情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【映画監督、テオドール殿の襲撃を確認】
【水族館職員くんの解剖結果を確認。セーラーローズは人間だった】
【リヒャルト先生の分析結果を確認。テオドール殿に白】
ローズ、昨日はよく喋っていたが、それは白く見えていた。その時はてっきり吊り回避かと思ったんだがね…本当に人間だったか。すまないことをした。
ん?まだ吊りミスをする余裕があるだろうか。
先生がもし信奉者か人工知能だったとしたら、五人になった時点でPPが成立する。
先生がもし真役職ならまだ次の日は来るし、それを吊りミス1と数えなくもないのかもしれないが…その時点で白3の黒2だろ?
また私が思い込みで妙なことを言っているなら教えて欲しいな。
ニシノくん。やったよ。
今のところ状況は順調に進行している。
今日は先生に吊られてもらうとして。その次に、ストレートで吊られなければ私達の勝ちだよ。最終日までに全滅する事態は避けられそうだ。その時どうなるかはまた考えるとして、今日のところは乾杯といこう。
>>21 ツィスカお姉さん
ええと、PPはわかるかい?
五人になった時点で白白信黒黒なら、確かに信奉者は人間だからすぐに船が落ちるというわけではない。
けれど、この状況だと投票による吊りが機能しなくなるんだ。人工知能陣営の方が多いだろう?だから信奉者は名乗り出て、三人で堂々と人間を吊り殺していくわけさ。
だから次の吊りでは確実に人工知能陣営の誰かを吊らなくてはいけない。先生が真なら、まだミスが許されるけどね。
先生が真かどうか確かめる術がない以上、黒を狙ってやみくもに灰を吊るより先生を吊るのが確実だというのが今の私の考えさ。
…間違っていない、だろうね?宣教師のお嬢さんか先生、どちらかが偽者なのだものね。どちらもいなくなれば、人工知能陣営は一人減っているはず。
昨日から思い込みが激しすぎて、これもそうなんじゃないかと自信がなくなってきたぞ。
うんうん、おやすみニシノくん。
先生がいなくなってからは…、お互いに殴り合わないといけなくなるかもしれないね。やりすぎてもやらなさすぎても芋づる式に引っ張られるのはごめんだよ。
あとは業務連絡。
明日はおそらく無理だ。夜中も難しいかもしれない。赤から優先で覗くから、なにかあれば残しておいてくれ。
日曜日も難しいような気がしている。今日のような浮上タイミングになるかもしれない。本当に今回は先生に吊られてもらわなければ困るな。
喉を節約したかったんだけど、慣れないことはするもんじゃないね。
私が言いたかったのは、>>26 公務員氏の言っていることとまったく同じだよ。
すっかり居眠りしていたよ。
明日も…というか、明日が一番忙しいからね。言えることはできるだけ今言い残しておこうか。
しかし、まだ頭が混乱しているよ…。映画監督殿はどうして襲撃されたんだろう。ローズも人間だったし、私のGSははなから間違っていたことになる。
日替わり寸前まで映画監督殿は喋っていたし、灰考察は持ち越しだった。まるで自分が生き延びることが決まっているようだった。まあ、私をはじめ色を見たいと言われ続けていたし、人工知能の隠れ蓑にされるという自覚があったからなのかもしれないが。映画監督殿が潜伏の信奉者、先生が人工知能というパターンはありうるのか…?いや、信じ難いが。
あとは政府関係者からのおほしさまだな。
☆
これは映画館だ。
むしろ私は美術館、あとは博物館に行くほうが好きなのだけれども。あまり歩くペースが合わない…というか、私がマイペースに動きすぎてしまうんだ。じっくり見たい作品があれば長々と立ち止まってしまうし、あとで戻ってもう一度見直したりもするし。その時に誰かが隣にいると気をつかって疲れてしまうからね。もしかして相手は退屈しているだろうか、って心配にもなる。
初デート、というわけではないんだけど伴侶と一度だけ一緒に美術館に行ったことがあってね。印象派だからとっつきやすいだろうと考えていたんだけど、私が立ち止まって絵を見て、ふと振り向いたらいないんだ。先に行ったのかと思って探したのにいない。戻っていったら入り口の方からくるじゃないか。私を見失ったとき、先に行ってはいないだろうと思って入り口の方へ戻ったらしい。
こういう反省も踏まえて、初デートは(消去法で)映画館だ。
GSがめちゃくちゃに崩れてきたから、灰考察と言えるほどではないんだが、せっかく目を覚ましたのでいくつかつぶやいていこう。雑感レベルのものでしかないがね。
やっぱり、公務員氏は白く見えるような気がするな。今日の結果が出たときの>>16。人工知能ならこの結果は知っていたはずで、文字を打つ気力がないふりをするにしてもわざわざ私の文字をコピペするまではやらなかったと思う。
文房具屋のお姉さんはいろんなところに質問を飛ばし、自分で考えている様子が白く見えていた。昨日までは。人工知能でも質問ができないわけではないし…お話し上手なんだろうか?
