
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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ついには、手段を選ばずに来たか……。
[ローレルは確保対象と考えていた筈なのに、と。
僅かに舌打ち混じりの声が出た。
女性同士の争い模様というのも、
なかなか複雑なものでもあり。
無意識のうちに、繋いだ手に力を籠めた。]
(+136) 2014/04/30(Wed) 19:00:02
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 19:26:33
/*
実は俺もガンガンと確定入れる方だったりするので、何も言えない。
(-178) 2014/04/30(Wed) 19:40:56
/*
バトル系だと、確定系は割と気を遣うかなぁ。
人狼騒動系でも、人の部分はなるべく当人に丸投げにしている。
ただ、相手が不在で動かす時なんかは、その限りではないかな。
当然、動かしてる時点で空気読みスキルが求められるので大変ではあるが。
(-180) 2014/04/30(Wed) 20:19:42
/*
エロールとかになると、今度確定させないと進まないというか。
そんなこんなで、そういうのを回すと今度確定多くなったりもゲフゴフ。
あとは、相手との信頼関係によって「任せた」って感じになったりもするなぁ。
(-181) 2014/04/30(Wed) 20:21:20
/*
襲撃パスしても最終日には行くが、二人としてはそれよりは襲撃で落としたいだろうしなぁ。
難しいところだ。
(-183) 2014/04/30(Wed) 20:37:41
……………………。
[無鉄砲だの小言だのと言っているのを聞けば>>+138
つい、己も肩身が狭くなる気がしつつ。
続く言葉とリアが吐いた息に、
そっと彼女の掌を撫でる。
傷つく者が減ればいいとは思うのに。
今の状態でそれを望むのも難しいとはわかっていて。
皆の様子を見詰める瞳も、自然と悲しげな色を帯びる。]
(+140) 2014/04/30(Wed) 21:13:40
俺としちゃ、皆に対してそう思うよ。
[リアの言葉>>+139に、ふと笑みを零す。
シュテラも初めて出会った時は、このように
共に戦うことになるとは思わなかった。
本来ならば、共に肩を並べるのは
厨房だけでありたかったものである。]
……きっと、皆が決着をつけてくれる。
そうと信じて、な。
[優しく握り返すリアの手に笑みを零し、
自らもまた生者達の様子を見詰めていた。]
(+141) 2014/04/30(Wed) 21:14:00
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 21:14:27
……優しい、のかねぇ。
[リアの言葉>>+143には、つい苦笑いが零れる。
自分が優しくなかったから――こんなことになったのでは。
浮かびそうになる考えを、首を振って払い。]
俺が優しいとしたら、お前に対してだけだぞ。
[そうと笑ってみせた。]
(+145) 2014/04/30(Wed) 21:50:15
ま、一番変わったのは、案外俺かもしれないけどな。
[続く言葉>>+144には、茶化すように笑いながらも。
以前の自分ならば、任務の達成ばかりで
皆の無事など願うことはなかったであろう。
己でもそんな心境の変化を思えば、つい苦笑いが零れた。]
今からでも遅くはないさ。
色々、話してみるといい。
それこそ、艦長の部屋でワインでも飲みながら、な。
[ふと。今まさに交戦中の皆へと視線を向け。]
(+146) 2014/04/30(Wed) 21:50:29
……お前らは、さっさと酒飲みに混ざりに来るんじゃないぞ。
[どこか苦い表情で告げるのだった。]
(+147) 2014/04/30(Wed) 21:50:46
/*
りっちゃんメモが頼もしい。
ライナーかっこよく死んで欲しいなぁ。
(-199) 2014/04/30(Wed) 22:16:30
……考え事というか。
ま、少しくらいはな。
責任というか、色々……思いは、する。
[果たして、これは優しさなのだろうか。
自分ではわからぬままに。
続く言葉>>+150を聞けば、]
話せるさ。俺も一緒なんだからな。
[そうと笑いながら、握りしめた手を優しく撫でた。]
(+151) 2014/04/30(Wed) 22:35:53
……リアが人見知りとは、思わなかったがな。
俺より、ずっと他の人から好かれていたかとばかり。
[ウェルシュから声をかけられていたところを
見たりしていたのもあり。
強面と言われる己より、ずっと部下から
慕われているとばかり思っていた。
聞こえた独り言とあわせ、それぞれ
随分違うイメージを抱いているものだな……と、
苦笑いを零すのだった。]
(+152) 2014/04/30(Wed) 22:36:08
俺は……もしカフスを返していたら、
リアとこうして触れ合うことも出来なかったのだし。
……返したくは、なかったな……。
[彼女の言葉>>+153に、どこか寂しげに告げる。]
もし、そうなっていたら。
俺は、躊躇うことなく
皆を手にかけていたのかもしれないな……。
[あるいは、彼女にも銃を向けていたのだろうか。
……そればかりは、考えたくもない。]
(+156) 2014/04/30(Wed) 23:16:43
ま、秘密を知られないように……は、そうなのだろうなぁ。
[リアの言葉>>+154に頷くも。
不思議そうな表情に気付けば、僅かに笑みを返し。]
……困ったもんだな。
そうやって、お前が他の連中と
