
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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ま、いくら何でも
千人一気に、は無理があらぁ。
[ジャンの言葉>>+116には笑いながらも。]
あんたから賞賛の言葉を貰うとは、思わなかったな。
むしろ、あんたの手腕にこちらが手を焼いていたというのに。
……本当、見事な指揮だった。
[笑みはやがて止み、最後は真剣な声で。]
(+122) 2014/05/01(Thu) 20:54:11
……ははははっ
[リアの反応>>+125には、自然と表情が綻ぶ。
可愛いなぁ……と思いながらも。
その姿がライナーの背に隠れれば、
少しやり過ぎただろうかと、不安げな表情を浮かべるのだった。]
(+126) 2014/05/01(Thu) 21:05:24
[リアの言葉>>+127が聞こえれば、
ふと表情を和らげる。]
負けた気がする、は俺の台詞だ。
もうずっと、お前に負けっぱなしなんだ。
……惚れた弱みだな。きっと。
[柔らかな声音で告げれば、
おいで、と手を差し出した。]
(+130) 2014/05/01(Thu) 21:22:46
[ライナーの答える様子>>+128には、
どこか遠くを見るような表情を浮かべ。]
……不思議なもんだよな。
あいつが生きていた頃は、弟にも会ってみたいって、
そう思っていたはずなのに。
結局……どんな顔して逢えばいいのか。
どう、接していいのか。
そんなのがわからないってだけで、
避けちまってたんだからなぁ……。
[どこか寂しげに笑みを零した。]
(+135) 2014/05/01(Thu) 21:34:09
俺が撃たれたことに関しては、まぁ……。
それもあわせて、な。
[続く言葉>>+129にも、苦笑い混じりに頷きながら。]
………………感謝、しているさ。
本来なら、俺が止めてやらなきゃいけなかったんだ。
……俺は、気付くのが遅すぎたから。
[最後は噛みしめるように、呟いた。]
(+136) 2014/05/01(Thu) 21:34:19
え? おい。ちょっ……。
[リアの言葉>>+137を聞けば、困惑気味な視線を向けつつも。
ライナーの様子>>+140も目にすれば、
やり過ぎただろうか、と視線を逸らせるのだった。]
(+141) 2014/05/01(Thu) 21:49:12
[任せた、と言われているのを聞けば>>+142
何とも複雑な気分である。
だが、逃げられるのにも、大分慣れてきた気もする。]
(+145) 2014/05/01(Thu) 22:02:01
俺の事情、なぁ……。
[ライナーの言葉>>+143には、ふと考え込む。]
……とはいえ。
俺は多分、エトヴィンの死を受け入れられなかっただけなんだ。
あいつが死んだなんて思いたくもなかったし……。
[結局は、現実から目を逸らしていただけなのかもしれない。
今ならば、それがよくわかる気がする。]
鬼の砲術長だなんて言われても、情けないもんだよな。
結局は、こんな体たらくだ。
[そうと告げ、軽く肩を竦めた。]
(+148) 2014/05/01(Thu) 22:09:38
[ライナーの目線を受ければ>>+147
ふと目を細めて笑う。]
ま、いいさ。
いざとなれば、すぐ捕まえに行く。
[どこか余裕げに頷くのだった。**]
(+149) 2014/05/01(Thu) 22:10:14
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 22:10:45
[現れて元気いっぱいなローレルの様子を見れば、]
……なんとも、騒がしい幽霊も居たものだ。
[笑いながら言葉を紡ぐ。
彼女の明るさに助けられている節もあるが故に、
穏やかな表情でその所作を見守るのだった。]
(+171) 2014/05/02(Fri) 00:00:16
[冗談めかした言葉>>+167には、こちらもくすりと笑みを零す。]
俺を基準にしちゃ、そりゃハードルが高すぎるってもんだ。
ただまぁ、今の状況でローゼス軍人の模範とは、
とても言えないだろうが。
[自嘲めいた笑みを浮かべつつ。
続く言葉とその笑み>>+168には、どこか悪戯っぽく笑った。]
(+172) 2014/05/02(Fri) 00:00:27
[リアの独り言を聞けば>>+153
やれやれ、とばかりに肩を竦める。]
お姫様は、まだご機嫌は直してくれないかね……。
[こちらも小さく呟き、苦笑い混じりに腕を組んだ。]
(+174) 2014/05/02(Fri) 00:02:39
/*
最終決着は、エピでゆっくり回すという手もあるんだぞー。
(-171) 2014/05/02(Fri) 00:05:28
[ライナーの言葉>>+185には、嬉しそうに目を細める。]
………………そう、か。
そう言って貰えると、少しは救われる気がするな。
エトヴィンは、俺には勿体ない友だった。
……あいつと出会えて、良かったと思っているんだ。
あと、中尉――…自慢の弟だった、ライナーにも、な。
[そうと告げ、今度は晴れやかな笑みを見せた。]
(+192) 2014/05/02(Fri) 00:33:05
[ふと。リアがこちらに向かうのを見れば、
視線を向けるが。
その仕草に気付けば>>+190、
つい零れそうになる笑みを押し殺す。]
………………わかっているよ。
何度も言っているだろう。
俺は、お前に救われたと思っているというのに。
[首を傾げた際、さらりと流れる髪にそっと指を絡める。
指先で梳くようにしながら、愛おしげな視線を向けた。]
頼りにしているんだ。リア。
[また何か付け足したら照れて逃げられるだろうかと思えば、
ただ、その一言だけを告げて。
じっと空色の瞳を見詰めた。]
(+193) 2014/05/02(Fri) 00:36:29
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 00:38:33
