
168 グラムワーグ・サーガ
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……謝るのは、たぶん、…俺の自己満足だろ。
謝ったから許してくれって言ってるみてーで納得できねーし。
いや…、うん。
ならせめて堂々としてろってこったな、悪かった。
[>>+138糾弾されたくなくて逃げ回っていたのは自分だった。
話してようやくそれを理解して、はぁ、と溜息をついてから。]
(+140) 2014/04/06(Sun) 23:25:54
あー…。
嬢ちゃん、あのな。あのー……
多分あんたのジジイ、ゾンビになっただろ。
なってなかったらおめでとう。
なってたらそれ、俺のせいだから。
[ローズマリーに向けて言っているつもりではあるが。
そっぽを向いて、ブツブツと、本人に面とも向かわないあたりはさすがファミルである。
それでもその爺さんに相対して激昂したことは、悪いと思っちゃいなかった。]
(+141) 2014/04/06(Sun) 23:27:35
…、
[軽く目を閉じていたが、張った服の端>>+144にふと目を開けて、小さく微笑んだ。]
(+148) 2014/04/06(Sun) 23:42:53
…………。
なんか、ねーのかよ。
[>>+149>>+150>>+151沈黙と、その一言。
罵倒なり、一撃なり、受けると思っていたし、それが正当であるとも思っていたけれど。]
あんだろ、何か、ぶっ殺してやりたいとか思っただろうよ、
家族だか何だかしらねーけど、
[とまで言って。
結局それも、謝罪の押しつけと変わらない事に気が付いて。]
(+156) 2014/04/07(Mon) 00:03:30
いや……自己満足だな。
ないなら、いい。
[はぁ、と重苦しい溜息をついた。
これでようやく、己の決着はついた、だろう。]
(+157) 2014/04/07(Mon) 00:03:48
ん。
はは、変な汗かいた。
[>>+155ぽんぽん叩かれた手の甲に、苦笑してみせた。
そうしてやっぱり、こいつを殺したのは失策だっただろうなぁと、かの魔王に思うのだった。
こういうヤツを殺したら、反感とかそういうので皆力強くなるに決まってる。得てして人間ってのはそういうものなのだ。]
(+158) 2014/04/07(Mon) 00:05:46
あー、あと。
兄さんよ、あのな。ティレルであんたの腕。
あれどろっといったの、俺だ。
[正直こちらの一撃も超怖いのだが。
物の序で……ではないけれど。逃げ回っても仕方ない。
リエヴルに向けているものの、視線はとっても別方向に向いていた。
これはもう癖だから許せ、である。]
(+160) 2014/04/07(Mon) 00:08:27
………。
あんたら、なんつーか…
いや、何でもない。
[>>+167>>+168前向きなのか、それとも気楽なのか。
たち、と言うからには…分かち合う人間が居たのだろう。
そしてそれは得難いものだと、少なくとも自分は良く知っている。]
(+178) 2014/04/07(Mon) 00:28:45
ばっか、発送中の商品消失なら、もっと絶叫出してるっての。
[>>+162やっぱりどこまでいっても、このにーちゃんには、叶わないんだろうなぁ、と、死んでからようやっと想う。]
(+179) 2014/04/07(Mon) 00:28:55
…………だ、だったら何……ぎゃうんっ!
[>>+180正直逃げたい。は?なんて言われたらこれ間違いなく鉄槌フラグだ…と考えたのも束の間。
軽い音>>+181のはずが、ひよわな半エルフには首がぐぎっと前に倒れるくらい強かった。体格差と鍛え方の差なのか。]
(+191) 2014/04/07(Mon) 00:41:53
…………えぇ、
[それでいいのか。>>+182
あれ大事な籠手なんじゃないのとか、下手したら手首あたり火傷とかなったんじゃないのとか、俺が自分のもの壊されたら腹立つんだけどとか。やっぱり騎士ってわからない。]
…………えーっと…
あんたがそれでいいなら、いいけど……
[なんだか納得いっていないのは、きっと騎士の道理がこのドケチ極まりない商人にはするっと通らなかったからである。]
(+192) 2014/04/07(Mon) 00:42:11
[ほっとして安心していたのに。>>+190
なんだかべしって音がしたような気がしてちらっとソマリアランを見たら。]
何やってんだ…
[なんかリンゴが顔面にジャストフィットしていた。
どうしてこうなった。騎士?騎士補正なの?とかぶっとんだ思考を引きずりながら。]
もしかしてまた隠し子か?
