
532 天命昇華
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翡翠の巫女 リュカ は 赤虎目石の剣士 イェンス に投票した
/*
負けたー!
なんかそんな感じしたけどね!
ちょっと安心してる(
(-0) 2020/02/29(Sat) 00:30:50
翡翠の巫女 リュカは、メモを貼った。
2020/02/29(Sat) 00:37:19
[攻撃を叩き込む刹那。
青年の叫び>>*4:57がこちらの耳へ届く]
望みのため……。
[単なる敵国の軍人として接した時には、聞けなかったであろうその言葉が。
相対する者でありながら、どこか好ましく聞こえた]
私にも、望みはあったはずなのに。
迷いなく進むことは出来なかった。
[独白めいたことを呟きながら、振り抜かれた刃を、杖の軌道を捻るように変えつつ受け止める。
無理な姿勢となったため、手首に伝わる衝撃は強く、痛みを感じつつ数歩たたらを踏んだ]
(+5) 2020/02/29(Sat) 01:20:53
貴方は本当にお強いですね。
[技に対してか意志に対してか、そんな称賛を投げて]
けれど誰かに認められることだって。
強さになり得るのではないですか……?
[鍔迫り合いとなれば、相手に力負けすることは見えていた。
だから反動をつけるように、一度強く押し返した後、大きく後方へ跳躍した]
(+6) 2020/02/29(Sat) 01:21:16
――神意を量りましょう。
[言葉とともに、左手は腰に提げたオブジェへ伸び、ごく無造作に地へ落とした。
途端、地響きと振動が巫女の周囲へ生じる。
火山の荒々しさにも似ているが、それは地中を蠢く植物の根が生み出したもの]
これこそが――私が得た力です!
[杖を構えて、巫女は再び駆ける。
一歩ごとに地割れや段差が生じ、彼我の距離や高低差を変じさせる。
そして最後の一歩、その身は弾かれるように更に加速した。
足裏で踏んだ根がその身を飛ばしたと、注視していれば気付けたかもしれない]
――そこっ!
[胸の一点へ衝撃を与えるべく、速度の乗った突きを繰り出す*]
(+7) 2020/02/29(Sat) 01:22:11
翡翠の巫女 リュカは、メモを貼った。
2020/02/29(Sat) 01:24:21
[青年の呟き>>*3は耳に届いていた。
先に会った時には、軍人としての在り方を貫いているように見えた彼にも、そう感じた出来事があったのか。
口に出して問うことはしないまま、ただ己の目指すもののために勝負を賭ける]
――巫女らしいかは、わかりませんが。
[真っ向勝負を選んだこと、それへの指摘>>*4にぽつりと落とす。
けれど神魔に力を示せというなら、型に拘らず己の全力を出すべきだろう。
そしてそれは、師より譲り受けたものを活かすということでもある]
(+12) 2020/02/29(Sat) 02:13:35
[迎撃の構えを取るのは見えていた>>*5。
しかし退くという選択肢は既にない。
二刀への呼び掛けに応じるように現れる赤い光を視界に収めつつ。
放った突撃は、しかし急所でなく右肩にて受けられる]
届かな、い……?
[愕然とした声が零れた直後、相手の一撃が放たれた。
横薙ぎの一閃、それは断ち切るものではなかったが。
峰による打撃と雷の衝撃に、為す術もなく吹っ飛ばされる]
(+13) 2020/02/29(Sat) 02:14:02
かはっ……!
[呼気を吐きながら飛んだ体は、地面に叩き付けられ転がった。
杖はどうにか手放さずに済んだが、それを突いたところで半身も起こせない]
ま……
負け、た……。
[茫然とした心持ちのまま、どうにかそれだけを絞り出し。
そのまま再び、地へ突っ伏した**]
(+14) 2020/02/29(Sat) 02:14:50
ごめんなさい……師匠……。
[何に対してかはわからない呟きが、内心にて漏れた**]
(_0) 2020/02/29(Sat) 02:15:31
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