
68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―
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(-129) 2013/10/08(Tue) 20:02:37
[弱弱しい声に>>+58、微かに鼻の頭に皺を寄せた。]
……ベリアン
[まだリエヴルと対峙していただろうか。
どうせ彼にも整理する時間が必要だろうと勝手に考え、用事を頼む。]
獣を、何でもいい。出来れば生け捕りにしたものを用意出来ないか?
生け捕りが厳しいなら、血抜きされていない獣をある程度。
[べリアンは了承しただろうか。
了承出来ないと言われたのなら、若しくは彼が了承できても間に合わないと判断するなら、少量しか無理ではあったが血を与えただろう。]
(+59) 2013/10/08(Tue) 20:12:38
食欲に個体差があるように、渇きにも個体差があるのだろう。
謝る事はない。
此方こそ、失念していて悪かった。
俺はあまり渇きを覚えていないから。
[軽く頭を傾げる。ジェフロイの視線の先、丸まって寝るレトを見て]
彼も、あまり渇きを感じていないようだな。
あんたは?
[そう言ってリエヴルを見れば何か返答はあっただろうか。
必要と言うのなら獣の血で我慢してくれと言うだろうし、
要らないというのなら放っておくだろう。
カシムはどうするべきか。
必要ならジェフロイ同様獣の血で我慢してもらうことになりそうだが。]]
(+61) 2013/10/08(Tue) 20:31:48
[ベリアンの言葉には>>+63、そっと目を背ける。
アレなりの愛情を持ってはいたのだろうが、
それはペットや愛玩動物に対するそれと何が違ったのだろう。
少なくとも実験や夜の饗宴では、ヒトとしての尊厳は自分たちにはなかった。
単なる道具であり、欲望のはけ口だった。
そんなものをどうして素直に享受出来ようか。
他の者が何かを言ったかもしれないが、聞かれ無い限り口を出すことはないだろう。]
(+66) 2013/10/08(Tue) 21:08:07
俺も多分、限界が来たら暴れるだろう。
単に、それが近いか遠いかの話だ。
[>>+62肩を竦めるように、軽く体を揺らす。
狼の体ではなかなかに難しい。]
そう、か。
それも一つの生き方だろうな。
[軽く目を伏せる。
彼は、吸血種のままこの先を過ごすつもりなのだな、
そう考えながら。
そうしているうちにレトも起きたようだ。>>+65
それに、おはようとだけ告げる。
各々が落ち着いているなら焼却炉へ続く観音扉前で丸くなるだろう。]
(+68) 2013/10/08(Tue) 21:13:08
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21:19:29
(-132) 2013/10/08(Tue) 21:19:53
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21:20:13
/*順番決めてみよう
<<読書家 レト>>→<<薬師 クレステッド>>→<<備品係 ジェフロイ>>→<<指名手配 ベリアン>>→<<新兵 カシム>>→<<指名手配 ベリアン>>
レトは最初、ベリアンは抜かす。自分の名前が来たらそこで終了
(-133) 2013/10/08(Tue) 21:24:53
(-134) 2013/10/08(Tue) 21:25:42
―少し前?―
[ルージュのもう一人の声がする。
そして、投票先の発表も。]
……神のみぞ知る、か。
[ひそりと零された呟きは、空気に溶けただろうか。
此処に運ばれた時点で勝敗にはあまり拘りはない。
ただ、気がかりなのは……
それとももうとっくに自分の手は離れただろうか。]
―少し前?・終了―
(+72) 2013/10/08(Tue) 21:34:32
―現在―
そう、だな。
俺も人に戻る事叶わぬのなら、そして なら、だが。
その道を模索することに吝かではない。
その時は、宜しく頼む。
[レトには示した一つの道、それは口の中に飲み込んだ。
彼には衝撃が大きいだろうと思ったから。
生を繋ぐのならば……。
意識か、姿か、呪術か、それとも身体作用のどれかか。
それぞれ仮説を立てて研究するのは性に合っているし、実用性もある。
そのような事を考えていると
同期の謝罪の声が聞こえ>>197、ふと耳をそばだてる。
それに内心頭を振る。お前のせいではない。
傍にいると言ったのに、それを果たせなかった自分が悪い。
そして、お前はよくやってくれた、と心の中で告げる。]
(+74) 2013/10/08(Tue) 21:45:35
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21:48:22
[静かに差し出される友情を今の自分は無暗に手を取る事も出来ず、
言葉を濁すように]
……ご期待に添えるかは分からないが、な。
一応カレルにも薬師の知識は教えたから、
……まあ、素直にいう事は聞かないかもしれないが、
力にはなれるだろう。
……一番の問題が、素直に聞いてくれないことだが……
[最後の方は最初とは違った意味で
何やら暗雲を背負っているかもしれない。]
(+79) 2013/10/08(Tue) 22:08:21
[レトとジェフロイの会話を聞くとはなしに聞いていた。
また随分性格の違う二人だと思う。
観音扉の前で丸くなっていると、こちらに近づく足音がする。>>+76
顔を上げて、何だ?という風に顔を傾ければ、レトは何か言っただろうか。]
(+81) 2013/10/08(Tue) 22:11:38
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22:15:39
[力を失った風の彼に視線を戻し>>+82、]
……では、交代の時にでも彼に言ってくれ。
イド伝手にドールに伝言を頼んでもいいか。
ドールに生け捕りは出来るのだろうか……。
[追い打ちをかけることはせず、淡々と用事を頼む。
あまりにも、彼と自分たちの立場は違い過ぎる。
理解しろと頭ごなしに言っても無理だろう。
彼の立場は理解できるし、心情も推し量れるが、
共感は出来ない。
そっとため息をついた。が、光る刃に>>+83]
やめろ!!
