情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
頭ぷすぷすなってるしちょっとお昼寝しましょー。
しぃちゃんなでなでしときましょー。
[よりかからせたままうとうと**]
/*
こんばんはー。
エレオノーレお姉さん、レトお兄さんとも会っておきたかったなぁ。
しぃちゃんおはよう。[もふぎゅー]
― 狭間世界と現実世界の間 ―
(アコーディオンのお兄さんやお姉さんにも会いたかったけど。
会えたっけ?会えなかったっけ?
嗚呼、夏南さん≪オニイサン≫と筋肉さんにも会っておきたかったなぁ。)
『会えばよかったじゃないのぉ…。
時間はあったんだからぁ…。』
[返事もせずに黒猫を先に歩かせ階段を上へ上へ。]
[少年の世界が崩れ、オチユク。
黒猫が前足を伸ばしやっと掴んだのは。
悲しいことに少年の手ではなく蠍だった>>93**]
/*
…と、そろそろ、ちまちま落としておきましょー。
夢から現実にいかないとなぁ…。
と思いつつお風呂お風呂―**
― ユメ ―
[透明なガラス玉手にもって。
階段を下へ、下へ。
いつしかガラス玉は。
熱や煤にやられて真っ黒に。
そばにあったぬくもりが消えてひび割れて。
もう、触れることすら怖いほどに。]
[螺旋階段、ぐるりぐるり。
赤い光。黒い影。
仮面舞踏会。
タノシイジカン。
大丈夫≪ヘイキ≫
月と太陽。
柔らかい羊。]
[やがて、辿り着く扉の前。
口ずさんだ歌はだんだんと小さくなる。]
……本当に、俺が望んだものは?
[カミサマ≪ヒトノネガイヲカナエルバケモノ≫になること?
それで消えてもいいと思った?]
(……違う。)
[扉に触れる前、手の甲と小指の感覚。
手放したくない、感覚。]
『手間かけさせるんじゃないわよぉ…。』
[声が聞こえたほうを見れば暗闇の中見えた黒猫。
何故か安心するそれについていくと――]
― 現実世界:病室 ―
[――目が覚めた。見知らぬ天井。
数度瞬きするが寝すぎたのだろうかなかなか体が動かない。]
……なにか、作りたい。
たこ焼きと、ホットケーキと…後は。
[誰かがいてもいなくても。]
……抱きしめたい。
[ただ、少年は呟いた*]
/*
起きたけど、どのくらい寝たんだろうこの子…。
成長したいなぁ……。
とりあえず成長したら、こんな感じ?
翅はないですよ?翅は。
え?目が赤い?気のせいですよ…キノセイ。
/*
筋肉さん、シャイって何ですか?
>>-589
叔父様は遅くなるって言ってたようなそんなような?
皆にもたこ焼き突っ込んでおきたいなぁ…。
/*
うーあー寝落ちかけてた…。
とりあえず俺とかーちゃんはたこ焼きで。
しぃちゃんと筋肉さんはホットケーキね?
― 病室 ―
[聞こえてきた声>>280
自分が寝ていた時間は長いと聞いていたが。]
……かーちゃん?
[自分の記憶の最後。
叔父の姿とは少し違っていたのに驚いて目を瞬かせる。]
[伸ばされる手>>281にうまくいかないながらも握り返して。]
(目が見えるようになったの?とか。
パパやママが離婚したって本当?とか。
他に言うべきことはあるんだろうけど。)
[少年は一息ついて。]
― 病室 ―
[かーちゃんと笑い合った後>>315
少年はまた眠り。
朝になり普通に目を覚まし。
普通に食事をとって。
普通に動けるようになっていた。]
……はーい?
[だから扉をノックする音>>312に返事をし。
自分から扉を開けに行った。]
/*
こ、これで大丈夫かな?
suzune_n、那楽鈴音と申します。
今回目指したのは壊れた少年。
明るいのを演じてる闇の深い子です。
元ネタは…ジャンク?
願いは元々ないです。
大事な人の力になりたい少年でした。
いろいろ迷惑かけましたが。
楽しく動かしてました。
しぃちゃんとかーちゃんは縁故感謝!
夏南お兄さんはいろいろありがとう!
他の皆も絡んでくれてありがとう!
もうちょっと話してたいくらい楽しかったです。
村建て同村ありがとうございました!
……おはよ。
おかえり……おかえりなさい……。
[半ば涙ぐみながらも。
漸く、心から笑うことができた*]
/*
夏南お兄さんかっこよくなるなぁ。
……俺も負けてられないや!
まずは…腹筋?[首こて]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新