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ふむ。花札ですか。5点です。(100点満点)
が、しかし、5点は合っているので自信を持ってください(どう持てと)
そうですね…なんとなくその詩、変な所がありますよね。そこから注視です。
[審査員のエレオノーレ、メルヒオル、エーヴァルトを見てにこりと、そう、この人達にこびを売るべきなのだ。この豊満な胸をもって。
そしてこの可愛らしい衣装をもっとアピールするのだ。
審査員席の前でわざとらしくたゆんたゆん、おしりフリフリしながら通りすぎてみる。チラチラみながら]
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嫁と絡みたい衝動。しかし、女の子のセリフどうしたらいいのか・・・ウサギちゃん。ちょっちとか言えばいいの?←違う人
>>88
[視線を感じてにこり。Jカップと思われるパメラの胸をじっとみる。真贋の確認はできないけれど、すごいものを感じる。]
なんだか、貴女とは仲良くなれそうなの。子供に夢を与えられる気がするの。
[アヴェばかり見るエーヴァルトをちらりと見る。
そう、入ってきた時からタキシード仮面様、いやマモちゃんと似た印象を感じて気になるの。でもこっちを見てくれない…。
そうだわ、私が今うさぎじゃないから気づいてくれないのかしら。
主に、エーヴァルトにアピールしながらおしりフリフリ]
>>91
[『おっぱいだ!』食いついてきたメルヒオルにさらにアピールしようと腕で寄せる。たゆんたゆん。]
えへ、よろしくね、審査員さん!
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だから、秘話するときは独り言にチェックマークをつけろというておる。
>後々みた村たてさん
ちょいと中の人会話失礼
/*
秘話で中の人会話禁止厳しす。うん。頑張る。
しかし女の子のしゃべり方がわからぬ。(頭抱え)
なんとかよ。なんとかかしら。でいいのかな・・・。
>>85
[パメラとたゆんたゆんさせたあと、隅っこで観葉植物とお話中のユーリエが気になり]
うふふ、貴女は木とはなせるの?
[侮辱のつもりはない。単純に疑問に思い、そしてなんだか可愛らしく思ってちょっかいを掛ける。
ユーリエがしゃがんでいたならその短いスカートの下がちらりと見えるかもしれない]
[白い粉のはいった水を飲みケホケホと咳き込む]
ふぇぇ、美味しくないのーっ!
ああ、そうだわ、風さん風さん、ダイスの振り方ってどうやるのだったかしら?
[ユーリエがとろうとしていたのを・・・が飲んでそれが白い粉の水でかわいそうに思ったカタリナが渡そうとしてくれたのを自分で飲んだのだ、そういうことだ。]
ああ、カタリナちゃんいじわるぅっ。
[ぷりぷりと、揺らしながら怒る。]
>>110
[ホコリをかぶっていたから掃除をしたという言葉ににこりと笑い]
そうなのね!ユーリエちゃんは優しいわね!
[先程から名前を聞いていないのに言っているがきっと参加者のリストから確認したのだと思う。]
>>128
[貧乳になるミルクと聞いてぴくり。それまでの押してる姿勢から引き気味に]
・・・普通のが、いいなぁ・・・。
>>129
[服装について聞かれて待っていましたとばかりに]
えへ、かわいいでしょっ
[くるりと回る。スカート、ひらり。]
これね、いじめられてる亀、じゃない、猫を助けたらなんだかセーラー戦士になれとか言われて変身させられたの!
そしたら可愛くてね!アイドルになろうって思ったの!
>>134
[キャッチーで万人受けして20年ほど支持されそうな肩書であることはあまり気にしていない。可愛ければいいのよ。]
うん、不思議なこともあるわ!猫が喋ったり未来から私の子供と名乗る子が妹として家にきたり!
[ニコニコと返す。ボソリといった言葉をきいて指を顎に当てて首を傾げる]
木こり戦士は・・・可愛くないの・・・・。
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