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/*ヴァルター>>-203 あなたの意思が分かってよかったと思っています。
こちらこそ最後までよろしくお願いします。
/*赤ログの反応については、僕は気にしてないから、ヤコブとクララは気にせずに。改めて安心してくださいとお伝えします。
二人がID切り替えないと赤発言見えないことは分かっていたから、返事は気長に待つつもりでいたし、もし余裕がなければ途中で反応が途切れてもいいと思っていた。
自分のペースで参加すればいいよ、って進行中に言えばよかったなと今考えています。
― 回想 ―
[謎の対抗心を燃やすペーター>>50にくすくすと笑みを漏らす。]
頑張れ。
自分の一番の武器が分かれば、自然とそれを生かした攻撃ができるようになるから、さ。
[ささやかな疑惑を抱いていることに気付いているのかいないのか。
それはさておき、手を握って歩き出す二組に、ほほえましいと笑みを向けて歩き始めた。]
?!
[唸り声を上げるヴォルフとほぼ同時に、こちらに近づくシマウマ>>53に気付いた。声をかけられる前にレジーナであることは匂いで分かっていたけれども、何故シマウマに姿が変わってしまったのか理解できずに首を捻る。
不思議世界とはいえ、さすがに無茶振りすぎないか?との思いが過ぎったから。]
・・・。
[シマウマが狼に取って食わないと告げる逆転現象に、返事が見つからないまま目を丸くした。]
えと、レジーナさん?
何故かシマウマになっていますよ?
[空気を読まない行動かもと思いつつも、どうしても気になってレジーナにそう指摘しても、またまたご冗談をヒヒーン>>55と笑い飛ばされてしまった。]
・・・。
[めりーさんは無事見つかったけれども、大丈夫かとハラハラして見守っていたが、最終的にはお菓子の家にたどり着いた頃にレジーナは元の姿に戻って、ほっと一息つくことになる。]
― 回想・赤い囁きに ―
[久しぶりに呼ばれた名前を耳にした途端、ふるりと体を震わせる。
どうして今まで忘れていたのだろう。大切な、とても大切な名前だったのに。]
・・・。
[前を歩く白い狼に向けた視線を、一旦外して宿屋へと向ける。
其処にいる三人の仲間と、今回再会できなかったもう一人の仲間。
そして新たに加わった、今一緒に行動している仲間へと視線を向けた。
問いかけられて答える名前に、そうかと頷きを返す。]
リースヒェンか。改めてよろしく。
[名を告げると同時に姿を消した白い狼を見て、不意に不思議な宴の終焉が近づいているのだと悟り。胸の中を一抹の寂しさが過ぎった。]
/*皆さん、おやすみなさい。
クララ>>-212 気持ちの切り替えは難しいと思う。
僕は2ID同時墓落ちだったからあんまり苦労しなかったけど、クララさんとヤコブは片方地上で片方墓下だったから、大変だったでしょう。改めてお疲れ様です。
実のところヨアヒムが墓下に落ちたあと、余裕がなくて灰でも返事を落とさなかった。本編みたいにこちらの反応は宿屋組に見えなくても、灰で仲間の様子は分かっているよと言いたかったけど、さすがに無理でした。もし返事を期待していたのならごめんなさい。
この点は僕も精進したいなと思っているから、一緒に頑張りましょうね。
― 談話室にて ―
ただいま!めりーさんを助けて、と言っている声を聞いて、探しに行ってたんだ。無事見つかったから帰ってきた。
[談話室で宿屋の外に出た理由を説明する。
出るときと違って、ちゃんと声に出して説明できたことにほっとした。妖精の妨害という理由は知らなくても、自分が突然別行動を取ったことを気にしていたから。]
心配かけたなら、ごめんなさい。
・・・。
[知人と、知人に良く似た人の顔を順番に見つめる。
自分達が何故この地で出会ったのかは未だに謎だったけれども、今は真実を追究するよりも出会いの奇跡に感謝する気持ちでいっぱいだった。]
そうそう!
