
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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イタコ ユーリエ は 新聞記者 タチアナ に投票した。
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次は<<イタコ ユーリエ>><<イタコ ユーリエ>>予想なう。
(-0) 2013/07/22(Mon) 01:00:55 (いこま)
イタコ ユーリエは、絵本作家 ローレル を投票先に選びました。
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 21:49:23
―広間―
[昨日はラフィと露天風呂でいちゃこらし、慌てふためきながらも一緒に過ごせた事に嬉しさを感じ。
再び顔を合わせ、彼のミニスカサンタ姿>>4:22に目を丸くし、首を傾げていたが。
一緒にグレートヒェンが作ってくれたオムライスを食べたり、千羽鶴を折ったりし一日を過ごした。]
……大分ぅ、人が少なくなりましたぁ……。
[翌朝再び広間へ向かえば。
改めて人の少なさを感じてしまい、病院に行かされた人が多くなってきた、という現実を突きつけられて。]
(7) 2013/07/22(Mon) 22:01:38 (いこま)
イタコ ユーリエが「時間を進める」を選択しました。
[ヴィア・フィオン・アルビン・フレデリカ・タチアナ・グレートヒェンが病院に連れて行かれ、今広間に居るのは、ラフィ・ロヴィン・ローレルなのか。
取り合えず声を聞けば恐らくその三人だろう、と思えば。]
あれぇ? タクマさんはぁ……?
[ヴィアに折り鶴を渡すようお願いして以来、彼をあまり見かけなかったので心配し。]
(11) 2013/07/22(Mon) 22:22:04 (いこま)
[と、ラフィの口から、ローレルが今日のお見舞いをする相手に選ばれた旨を聞いて>>4。
いずれは自分や大事な人が行かされる、だろうとは思っていたが、実際当たるとなると、驚きの色を隠す事も出来ず。]
ローレルさんがぁ……。
[避ける事が出来ないと分かっているが、一体どうすれば良いのか、と迷ってたら、彼女もやって来た>>10。]
ローレルさん!? 本当にローレルさんがぁ……?
[どうしようどうしよう、と頭を抱えていたら、彼女も今後の事を尋ねてきたので、額に手を当て必死に何か良い方法は無いかと、考えるのだが。]
(12) 2013/07/22(Mon) 22:22:22 (いこま)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 22:23:46
[丁度タクマが話しかけてきて>>14、ホッと胸を撫で下ろした。
実は自分が知らない間、指名されて連れて行かれたのではないか、と心配していたのだ。]
タクマさんがぁ、連れて行かれたのかなぁってぇ……。
[自分の胸の内をタクマに伝えれば。]
えっとぉ、強制的に病院に連れて行かされるのはぁ、避けられないかと思いますがぁ……、何か良い方法とかありますかぁ?
お見舞いやぁ、あの人の結婚を避けたりぃ……、恋人を作る時間がぁ、無い時とかぁ……。
[うーん、と頭を捻りながら、タクマに相談しようと。
焦りから、上手く言葉を整理出来ないのか、彼に少々分かり辛かった質問かも知れない。]
(16) 2013/07/22(Mon) 22:40:18 (いこま)
/*
タクマさんが話しに乗ってきた!
ちょっと頑張って、彼が話せるように環境を作ってみなければっ!
頑張るぞー!
(-11) 2013/07/22(Mon) 22:43:14 (いこま)
ローレルさん、ローレルさん!
私ぃ、何とかローレルさんを、あの人から守る為にぃ、考えてみますからぁっ!
[言葉足りず、けれども懸命にローレルを励まそう、と。]
(=0) 2013/07/22(Mon) 22:50:08 (いこま)
[病院に行きたい、と思ってる事>>17に驚いてしまったが、ヴィアの事を心配してるが故の考えか、と思えば、彼の想いも納得は出来て。]
ヴィアさん、ですよねぇ……。
[ヴィアもまた自分を助けてくれた恩人の一人なので、心配してしまうが、タクマが提案した方法を聞いてうんうん、と頷く。]
時間稼ぎですねぇ……それも方法の一つだと思いますぅ。
そうしている間にぃ、恋人を作っちゃえば良いですしぃ、対応策も練れますねぇ。
恋人が出来たらぁ、あの人に堂々と宣言しちゃえばぁ、多分あちらから手は出せないと思いますぅ。
[「恋人や伴侶に手を出さない」と噂されてる、アーヴァインが実際に手を出さない、と信じれば恋人宣言は有効な手段の一つかも、と考えて。
勿論、実際に互いが好き合っていなければならないだろうという前提だ。]
(19) 2013/07/22(Mon) 23:03:06 (いこま)
うーん……問題なのはぁ、まだ恋人が出来てない人の場合はどうするか、って所ですよねぇ……。
[腕を組み、何度も首を傾げながら思いついたら、あーダメだと考えを却下してみたり。
取り合えず、今ある考えを提案してみようか。]
重婚、とかもアリなんですよねぇ、法律的にはぁ。
恋人が出来きずに、その人を助けるためにぃ、重婚とかするのはぁアリですかぁ?
