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リナも多分ナイフ持ちさりは知らないよね?
だが部屋に目を光らせ――きらーん!発見!!
はあると思われる
ところで神父刺してくれないかな(屑発言
そうだね、君の兄はゲルトだけ
――俺の”妹”は、君じゃない
[だから俺も、やはり君を選べない
訣別の言葉を自ら、吐いた
護りたかった。だがそれ以上に――
欲しかったものがあったから
――構えられた刃は血に汚れている>>39
一晩で刃の周囲に固まった血は切り裂くことを邪魔をするだろう
幼い頃だが各地を旅してきた神父故
血に濡れた解体ナイフを放置して、肉屋のお兄さんに
だめだなーと笑って諭された過去を思い出す
きっと切り口は鈍い筈だ、とわかっていても
それは窓からの光を浴びて鈍く光っている
自分たちに、向けられた刃に。殺意に一瞬だけ動きを止めた]
(どうするべきか)
[人であるからこそ、迷う
どうすればディーターが傷つかないかの方に思考はゆく
自分が下手に手を出せば邪魔になろうか
大人の男2人ではあるが、風来坊な幼馴染と、平均的に
力仕事はできたとしても、デスクワーク神父では
そもそもの基礎体力も膂力も違うわけで
ディーターに庇われながらも考え、動けない
その判断が正しいかどうかは*]
――ディーター
[言葉の、物理の刃で傷つかないで居て呉れれば良い、と
人間である己は、そう思った
何もかも背負おうとしている幼馴染
ほっとしている感情は――多分、人狼にしかわからないのだろう
その気持ちはオットーならば理解できたのだろうか
その広い背に庇われながら、
己は共に生きてくれると約してくれた彼が
傷つかないで欲しい、と。唯それだけを願っている*]
[ジムゾンの願いには気付けない。
傷つかないで欲しいと思う気持ちは嬉しいけれど、それを読み取り汲み取るだけの余裕は今失われている。
ただ、ジムゾンが怪我をしなければいいと考えるだけで精一杯だった。*]
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しかしほんと神父役立たずポジやんな
初代マリオで言えばあれだ。クリボー的立ち位置
(足で踏まれるあれ)(あのきのこ)
(秘話見つつ)
皆いっぱいいっぱいで、互いの事に気づかない
せつねぇ。だがそれが人狼騒動の醍醐味(下種の極み考え
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PL的に、今回能力と感情重視の
騒動だったような気がしないでもない
できればミスリードとか欲しかったなー
例えば女物の何かリボンとか現場にあったとか
でも感情で騙すのってすごい見てて面白いので
これはこれでよかったかもしれないね
(感情に訴えかけるのが苦手な奴←)
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今回クロス持ってた人結構多かったから
(リナに神職ズ)
レジーナのクローゼットから十字架見つけて
それを現場におとして、或いは遺体にぶっさして
神父処刑とかおもしろそだったかもしんない
(などとか考える神父さんでありました)
[あなたは生きるのだろう。
何人も殺した人狼がこんな風に庇うのだから。
それを憎らしいとは思えなかった
その理由を、こう考える
心は生きている限り死になどしないのだろうと。
あの人狼は、あなたの助けになるのだろうか。
あなたを守るのだろうか。
負けたわたしは、そうであればいいと最期に願った。
決別を告げながら、死んでいった者たちを想いながらも
矛盾した気持ちを持つのが人間だ。
命が失われる苦しみの中、一時だけ微かに緩んだ口元は、人狼に心を向け自分などもうどうでもいいのなら
気づくことも、無いだろう。]
[その時の己は、何かに耐える様な
そんな目をしていたろう、けれど
君の瞳には何が見えたろう――
泣きそうな瞳からほろりと、雫が零れたのは
彼女の口元が最後、少しだけ笑みを浮かべたからだ]
(人間とは矛盾した生き物だ
捨てたはずだ。決別した筈だ。だがその時確かに
己は、彼女の死を悼み嘆き
――また1つ、心をひび割れさせた)
神父 ジムゾンが「時間を進める」を選択しました。
[二人で弱者をせせら笑って
わたしが死んでいくところを眺め
化け物のように楽しんでくれたのならば
どれだけ楽だっただろうか。
……本当に酷い人。
だから、彼は弱かったのだ。
最期にそう理解した。]*
[自分の両手は犠牲になった多くの血で汚れている。それは一生拭えない。
けれどもただ一人、そばに残った幼馴染は、そんな自分の手を選んでくれた。感謝してもしきれない。]
お前との約束、果たさないとな。ずっとそばにいるよ。
だから俺のこと、支えて欲しい。
[ジムゾンだけに聞こえるよう、小さな声で囁く。*]
[彼が実際の血で両手を汚したなら
己は間接的にではあるが多くの血を流させた
カタリナが魂を見れば人間でありながら狂うた
そんな穢れた緋色であろう――実際はどうかは知らないが
それでも、直接人を殺めても
その不器用なまでの優しさを持つ男の魂は
きっと綺麗だと、己は思っている]
……うん。約束だ
支え続けるよ。俺が死ぬまで
[だから傍に居てねと、囁きに微笑んだ*]
[自分は祈りから顔を上げ
慟哭する男の傍により、そっと頭を撫で続ける
狼の事は狼にしかわからない
かつてオットーが言っていたことを思い出す
では。今ディーターが慟哭しているものは
――己は。人ではあるが
これは彼の。ディーター、としての痛みだと思った
己は唯、その心がすべて叫び終わる迄
色々な感情をないまぜにしたような、その声を聴きながら
ずっと傍にいて―――撫で続ける
己の顔には彼と違い涙はなかった
雪解けは、近い*]
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多分皆の中で一番屑いのは神父であるよ(まがお)
最終日組はお疲れ様。そして墓下の面々もお疲れ様
れじーなすぁーんあいたかったよプロで絡めなかったよorz
ディーターには特に感謝を。
多分殺されたがってたんだと思うが
神父が我儘ぶっこいて狂人化してしもうたのじゃよ
我儘神父ですまん……すまん
妹(フリーデル)に今から唾棄する様な目で見られるかと思うと
兄ちゃん興奮します[変態発言]
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しかし今回の神父の動きは色々ひっでーなこれ!なので
不快に思う方がいらっしゃったらすみませんでした
と、灰で謝罪するのであります
[男は己の魂が綺麗だとは思わなかった。否、それ以前に考えたことがなかったのだ。
自分は自分がやりたいようにやる。それを見た誰かが下す評価はその人の感情であり、己が干渉できるものではない。
だから、綺麗だけでなく他の全ての形容詞を受け入れると同時に否定する、そんな複雑な心境だったのだ。]
もちろん、そばにいる。当然だろ。
[幼馴染に返事をしながら、ようやく微笑んだ。
ジムゾンの魂の色はどうだろう?きっと春を思わせる暖かな日差しの色だ、と男は思っている。]
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