
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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[ふと、弟の感嘆めいた表情>>3:*18を思い出す。
既にその頃には己が心は愛する人によって占められていたのだが。
おそらく、その心の声が聞こえたならば――…、
自分は、以前のままのシュテラの方が良かったと。
そう、答えたのではないか――。*]
(+186) 2014/04/28(Mon) 20:00:32
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 20:01:24
(-125) 2014/04/28(Mon) 20:02:19
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 20:04:29
(-128) 2014/04/28(Mon) 20:30:16
……そんなことはない。
[リアの言葉>>+187に、ふと表情を綻ばせる。]
リアのせいじゃないんだ。
ただ、俺は――――……、
[そっとリアの髪を撫で。
愛おしげに頬をよせる。]
…………俺のせいで、お前をこんな目に
合わせてしまったかと思えば、な――…。
[覗き返す空色の瞳を見詰め返すことも出来ず。
伏し目がちに彼女の髪に頬を寄せる。]
(+188) 2014/04/28(Mon) 20:58:44
…………お前を、幸せにしたかった。
[両の腕で抱きしめながら零れた言葉は、
男にとっての紛れもない本音――…。]
(+189) 2014/04/28(Mon) 20:58:54
/*
うあー。思えば、キャラの方向性がかなり遠くに来たな……。
どうしてこうなった状態である。うむ……。
自分で収拾が付かんとか、困ったもんだ。
(-136) 2014/04/28(Mon) 21:02:49
(-145) 2014/04/28(Mon) 21:34:16
そう、ならば――…、
[リアの言葉>>+190に、ふと顔を上げ、視線を重ねる。
琥珀色を僅かに揺らがせ、じっと空色の瞳を見詰めた。]
そんな顔、させたくなかったんだ……。
[淋しげな色に気付けば、悲しげに表情を翳らせ、
彼女の身体を抱きしめた。]
(+193) 2014/04/28(Mon) 21:44:54
/*
>>+192
1dの停滞が我慢ならなかったからだよ!(超PL視点)
まぁ、実際状況を見ると、長くかからずに迎えが来るというならば、そこら辺で結びつけるかにゃー。
(-148) 2014/04/28(Mon) 21:47:13
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 21:48:26
/*
俺はどんだけ艦長コレクションを飲みたいんだろうなw
(-151) 2014/04/28(Mon) 21:49:04
/*
ここからじゃ俺の声は届かないしなぁ……。
うーむ。もどかしい。
(-153) 2014/04/28(Mon) 21:51:42
/*
▼ベリアン▲ライナー
▼シュテラ▲空襲撃(+ライナー死亡)
最終日、コンラート、ローレル、リエヴル、カーク
俺が地上で動くなると、こんな感じに考えるかなぁ。
>>*82
お、デスたん!そこ拾ってやって!!
(-158) 2014/04/28(Mon) 21:58:34
/*
村側はこれ、▼コンラート▲ライナーで考えていそう?か?どうだろう。
皆、吊り票セットしないもんな……わからんw
(-161) 2014/04/28(Mon) 22:17:54
リア――――…。
[お前もそう思ってくれているのか――…?
彼女の言葉>>+194に、僅か声が揺らぐ。
悲しませたくないと言われれば、あぁ、お互い
同じなのに――――……と。]
……リアは、後悔しているか……?
[続く言葉には、震えそうになる声を押し殺して問うのだった。]
(+195) 2014/04/28(Mon) 22:26:36
/*
んむ……うまく、ロルが紡げないな……。
申し訳ない……。
(-163) 2014/04/28(Mon) 22:28:29
[リアの言葉>>+196を聞けば、数度目を瞬かせる。]
それ……って。
[もっと家族のことなどを言われるかと思っていたのに。]
………………俺のこと……なの、か……?
