
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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[そして、ペーターとの話が終わり、宿へと戻る道中。
真剣な口調>>+25に銀嵐で聞き逃したりせぬよう集中して聞けば。]
ずっとそれを考えてたの?
うちには林檎の木もあるし、それならそのまま食べられると思うけど。
[あまりに呆れて、ついたぶん論点が違う返事をする。]
頼んでみるのはいいけど。
聞こえるならとっくに人狼だって告発してるんじゃないかな。
それに、わざわざ作ってもらわなくても、出来上がっているを貰えばいいじゃない。
野菜、作り続けられないだろうし。
[人が多く死にすぎたし、息子が殺人者となれば両親は村を出るだろう。
移住の足枷になる街を厭う息子も居ないのだから。
そんな話をしているうちに、宿に辿り着き。
周囲の会話や幼馴染に教えられ、レジーナの最期を知る。*]
(+46) 2013/11/13(Wed) 19:23:47
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/13(Wed) 19:32:07
/*
>>+68
喰われても気にしない程度の想いはあるけど。
なんでお嫁さんになりたい話のところに出てくるかなああああああ
ちなみに僕はんん?と違和感を感じつつまだ親友の範囲だと思ってる。
(-84) 2013/11/13(Wed) 21:25:16
―深夜 宿屋二階―
[また袖を掴まれた>>+60ので、安心させるように同じように髪を撫で返した。]
だいじょうぶ、僕らと一緒だよ。
[自分が幽霊になっても怖いものなんだなと。
少しだけ微笑ましく思うも、視線は錆色と月色の獣同士の戦いへと向けられている。
人狼同士の戦いに見えるが、聞こえてきた声からすればあの片方は――。]
(+91) 2013/11/13(Wed) 22:04:07
……女将さん。
[ふと、同じように戦いを見守っている病により命を落とした女性見遣る。
いつも優しく、冬場は従業員として受け入れてくれ。
自分が疑われた時も最後まで信じようとしてくれていた。
その死の瞬間には、もう"分からなくなっていた"から嘆きは落さなかったが、静かに目を閉ざしていた。
謝罪も悔いる言葉も決して零しはしなかったが。]
(+92) 2013/11/13(Wed) 22:04:31
[獣同士の戦いの区切りがついた。]
……すいません。
残されるのは、こわいのに。
[月色の獣を窓の外へと突き飛ばし、退却する錆色の獣の背に、届かぬ謝罪を零す。]
(+93) 2013/11/13(Wed) 22:05:07
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/13(Wed) 22:06:46
うわあっ!?
[観戦している間にいつの間にか消えていた黒服の男>>+87が上から降って来た。
鼓動は感じないが思わず胸に手を当てる。]
ヨアヒムに何の……。
な、なにするんだ、離せ!
[言葉を交わす隙も無く、男>>+94は幼馴染を掴み持ち上げる。
咄嗟に持っていかれないよう幼馴染の腕を掴むと、男を睨み上げる。]
(+96) 2013/11/13(Wed) 22:14:22
(+99) 2013/11/13(Wed) 22:19:56
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/13(Wed) 22:20:49
/*
つられたくなったぞう。
墓下で気を抜くとこれだ……orz
(-91) 2013/11/13(Wed) 22:23:59
[吊り上げられたまま抵抗を試みていたヨアヒム>>+105がこちらを見た。
その視線に込められた意味は、わからないが頷く。]
……わかるの?
[男>>+103は自分達を知らない様子。
獣臭い、人狼ではないと判断を下すのに、眉を顰める。
離さないままだった幼馴染の腕に一瞬重さが掛かって、ヨアヒムが解放された。]
大丈夫?
[とりあえず無事を確認するとまた男を睨む。]
(+108) 2013/11/13(Wed) 22:43:51
新緑の村の話は聞いてるけど声も知らない。
ここまでは届かないんだろうね
他の人狼も10年前に会ったきり……あれ。
ねえ、ヨアヒム。
[問いかけに答えていたが不意に思いつき、ヨアヒムに問い掛ける。]
北の森奥に狼の死体があるって言ってなかったっけ?
