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[興奮剤は特に、前線で好んで用いられる事が多い。
品薄のため、値段は上がる一方だ。
借金をしていないのが不思議なくらいだった]
……買ってくれる気があるなら、2日以内に連絡くれ。
部下の仇と取引なんて、嫌だろうけどな。
ない場合は他に売る。
それじゃ。
[一気に言い切ってから。
通信をOFFにするために、通信機のスイッチを軽く*弾いた*]
―――――……。
[どっと疲れた。
ものの数分なのだが、なんだかひどく疲れた。
嬉しさと悲しさがない混ぜになっていて、何とも言い難い気持ちだった。
彼と離れた時の事。
思い出すのも辛いのに、それを、取引の材料として使おうとする。
他に何も思いつかなかったとはいえ、………苦しかった]
(―――…エルンスト・ヒンメルは死んだ)
[彼はそう言った。
記憶の中の甘い声と、同じ声で]
……メル。
[せっかく会えたのに。
……もう、手遅れなのだろうか。
話し合いはおろか、会話もままならない]
[顔を両手で覆い、目を閉じる。
足下から何かが崩れてしまいそうだった。
(――……会うために、生きてた)
彼が全てをくれて、それを支えにしてきたから。
それ以外の生き方が、よくわからない。
精神的に依存してきたツケが、まわってきているような気がする。
こんな迷いを抱えたまま動いたら、自分の命のみならず、部下をも危険にさらすだろう。
立て直さなければならない。
でも、……どうやって]
………どうしよう。どう、したら。
……………。
[途方に暮れた溜息が、部屋に重く揺蕩っていた*]
/*
ダフィーはぐにゃ〜〜〜っとカイジばりの状況になっています。
でもこの人タフだからきっかけ見つけて浮上すると思われる。
浮上しなくちゃ愛をささやけないもん。
お前はお前の言いたいことを言い、伝えたいことを伝えればいいのだ(叱咤
ただ多分、囁いてもメルは返事はできないだろうからねえ。悲しませたくないな。
小さな花を投げてるみたいな、軽くて阿呆でわらっちゃう言葉を選べたらいいのかな。
読んでて切ないログと、読んでて楽しいログをつくりたいなあ
相変わらずよくわからんままPCを走らせているのだが、路線はこれで良いのか…?
良くなくてももう転換は無理か
― 学校跡地・臨時執務室・会議中 ―
[>>289 ヴィンセントの魔器解説を聞きながら、
なんだか小説に出てくる魔対戦みたいだな、と思った。
とはいえ、物語ほど魔法の扱いが簡単であったなら、部隊運営や戦闘の方法自体が全く違うだろう。
魔器は、選ばれた研究者や技術者のみが適切に扱うことのできる、難解なものだった]
……技術班の拠点調査か。
俺も行くか、斥候部隊の誰かも連れて行った方がいいか。
調査結果は無事に持ち帰らないと意味がないからな。
[ソマリの方をちらっと見てから、ヴィンセントに向かって口を開く。
もう承諾のために見なくとも良いのかも、と思い、苦笑が漏れた。
偵察任務等で自分が同行できない場合は、メルクーリオあたりをつければ失敗はないだろう。
若干、不注意な奴ではあるが*]
― 校舎跡屋上 ―
[>>184 ヴィンセントに礼を言いつつ、
彼が作成した報告書の写しを取り。
それを拡げながら横になる。
月明かりを頼りに。
唇に指をあてながら、それにじっと目を通してゆく]
……フェルゼンベルク湾岸に関する報告、ね。
細かい地形調査。
公国も帝国も調査対象に入っている………。
[地理探索を行い、地形や気候についての情報を集める事。
――…シュヴァルベに来たとき、我々斥候隊が行った事と同じだ。
意図はおのずと透けてくる]
[声の主は3名。うち1名は多分、”イェン”のものだろう。
そして、うち1名は――――……]
帝国と公国が争っている間に、
第三国がいいとこを掻っ攫おうとしてるのか、な。
軍事介入の準備として。
まずは地理の把握と、続いて戦況の把握。
……メルはその偵察に来た、と見るのが素直か。
[普段用いている地図よりも、一回り大きな地図を手に取り、
丸めていたそれをぱらりと拡げる]
とすれば、戦乱は。長く続く方がいい……。
[ぼそりと呟いて、ポケットからコインを取り出した]
[――…コインを、ぼんやりと月の明かりに翳し。
目を細めて眺めやる。
こういった通信機には、
……二本足の獣を用いたものもあると、聞いたことがあった。
その時はまさかと思ったが。もし、それが本当なら]
(――…俺だと、何色だろう)
(淡いグレー……?)
