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[が、]
〜〜〜〜〜〜〜えぇ〜〜…
それはぁ〜〜〜〜〜〜〜…
[見合いは全力で御遠慮申し上げたい気持ちでいっぱいだったが、……こういう顔をしたナネッテから逃げられそうにないことも充分理解していた。嗚呼。
抱きしめられた男は諦め顔で苦笑しながら──誉めてもらう>>2:20にはまだまだ遠いなぁ、と独りごちた。**]
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>>-295タイガ
銀約30トンに笑う。
過去事例おそろしいw
そして、うん。
俺も数年計画のナイジェル優しいねとは思ったよぉw
ご飯なので残りはまた後で。**
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>>-294クリフ
あ、風邪は薬飲んでどーにかなってるよぉ。心配ありがと。
村今日で終わりだしねぇ。エピ過ぎるの早い。
え、だってねぇ?(えがお)
スパルタ乗り越えて見事に頼りがいのある好青年に成長して、王様はとっても嬉しいよぉ。
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やぁやぁこんばんはぁ。
おー、えんじゅさんお誕生日か。おめでとーだよぉ。
>>-321ナネッテ
はっは、言わないから大丈夫だよぉ。手厳しくも優しく見守ってくれるあたり、とってもみんなの母だったねぇ。うん。
さて返事を書きに潜ろう。
― 会談 ―
[
やがて其れは何処にも角が立たぬ結論に辿りつく。
まるで最初から此の形こそが最善だったのだと思わせる説得力に満ちていた。]
両雄とも、さーすがだねぇ。
[会談を見守っていた男はただただ感嘆する。
この二人が両国の代表だったからこそ…一度ぶつかり合いだけで、此処までの平和的解決にまで持ってこれたのだろう。]
[会談が終わった、…と思ったところでタイガ>>153から声がかかる。]
おやぁ、なんでしょうユリハルシラ司令官殿。
[提案された“私的な申し出”──という言い回しに含まれるものに、浮かべる笑みが深くなる。
両国の交流の約束は、つい先程タイガとクリフとの間で為されたが、今まで敵対していた両国がすぐさま手を取り合うことが出来るか──というと、それなりに土台を作ってゆかねばならない部分があるだろう。]
成る程…
ユリハルシラの技術力は、この野営地でも充分に見させていただいたからねぇ。
それをリンデマンスに貸していただけるのは有難い申し出だよぉ。
うちの自慢の農業を評価してもらえるのも、嬉しいねぇ。
──ああ、もちろん。
建設技術者の御礼として、リンデマンスが私的に農業技術者を派遣するのは構わないよぉ。
[技術というのは分かりやすい“益”だ。
私的交流が産む利益が内外に示されれば、両国の交流のいい足がかりになる。
だからこそ、今、彼は私的な申し出をしてきたのだろう。
まったくもってしたたかな司令官だねぇと内心で賞賛して、言葉では、]
貴方と私的に知り合うことが出来たのが
今回こうして捕虜となった代わりの、一番の収穫かもねぇ。
[とだけ告げて、笑った。]
[話が身代金の話>>155に移ると、男は若干に固まった。
いや、うん。
ナネッテにも言われたし、覚悟はしていた。
していた、が。
自らの捕虜という選択で失うことになる国益に、どきどきしながら、そうっととナイジェルの方を伺ったのだった。]
[……が、最初に相手から掛けれたのは此方を気遣う言葉>>159だった。
彼の優しい人となりを改めて感じて、思わず、はははぁと穏やかな声が零れる。]
うん、まだ多少痛みは残っているけど大丈夫だよぉ。
お互い本気で戦っていたのだし、多少はねぇ。
ほら、名誉の負傷ってことにしておいてよぉ。
[あくまで気軽な調子で返事をする。相手が負担に感じぬようにするためだ。]
………… ごくり。
[背筋を正して、身代金の中身を拝聴する。]
[正直、もっと吹っかけられるのも覚悟していたので──数年>>160というのは随分に値引きしてくれた内容だった。これもナイジェル軍団長の温情だろう。]
分かったよぉ。
こちらとしても、命をとらずにいてもらった恩は返さないといけないからねぇ。
せっかくだし、マルールに無い野菜なんかも贈るよぉ。
うちの自慢の野菜や穀物を、毎年、たっぷり味わうといいさぁ。
[無料なので支出的にはマイナスになるが、毎年リンデマンスの野菜や穀物をマルールに提供するということは、これだけ美味しいものがリンデマンスにはあるのだという──ある意味広告にもなりうる。その結果、こちらの作物を輸入したいと思ってくれれば、寧ろ見返りとして充分なものになるだろう。]
[続いた、海路>>161──という提案には少し驚いた。
大変さはあるが、それはリンデマンスにとってかなり美味しい話だ。