これから僕が急いで皆の似顔絵を仕上げるよ。すぐ終わらせるから、お茶でも飲んで待ってて。
[愛用のスケッチブックと木炭を取り上げて、自分が尤も得意とすることで更なる思い出を作ろうと笑いかけた。*]
/*>>-215で言葉足らずなところに気付いたから補足します。
中段の「返事をしなかった」とは、赤ログに対してです。
村の性質上、墓下ログで談話室にいる仲間の赤ログに返事をする気はなかったけど、自分は仲間の声が聞こえているよと灰で反応する分には進行に影響しないだろうからやろうかな?と考えていたという話ですね。
分かりにくくて申し訳ありません。
/*クララさん、ペーター、お疲れ様です。
2ID使用で大変だったと思いますけど、僕は二人とお話できてたのしかったです。お付き合いありがとうございます。(手ぶんぶか。
/*カタリナというか、中身の方へ>>忘れない内に言っておく。
実は、エピキャストのID:蕎麦をクリックして出てくるページのURL欄に、僕の個人用ホームページのアドレスが表示されるんだ。
そこに緋桜沙耶姉さんと明之進の出会いとか、風花ヤコブとヨアヒムのSSが置いてあるから、き、き、気が向いたらどうぞ・・・。
[照れてテーブルに突っ伏した。]
― 談話室 ―
[皆の似顔絵を書きながら、炭酸紅茶を飲んでいるヴァルターに向かって首をこてりと傾げる。美味しいのだろうか?と視線が雄弁に語っていた。
しかしカードゲームの話を聞くと、目をきらきらと輝かせた。]
面白そう!僕もやってみる!
[デッサンの手を止めて、引いたカードは。]
/*実は僕もPCの〆は決めてないけど・・・何とかなるんじゃないかなーと考えているお気楽陣営。
ところで皆様。現時点談話室での会話は蕎麦PPなのですよ。(まがお。
[同じ囁きを共有できる仲間が増えたことを、笑顔で歓迎する。]
二人と話せるようになってよかった。
仲間が増えることはすごく嬉しい。
[終わりのときは、だんだんと近づいている。
それを薄々理解しながも、今は奇跡の再会と出会いに感謝しながら、スケッチブックに木炭を走らせた。]
炭酸水?!?!?
[デッサン中に漏れ聞いた会話に目をぱちくりさせる。
自分が宿を出ている間に謎の飲み物が精製されている>>4:82し、一体何があったのだろうかと首を捻った。]
ヴァルターさんとヤコブの紅茶の炭酸水割りって美味しいのかな?・・・まあいいや。僕も喉が渇いたし、何か飲もう。
[そうひとりごちると、紅茶の中に>>796(6x1)を入れた。]
[自分が手に取ったものはクッキーだった。普通に美味しいけど、ちょっと残念かもしれない。
喉を潤してから、大きく息を吐き出す。]
でも、皆とこうしてまた話ができるなんて思ってもみなかった。
他にも新しい出会いがあったし・・・僕はとても満足しているよ。
[すると、さりげなく炭酸紅茶を避けるヤコブ>>107が視界に飛び込んでくる。]
しょうがないな、ヤコブは。
喉が渇いて仕方がないから、これちょうだい。
[横から炭酸紅茶を取り上げて、思い切り一気飲み。
しゅわしゅわするが我慢した。]
/*ヴァルターさんとヤコブまで・・・僕糖尿病になっちゃうじゃないか!
[ぶーこらしつつも、大人しく砂糖入りと苺ジャム入り紅茶を飲んだ。]
/*樹海のヨアヒム>>-267 おかえりなさい。(手ぶんぶか。
村が終了する前に間に合ってよかった。
/*勝負して挨拶する方を決めると言うはっそうはなかった!
パメラはお疲れ様。(手ぶんぶか。
村終了に間に合ってよかった。
だ、大丈夫だってば。いつまでも頼りない自分じゃいられないからな。
[変な所で過保護と言うヤコブに少し強がってカップを置く。運よくむせずにすんだ。
そこにヴァルターから声をかけられて、何の疑いもなく頷く。]
はい、分かりました。いってらっしゃい。
[ヤコブと同じように背中を見送り、再びデッサンに集中する。]
よし!できた!
[談話室のソファで全員集合した皆が笑顔を浮かべている木炭デッサンを、愛用のスケッチブックから切り離す。
それは不思議なことに、宿屋にいる人数分に分かれた。]
良かったらこれ。持っていってくださいね。
[そう言いながら、デッサンの一枚をヴァルター用にテーブルに置いた。]
[もうすぐ長くて短かった夢から覚める。
そしたら現の世界に戻らなくてはならない。
嗚呼、それでも――・・・。]
ありがとうね。
僕はとっても楽しかったよ。
[この場にいる人に。
そして、正体は分からないけどこの世界に呼んでくれた存在に。
心からの感謝を口にした。]
ありがとう。
ここには来られなかったもう一人も含めて、皆は僕の大切な仲間だよ。
[静かな声が赤い囁きに乗る。]
ペーターも、ありがとうな。
相談に乗ったとき、弟ができたみたいで嬉しかった。
一緒にめりーさん探ししたのも楽しかったぞ!
[紙幣斬り実演をしてみせたことを思い出しながら、笑いかける。]
また皆と会えたらいいな。
・・・お前もそう思わないか、ヤコブ?
[最後に大切な幼馴染を見つめて、にこりと笑う。
この場から立ち去るときは、ヤコブと一緒にと思っているから。
めりーさんには同時に触れることが希望・・・。**]
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