[>>+161ちらっとリエヴルを見つめる子供に視線を向けて、浮気者ーなんて言われたのかとソマリアランを伺った所で。]
(+194) 2014/04/07(Mon) 00:45:36
――――ウェルシュ?!ウェルシュだって?!?!
[ギャーッと叫んで慌ててソマリアランを盾にしようと回り込んだりする。だって怖い。超怖い。正直商売行った先で巻き込まれ死するかと思ったのだ、魔王軍に入って軍団の中に潜まなかったのは間違いなくウェルシュ将軍俺ごと敵切るでしょうねぇそうでしょうと勝手に思ったからである。
魔王軍でぶっちゃけ一番怖かった。いろんな意味で。]
(+195) 2014/04/07(Mon) 00:46:07
まあ、終わり……って言うか…
うん。
ここにはいねーけど、一つ言わなきゃいけない相手は居るが…
まあ、生きてるならそれでいいと、思う。
[>>+196もにゃもにゃむにゃむにゃ。
悪戯して本気で悪いと思ったら謝れない系の、そういう、ちびっこの頃から全く変わってない仕草である。
悪く言えば全く成長していないのである。]
(+206) 2014/04/07(Mon) 00:59:09
…………だって居そうじゃん、ソマリアラン。
[>>+199免疫と言うか惚れた腫れたに興味がわかない自分にはびっくりなくらい、ソマリアランは毎度いろんな女が居たような気がするんだけど、なんて。
おっかなびっくり隠れながら言う事ではない。
たべる、とりんご受け取った。]
(+208) 2014/04/07(Mon) 00:59:19
いいなら、いいけど……
なんていうか、…………。
[>>+204ソマリアランに隠れながらちらちらとリエヴルを見て。
言わんとしてる事は分からんでもない。戦場じゃ当たり前だー、みたいな事なんだろうが。
それをやらかした張本人に、ぺしっと一発でスルーできちゃうなんて。
そういうフトコロのヒロサと言うのは何処から湧いてくるんだ。
生まれつきか?なんて自問自答モードに切り替わるものの。]
(+210) 2014/04/07(Mon) 00:59:27
えっ………
えっと、第一村人とか、そういう…あの……
強くないんで殺さないでください。
[>>+203ぷるぷるしながら、初対面で子供相手に命乞いを初めた。
りんごあげるんで、なんてもらい物の林檎を差し出す勢いである。]
(+211) 2014/04/07(Mon) 01:00:58
おう。
[>>+215ぶっちゃけ長生きできなさそうな感じだったけれど…――。
まだ来てないと言う事は、少なくともこのリエヴル氏やローズマリー嬢、そして魔女よりは生きる手立てがあるのだろう。]
………いや、そりゃそうだけど…
む…
[>>+216いや、それで成り立つ商売でもあるのだが。
だってきっと一騎当千の将軍の付けてた防具とかめちゃくちゃいいものだし、いいもの壊れたらガッカリするし、それなりの職人にそれなりのものを作らせるのもいろいろアレだし。
いや、これ以上考えると益々血の巡りが悪くなる、やめよう…――。]
(+229) 2014/04/07(Mon) 01:29:36
えっ…
ふぁ、ファミルと申しますれば御座候……――
[>>+217なんかもういろいろと可笑しい口調になりながら、もはや泣きそうなくらいあわれみたっぷりに震えた声だった。
これは逃げられない、から、せめてソマリアランを中心にくるくる回るようにしてなるたけ距離を取っている。
なでなでされればほっとした風だったが>>+218、それでも怖い怖いと全身が訴えていた。**]
(+230) 2014/04/07(Mon) 01:30:08
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 01:31:13
うぇっウェルシュ様よよよっよろろろろろろ…
[>>+236噛んで噛んで噛みまくって、ようやっとよろしくと言った頃には既に三周まわっていた。]
ヒギィあがががが怖い怖い怖い!!だいじょぶくない!!
俺は竪琴よりモロい自信がある!!助けてソマリアラン!!
[まるで泣きわめいているかのような風、まさにネズミと猫>>+252。
鼠は逃げ道があるとそこを目指すとか何とか。]
バターどころか粉砕されて肉骨粉になってしまうわァァ!!
[>>+258ぶわわっ。
どうやら追いつかれた時の恐怖しかないらしい。]
(+265) 2014/04/07(Mon) 22:29:14
えっ……
[器用に走りながら真顔になって。>>+260]
果たし……え?
[一騎当千とは聞いていたけれど。
ウェルシュと一騎打ち?そんで(おそらくだが)相打ち?
