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まだ仕事残ってるけど顔出ししつつ変顔してみる、あんまり好きじゃない(全体的に変化微妙なんですよね、ウェルシュ。)
それなら、ギィさんが何かするみたいだし、その後にでも試す?
[>>11 死ぬならそれでよし、と思わなくもないが生きてるだろうし。そして更に押し付けられた気がして心拍数上がってきた気がする。
初心な所為で理性が削られてきているのを察してなのか、リュカが離れてアリーセに抱きつきながら小さな声で言った言葉>>~0。
それが何処まで本心かを知る術はないけれど。]
それはいい事だ、でも取られないよう気をつけないと…
[少しだけ、戯けたように。
混乱しているようなアリーセには>>14、更に頬を緩めた。はてさて、決定した訳ではないけれどギィさんを待つとしたらどうしようかな。]
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時折見る事ができそうな位にはなってきた。後は家で作業ですし。
>>-50 アリーセさん
共謀する以前に引かせる気なんて更々ないですから。(にこやかな笑顔)
アリーセもいなかったら僕は幸せでないとか言うんじゃないかな。
おーい、アリーセ?
[>>25 混乱は続いているようで、正直碌に話が通じているように思えない。
>>26 リュカの言っていることも、聞こえているのかどうなのか。]
僕はそれは安心だな…ってアリーセは…休ませた方がいいんじゃないかな、これ。
ロビーに行くなり、それとも何処か適当な部屋を探すなりして。
[とりあえずリュカに意見を求めてみることにした。 ]
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そこでランダム…!
流石に即襲ったりはしないと思うよ病室行っても、と思ったけど読み返すと狙ってるような文になってましたね…
普通に仕事でしたが今日眠い…
ー ロビー ー
……ここの厨房にあって飲んでよかったらしいから、さっき僕これ飲んでたんだけどね。何だか安心するような感じがして。
[そう言って温め直した野菜のスープを注いだものをコトリと置くことにする。魔法か何かで保存されていたのだろう、アリーセが作ったことを未だに忘れているのだが]
そこまで困惑する事…か…
[重婚しようなんて考える人なんだかんだで少ないからかな、と。]
[>>35>>37 二人の会話を聞きながら僕も野菜スープを飲んで。]
…どのように「好き」の形があるかは、わかる時になれば自ずと分かるんじゃないかな。
[僕だって、自分の感情を全て理解できている訳ではないし、と苦笑しつつも。]
でも、2人の仲がいいなら僕は嬉しいし。2人と一緒にいたいなぁって…それは確信してるから。
僕が幸せになるのに必要なのは、二人の幸せだと思うから。
[>>41>>42 簡潔ながら、正直に。
その為にこれから頑張りたいなって思うから。]
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リュカさんの携帯は一先ず直って良かった。
……この進行暗転も「あれ」の前でいちゃいちゃもしなさそうなゆっくり進行ですね。今日も眠いですし…
最早「あれ」の前でやるとかどうでも良くなってきたりはするけどなぁ…って思うから決定的なダメージを与えられなくなってしまうのかもしれないけど。
[今の状況なら結婚させられたりしないだろうし、と思うから。3人でいちゃいちゃしたいって思うのだけど、
1(2x1)(1、「あれ」に鉄槌を下してもいいかな2、やっぱり3人でいちゃいちゃのままがいい)と思っている。]
最早「あれ」の前でやるとかどうでも良くなってきたりはするけどなぁ…って思うから決定的なダメージを与えられなくなってしまうのかもしれないけど。
[今の状況なら結婚させられたりしないだろうし、と思うから。3人でいちゃいちゃしたいって思うのだけど、
2(2x1)(1、「あれ」に鉄槌を下してもいいかな2、やっぱり3人でいちゃいちゃのままがいい)と思っている。]
……
[そういえば、「あれ」の病室にあったモニターってロビーのも用意されてなかっただろうか、違うかもしれないけど、と思いつつ。
まぁそうであったらそうであったで、なかったらなかったで今を謳歌すればいいかと考え直す。
2人が仲良さそうなのはいいけど、やはりただ見ているだけもつまらない。
とはいえモフモフ>>50 するのは羨ましいけどハードルが高そうなので、何故か頬をリュカの反対側からプニプニすることにした。]
寂しくはないと思うけど…?
