人狼物語−薔薇の下国


502 温室世界の住人たち

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【独】 司書 ファミル

/*
リヒャルトもこんばんはだ。

向かう方向性が決まっているので、全力でやりたい放題している私がいる。

(-149) 2018/06/30(Sat) 23:03:20 (tasuku)

司書 ファミル

― 魔導師の研究室 ―

[伝えた言葉は真っ直ぐに受け止められる。
以前から引っかかっていた事、それが届いた、と。

それに安堵した司書は、うん、と肯定の頷きを返すだけで。

後は言葉を重ねる事無く、訪れる帰還の時を待つ。**]

(72) 2018/06/30(Sat) 23:43:42 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
これ以上は繋げても、と思うので、〆ておこう。
事情話さず言いたい放題ですまない……! と思いつつ。

でも、伝えたら止められるのがわかってるからなあ……。

>>-154
お帰りお帰り。

うん、このやり取りを聞いてたら、エルナは確信するだろう、と思いつつ。
敢えて何も言わないままの私である。

誰かが残るのが双方の最善手、って認識しているからね……。
だから、譲れないと言うかなんというか。

(-157) 2018/06/30(Sat) 23:46:46 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
>>-162
確かめられても、すぐに白状はしないだろうけれどな。

エルナは触れているものが多い分、色々と考えてしまって辛くなるかな、とは思いつつなんだが。

うん、図書館司書と記録管理者はまた、誰か新しい者が就くだろうけれど。
変わらずそこを使ってもらえる事で、私は嬉しいからね。
本体の刺繍が増えるのは、そこまで、と思いそうだけど……!

(-165) 2018/07/01(Sun) 00:11:48 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
>>-168
声に関しては、長殿のも含めて色々と考えているところだよ。
時間はかかりそうだけれどね。

うん、こちらからは水盤経由で見れるから。
残してもらえるのが嬉しいやらなんやらで、単に照れが入るだけという説もある。

>>-169
石と言えば、私だけ受け取ってないから、残るのも美味しいかも知れん、というネタ師魂もちょっとはあったな、という余談を挟みつつ。

赤の会話能力は病の副産物だから、治れば消えるよ。

(-173) 2018/07/01(Sun) 00:44:01 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
クララはお休みだ。

>>-174
なるほど。
あったらあったで、また少し違う流れになったかな、とは思いつつ、後の何かを楽しみにしていよう。

まあ、一体どういう副産物なんだ、という説もあるが。
その辺りの余談は、その内にまとめよう。

[おそらく別村の設定も巻き込m(]

(-177) 2018/07/01(Sun) 01:04:06 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
ヴェルナーもお休み。

>>-178
枯れるまでには間に合わせるよ!

そこを心残りと言われてしまうのは、已む無しと思っても複雑なのだがな。
うん、そちらからこちらは基本的にわからないからね……!

うん、元々なかったものだから、起きたら消えている。

こちらもお休み、無理なくな。

(-181) 2018/07/01(Sun) 01:22:57 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
さて、今日は一度起きしないとなのだし、無理せず寝ておこう。

オチは決まっているが、どう落とし込むかな……と考えつつ、また後に。**

(-183) 2018/07/01(Sun) 01:25:08 (tasuku)

司書 ファミル、壁|・)ひそ。


司書 ファミル

― 魔導師の研究室 ―

[名を呼ぶ声>>78に、ゆるりと視線をそちらに向ける。
向けられる視線や、声の響き。
ああ、こちらには気づかれているな、と。
そんな思いを過らせつつ]

 全てが全て、上手く行くための最適解、というのは。
 難しいものだね。

[紡いだ言の葉は、どこか唐突なもの]

(79) 2018/07/01(Sun) 20:02:01 (tasuku)

司書 ファミル

 ……でも。

 私は、ずっと、『私が後悔しない在り方』を貫いてきたんだよ。

 だから、これからもそれを変える事はしない。

[全て忘れる日常に戻るのは、後悔に繋がるのだと。
言の葉に秘めるのはそんな思い]

 ただ、それだけの事だ。

[言いながら、浮かべる笑みは確固たる意志を帯びたもの。*]

(80) 2018/07/01(Sun) 20:02:09 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
今日も見事に暑さに敗北していた私、惨状。

とりあえずエルナへのお返しだけ落として、またちょっと外すよ……そんなにしないで戻ってくるとは思うけど。**

(-187) 2018/07/01(Sun) 20:03:40 (tasuku)