台詞の端々から、彼が自分を買ってくれているのだということが伝わってくる。以前タイガに言われた、
─────…、大きな身代金を頼まれちゃった、なぁ。
うん。…分かった。
その役目、全力で務めさせていただくよぉ。
[礼をするナイジェルを見つめつつ、くしゃりと微笑う。
陣営の異なる自分に向けてくれた…その期待に、応えたいと思った。*]
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タイガもナイジェルも身代金といいつつリンデマンスに美味しい思いさせすぎじゃないのってなりつつ。
やぁやぁ、この時間は一気にいろいろ増えていくねぇ。
>>-359クリフ
あ。ユーリエは、うん。
そういう想定は頭の隅にあったねぇ。
>>-365
って、ナネッテwwww
俺と旦那だけじゃなく、ユーリエまでタスクいくのwww
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>>-370クリフ
うん、ただタイガの仲人が面白そうだったので、こっちはそんなに押さなくてもいいかな〜な気持ちになっていたよぉ。
だが乗り気な婆様がいた、とw
>>-372タイガ
はははぁ〜照れるなぁ。
うんうん、そういうトップも好きだ。劉備っぽいやつ。
素敵な周りがいてこそ輝くトップだから、周りに感謝なんだよねえ。
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ナネッテがさっきから腹筋を刺激してやばい。
>>-380とかもうww
って、タイガ仲人になるの!?w
請願騎士が旦那ってのもいいねぇ!
ブリュノー楽しそうだから、王様もたまに遊びにいきたいぞ。
― その後・リンデマンス王国 ―
[ドゥーハン王から妹姫の嫁ぎ話>>179をされて、最初に連想したのは当然『嫁を用意する』と宣言したナネッテの顔だったし、ドゥーハン王にもすぐさま種明かし>>181された。]
あのぅ… 俺はですねぇ、別に、
無理に嫁をとらなくてもですね…?
[出てきた胃薬を申し訳なさげに見遣りつつ、無理しなくてもいいんですよアピールをしておく。
妹姫が大事であれば、傍に置きたいと思うのも兄心というやつだろう。]
[だがどうも、胃薬の理由は大事だというだけではなかったらしい。
主従は尚も妹姫の人となりを説明してゆく。]
…はぁ。憧れ……
とある女騎士………
…………、はぁ。はい、…
[名前が出ずとも誰かは明らかだった。つまり────そういうことだ。婆様2号。ちょっと怖い想像が浮かんでしまって、浮かべた笑みが愛想笑いに近いものになった。…はははぁ。]
……ま、あ。
それは確かに───… 俺も、危惧するところでは、ありますよぉ。
[世継ぎの騒乱については、今回のブリュノーの件で痛感した。ただでさえリンデマンスは3年前に一度混乱に陥っている。これ以上の不安を民に抱かせてしまうのは得策ではないだろう。それは分かっている。…分かっているのだ。]
そうですねぇ…
俺のようなのんびり屋のところだと
そのような気性の妹姫では退屈なさるかもしれませんが
まぁ、あの、はい、……
まずはお会いしてみましょう ですか、ねぇ。
はははぁ…
[婆様の顔を立てないと、あとからやばい。──というのはちゃんと理解していた。
後日。
婆様2号という事前イメージに比べたら充分可愛げのあった妹姫に対して「婆様に比べたら全然お可愛らしいですねぇ」と正直に伝えたら、頬を赤くしてばしばし叩かれてしまった…というのはまた別の話。]
国家元首を…?
さぁ、クリフ殿がどうかは俺には分かりかねますけどねぇ。
俺は──そんな器じゃありません、よぉ。
[今後連邦が変わってゆくのは確かだろう。そのための道筋を、今回、クリフたちと作ったという自負はある。]
はっははぁ。
さすがはドゥーハン王、視野が広くあられますねぇ。
[国家元首を狙っていると宣言した相手へ、穏やかに微笑みかける。]
次の国家元首選挙を迎える時、貴方が相応しいと思えば──俺は其れに沿う行動をしますよぉ。
でも、今、約束はできません。
国が変われば、人は変わります。
これから連邦の方針が変わってゆけば──… 新たな景色が現れる。
それはきっと、────新しい時代です。
だから俺は、新しい風を感じてから選びたいんですよねぇ。
今ここで、決めてしまうのは違うという気がして。
[あるいはさっきの話──ドゥーハンの妹姫を娶る未来が確定すれば、それもまた新しい
連邦の未来のための最善手を選びたいのは、
俺も、ドゥーハン王も、同じ想いのはずですからねぇ。
[王様のしたたかさを少しずつ身に着けつつある男は、そんな訳なのでお返事はお待ちくださいねぇ、と明言を避けたのだった。*]
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>>-421
タイガお疲れさまだよぉ!
