
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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/*
そういや身長決めてなかったなあ(メモ見つつ)
ヨアヒム174なら175にしようかな。
ちょぴっとだけ大きい。
(-85) 2013/11/11(Mon) 21:50:52
大丈夫、痛くないよ。
喉も一瞬でやってくれたから殆ど痛みなんて感じなかったし。
[額の怪我をしていた場所を撫でる感触がくすぐったくて、少し笑う。]
うん、たぶん、ヨアヒムの血かな。
僕のやアルビンさんのは上着についてるだろうし。
[シャツを摘んで暫く眺めてから。
情けない声を上げたヨアヒム>>+51を見て。]
(+52) 2013/11/11(Mon) 22:19:05
でも、いいよ。
返り血は僕の色だから。
それに、ヨアヒムの血なら汚いとは思わないよ。
なんてね。
[最初は最初に秘密の名を告げた時のように真剣に。
けれど、最後はいつも通り冗談めかす。]
(+53) 2013/11/11(Mon) 22:20:12
/*
>>*8
ごめんなさい、村長。
なんかずっとわちゃわちゃしてたね。
依存型と依存型が近づきすぎるとこわいね。
(-86) 2013/11/11(Mon) 22:22:29
突き放してるようだったけど。
本当は優しい、人だったからね。
そういえば、ヨアヒムが泣いていないか心配してた。
[ズボンに残る消された筈の足跡。
仲間の痕跡を見下ろして、目を細める。]
(+57) 2013/11/11(Mon) 22:59:19
……そこで動揺されると。
僕も恥ずかしくなるんだけど。
気にしないのは、変わらないけどさ。
[冗談に全力で照れているらしい様子>>+55に、ふいっと視線を逸らすが、ふぁと欠伸をしているらしき音に、首を傾げ。]
死んでも寝るのって必要なんだ。
[感心していると、ヨアヒム>>+56からじっと見られているような気配
口調も、激しく振る尻尾が見えるようなものに変わった。]
(+58) 2013/11/11(Mon) 23:00:44
僕の部屋で寝るのはいいけど。
怪我も平気になったし今回はベッド譲ろうか。
僕は床でいいよ?
[わざと求められるのとは違う答えを返す。]
でも、一緒になんて、子供の時思い出すな。
冬の間、ヨアヒムの家にお世話になったり、逆に来たりしたじゃない。
そういえば、ヨアヒムが壁に書いた落書きまだ残ってたなあ。
[子供の頃をの思い出を語りながら。
ふわりと壁や扉に遮られぬ死者は、残る自身の身体になど一瞥もくれず自室へと歩き出した。**]
(+59) 2013/11/11(Mon) 23:02:23
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/11(Mon) 23:04:17
/*
ログなげえ…。
>>+74
ミニぺた君ってぬいぐるみだったのか。
てっきりアンティークドール的なのかと。
(-169) 2013/11/12(Tue) 20:29:35
―従業員部屋―
[昨夜は子供のように膨れたヨアヒム>>+71に笑いながら、リクエストに答えてベッドに並んで横になった。]
あの落書きもヨアヒムの生きた証じゃないか。
[無茶振り>>+72はちょっと意地悪に受け流し。
そのまま、幼い頃、お泊りの度に取り留めない話をし合ったように、思い出話に花咲かせたか。
気付いた頃には二人とも眠りについていた。]
(+136) 2013/11/12(Tue) 21:44:22
―翌朝―
[死んでも習慣は変わらないらしい。
随分早くに目が覚め、隣りのヨアヒムを起こさないようにベッドから抜け出す。]
おはよう。
そうみたいだね、行ってみようか。
[やがて人を呼ぶ声がして、部屋の外が騒がしくなる。
寝ぼけ眼のヨアヒムにそう答えて、共に部屋を出た。]
(+137) 2013/11/12(Tue) 21:45:21
―宿屋1F―
……やっぱり、"わからない"なあ。
[集まり出した人々を先に歩くヨアヒムの肩越しに見てぽつりと。
幼馴染が傍に居るのに視界は死ぬ寸前のままなのか。
それとも単に死んだからなのか。
全く誰が誰なのかがわからない。
それでも、彼らが"自分"の死に少なからず衝撃を受けているのは気配から察せられ。]
(+138) 2013/11/12(Tue) 21:45:54
ああ、でも…――。
["わかる"ヨアヒムが居るなら怖くない。
そう言いかけた所で、何か良く分からない塊>>+77がヨアヒムへと突っ込んだ。]
ちょっ……!