.
[生身でついて行くことが叶わないなら、
小さな石になって、手元に置かれたい。
メルはもう、自分に興味などないようだから。
受け取っては貰えないだろうけど。
もし荷に紛れられても、捨てられてしまうか、
様々な美しい石たちに混ざって、忘れられてしまうか。
(……それでも、きっと)
(―――今よりはずっと近い)
そんなことを、ぼんやりと思った]
(何ぼーっとしてんですか。サボらないでください)
[振り向くと。
仁王立ちしているメルクーリオがいた]
……いや、月が綺麗だと思ってさ。
(とか言って、そこで寝ないでくださいね、手間だから)
(ただでさえ忙しいんですからね)
[……何故かもりもりと怒られる。
まだなにも、悪い事はしていないのだが。
――咄嗟に掌に握りこんだコインは、ひんやりと冷たい]
サボってないよ。休憩がてら、監視しながら報告書読んでた。
ここからだと、橋の向こうまで、良く見えるからな。
外壁の補修、ごくろうさん。
[ひらひらと手を振ってみせる*]
/*
報告書を拾ってみた
プロローグにもう一度目を通してみたけど
\(^o^)/おかしかったらどうしようごごーん
そして、結構怖いモノローグ。
なかなかのサイコさん
でもダフィこういう人だよな……
どっかで書こうと思っていたんだ!
/*
エスパーかなって思ったけど、
戦時下における周辺国の介入は予想される事ではあるので、思い至らない方が不思議であるという結論に至っています。
/*
ちょっと待ってみよう。
斥候隊をどう使いたいのか読めない。
一応、どうする?っていうのは白ログ(ぷらすメモで確認程度)で聞いているので、どうしたいかを待ってもよさそう。
ヴィンセントが行くの…かもわからな……い。
フレデリカのヴィンセントへのロールによっても、手の出し方が変わりそうなんだよなー
やっぱロール待ってみよう
― 学校跡地・臨時執務室・会議中 ―
[>>401 ヴィンセントの工兵隊の説明を聞き、頷いてから]
了解。人選については少し考えさせてくれ。
調査が必要かどうか、俺には判断できんのだが。
>>289 設置場所の条件が厳しいなら、したほうがいいんじゃないかとは思うぜ。
……お前は行くのか?
[手元の部隊表を眺め、斥候隊の配置や分担を確認しつつ、問う]
[>>407 良いだろう、というジェフロイの言葉に、
一瞬天井を仰いでから、また表情を消す。
>>411斥候隊への命と、こちらに向けた視線。
隊長に繰り上がった事をがっくりと受け止めつつ、口をひらく]
承りました。
……何が来るかわからない、というのが、難しい所ですね。
隊を幾つかに分けて、調査に同行いたします。
[目を伏せて、静かに口にした*]
/*
そりゃめるは騙せませんよ〜〜〜ぐぬぬ
でも俺頑張ったもん!!わぁん!
おまけしてよ、めーるー!めーるーめーるー!
/*
クロイツはさ〜〜俺の事なんともおもってないくせにさ〜〜、いちいち魔石はめた手にちゅってするのがドキドキするんだよ!
なんだよ〜〜〜!!ときめくだろ!!
お前もめるなんだよ。俺にとっては
/*
あ、いや、メモを見る限り
先に調査は入るよな。
二日後のログを打って今投下しようとしたのだが、なんというかな、その、な、二日後、とか言って良い状況なのかすごく悩むんだな。
や、やめてみよう。ドキドキ
フレデリカと特に絡みはないのと、ヴィンセントとフレデリカのニーズが全然読めなくて、どうしたらいいのかわからない〜〜〜部下を派遣するだけでいいの〜〜〜俺がキリングした方がいいの〜〜〜わからん〜〜!!(じたばた
ログを見る限り命中してるよな。俺ここで死ぬのか……?www
待って、当たってもいいから(その結果今日青わかめでもOK)メルに会わしてくれ〜〜〜www
― 某所 ―
(……でもなあ。通信機よりは、自鳴琴みたいになって)
(好きだってことを、くり返し伝えられたらいい)
(でもあんまし同じ事言うと飽きられるか)
(100種類くらいのお菓子のレシピをランダムで喋るとか)
(……あ、ちょっとそれ、いいかも)
[――…既に、何のための石なのかよくわからない。
そもそも、100もレシピはあったっけ。
……見たものは大体覚えているが。
指折り数えつつ、
時間を見て緩く口をひらく]
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