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もう私が心配しなくても、大丈夫って感じ。
フレデリカすごく幸せなんだね。
ほんとよかった!
えへへ♪私も。う、うん…すごく幸せだよ…!
[そういいつつも、恥ずかしそうに頬を染めている]
…うん。
たくさんお話聞いてくださって、ありがとうございました。
いっぱいいっぱいの感謝を。
…クラリッサさんも、幸せになってください。
クラリッサさんの、笑顔がずーっと輝いてる日々が続くように。
これが、私からの、お願いです。>>+245
…フレデリカ。
私こそ、いっぱいいっぱいありがとう!
落ちで一番悲しかったことは、フレデリカと秘話できなくなることだったよ。
[「幸せになってほしい」との願いの言葉に]
え?そのお願いなんて、フレデリカってほんといい人だな。
うん!私ももーっと、たくさん幸せになるよ!
>>*72北風さん
にゃー!そこ反応しないの!1(2x1)
[ハリセンを振り被った 1、当たる 2、当たらない]
リエヴルありがとう!ご飯♪
4(6x1)いただきます!
1.<<白銀のシマエナガ シグルド>>の振りを讃えよう。ガレット
2.<<文学部 フレデリカ>>に仮の告白をしてみよう(もちろん戯れ言)。ラタトゥイユ
3.*<<衛生兵 オクタヴィア>>に捧げるポエムor手紙*を語ろう。ムニエル
4.*腐れ縁*になりたい相手はズバリ誰?ドリア
5. 狩衣 を着て踊り狂おう。キッシュ
6.水
>>+258フレデリカ
ふふ、巫女修行の成果かな!
室内楽をバックに、夕食なんてなんてゴージャスなのかしら。
[ドリアをもぐもぐしながら、音楽を楽しんでいる]
腐れ縁になりたい相手?うーん。
難しいわね。
グリード役今回出なかったな。
残念…落ち着いて振れば、得点取れる気がしてきたあ!
>>+286トール
うん、出かけたことはあったけれど…
頼んだよ(ぐりぐりぐり!
リエヴル、カレル優勝おめでとう!
北風さん、太陽さん準優勝おめでとう!
これは納得な結果よね。
うわ!トール、私たち3位だよ!?
やったねー!
[ハイタッチ!]
−昨晩のこと−
[熱っぽい声で求められれば、抱きかかえるようにベッドに横倒す。
額、耳裏、首筋。なぞるように口づける。
蕩けるような声を出させながら、ゆっくりと上着のボタンを外し、健康的な肌を外気に晒させる]
初めて抱いた時も思ったけど、
……お前の肌、ほんと綺麗だよな。
[胸に指を伸ばし、軽く乳房を揉む。
刺激に反応が生まれれば、さらにその先端の膨らみに舌を伸ばす。
歯を使って軽く甘噛みすれば、どんな鳴き声が聞こえるだろう?]
クレア……かわいいよ。
[自分の象徴が熱を帯び、固くそそり立っているのが分かる。
身体を密着させているのだから、当然彼女にも伝わっているだろう。
早く一つに繋がりたいと主張するそれを宥めながら、まずは十分な快楽を引き出すべく、指と舌での遊戯にしばらく耽るだろう]
>>+289の件だけど。
演奏会とはちょっと違うんだが、オレが寝ないように観劇とかでもいいかな?
[手には【劇団牡蠣】と書かれた演劇のチケットが2枚]
どうせすぐ分かるから正直に言うけど、リエヴルの奴が気を利かせてくれたんだよな。
でも、せっかくだから一緒に行きたいなって。
どうかな?
…ぁ、トール…トール…
[口付けられれば、どこの場所だろうと敏感に感じて、
恥ずかしそうに、小さく震える]
…え?そうなのかな。
あ、ありがとう…
[肌の色を褒められて上目使いで、微笑んで]
…んっ…恥ずかしい…よ…
ふぁーん!!
[さらに敏感な蕾に強い刺激がくると、
甘い声が自然と大きくなってしまっていた]
トールも…私に触れる事で…感じてくれているかな…
あ。そ、そこは…!
ああん…!!
[秘部を大きくかき回されて、びくりと体が飛び跳ねる]
トール…気持ちい…気持ちいいよお…
早くトールと…んっ!
一つになりたいよ…
[甘く熱い快楽は「愛しい」と想う気持ちと共に、
今こそ溢れんばかりの密に変えて、溢れ出している]
え?ほんとに!!
リエヴルが!嬉しい!
もちろん!喜んでだよ!
えへへ♪初デート、楽しみだな!
何着てこうかな?
めいいっぱいお洒落していかなきゃ!
リエヴル、観劇のチケットありがとう!
嬉しいよ!
トールと一緒に、楽しんでくるね!
どんな劇なのかな?
すごく楽しみ!!
え?うっそー!個人でも3位!!
信じられない!過去最高かも!計算機とか使った事ないですから、ほんとw
>>+298トール
私たちチームなんだから、どっちがってのはなしだよ!
トールとペアだから、私も落ち着いて振れた!
ほんと、ありがとう!
[指で、舌で、触れるたびに上がる甘い声。
その反応に征服欲をそそられ、どんどん新しい刺激を与える。
胸からお腹、腰、そして濡れそぼる蜜壺へ……]
もう、こんなにぐっしょりだ。
いやらしいな、クレア。
――でも、そんなところも大好きだよ。
[甘い声で耳元にそう囁きながら、指を差し込んで掻き回す。
濃密な彼女の匂いと共に、ぬぷっという生々しい音が響く。
やがて上がった切ない呼び声を聞けば、]
挿れるぞ……っ!
[剛直を秘奥の入り口へとあてがい、ついに彼女の中へと侵入する。
駆け上る震えに脳天を刺激されながら、一心不乱に腰を打ち付ける。
一突きごとに上がる声に、高まりに向けて加速していく]
はははは。
作曲家の身分では特等席にご招待というわけに行かないが、そこは許してやってくれww
(しかしリエヴルが用意しようとしているのは、王侯貴族用の特別シート。それをクラリッサもトールも今は知る由もない。そして、当日その席の隣で再会するのは久々にあうであろうツェーザルとフレデリカだということも、秘密である)
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