(+109) 2013/11/13(Wed) 22:45:14
えっ!
[けれど、黒い男>>+107の口にした疑問にふっ飛んだ。
幾ら田舎育ちでもその問いの意味ぐらい分かる。
まじまじと幼馴染を見詰め、気まずげに逸らす。]
……ヨアヒム。
クララさんの事、そんな大事な人だったのにあんな。
辛かったね。
[またその髪を撫でようと手を伸ばした。]
(+114) 2013/11/13(Wed) 22:51:50
へえ、占い師とカとは違う感じですよね。
そういう人も居るんですね。
ええ、僕は人狼の仲間……味方です。
[じっと男を改めて上から下まで眺める。
生憎少ない知識に合致する事はなく。]
そういえば、最初も僕が滅茶苦茶に喚いてたからって……。
[最初に赤い声が通じた時。
ヨアヒムの声が聞こえるまで声が聞こえなかった事。
それららを考えて納得していた所に、抱いたか、なんていう爆弾発言だった。]
(+123) 2013/11/13(Wed) 23:11:49
ええー?
[何故か怒られた>>+119。]
い、いやでも。
恋愛くらいは自由にしていいと思う、よ?
え、でも朴念仁って。
というかアレって本気で本気に……えええ?
[混乱して頭の中ははてなで埋め尽くされた。]
(+125) 2013/11/13(Wed) 23:13:04
仲間、ではないよ。
僕の知る、限りは。
あの時はちょっと色々それ所じゃなくて半分聞き流したから、詳しくない、けど。
……えー……。
[なんとか男>>+120へ答えながらも混乱継続中。]
(+128) 2013/11/13(Wed) 23:20:29
兎も声が聞こえるんだ。
僕の場合は話せもするんだけど。
[兎>>+130と一緒にされた事よりも、兎も聞こえることに驚いた。
勿論、想像したのは夜兎ではなくふわもこで耳の長いあれ。]
占い師ではないなら勘が鋭いんだ。
[眉を露骨に顰めたのに気付かず。
妖魔の類だとも察せなかった。]
(+134) 2013/11/13(Wed) 23:44:04
うわっ!?………………痛ったぁ。
[膝かっくん>>+129が完璧に決まり、床の上に尻餅をついた。
不機嫌そうなヨアヒムを恨めしげに見る。]
……。
アレは、アレだよ。
あの、プロポーズ……みたいな言葉。
[ごにょごにょと言葉は殆ど口の中だけ。
肯定されたら、親友から始めよう!とか意味の分からない事を言って、また混乱状態に陥るのだけれど。**]
(+135) 2013/11/13(Wed) 23:45:17
/*
自白祭り第4弾か。
狼陣営全員自白したとかはじめてだ。
村長、残してごめんね。
(-111) 2013/11/13(Wed) 23:47:11
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/13(Wed) 23:49:17
/*
>>+140
そんなことをされた意味を考える前に、ヨアヒム撃たれたから。
そんな余裕無くて深く考えてないんだよなあ。
(-165) 2013/11/14(Thu) 20:31:27
[ヨアヒムと黒い男との間で交わされる会話。
耳を傾ける余裕は無く、幼馴染>>+140の怒りに混乱した頭で今までの会話を反芻する。]
あ、ありがと……。
それは違う。
[差し出される手>>+162を咄嗟に掴みながら、大きく頭を振る。
その声に悲しげな音を聞き取って、幼馴染の手をそのまま握り、金色の目を見詰め。]
それは違うよ。
[もう一度繰り返す。]
(+176) 2013/11/14(Thu) 20:43:26
ずっと一緒だって約束も。
好きだと言ってくれたことも。
冗談だったなんて思ってないよ。
[困ったように、少し眉を下げる。]
ただ……言い回しの問題だと思っていたというか。
そこにある感情を読み間違えてたみたい、だから。
ちょっと、かなり混乱して。
傷つけたなら、ごめん。
[今思えばアレもコレも"そういう事"だったのだろうけど。
今や親友以上の存在とはいえ、幼馴染(男)にそういう風に思われていると思考の切り替えができていなかった。]
(+177) 2013/11/14(Thu) 20:44:08
えーっと、それで。
まだ、ちょっと混乱はしてるけど。
僕はヨアヒムの事が好きだし、ずっと一緒にいたいと思ってる。
それはホント絶対に変わらないから。
今はそれが返事でも……いいかな?