[震える声を聞けば、こちらも僅か声音を揺らして尋ねた。]
(+197) 2014/04/28(Mon) 22:53:56
[ふと耳を澄ませば。
友の声が――…否。友とよく似た声が聞こえる。]
ライナー……、
[つい、かつての友が呼んでいた名が口を告いで出る。
彼の想い>>59>>60は、とても眩しくて。
つい、表情が綻んでしまう。]
エトヴィン……お前の弟、立派になったな……。
[今ならば、自分の声はかつての友に届くだろうか。
昔から、自慢の家族と言っていたが。
今ならば、自分もそれに同意出来るだろう。]
(+199) 2014/04/28(Mon) 22:57:02
本当に……いい兄弟だよ。
お前も、お前の弟も、な――…。
(+200) 2014/04/28(Mon) 22:57:11
/*
消え……られ、た……。
ダメだなぁ。
俺やっぱ恋愛RP下手くそだな……。
くそ、どうしていいかわからん……。
(-175) 2014/04/28(Mon) 23:18:30
(-177) 2014/04/28(Mon) 23:19:18
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 23:27:54
/*
PC視点はともかくとして、PLとしては地上の流れを応援したり、赤仲間を出迎えるロルを落としたかったんだ。
どうしたらいいのだろうなぁ。本当。
(-181) 2014/04/28(Mon) 23:33:29
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 23:41:36
え? や、だから、その。
家族のこととか、リア自身のこととか……
色々あるだろう、と……。
[尖った唇を目にすれば、幾分しどろもどろである。
だが、意識を逸らした隙に彼女の姿が消えてしまえば>>+202]
――――――…リア!!
[その姿を探し求めるように、駆け出した。]
(+206) 2014/04/28(Mon) 23:58:08
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 23:59:53
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 00:09:51
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 00:18:49
[彼女の姿を探し求めて辿り着いた先。
そこは、己が“弟”と、友の“弟”が撃ち合う場。]
ベリアン――…
ライナー――――……、
[どこか声を震わせ、二人の間に呆然と立ち尽くす。
行き交う銃弾は虚ろな身体を通り過ぎるだけの筈なのに。
どうしてだろう、まるで肉体を撃たれたかのように
痛みを伴ってしまうのは。]
(+209) 2014/04/29(Tue) 00:30:07
え、いや、あの……。
[アレクシスの言葉>>+210には、しどろもどろになるしかない。]
……どこかで見かけたら、教えてくれ。
迎えに行くから。
[珍しくしょげかえった砲術長の姿が見れるであろう。]
(+212) 2014/04/29(Tue) 00:39:38
/*
多分りっちゃんからのは、「ご要望通り」に対しての言葉と思うんだよなぁ。
ま、ここら辺俺もエピで間に入るか。
(-216) 2014/04/29(Tue) 00:42:55
――――……ベリアン!!!
[どんどん傷ついていく、弟の姿。
放たれた言葉>>121は、まるで最期の挨拶のようにも聞こえて。
あんなことを言われた相手なのに。
これだけのことをしでかした工作員なのに。
自分を見放した筈の弟なのに。
――…それでも、やはり。
彼の傷つく姿を目にするのは、心が痛い。]
(+215) 2014/04/29(Tue) 00:47:39
……馬鹿野郎。
お前まで――…
お前まで、こっちに来んのかよ……ベリアン……。
(+216) 2014/04/29(Tue) 00:47:50
[アレクシスの言葉>>+214には、頼んだと頷いたが。
吹き出したらしきその笑いを聞けば、
ついギロリと睨み付けてしまった。
続く言葉を聞いても、返すのはため息混じりの言葉。]
………………うるせー。
そんなの、自分が一番よくわかってんだ。
[そう。今の自分には、彼女しかいないのだと。]
(+217) 2014/04/29(Tue) 00:49:16
[ライナーが放った一撃は、
弟の頭部に赤い華を咲かせる。>>126]
ベリア――…っ
[工作員として再会した時から、
こうなることは覚悟していた筈だった。
互いの命すら、投げ打つ覚悟であると。
なのに――――…。]
くそ……っ
[やはり、目の前で“弟”の死に面しては、
悔しさとやるせなさと――…彼を、助けてやりたかったと、
そう思ってしまって。]
(+219) 2014/04/29(Tue) 00:57:25
[悔しげに拳を壁に叩きつけても、物音一つ立つこともなく。
ただ、俯いた己が、肩を震わせるのみ。]
(+220) 2014/04/29(Tue) 00:57:39
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