[アリーセに服を摘まれたからちょっとそちら側の手で引き寄せようとしてみつつ>>54、そんな事を言っているうちにリュカにもふもふされ始めた。もふもふって何だろう……きっともふもふなんだろう。もふもふ。]
ちょっ……!
[サイズは流石に知らないけど、リュカのその胸がまた当たる。さっきアリーセを引き寄せた所為で二人ともかなり近い。
ほ…ほらちょっと僕のが少しまた反応しそうでちょっとどうしよう。何とは言わないよ、うん。]
えっと…その。
[>>57 見上げられている…ということは正面にいるのだろうか。それは危険度が高い。いや、こっちのそれは当たらないとは思うけどそれでもうん。]
誘って……る、訳じゃあないよな。
[こんな状況になったことあるはずないので割とどストレートだった。]
2人とも普通に近くにいるだけでドキドキするのに、そうされてると…ちょっと。
[普通はそれでも口に出さないものだろうに…つい口にしてしまっていた。]
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>>57 中の人は確か前に調べたけど(前半の文面に見覚えがある)そのまとめになるんですね。
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>>-116
何方かといえば揉みくちゃにされるイメージがあったので…そして、表現的に前からですよね…?(確定気味でしたらごめんなさい)
[>>60 何かあれば責任を取ると思われているとは知らない。取るのは僕だ。]
正直……理性は2人の所為でさっきからガリガリ削られてる。愛おしさがこみ上げるのか。
[まだキスもしたことないのに、劣情が湧き出ていていいのか…その前にこんなこと口に出してどうするんだと思いつつも。]
勿論嫌じゃない。むしろくっつかれてると幸せ。
[>>62 だけどアリーセとくっついて…ほら、こう触れ合うだけで柔らかさを感じるとやはり削られるのだ。]
敢えて言うなら可愛いのが悪いのかもしれない。良いんだけど。
困ってない、困ってないんだけど…ドキドキしすぎてしまうから。
[>>64 襲いたくなりそうなのが怖いです。
いわゆるお持ち帰りしたくなるってやつなんだろうか。
理性の削りは2人とも同じくらいな気がする。]
/*流れで私も挨拶しておこう。
Nemuriと申します。皆様初めまして。基本的にRP村に所属しております、ランダム村の雰囲気は話し方的に得意でないことが多いのですが…この村では本当に楽しませて頂きました。
次またいつか見かけた際にはよろしくお願いしますね。
まだ私はいますが。
ああ、3人で。まだ時間はかかるだろうけど…3人で暮らせる家は何とか出来るようになると思うから。
[>>68 リュカに頷いて、小声にも反応する。
医術師になるのに、お金のことはあんまり考えてこなかったけれど。無理に無理を重ねる…までしなくてもそれは何とかなると思ったから。]
情緒もムードも…ないかもなんだけど。
…そういう風にとっても、っていうの。本気にしてもいいかな。アリーセも頑張ってくれるみたいだし。
[正直、割と生殺し辛いですこの状況。]
無理してぶっ倒れたら、2人悲しませそうだからな。
[>>73 そう言ってクスリと笑えば、ゆっくりと立ち上がって。]
ちょっと、場所を変えようか……流石に。
[2人に向かって、ちょっと苦笑いしつつもそういう。
大きなベッドが置かれている部屋も幾つかあって、借りられるのは聞いていたから、その部屋へと2人を促すことにして。
その部屋へと到着したなら、2人を同時に抱きしめる。]
3人で…3人揃って、幸せになろう。
[右腕にも左腕にも幸せを感じながら。
そう言って優しく…2人を押し倒した**]
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それは残念だった…ロビー写ってるかも?にしたのでダメージ受けてて欲しいかもしれない。
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