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ん、色々な人と出会って、色々な話をして、色々な考えを聞けるのは、私の中では結構重宝していたり。
その時その時の立場に立てば、自分も色々な事が分かったりすりんで、ガチだろうがRP村だろうが、その時の出会いとか会話とか勉強になりまっする。
[茶菓子として、チーズケーキと肉まんとあんまんがトレイに乗り、それをラフィが運んでくれている。
自分がトレイを持とうと思ったのだが、手を繋がれているので、それが出来なかった。
ギュッと握ってくれる力の強さに、ちょっとドキドキしそうになったら中庭に到着したみたいだ。]
四阿があったんですかぁ……あ、そうですねぇ、休みましょうですぅ。
[ラフィに促されて、四阿に行けば、丁度心地が良い風が通り抜けて。
にっこりしたら、チーズケーキをラフィに、肉まんとあんまんは自分の所に分ければ、持ってるお茶と合うだろう。
こうして二人っきりで、過ごせるのが嬉しいし、思わずラフィの顔を眺めてしまう。
好きな人の顔を一秒でも長く見ていたいから。]
えぇ、平和ですぅ。
[もしかして悪霊がアーなんとかさんに呪いを掛けたとしても、此方は一切気にする事は無く、ラフィと一緒にのほほんと、中庭の一時を堪能していて。]
え、あ、チーズケーキ、ですぅ?
えっとぉ……。
[口許に運ばれたチーズケーキの欠片とラフィの顔を見たら、頬を赤らめながら、小さく口を開けてあむり、とケーキを食べた。
チーズのコクと甘さにほっこりとしていた。
何よりラフィに食べさせて貰ったのがケーキが美味しく感じたのかも知れない。]
ラフィさんもぉ、食べますかぁ?
[5(6x1)を一口サイズにちぎったならば、それをラフィの口許に運びながらにっこりをして。
(偶数:肉まん 奇数:あんまん)]
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リアルで離れた間にひっでえのが見えたなwwwww
ヴィアのルパンダイブwwwwwこれはひどいwwwww
[差し出したあんまんの欠片をパクリと食べたラフィ。
その際に、彼の唇や舌が指に当たった感覚を感じてしまった様だ。
温かさと柔かさが指に伝わり、反射的に離してしまい、また赤くなって縮こまってしまった。
当たった指を守る様に反対の手で覆い、胸の上に手を置けば、わたわたと慌て、頭が真っ白になりそうで。]
そ、そうですねぇ! そうですよぅ!
美味しいですぅ、多分美味しいんですぅ、ほらぁ、食べると美味しいんですぅ!
[まだあんまんを食べていないのに、何故か美味しいと連呼したりして、明らかに動揺の色を見せていたと思いきや。
一口では大きいあんまんをぱくぱくと食べてしまえば。
どうやら、あんまんが詰まったのか、苦しそうに胸を何度か叩いた後、烏龍茶を飲んで、何とかあんまんを胃に流した。]
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【18禁】……18歳以下の方には推奨できません。 著しく性的感情を刺激する行動描写、著しく粗暴、または残酷な 行為の描写、著しく反倫理的かつ反社会的な行為の描写など、公序 良俗に反する作品。 物理的に、放送禁止用語の使用・具体的な性的描写を含む作品。 性的描写や刺激的なシーンが作中の50%を越える作品。
【R指定】……15歳以下の方には推奨できません。 18禁に指定されるような描写を含みながらも、その表現が目的 ではない作品。また、そういった内容を賛美しない作品。 放送禁止用語の使用・具体的な性的描写を含まない作品。 性的描写や刺激的なシーンが作中の50%未満の作品。
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>相棒
随分大雑把だなw
でも、がちがちに縛るよりはやり易いんで助かってる。
おかえりー!
(はぐはぐなでなで)
イタコ ユーリエは、風呂だよ、くっそうwww
[軽く詰まってしまい、苦しくなっている時、とんとんと背中を叩いてくれ、何とか烏龍茶を飲めば、それが落ち着いて。
背中を撫でれながら、呼吸を整えるだろう。]
はぁ……ふ、ぅ…ん。
大丈夫で……。
――……っ!?
[心配そうに覗いてくるラフィの顔が急接近してきた上に、唇の端をぺろりと舐めてきたので、びくぅっと身体が震え硬直してしまった。
素なのか故意でやっているのか分からないが、初めての体験に一体どうすれば良いのか分からず、涙がポロポロと落ちてきて。]
ラフィさん、こんな事されたらぁ、……私ぃ、一体どうすれば、良いんですぅ?
[ぐずぐずと泣きながら、ラフィの襟元をきゅーっと引っ張って、彼に助けを求めようと。]
[自分が泣いた事により、ラフィがおろおろし、抱き締めてくれたら、涙を拭って落ち着こうと。
ラフィの温もりを感じながら、ギュッと抱き締め返したら、最愛の男性の顔をじっと見つめて。]
ごめんなさい、ですぅ……。
びっくりしましたしぃ、嬉しかったのにぃ、どうして良いのか分からなかったですぅ……。
[結果ラフィを困らせる事態を招いてしまい、しょんもりとしてしまう。
今までこういう経験が無かったし、どう対応すれば分からなかったのと、今ラフィを困らせてしまっているので、もうどうしたら良いのか全く分からなくなってしまい、ラフィにすがる様に見上げれば。]
ラフィさん、私ぃ、どうすれば良いんですぅ?
どうすればぁ、ラフィさんを喜ばせられるか分かりませんですぅ……。
舐められたりしてぇ、どうすればぁ……良いのかなぁってぇ。
[目を潤ませ、薄紅色の唇を微かに震わせながら。
大好きな人の為を思って悩んでいる事を懸命に伝えようと。]
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表情変更失敗したorz
すまん、相棒。
自己紹介と挨拶の流れっぽいので自分も。
みなさま初めまして、いこまと申します。
今回は、そこに居る相棒(村立て様)に誘われて来ました。
色々と勝手に動いてご迷惑を掛けたなら、申し訳ないです。
ですが、みなさまと一緒に話せたのは楽しかったし、色々な経験を詰ませて頂けた、と感謝してます。
相棒にはまた可愛がって貰えて嬉しい限り。愛してる!!
また何かの機会が有りましたら、その時はよろしくお願いします!
[ラフィにキスをされて、少し落ち着いたら。]
自分がしたい事ですかぁ……。
[自分がしたい事は何か、と考え、パッと顔が赤くなってしまい、どうしようどうしようと悩んでたら、唇にキスをされて。
しばらく悩んだ挙げ句、覚悟を決めたのか、まっすぐラフィを見つめて。]
私ぃ、ラフィさんの物になりたいんですぅ……心だけじゃなくぅ……。
ご、ごめんなさいっ!
やっぱり、今のは忘れて下さいっ!!
[自分が言っている事に恥ずかしくなってしまったのか、わたわたと慌てて。
奥手そうなラフィにとって自分の願いは無茶な事かも、と思ってしまい*]
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診察室wwwwwwwwwwwww
ひぃ、もう腹筋痛いwwwwwwwwww
しかも物陰とかwwwwwwwww
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