[少し違うかもしれないと、不安が声に滲んだ。]
(+178) 2013/11/14(Thu) 20:44:32
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 20:48:38
……うん、よろしく。
[握り返される手>>+180にほっと息を付く。]
天上に行くとか地上に残るとか。
僕にはよく分からないけど。
こっちでも最後まで一緒にいよう。
[混乱中に横から聞こえてきた単語を思い出し。
ついでに、黒い男の存在も思い出した。]
(+185) 2013/11/14(Thu) 21:14:42
お恥ずかしいところを見せてすいません。
[消え入りそうな声で、ぎくしゃくと軽く頭を下げた。
兎と同列に語られていた事>>+138なんて些細なくらい、居た堪れない。]
明日は、大事な日、だからね。
お休みなさい。
……ラビィによろしく。
[もう一度、頭を下げて。
ヨアヒム>>+181に促されるまま、逃げるように部屋へと帰った。*]
(+186) 2013/11/14(Thu) 21:15:22
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 21:17:41
―翌日―
…………。
[ヨアヒム>>+187に遅れ廊下に出て、最後の仲間を見詰める。
肩の傷だけでなく、なにかが彼を苛んでいるようだった。]
……ませんよ。
僕達も、我侭通したんですから。
どんな道でも、あなたが選んだものなら。
[前日に聞こえた声を思い出し、呟く。]
(+189) 2013/11/14(Thu) 21:37:07
終わらせたい、のかな。
[振り返るヨアヒム>>+190の問いに、ゆるく一度瞬き。
それから、ヴァルターへと視線を戻す。]
残されるのは誰だって辛い。
だからきっと、終わらせたいのだと思う。
[それがどんな結末だとしても。]
(+191) 2013/11/14(Thu) 22:01:42
……行こう。
残していったんだから、見届けないと。
[やがてシモンとの話を終え、歩き出すヴァルター>>111の後を追い、歩き出す。
聞こえてくる声に落すのは沈黙。]
(+192) 2013/11/14(Thu) 22:02:04
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 22:05:09
―二階廊下―
……それが、終わらせ方なんですね。
[ヴァルター>>112の言葉に深い、溜息をつく。
対峙する者、見守る者。
その姿にもそれぞれ目をやり、また息を吐き。
隣りに居るヨアヒム>>+200の手に、手を伸ばした。]
(+201) 2013/11/14(Thu) 22:28:04
……だから、最後は傍に居よう。
すぐに、謝ったり、お礼言ったりできるように。
[握り返される手の温もり。
それを頼りに、視線は決して外さぬよう努め、耳に届いた呟き>>+202に答える。]
(+203) 2013/11/14(Thu) 22:57:02
/*
この最終局面にありながら、みにぺた君の顔を見ると噴きそうになる。
(-186) 2013/11/14(Thu) 23:09:22
[最後の人狼へと手渡される青い毒>>144。
その冷たい色に、ぐっと唇を噛み締め。]
……その時も。
手、握ってるから。
撫でてでも、抱き締めてでも、落ち着かせるよ。
[少しだけ繋いだ手>>+207に力が篭る。
息の止まりそうな感覚に、息を吐きだし。
終わる場所を求めてだろう、階下へと向かうヴァルータの背>>145を灰の目で追い。
一度、隣りのヨアヒムを見て、その後を追って歩き出す。]
(+208) 2013/11/14(Thu) 23:23:36
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