司書 ファミル

― 魔導師の研究室 ―

[真意は形にせず、潜ませるのみ言の葉たちは正しい形で伝わったよう。
己が信条に対して返された言葉>>81に、司書は苦笑する]

 難しい……か。
 ま、私にとっても簡単な事じゃない。

 けれど、曲げたくないからな。

[約した事もやり残した事も全て振り捨てるという選択に、なんら悔いが生じないなどとは言い切れない。
けれど、ここで最適解と見なしたものを選ばないよりは、との思いがあるから意志は曲げず、曲がらず]

(84) 2018/07/01(Sun) 20:55:35 (tasuku)

司書 ファミル

 ……ふ……そう、か。

 そう、言ってもらえると、嬉しいよ。

[否定しない>>82と、自分の事は知っているつもりだ、と。>>83
紡がれる言葉は、素直に嬉しい、と思えるもの。
反面、自身の選択が痛みを背負わせる可能性も読み取れるから。
それへの申し訳なさも募るのだけれど]

 ……ありがとう。エルナ。

[今、ここで口にすべきはそれへの謝罪ではなく肯定してくれた事への感謝だと思うから。
笑みと共に紡いだのは、短い言の葉。*]

(85) 2018/07/01(Sun) 20:55:40 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
戻って早々、エルナへのお返しを綴っていた私だった。

さて、そろそろ長殿側も動かさんと、まとまらんかな。

(-190) 2018/07/01(Sun) 20:57:34 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
リヒャルトはお帰りだな。

>>-195
いや、最終的には私とのタイマンになるからな、と思ったら先になったw

>>-197
は、クララも長に言いたい事があるなら遠慮なく言ってから帰るといいんだよ……!

(-198) 2018/07/01(Sun) 21:42:00 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
さらっとカウンターに置かれている花と居場所云々にこんにゃろうw と思いつつ。

さくっと長殿からクララにお返しして、送り返しまで。

(-206) 2018/07/01(Sun) 23:02:12 (tasuku)

司書 ファミル

― 魔導師の研究室 ―

 ああ、それが私の在り方だからな。

[決めているんだろう、という言葉>>104に、再度返す言葉は揺らぎない。

次いで告げられた感謝は静かな笑みを持って受け止める。
これ以上、言葉を費やさずとも、互いに互いの思う所は伝わっているだろうから、と。
今はただ、穏やかに帰る者を見送るのみ。*]

(112) 2018/07/01(Sun) 23:13:17 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
とりあえずお見送りをしつつ、リヒャルトにもこんにゃろうwwwって言っておく!
後できっちり返すからちょっと待ってろよ……!

>>-208
そこに置かれるのが一番嬉しいに決まってるだろうが!
えい、こちらにもちゃんと一方的にだが返すからな……!

(-210) 2018/07/01(Sun) 23:15:18 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
エルナも戻したところで、一人漫才モードにシフトである。
ま、さくっと終わらせるつもりだがw

(-212) 2018/07/01(Sun) 23:29:50 (tasuku)

司書 ファミル

― 魔導師の研究室 ―

[魔導師の手により、花精たちが帰っていく。
覚えていたい、というエルナの言葉と、こちらに向けられた視線には、ほんの少し苦笑するしかなかったが。
その思う所は察しがついていたから、何も言う事はないまま見送って]

 ……おや、お察しいただいていたか。

[向けられた問いかけ>>120に返すのは、今までとは打って変わった強気の笑み]

 最初は、忘れないだけでもいいか、と思った。
 あちらでやり残した事がいくつもあるからな。

 けれど、ここで目覚め、あなたと言葉を交わして。
 今まで知らぬままでいたもの、触れる事の叶わなかったものの存在を知った。

 ……その記憶を残したまま、それに二度と触れられないなんて、あんまりじゃないか。

(125) 2018/07/01(Sun) 23:46:00 (tasuku)

司書 ファミル

 ……それに、な。
 先の、エルナとあなたのやり取りを見ていて、思ったんだ。

 ぶっちゃけいうが、あなたを独りで残しておいたら、結局また繰り返すんじゃないか、と。
 今回のような病ではないかもしれないけれど、何か、別のトラブルが起きた時に。

 抱え込み過ぎて、拙い方向に転がるんじゃないか、と。

[表情を改め、真顔で言告げる言葉に遠慮はない。
ここは多分、遠慮してはいけない場面だろう、と思うから容赦もない]