戯れに言葉を交わしてたとか、そう聞くだけで、
羨ましいと思ってしまうのだから……。
[我ながら重症だ、と僅か顔を赤らめるのだった。]
(+157) 2014/04/30(Wed) 23:16:59
[ふと、ベリアンの姿に気付けば>>+155
安堵したように目を細める。
彼もまた、見守ってくれるのか。
そうと思えば、少し心が洗われる気がして。
傍らに軍医の姿を認めれば、
感謝の眼差しを向けるのだった。]
(+158) 2014/04/30(Wed) 23:19:39
/*
やはり、俺がLWするべきだったな……。(ガクリ)
(-234) 2014/04/30(Wed) 23:42:20
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 23:46:12
/*
システム上の勝敗と二つの軍の行く末、艦の未来というのは、また別だからなぁ。
そこは、多分皆あまり意識していない部分とは思う。
(-240) 2014/04/30(Wed) 23:49:55
/*
仇敵絆に拘る必要はないんだ。
むしろ、そこに拘っては2軍間の争いという部分から外れてしまいかねない。
そこが、伝わるといいのだが……。
(-250) 2014/05/01(Thu) 00:02:22
/*
皆で頑張ってください、にしないで「頑張りましょう」にしたのが、せめてもの中身ブラフである……。
無駄なことしてるって、自分でもわかってるよちくしょうwww
(-253) 2014/05/01(Thu) 00:04:49
後悔なんて、する訳がないだろう。
[リアの言葉>>+159に、ふと真剣な表情で答える。
続く言葉にも、幾分気恥ずかしげに。]
……友として、もいいが。
俺は、今の状態がいいんだ。
[僅かに視線を逸らして、答えるのだった。]
(+165) 2014/05/01(Thu) 00:08:07
や、戯れがいいという訳ではないが……。
[続く言葉>>+160もあわされば、
どこかしどろもどろに。
覗き込む瞳から逃れるようにしながらも。]
……ええい、気にするな。
[みっともないやきもちなどとも言えず。
珍しく、言葉を濁した。]
(+166) 2014/05/01(Thu) 00:08:18
[ふとベリアンと視線があえば>>+164
その首が僅かに傾ぎ、微かな声が耳に届く。]
……………………ベリアン……?
[目覚めてから無表情だった彼の様子が、
僅か揺らいだ気がして。
つい、不安げに声をかけるのだった。]
(+167) 2014/05/01(Thu) 00:09:36
/*
>>*42
違うんだ。システム上の部分を求めていては、他の皆と齟齬が出るばかりなんだ。
こう、直に伝えられなくて難しいな……。
仇敵生存で〜というのは、あくまでシステムでだからな。
追い求めるべきは、システム上の話ではない。
(-266) 2014/05/01(Thu) 00:24:27
[喧噪の中に歩み寄ったベリアン>>+170の姿は、
工作員として見て居た彼の姿でも、
その後に目にした様子とも、全て違っていて。
そう、それはまるで幼い頃の彼を思わせ――…。]
ベリアン。
お前が悪い訳じゃない。
見捨てたのは……俺も、同じだ。
[そして、助けられなかったのも。
一人だけ何も知らず、のうのうと過ごしてきた。
むしろ、彼らに恨みめいたことまで考えながら。]
(+172) 2014/05/01(Thu) 00:33:04
[リアの言葉>>+169を聞けば、
赤らんだ表情に僅かに笑みが浮かぶ。
あっさりと引き下がる様子には、やはり落ち着かぬままだが。
いまだしっかりと手を繋がれていることに安堵し、
ぎゅっと力強く握りしめた。
だが、その手が緩んだことに気付けば>>+171]
リア――……、
[じっと彼女の瞳を見詰める。
彼女の意に思い当たれば、ゆっくりと頷いた。]
(+173) 2014/05/01(Thu) 00:33:34
謝るべきなのは、お前じゃない。
お前じゃないんだ――――…。
[そうと掠れた声で告げ。
手を伸ばすベリアンを、自らの身体へと引き寄せ、抱きしめた。]
(+174) 2014/05/01(Thu) 00:33:55
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 00:34:46
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 00:40:54
[何が出来たか。>>+175
ベリアンの言葉に、ズキリと胸が痛む。
己とて、何も出来なかったと。
そう悔やんでしまっている。
孤児院の子供達にも、今目の前にいるベリアンにも。
それでも――――…。]
……まだ、終わった訳じゃない。
皆のことは、俺の記憶にも、お前の記憶にも、
しっかりと残っているだろう。
[そうと告げ、そっとベリアンの髪を撫でながら。]
(+178) 2014/05/01(Thu) 00:55:52
………………それにな。
お前がそうと気付いてくれただけで……
それだけでも、俺は――…。
[彼の魂が閉ざされたままで終わることがなく。
言葉が少しでも届いた。
それだけで、僅かながら救われた気がして。]
(+179) 2014/05/01(Thu) 00:56:11
……お前一人で苦しむことはない。
俺も、馬鹿だったんだ。
なぁ、ベリアン――……
迎えに行ってやれなくて、すまなかった……。
[弟を抱きしめたまま、どこか涙声で呟いた。]
(+180) 2014/05/01(Thu) 00:56:28
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