守られてばかりとは思わないさ。
[リアの言葉>>+194に、ふと笑いながらも。
別に冗談のつもりでもないのだが、という言葉は
飲み込むことにした。]
ん……頼りにしてくれるのなら、嬉しい。
[擦り寄る様子を柔らかく見詰めながら。
静かに彼女の隣に立てば、そっと自らの手を差し出した。**]
(+197) 2014/05/02(Fri) 01:00:02
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 01:04:20
男としては、頼られれば嬉しいもんだが……。
実際は、俺も頼っているんだがなぁ。
[リアの言葉>>+202に苦笑い混じりに答えながらも。
躊躇いがちな手と流し見る視線に気付けば、
ふと目を細めた。]
ん。そうだな。
役割、か――――…。
[こうして死して尚意識を保っているならば、
やはり見届けねばならぬ。
続く言葉>>+204にそう頷いて。
彼女の手を握りしめ、三人の後を追うように歩を進めた。]
(+206) 2014/05/02(Fri) 19:35:00
[ふと、シュテラの亡骸へと視線を移せば、
そこにはベリアンの姿が。
生前何かと共に居た二人であれば、思うこともあるのだろう。
声をかけることもせず、静かにその場を後にした。]
(+207) 2014/05/02(Fri) 19:35:15
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 19:35:59
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 20:03:02
[ライナーの問い>>+211には、
昔を思い出して僅かに目を細める。]
そうと直接言わなくても、
あいつの話を聞いてりゃ、そう思ってるのがわかる。
散々、家族の話も弟の話も聞かされたからな。
[そうと告げ、柔らかく微笑む。
その当人が、こうして目の前にいるのだ。
懐かしさがこみ上げると同時に、
彼は死した後も己の中にずっと息づいていたのだと今にして思う。]
(+216) 2014/05/02(Fri) 21:59:55
お前の話をしている時のあいつは、楽しそうだったから……
家族のことが大事なんだろうなぁって。
羨ましかったものだ。
[どこか目を細めて告げるのだった。]
(+217) 2014/05/02(Fri) 22:00:05
……いつまで、か。
[リアの言葉>>+208に、ふと考え込む。
こうして見届ける時間を持ててはいるが、
それがいつまで続くかはわからないのだ。
だが――――。]
共に居られることには、かわりないから……な。
[共に眠ることを選んだのだ。
ならば、たとえこの一時が終わったとしても、
共に安らかな眠りにつけるだろう、と。]
(+218) 2014/05/02(Fri) 22:00:17
(-220) 2014/05/02(Fri) 22:06:54
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:15:07
/*
>>*16
だから前の天声でも落としたが、決着はエピ入りを待ってからでもいいんだ。
むしろ、リエヴル不在を考えると、エピで回した方がいいとも思うのだが……んー。難しいな。
(-226) 2014/05/02(Fri) 22:22:57
/*
>>*17
「目指す地点がそこではない」という話なんだ。うん。
ま、エピは色々あるだろうな……今から気が重いwwww
(-231) 2014/05/02(Fri) 22:34:58
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:37:50
/*
え?ランダム持ち込むのか?
そ、その提案も予想外だった……w
(-233) 2014/05/02(Fri) 22:38:53
/*
>>*18
現状でそれをしようとしても、結局ソロで動くことになってしまうからな。
エピローグの時間は、反省会もだが物語を閉める為の時間でもある。
RP村においては最終日の延長を綴る場でもあるんだ。
なので、進行中に死亡、とまで強く拘らずとも大丈夫だよ。
(-235) 2014/05/02(Fri) 22:41:56
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:42:26
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:45:57
[リアの言葉>>+222には、目を細め、
力強く頷く。]
……一緒に、居るさ。
ずっと、お前とな。
[自分にも、そして彼女にも、言い聞かせるように。
既に肉体は共に死した。
後は、自らの意思一つだろう、と――。]
(+228) 2014/05/02(Fri) 23:39:05
[話の内容を気にしているらしきライナーの姿>>+224には、
微かな笑みを浮かべるも。
己が話を聞けば>>+225、どうも気恥ずかしくて
僅かに顔が赤らむ。]
………………そう、か。
本当に、あいつとは随分喧嘩もしたからなぁ。
でも、考えてみると……喧嘩が出来るほどに、
心を開いていたってことなんだ。
[昔を懐かしむように、しみじみと呟く。]
(+229) 2014/05/02(Fri) 23:39:25
結局……それも、気付くのが遅かったんだよなぁ。
もっと、あいつが生きている間に――――…って、
まぁそんなの照れくさくて言えやしないだろうけど。
(+230) 2014/05/02(Fri) 23:39:40
……離れるな。
[リアの言葉>>+236に、どこか不安げに。
繋いだ手を離さないとばかりに、
しっかりと掌を握りしめた。
機関室へと向かう姿を見れば、
心配そうに視線を追わせた。]
(+245) 2014/05/03(Sat) 00:29:41
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