いやぁ安定の格好良い英雄だった。台詞回しの端々がいつも格好良くて、さすが…!って見惚れてたよぉ。
機会があればまた遊ぼうねぇ。
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レトもお疲れさまぁ。
かーわいかった! 赤でのタイガとの遣り取りが特に可愛くて微笑ましかったよぉ。おやすみぃ。
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そういやノーラと再会しそこねたなぁ。勿体無ない。
どっかでばったり会って、おお!?とかしたんだろう。きっと。
婆様のユーリエ宛も返したかったけど、そろそろ時間が…ぐぬぬ。
婆様にけしかけられて、きっとユーリエは頑張った…はず!やる時はやれる子!!!
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そんな訳で、名残惜しいけど俺もそろそろこの辺で…
素敵な村で遊べて楽しかったよぉ。皆さん、いつもありがとう!
滑り込み、かつ初回落ちという制限つきだったけど、参加してほんと良かった!!
初回落ちだから戦闘力低くてもいいやーとか、いつもの熱血!とはちょっと違うタイプで遊べて、これはこれで楽しかったのです。
またどっかでお会いできたら遊んでくださいなぁ。
それじゃあおやすみなさぁい!
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ふぃー、朝起きれたぁ。
ところでノーラやクリフの言っているSNSっていうのは
新しい人狼SNSのことかなぁ。
俺、うっかり登録し損ねていたので
どなたか誘っていただける…と……
だってユーリエとのやつなんて兄として見逃せないじゃないですかぁあ!
─ 会談 ─
[請願守護騎士という大役を引き受けたローランド>>255の、決意に満ちた横顔を見守る。これからブリュノーには多くの困難があろうが、彼なら間違いなく上手にすべてを守ってゆけることだろう。それに、]
幼い王子さまは成長してゆく中で
沢山のことを学ばれる必要があるでしょうし、ねぇ。
そういう意味でも、旦那はうってつけですよぉ。
旦那の教え方はピカ一ですもん。
生徒の俺が保証しますって。
[乗馬や兵法の師として彼から多くを学んだ男は、つまりはブリュノーの新王が生徒仲間になるのかなぁなんて楽しい想像をして朗らかに笑った。**]
─ ある日 ─
『…………わかった!!
おば様、私がんばる…!』
[ナネッテから伝授された方策>>223を、熱心な眼差しで聴くユーリエ。]
『おば様、本当にいろいろなことにお詳しいのね。
もしかしておば様も、ご結婚するまでに色々なことをなさったの?』
[なんて過去話を聞いてみたりなんぞもしつつ。]
『えっっ、きせい、……
そそそそそそそ、れは、あの、〜〜〜〜!!?』
[赤くなった頬はむにむにされるがままだ。いくら親愛なるおば様のアドバイスでも、流石にできることとできないことがある。]
『王国にも協力…? 難しいけど、そうなの、かしら…?
────でも、兄様から聞いたの。
王国にも素敵な方が沢山いらっしゃるんですって。
だから、機会があればお会いしてみたいわ。
ふふっ。
こうやって、会いたいから会おう…なんて。
そう言えるのも、ブリュノーの一件があったからだわ。
兄様が捕虜になったり、兵の犠牲も多くあったけれど…
それでもこうして普通の顔をしながら
マルール王国へのお出かけについてお話できるなんて
…やっぱり素晴らしい実りを手に入れられたって。思うの。』
[困難を乗り越えれば良き実りが得られる──そんな前例を胸に。]
『ええ。私がんばる。
ありがとうおば様。 …────大好き!』
[と、ユーリエはナネッテに抱きついたのだった。**]
/*
ぎりぎり間に合ったぁ!
おはようベネディクト。
確かに夜からまた動くのは恐怖でもあるか…。
ますます夜更かしになってしまう。
停滞とどちらをとるかは、悩ましいところだねぇ。
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まだ書き足りない気もするけれど…
それは機会があればまた。
素敵な村と素敵な出会いに感謝を!
みんな、野菜とおんなじくらい大好きだよぉーー!!!
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