ヨアヒム、大丈夫?
[けぼけぼ咳き込むヨアヒム>>+79の背を擦ろうとして。
"どこかで見たことあるような"空飛ぶ人形を掴んだ幼馴染>>+80の一人称が変わるのに、灰色を瞬く。]
(+139) 2013/11/12(Tue) 21:46:08
…………っ!!!?
[次の瞬間、響く威圧感のある声>>+81に、ビクッと本能的に震え上がる。
さっき出てきた従業員寝室まで後退する。
人形の持つ不思議なメモ>>+85>>+86。
そこに書かれた文字を遠目に読み取って、漸くみにぺた君なんだろうかと思いながら、じーっと幼馴染>>+90と人形の様子を見守った。]
(+141) 2013/11/12(Tue) 21:47:27
[その間にも、生きている人々には動きがあった。
"自分"の死体は他の仲間の下へ運ばれるらしい。]
……ありがとうございます。
[分からない。分からなくなってしまったけれど。
自分の身体を運んで行く、人々の背に頭を下げた。]
(+142) 2013/11/12(Tue) 21:47:52
………………ヨアヒム?ほんとうに?
[やがて声をかけてきた幼馴染らしき人>>+111を、少しは慣れた位置から猜疑心に宿る目で見詰める。]
……いや、分かるよ。
ちゃんと話すとヨアヒムだなあ、って分かるんだけど。
さっきみたいに急に別人みたいになるのあんまりやって欲しくないなあ。
あんまり頼りになりすぎるとヨアヒムだって自信なくなるからさ。
[冗談っぽく何気に酷いんじゃないかという事を言うものの、目は本気だった。]
(+143) 2013/11/12(Tue) 21:48:48
うん、僕も声はまだ聞こえてるよ。
[耳を澄ませばあの『声』がまだ微か、届いてくる。
ただ独り残してしまった"仲間"の声。]
……ありがとうございます。
すいませんでした。
[届かせられなかったお礼と加えて謝罪を零す。]
……でも。
[居た堪れないのはこっちもなんですが。
言っても届かないのでそちらは飲み込んだ。]
(+144) 2013/11/12(Tue) 21:49:22
二人の再会の邪魔したら悪いからね。
あの人形殴りに行く?
[死者にとって扉や壁など意味を成さないが。
習慣から外へと続く扉の方へと目をやった。]
(+145) 2013/11/12(Tue) 21:49:36
/*
やあ、相変わらず挟む事に定評あるやこぶだよ☆ orz
(-179) 2013/11/12(Tue) 21:50:14
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/12(Tue) 21:53:51
うん、ありがと。
普段のままなら見失ったりしないんだけどね。
[言外の気遣い>>+146に微笑んで。]
この声が聞こえるなら。
どんなに遠くて、分からなくなっても。
居るって分かるし、見守れるから。
成長を願ってくれたのに残してしまった、からね。
[また聞こえないだろうかと、目を閉ざす。]
(+149) 2013/11/12(Tue) 22:30:03
でも僕は荒事は得意じゃないから。
役には立たないかもよ。
[どの口が、とツッコミが入りそうな事>>+148をしれっと返し。]
温まるのはいいけど。
幽霊って寒いのかなあ?