その人がぁ、ちゃんと恋人を見つけるまでの間の時間稼ぎとかぁ……うーん……。
[やっぱり「形だけ」では難しいのかな、と思ってしまい、素直にそれだ、とも思う事も出来ず。]
(21) 2013/07/22(Mon) 23:15:38 (いこま)
[あーだこーだ考えてたら、時間稼ぎが有効と、そしてヴィアの事を案じている事>>20も分かれば、またうーん、と考えて。]
その気持ちぃ、分かりますぅ。
うーん……自警団員の人に頼んでぇ、何かヴィアさんに贈れないでしょうかぁ?
大きい物は難しいかもですがぁ、何か手軽な物をヴィアさんに渡せばぁ、ヴィアさんに元気付けられるかも知れないですぅ。
それにぃ、何も出来ないでいるのもぉ、辛い部分はあると思いますぅ。
[恋人を連れて行かれたタクマとロヴィンを見ていたら、何か力になれそうな事を考えてみたかった。]
(22) 2013/07/22(Mon) 23:29:26 (いこま)
[二人の妻を娶って、という言葉>>23に、ラフィが別の女性も結婚する事を想像したら。
胸が張り裂けそうに苦しくなる。やっぱり辛い事だけど……。]
別の人を娶るなんて、辛いですぅ。嫌ですぅ。
でもぅ、好きな人がぁ、もう一人の方を好きだってぇ、助けたいって思ってたらぁ……支えてあげたい気持ちもありますぅ。
やっぱりぃ、好きな人が喜ぶ事ならぁ、それを応援したりぃ、支えてあげたいですぅ……。
でもぉ……難しいですぅ、色々とぉ。
[結局は自分だけの気持ちだし、現実問題それが通るとも思えず、言葉に力が出ない。]
(24) 2013/07/22(Mon) 23:52:45 (いこま)
[はぁ、と深いため息を漏らしたら。
一旦気を落ち着ける為に、ラフィが作ってくれたサラダとロヴィンが作ってくれた料理>>13({1})を手に取って、ソファに腰掛けて。]
うーん……ローレルさん、一先ず色々な理由を付けてあの人から避ける様にした方が良いと思いますぅ。
タクマさんがぁ、言う様に時間を稼いで見るのは全然アリだと思いますぅ。
[そうローレルにアドバイスをしたら、サラダをもしゃもしゃ。]
(25) 2013/07/23(Tue) 00:00:02 (いこま)
/*
>実は私、ほうきです
これ、じわじわ来るwwwwwwwwww
(-15) 2013/07/23(Tue) 00:03:24 (いこま)
/*
ラ神様、タクマさんを病院に連れて行ってあげてください(ひれ伏して)
(-16) 2013/07/23(Tue) 00:12:23 (いこま)
[あの人に会わなきゃ良い、というローレル>>27に全力で頷いて。]
そうそう! 会わなきゃ良いんですぅ。
変にあの人に構ったりしているとぉ、余計喜びそうですしぃ。
直接会うわけじゃないですからぁ、自警団の方に色々な口実を付けて逃げてしまっても良いと思いますぅ。
[チーズ入りホットサンドをまくまく、と食べて空腹を満たせば。
真っ直ぐローレルの方へ向いて。]
大丈夫ですぅ、先に病院に行った方も居ますしぃ、ローレルさんを助けてくれる方も居ますからぁ。
[だから大丈夫だ、と安心させる様ににっこりと微笑んだ。]
(35) 2013/07/23(Tue) 00:27:43 (いこま)
/*
さりげなく>>33でさらっと口説きやがるwwwww
さすが相棒や!
(-17) 2013/07/23(Tue) 00:35:19 (いこま)
[ラフィが重婚に対して気が進まない、嫌だと言われたら>>33。
まさか、彼の口からそういう言葉が出るとは思わず、驚きと嬉しさで胸が熱くなる気がして。]
ら、ラフィ……さん。
[しょんぼりとした視線も感じ、ぎゅーと彼の手を握った。]
(40) 2013/07/23(Tue) 00:48:21 (いこま)
[そして、機関銃とか手榴弾とか、自分にとって物騒な話が出てくると、思わずえっ、とたじろいでしまう。]
なんかぁ、お二方ぁ……怖いですぅ……。
[あの人が攻撃される事はどーでも良いのだが、ダークな一面を見せてる彼らに驚いてしまった。]
(41) 2013/07/23(Tue) 00:51:57 (いこま)
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