農家の奥方。内容寡黙気味だが、すごく単独な感じがしたので割と白めに見ていた。そういえば彼女も映画監督殿の色にはこだわりを見せていたな。今、この状況をどう考えているんだろうか。
スタントマン。見方が独特な切り口だと感じていた。忙しそうだが、視野も広いし落ち着いているように見える。手練れだろうか。人工知能なら怖い、とも思う。
おはようニシノくん。今日はちゃんとおはようの時間だ。昨日はすまなかったね。
今日の襲撃は、ダーフィトかオクタヴィアで考えている。更新のときに顔を出せるかわからないから、一応今はおまかせだ。
どっちを▲にするか迷っているが、テオドール襲撃の意図を更に曖昧にさせるなら今日オクタヴィアかな、とも思う。どのみち隠れ蓑にはならなさそうだし、最終決戦で当たると辛い。
今日は昼休憩で三十分ほど時間があるから表にはそのときに顔を出すよ。その次は…可能であれば更新直前か。
ニシノくんは今日が忙しい日だったね。くれぐれも無理はしないでくれ。
それではまた。
やあ。昨日は顔を出せなくてすまないね。今日もあと三十分で出ていかなくてはならないので、手短に。
ひとまず、
【解剖医に非対抗】だよ。
投票COだからそれでいいのかと勝手に思い込んでいた。申し訳ない。
あとからスライドしてきたり、名乗り出たりしてくるケースがあるのか。
議題回答の形式に添えてなくてすまない。
分析希望は
●ツィスカ
◯ツェーザル
吊り希望は
▼リヒャルト
先生を吊るつもりなので、分析希望に意味があるかはわからないが一応。3日目に出したGSの黒寄り二人。
あんまり記録を読み込めてないせいで、今のところGSに大きな変動はないよ。
あと、水族館職員のダーフィトくんにおほしさま。
★
…今更こんなことを聞くなと叱られるかもしれないが、ダーフィトがツェーザルを疑う理由がいまいちわからない…というか、なんて言うんだろう、二人のやりとりを半分も理解できていない。
きっかけは今日アンカーあった>>3:221なんだ。私にはそんなに感情的に見えなくてね、今さっきまでフィルターかけて二人の会話を辿ってみた。
そしたらこのポンコツな頭では、途中から二人がなにを喋りたいのかさっぱりだ。
とりあえず、「ツェーザルがダーフィト信奉者の可能性を無視して委任した」というのがひっかかったのまではわかる。そこからの流れを、馬鹿でもわかるように説明してくれないか。
灰考察をするにあたってどうにもツェーザルの色を判断しきれないのは、喋っていることが高度すぎて私がついていけていないからなんだと気付いたよ。
時間がある時で構わない。考察の一助としたい。
気合いで顔を出しているよ。
お昼の質問、わかりにくかったね。ここに出ていない間、必死で思考を整理したから晒しておく。
三日目の二人のやりとり。最初に私は、ツェーザルが「委任をしたこと」に対してダーフィトが指摘をしているのだと思った。そして>>3:221でツェーザルは、「委任をしたこと」に対して謝った。それでこの話は終わったんだと思っていた。
ツェーザルが委任を選んだ日は、11人いたと記憶している。人工知能2人、信奉者1人、委任1人、本物の解剖医。5人全員合わせても、本決定を覆すほどの票数にはならない。だから「委任をしたこと」自体はそんなに危険とは思わなかったし、私の中では特に黒要素にはならなかった。
だが、今日読み返してみると、ダーフィトが指摘しているのは「ツェーザルが委任をしたこと」ではなく、「ツェーザルがダーフィト信奉者の可能性に気付かなかった(または無視していた?)こと」なのだと気がついた。
だが、どうして「ツェーザルがダーフィト信奉者の可能性を無視したこと」が黒要素になるのか、やりとりを読んでいても今ひとつわからない。だからそこを教えてほしいんだ。
ここまでの思考で、また勘違いしているところがあったら遠慮なく指摘してほしい。そもそもこんな質問をしなければならなくなったのも、私の勘違い、読み違いによるものだからね。ううん、我ながら情けないなあ。
歴史学者 ナイジェルは、教師 リヒャルト を投票先に選びました。
歴史学者 ナイジェルは、水族館職員 ダーフィト を能力(襲う)の対象に選びました。
間に合うか…?って、前も言った気がする!?
【本決定確認したよ】
吊り先はセットした。
あと、アンカー引けないが水族館職員くんはおほしさまに回答ありがとう。ざっとしか読めてないが、まだ少し聞きたいことがある。
農家の奥方からのおほしさまも確認している。
更新すればニシノくん。
オーケー、日中話しかけたかったのに時間が取れなくて本当にすまない。
ダーフィトでセットしてあるよ。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新