[基本的な疑問に首を捻りながらも。
珈琲の匂いに誘われるまま厨房へと寄り道してから、宿から外へと出た。]
(+150) 2013/11/12(Tue) 22:30:33
―銀嵐の中―
[明るい宿を一歩出た途端。
意識が変わった為なのか死者はコートを着た姿に変わっている。]
幽霊がカフェオレ飲むのも不思議だね。
たまに畑の野菜とか消えるのも、動物じゃなくて幽霊だったかな。
[厨房で失敬したカフェオレにそんな感想を漏らし。
白いに包まれた銀嵐の中を音を立てず、足跡を残すことも無く歩く。]
(+151) 2013/11/12(Tue) 22:31:27
[先程、聞こえた仲間の声。]
リーザは、まさか戻ってきた、とか?
[推測を口にしてみるも。
この銀嵐の中を子供が無事でいられるのか。
疑問ばかりが浮かんで、答えは出ない。
分かるのはリーザは生きていたという事だけ。]
(+168) 2013/11/12(Tue) 23:03:16
[そして、銀嵐の中を進んで暫く。
知り合いらしく名前を読んで話しかけてくる青年>>+157を前にして。]
いちゃいちゃとかしてないし。
それに追いかけたんじゃなくて。
傍に居てやれって送り出されたんだ、けど。
えーと……。
[愛想笑いをし損ねたような中途半端な微笑を浮かべる。]
(+169) 2013/11/12(Tue) 23:03:57
どちら様でしたっけ?
[10年分成長したペーターを見分けられるわけがなかった。]
(+170) 2013/11/12(Tue) 23:04:14
え、ペーターさん?
[覚えのあるしゃべり方と名乗り。
庇い前に出るヨアヒムの後ろから、もう一度まじまじと相手>>+167を見詰め。]
ない。絶対ない。
ペーターさんもっと小さいし。
[信じなかった。]
(+171) 2013/11/12(Tue) 23:05:27
え?納得するの?
同じ髪や目の人間なんていくらでも居るのに。
[ぺこりとお辞儀するヨアヒム>>+172に驚愕の視線を送る。
更に説明>>+174を受ければ、青年をもう一度じーっと見る。]
……ヨアヒムは嘘つけないし。
本当にペーターさんなんだ。
お久しぶりです。
少し見ない間に、随分成長して……。えー。
[半信半疑で幼馴染に倣って頭を下げる。
その灰の目に談話室ではきはきとしゃべっていたアルビンを見るのと同じ――つまりは気持ち悪いと言いたげな色が浮かんでいた。]
(+180) 2013/11/12(Tue) 23:20:57
殺気を感じるので遠慮します。
[ペーター?>>+175が両手をワキワキしながら呼ぶのには。
ヨアヒムに庇われたまま、首を左右に振った。]
(+182) 2013/11/12(Tue) 23:23:24
がんばれ、ヨアヒムー。
[殴りかかる幼馴染>>+185へ暢気に声援を送る。
二人のぶりっ子スマイルが分からない幽霊は、その殺伐としたやり取り――否、声が楽しそうだから、仲良し同士のやり取りを微笑ましく見ていた。]
(+186) 2013/11/12(Tue) 23:33:08
/*
アルビンさんが可愛いです。
ストーカーされてたのも嬉しかったなあ。
……浮気じゃないよ?(わんこ見つつ
(-196) 2013/11/12(Tue) 23:59:03
うん、お疲れ様。
[振り返るヨアヒム>>+191に小さく手を振る。
また尻尾と耳の幻覚が幼馴染に見える気がした。]
……僕も何があったかは知りたいかな。
昨日の夜は僕が襲われたんだし。
なんで、ペーターさんは小さくなくなっ……大きくなってここに居るのかな。
[怒りを含む幼馴染の問い>>+192に重ねる。
怒られた気がするので、最禁句事項はギリギリ回避、できてなかった。]
(+195) 2013/11/12(Tue) 23:59:28
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