω`*)
[…はシュテルンに勧められてソファに座った]
・・・えへへー。
僕たち、裁判所の関係者で、妹がいて、緑がすきで、にこにこ笑顔で、共通点ばっかりなの。
だから、僕はもうシュテルンのことは友だちだと思っちゃう!
[…は「全部んこの歌」の歌詞に、シュテルンを付け加えて、小さな声でうれしそうに歌いはじめた]
コンラートさんと同じ事を言うんですね。
では僕もエディと呼びましょう。
僕の方はどうぞ、お好きに。
「シュテ」だと2人が振り向く事になってしまうので、そこだけ気をつけて下されば。
[…は書類を片付け、エディの前のスペースを空けた]
顔は…すみません、お気に障りましたか?
僕はコータミサージュ家の次期当主と言う立場で様々な人と接します。
癖の様なものなので、流していただけるとありがたいのですが。
なにか飲み物でも用意しますよ。紅茶でいいですか?
エディの双子の妹さんの事も聞いていますよ。
ミズアデル、ですよね。なんでもとても仲がいいとか。
素敵な事ですね。
友人枠に僕ら双子を加えていただけるとは、光栄です。
裁判長が有事の際に相談に乗って下さるのなら、何が起きても心強いですね。どうぞ、シュテラをよろしくお願いしますよ。
…はカウンターに入り、
奥からポット、カップ、スプーンを持ってきた。
茶葉は、何にしましょうか。お好きな物をどうぞ。
今お湯を沸かしています。
コンちゃんとはおとなの男の話をする仲だも。ふふん。
紅茶ありがとう。だいすきだよ!
シュテラちゃんは双子の妹なんだ。おそろいだね。
[…はふと何かを思い出した]
・・・そっか、この子のことかあ(小声
茶っぱのことはよくわからないからお任せするの。
・・・・・・。
・・・ねね。シュテルン?シュテルーン?
[…は呼んで振り向かせたシュテルンの口に緑色のキャンディー(わさび味)を強引に放り込んだ]
アップルティにしましょう。
ミルクの場所がわかりませんでしたから。
[沸いたお湯を取りに再びカウンター奥に行こうとするシュテルンの口に飴玉が放り込まれた]
……………これは、中々強烈な味ですね。
[口元を押さえつつ]
エディはこの味が好きなんですか?
[質問を投げかけつつお湯を取りに。ケトルと布巾を持って帰ってきた]
…はお温めておいたポットとカップのお湯を水差しに捨てた。
その前に、先程まで使っていたグラスから水を飲んで口を洗う。
ポットに適量の茶葉を入れ、お湯を勢いよく注ぎ入れてからフタをした。
うふふ。おいしー?
あ、僕わさびきらいだよ。
[…は紅茶の用意をするシュテルンを眺めている]
ねえ、シュテルン。
僕は君とシュテラちゃんとはおとなかよしだよ。でも「裁判長」エディはシュテラちゃんの助けにはならないの。
でもでも、僕はシュテルンとシュテラになにかがあったら、必ず、助けたげるの。だって、僕は裁判長だから。
[…は謎かけめいたことを言ってにっこり笑った]
そうですか。いえ、構いませんよ。残飯処理には慣れていますから。
他のはどんな味があるんでしょう。中々危険そうなドロップですね。
[程良く蒸らしたポットの紅茶をスプーンでひと混ぜしてから互いのカップに注ぐ]
[甘いリンゴの気分を落ち着かせる香りが辺りに広がった]
どうぞ。
[真白いカップをエディに差し出す]
…そうですか。なるほど。
シュテラをエディとして助けてくれるという事ですね。
公私混同しないところは、裁判長らしいですね。
ありがとうございます。
えへへ、ありがとう。
[…は受け取ったカップをテーブルに置いて、シュテルにコンラート直伝のデコピンをした。]
僕はごらんのとおり、こどもだからね。
よくばりだしわがままなの!
いじわるもするし、いたずらも大好き!