(126) 2018/07/01(Sun) 23:46:06 (tasuku)

司書 ファミル

 ……私も、独りで物事を抱え込んで失敗する事がよくあった。
 だから、かな。
 尚更このままでは拙い、と思えたんだ。

[さらりと告げる言葉は自嘲混じり]

 ……ま、この場所から動けないのでは、できる事も大してないかも知れないが。
 話し相手にくらいにはなれる。

 もし、私を巻き込んですまなかった、と思うなら、この願いを聞いてはもらえないかな、長殿……いや。

 ベネディクト殿。

[街の住人として長に願うのではなく、個としての魔導師に願うのだと。
そんな意思を込めて、そ、と名を口にした。*]

(127) 2018/07/01(Sun) 23:46:12 (tasuku)

司書 ファミル

― 魔導師の研究室 ―

[遠慮ない切り込みに対する様子は、どこか力ないもの。
けれど、此方の意志は確り、伝わったようで。

魔導師から返るのは、願いへの是と、それを為すための手段]

 他に方法がないなら、選ぶのは決まっているだろう?

[使い魔、というのがどういうものかは今一つわかってはいないけれど。
それは、これから知ればいい事、と割り切りをつけて。**]

(140) 2018/07/02(Mon) 00:07:04 (tasuku)

司書 ファミル

― 後日/魔導師の研究室 ―

[使い魔の契約。
選択肢がないとされて選んだそれの果てに得たのは、こちら側で動くための実体と、魔導師との寿命の共有]

 ま、置いて行かずにすむというのは、利点だな。

[正直、今でもピンとこないものがあるのだが、そこはこう割り切りをつけていた]

(149) 2018/07/02(Mon) 00:25:46 (tasuku)

司書 ファミル

 主殿マスター、茶が入ったぞ。

[ともあれ、使い魔となった司書の日常は……今までと、あまり変わっていない。
膨大だが整理されていない魔導師の蔵書を整理し、管理するのが主な仕事となっていた。
その合間、お茶の時間になると、司書は街の様子が覗ける水盤の傍にそのための準備をして。
今は離れた場所の日常を眺めるのが常となっていた]

(150) 2018/07/02(Mon) 00:25:51 (tasuku)

司書 ファミル

 ……に、しても。
 そこに置くのか、そこに。

[図書館のカウンターに置かれた、雪色の花。>>97]

 そこが私の居場所、と。
 言ってくれたのは、嬉しかったけどな。

[ぽつ、と小さな呟きを落とした後、視線は雪色の根元のブックマーカーへ。
それが置かれた時に言われた言葉>>103には、何も言えなかったのだけれど]

 ま、心配するな。
 ちゃんとこうやって、お茶を飲んでゆっくりしているよ。

[でないと休まないひとがいるから、とは。
一応、本人の手前言わないけれど]

(151) 2018/07/02(Mon) 00:25:57 (tasuku)

司書 ファミル

[視線を巡らせる。
図書館には、自身の本体を模した刺繍のされた寄贈品が増えている。>>136
それが、彼女の想いの形なのはわかっているが]

 ……なんというか……面映ゆいよな。

[彼女が枯れぬ内に、忘れぬ内に、せめて紡がれた願いを叶えたいのだけれど、とは思うが。
そのための(主たる魔導師にとっては不穏な)策を巡らせながら、カップを傾けて]

(152) 2018/07/02(Mon) 00:26:03 (tasuku)

司書 ファミル

 ……ああ、大丈夫だよ。

[自分がいなくなった後も、足しげく図書館に通う赤毛の花精。>>131
その呟きに、届かぬ呟きを返す]

 そこにある書に触れる術はあるんだ、だから。

 ……その時を、楽しみにしている。

[彼女が綴る物語を読みたい、という願いは変わらないから、と。
呟きに応じるように、ブックマーカーのムーンストーンが微かに煌いた。**]

(153) 2018/07/02(Mon) 00:26:10 (tasuku)

【独】 司書 ファミル

/*
よし、全部拾って、〆た!
ら、もう5分きってるだと……!

駆け足ながらご挨拶。
色々と特殊な設定やら縛りやらある企画でしたが、こうして開催に至れた事、心より感謝しています。

色々と言いたい事はありますが、何はともあれ、参加ありがとう!
と、お疲れさま!

の二言を、捧げさせていただきます!

(-222) 2018/07/02(Mon) 00:29:41 (tasuku)

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