
502 温室世界の住人たち
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……続きおった……。
えーと、これはどれだ、別々の胡蝶が吊り・襲撃のパターンか!
もしくは胡蝶単体に吊り襲撃被り!
(-3) 2018/06/26(Tue) 00:32:53
/*
あ、いやまて。
囁き吊りの胡蝶襲撃のケースもあり得るのか。
(-11) 2018/06/26(Tue) 00:46:04
― 魔導師の研究室 ―
[いつの間にやら、微睡んでいた花精はふと、魔導師の動く気配に気づいて視線をそちらに向ける]
……長殿?
[ぼんやりとした光が見える。
その光は、花咲く鉢のひとつをふわりと包み込んでいた。
ああ、こういう風にやるのか、と。
半ば寝ぼけた思考が浮かべるのはこんな事。*]
(+0) 2018/06/26(Tue) 00:48:28
司書 ファミルは、メモを貼った。
2018/06/26(Tue) 01:00:00
/*
しかし、ラ神よ。
忙しかったり余裕が無かったりしてる所から落としていないか、今回?
……いやまあ、私は助かったがな!
[いろいろあってへろへろんなってた]
(-15) 2018/06/26(Tue) 01:01:36
― 魔導師の研究室 ―
[耳に届いた声>>+4には、覚えがあった。
だから、司書はごく自然にそちらへ視線を向ける]
……エルナ……か。
やはり、驚くよなあ。
[自分よりも身の丈の高い、身近な花。
自分も最初は驚いたから、無理もない、とは思う]
大丈夫、か?
ここは……長殿の研究室だそうだよ。
[ともあれ、伝えるのはここがどこか、という事。*]
(+5) 2018/06/26(Tue) 23:11:14
司書 ファミルは、メモを貼った。
2018/06/26(Tue) 23:15:27
ああ、眠ったよ。
街で眠ってしまったからこそ、こちらで目覚めた……という事らしい。
原理はよく、わからないんだがな。
[最初に向けられた疑問>>+6には、苦笑を滲ませながらこう返す。
次いで向けられた問い>>+7には、ゆるく瞬いて]
(+8) 2018/06/26(Tue) 23:47:38
……コエ?
[思わぬ問いに、首を傾ぐ。
それが何を意味するかは到底わからなくて。
続いた問い共々、答えられるのは長だけのような気がしたから。
視線は自然、魔導師の方へ。*]
(+9) 2018/06/26(Tue) 23:47:54
司書 ファミルは、メモを貼った。
2018/06/27(Wed) 00:03:38
夢、か……確かに、夢のような感じだな。
目覚めていない皆にとっては、正しく夢の中の出来事だろうし。
[エルナの言葉>>+13に同意の頷きを返しつつ、司書もまた周囲を見回す。
その後の、魔導師とエルナのやり取りは黙って聞いていた。
枯れ果ててしまう、という言葉には、僅かに眉を寄せるものの、長がそれを回避しようとしている事はわかっているから、その挙動を見守って]
……そう言えば。
この出来事は、覚えていられるんだろうか。
[ふと、浮かんだ疑問をぽつりと口にした。*]
(+20) 2018/06/27(Wed) 22:47:21
司書 ファミルは、メモを貼った。
2018/06/27(Wed) 22:51:59
そう、か。
[ぽつり、もらした疑問に対して返る声。>>+23
その内に廻るものは、知る由もないけれど]
……私は、忘れたくないと思ってしまう。
この辺りは、私がどうしようもない知りたがりだから、なのだろうけれどね。
ま、覚えていない方がいいだろう、とは思う……この光景は、色々と、衝撃が大きい。
[本来ならば知る事のなかったであろう場所と、会う事もなかったであろう存在。
見たい知りたいと思っていたものに触れた事で、記録管理者としての気質が疼いているようだった。*]
(+24) 2018/06/27(Wed) 23:44:59
性分、なのだろうな。
知った事から、目を背けたくない……いや、背けられない。
だからこそ、覚えていたいと願ってしまう。
でも、それと同じくらい、知ってしまった事に戸惑ってもいるさ。
[らしい、と称するエルナ>>+25に向けて、緩く肩を竦める。
それから、魔導師へと向けて紡がれる願い>>+26に自身もそちらを見て]
だから、私も。
知らぬままの皆には、そのままでいてほしいと願うかな。
[もし許されるなら、という思いも一つあるけれど。
それは、言葉にはしない。*]
(+27) 2018/06/28(Thu) 00:11:05
[目覚めた直後は取り乱して、今まで誰にも見せた事のないような姿を晒していたりもした。
それくらい、困惑が酷かった……というのは、わざわざ言葉にはしないけれど]
……共犯、か。
ある意味、そうなるのかな。
[弱い笑みと共に向けられた言葉>>+29に、小さく呟く。
迷いの色濃い様子に言葉を継ごうとするが、聞こえた長の声>>+28に、それは途切れて。*]
(+30) 2018/06/28(Thu) 00:29:22
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