僕は僕として、友だちも大事なひとたちも助ける。
だって僕は法廷のみんなに責任のある裁判長だからね。
シュテラちゃんだけ、じゃないよ。
シュテルン、君も、だよ。
僕は僕の手が届くかぎりのみんなにとってのさいばんちょだも。
・・・ごめんね。痛かった?
[…はシュテルンの額に手を伸ばしてなでた]
アップルティーいい香り。
おいしい紅茶をありがとうなの。
おいしいものをくれるひとに悪いひとはいないって僕思ってる!
[…は満足そうにカップを両手で包みこんだ]
[デコピンされた額に手を当てつつ]
エディ、無闇矢鱈に悪戯をしてはいけない。
コンラートさんはそう教えなかったんですか?
……と大人ならこういうのでしょうか。
生憎僕にはわかりませんが。
心配をするのなら、最初からやめていただけますか?
それともそういう手法があなたのやり口なのでしょうか。
僕は自分の身は自分で守れますので、僕に差し出す手はシュテラに向けてやって下さい。
不味いものを寄越す人は悪になりますか?
では、僕にわさび味のドロップをくれたエディはなんですか?
アップルティ、気に入っていただけたようでなによりです。
残念ながら、これで飲みきってしまったので、次はどうぞコンラートさんにでも淹れてもらって下さい。
ねえ、シュテルン。
僕がデコピンして、いたいのいたいのとんでけーして、いたみがなくなって、何事もなかったかのよーに元通り。
水たまりに石を投げこむ遊び、僕はすき。
水面に波がたって、消えていくまでを見るのがすきなの。
ふふ、やっと笑顔以外の顔がみれた。
だから僕は満足。
おいしいものくれるひとに悪いひとはいない。
でもそれは、まずいものくれるひとが悪とイコールではないの。
君にそれがわかるまで、君の宝箱が宝物でいっぱいになるまで、僕は君の水面に波をたてつづける石になるよ。
[…は反論しかけるシュテルンの口に、今度はマスカット味のキャンディーを放り込んだ]
・・・おいし?
僕はマスカット味が一番すきだよ。緑だしおいしいし。
アップルティーごちそうさま。おいしかったの(*´ω`*)
今度は茶っぱをおみやげに遊びにくるね。
>>596ラートリー弁護士
あ、ラートリーさんだー!(手ぶんぶん
もー!遅いよー!
ラートリーさんに会えなかったらアデルががっかりしちゃう!
>>599ラートリー弁護士
もっちろん!
ラートリーさんに会えなかったら僕もがっかりして、ビターちゃんぎゅっぎゅしてめそめそしてたとこだよ!
[…はきょろきょろと酒場を見回した]
・・・ほへ?コンちゃんは来てないの?
ラートリーさんがいるのに・・・めずらしーね。
>>638>>641アデル
アデル!あっでるうううううう!!(がばちょもふー
もー!待ってたんだよー!
あ、そうだ、紹介しないと!
そこのそっくりさんも僕たちと同じ双子なんだよ!
お兄ちゃんがシュテルンで、シュテラちゃんが妹!
コンちゃんのお仕事のおてつだいしてるんだって。
なかよくしよーね(*´ω`*)
ラートリーさんは帰っちゃうけど・・・
僕がいるだけじゃだめ?(・´ω`・)
んっとね、最近アデルはローランドおじさんとふうふみじゅいらじゅ(噛んだ)で、僕ちょっぴりさみしいの。
だからアデルと一緒にいられたらなーって(もじもじ
ちょっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうわああああああああああああああああああああああああ
多数決きたああああああああああああ!!!!!!!!!
いやったああああああああああああああああああああああああああ
もーーーーーー!!!!!!
おどのさんめええええええええええ!!!!
すき(・´ω`・)
ちなう!きらい!ずるい!ばかー!!!!
あのねあのね、ダメなはず、ないでしょー!!
エディと遊びたいっていって、ここに来させてもらったんだからね!
今日のボクは、ボクのエディのボクだよ!!!
ふふ、沢山遊ぼうね♪
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