(+86) 2013/10/08(Tue) 22:22:48
あの子供に、何かを強制するつもりはない。
ただ、自ら手を振り払ってしまえば、
繋がりはそこで途切れると知ってほしいだけだ。
孤独を厭いながら、孤独に籠ろうとしてしまう子供に、気付いてほしい。
それだけだ。
[そこまで言ってから、彼の言葉にふと、顔を上げる。]
とある偉い人が言った言葉を知っているか?
友情とは、誰かに小さな親切をしてやり、お返しに大きな親切を期待する契約である。
だそうだ。
何かあるなら言うといい。言うのはタダだ。
あんたの希望通りにはすべて動けないが、
希望の摺り合わせで見える未来もあるだろう。
[そう笑う。]
(+90) 2013/10/08(Tue) 22:33:50
反則と言われてもな……。
ソマリとて若返ったり霧になれるのだから
何かきっかけがあれば出来るものだと……はぁ……
[特に触れてくる手を避けることなく、そのままにさせておく。>>+85
欠伸を繰り返すのに]
血が足りない影響が出て、体が休息を求めているのか。
眠いのなら寝ていいだろう。
少なくとも、まだ出れないのだから。
(+91) 2013/10/08(Tue) 22:36:13
ジェフロイ……
[自分もベリアンの血の匂いに頭がくらくらするが、
カシムの時ほどではない。やはり姿形が影響しているのだろうか。
血の匂いに耐えながら、ジェフロイとベリアンの行動に目を配る。
お互いがやり過ぎるなら、実力行使も辞さない構えで。]
(+93) 2013/10/08(Tue) 22:50:43
……レト?
[自身に触れる彼の方に顔を向ける。
その穏やかな顔から目を背けずに――]
(+95) 2013/10/08(Tue) 22:59:31
/*ところで、カシムとカレルとちょっとソマリの血しか飲んでいない件について。
(-152) 2013/10/08(Tue) 23:08:37
/*安心して!しょっぱな透けて食われた狩人がここに!!>>208 ←違う
(-154) 2013/10/08(Tue) 23:11:37
/*ジェフロイの行動があってから場合によっては割って入る。
(-156) 2013/10/08(Tue) 23:12:33
/* ところでだな、カレルの彼は基本クレステッド確定でいいんだろうか、ソマリの可能性を考えてしまう私はうがちすぎか。 国語の点数はやばいよ!特に物語!
(-157) 2013/10/08(Tue) 23:17:16
いや、まだ酔ってはいない。
あくまで、まだ、だが。まあ、2(6x1)時間は我慢出来る。
お前は平気なのか?
[ジェフロイとベリアンの様子からは注意を逸らさず、
レトの顔を見つめる>>+98。
そろそろベリアンを解放してやるべきだろうか。>>+97]
レト、少し放してくれないか。
[毛並を触る手を離すよう促す。]
(+99) 2013/10/08(Tue) 23:43:42
/*ソマリの設定が凄すぎてどうしよう。
別人と話している気分になるw
(-161) 2013/10/08(Tue) 23:53:00
/*ジェフロイどう動くかなぁーっと
そして、これは5時コースだろうか。
(-163) 2013/10/08(Tue) 23:54:18
[食欲だけの差なのだろうか。
じっと顔を見つめる。それ以外の、何か……
静かな笑みを見て、]
…………
[真意を探ろうと、じっと見る。
それでも、そこから何も読み取ることは出来ない。
その間も呻きと血を啜る音は続いていただろうか。
それでも打撃音が聞こえれば>>+100流石に格子の方を見るか]
(+102) 2013/10/09(Wed) 00:07:09
(-166) 2013/10/09(Wed) 00:09:23
(-167) 2013/10/09(Wed) 00:11:37
[触れている手が、背から移動する気配を感じる。>>+103
また後で、と内心詫びを入れて、ジェフロイの方へ寄る。]
ジェフロイ、大丈夫か。
ベリアン、離れていろ。血の匂いをさせているまま
こちらに近づくんじゃない。
[そう告げればどうしただろう。
ベリアンの具合がわるければ傍にいただろうし、
横になるようなら少し様子を見た後、観音扉の前に戻るだろう。]
(+105) 2013/10/09(Wed) 00:40:29
[耳が拾った言葉に、内心深く嘆息する。>>+104
お前はどこの隠居爺だと。
いつから傍観者になった、と。
全てが終わり、感情の見えぬ水色の双眸を向ければ
彼は何か反応しただろうか。]
(+106) 2013/10/09(Wed) 00:58:42
[けれど、これが全て終わった時、
自分もまた一つの終息を選びとる可能性が高く。
生きながら死ぬのと、
死ぬために今を生きるのと何が違うのか。
緩く頭を振って、観音扉の前に戻り、丸くなる。
レトはまた触れてきただろうか。
もし、他の誰かが触れてきたとしても、特に逃げはしない。**]
(+107) 2013/10/09(Wed) 01:03:30
[1]
[2]
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