冗談きついわー、と顔が物語っている。
強張っているのはそれが冗談でないとある種理解しているからで。]
(+266) 2014/04/07(Mon) 22:29:21
・・・・・・。
[これは魔王軍と騎士団、わりと真面目に勝負になってたのかもしれん。
今更のようにそう思った。]
(+267) 2014/04/07(Mon) 22:29:37
ヤメロ!!それでもう一回死んだらどうする!!
粉になるなんて御免だからな!!その前に助けろよな!!
[>>+269お気楽極楽モードに訴えかけるも走っているのでなんだか間があって、それが猶更間抜けに見えるのであった。]
(+273) 2014/04/07(Mon) 22:53:04
いや…………。
ちょっと人間の能力の限界について悩んでて…
[>>+270黙りこくった後は。
正直魔物がカッコワライになるくらいに強いおそらく人間が居て、
そしてそれと相打ちできるおそらく純人間が居て。
人間って怖い。
あらためてそう思った。]
(+274) 2014/04/07(Mon) 22:53:11
………。
たしかに金貨つまれちゃぁなぁ…
[>>+275意地でも復活せざるを得ない。いろんな意味で。]
限界を極めた、ねぇ…。
星……。
[>>+276そういえば、とあまり覚えていないし話した機会もそうない祖父の事を、ぼんやりと思いだし。]
我らは星が遠いと知るから、星を読む。
人は星が遠いと知っていて、手を伸ばす事ができる。
………だったかな。
[思えば、それはかの弟子殿の事を思っていたのかもしれない。]
(+285) 2014/04/07(Mon) 23:35:13
お前含めて、人間見てたらそう思うっつーの。
爺さんも偶にはマシな事言うんだな。
[>>+286孫の評価は辛口だった。だって怖かったしカーチャンとケンカしてたし。]
やっぱ解るんだな、爺さんの事だって。
星見るつってもどうせ決まってて変えられないトコ見て、
何がおもしれーのか俺にはサッパリだったけど。
寿命が短い分、濃縮二倍なんだろうな。
[さてはて。人間とほぼおんなじ風に年取ってきた自分はどうだったのだろう。多分、悪いところの濃縮二倍だったんだろうなぁ、だなんて。
別に卑屈になった訳ではないが、星に手を伸ばすよりは金貨に手を伸ばすのが嬉しいのである。]
(+291) 2014/04/07(Mon) 23:51:23
(-178) 2014/04/07(Mon) 23:52:43
そうだな、爺さんは暴力的だった。
基本的に魔法は体で覚えろ説明とかできるもんじゃねえとか言ってた。
[>>+294その気持ちはとっても良くわかるのだ。
サバイバル第一主義の爺さんは、系統が違うだけでティレルのジジイとあまり変わらなかったのかもしれないが。]
ふーん…まあ、それは認めてやってもいーけど。
[吟遊詩人は酒場の華だ、それは認める。稀におひねりなんか上げたっていいくらいに上手なやつもいるが、隣の男のせいで耳が肥えている分その評価は厳しかったりする。]
そうだな、観劇ねぇ……。
まあ、雪が降ったら見てやってもいいぜ。
[人の美醜に興味がなければ、惚れた腫れたの恋物語も興味がない。
琴線に触れるものが現れるか否かは、役者殿の腕次第、と言ったところか。]
(+297) 2014/04/08(Tue) 00:11:23
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00:12:19
― 追いかけっこの終わり ―
だだだだって追いかけるからでしゅッ…ですっ…!!
[>>+301ぎゃー目が本気だこれは真面目におられるぅ。折れる折れる折れる、と触れても居ないのに騒ぎそうになってから。]
神よ…―――神よ感謝します……―――――
[生まれた久しぶりくらいに神に感謝した。
友達になるのは有難いかもしれないが友達と言う名の玩具になりそうで怖いことこの上なかった。ファミルは生きぎたないのである。もう死んでるけど。]
(+306) 2014/04/08(Tue) 00:25:37
…………。
やっぱりうちの親はトンデモだったか…。
[>>+305母親曰く、魔法の腕だけは確かだからあの偏屈ジジイバナナの皮で滑ってぎっくり腰になれ、であった。
正直魔法っぽい事は殆ど教わってないし、山の中に取り残されても生き残れるように水の飲み方だとか何とかばっかりだった気がする。]
そういえば天気とかねーな。
春先なんか寒くなったりするが、そういう風でもねーし。
[きょろきょろと見渡してみる。
が、やっぱりふわふわふよふよ、昏いんだか明るいんだかわからない感じだった。]
(+307) 2014/04/08(Tue) 00:28:02
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