
355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII
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……なぜ、僕を護ってくれたのですか……。
僕は……自分の合格のために、貴方を利用しようと、したのに……。
[きっと、ひどいことを言ったのに>>2:329]
[どうして、変わらず頭を撫でてくれるのだろう?]
(214) 2015/07/18(Sat) 15:05:24
…………ぅ……
[>>217優しく包まれれば、なんだか懐かしくすら感じる。
中身は高校生だし、少しどころじゃなく恥ずかしいけれど。]
[甘えれば迷ってしまうのに、拒めない。]
そんな悲しいこと、言わないでください……。
僕は……貴方の味方です、だから……。
[いつもされている>>218、その言葉に顔をくしゃくしゃにしながら首を横に振った。]
(220) 2015/07/18(Sat) 16:44:46
ローレルさん……気を、つけて……。
何かあったら、すぐに戻るか、大声で呼んで、ください。
[一人で行動することはあまりにも危険なのだし>>216
自分も、落ち着いたら後を追おうか。
彼女の合格は願えないけれど、全てを話すまでは、ここにいて欲しい。
――できれば、ここにいる彼にも聞いていて欲しい。
自分の過去を話した上で、それでも守るべき存在だと思ってくれるのか、知りたい。]
(221) 2015/07/18(Sat) 16:46:17
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/18(Sat) 16:50:22
/*
あぁ^〜ジェフロイさんやさしすぎるんじゃぁ^〜
(-109) 2015/07/18(Sat) 16:51:57
/*
ちょwwwwwwwwwwwwwwww
ローレルさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キングディアボロスwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2015/07/18(Sat) 17:27:58
[誰かの味方になるなんて、言わないつもりでいたのに。
するっと出てきてしまったことに、驚いた>>220
自分が合格するために、障害となる者は脱落させる。
敵ではなさそうな相手は利用する。
たとえ、それが見習い魔女でも人狼でも。
自分の試練において必要なことは、それだけだったはずなのに。
だって、どうせ、いずれ自分はあの日に死んだことになる。
ならば今、誰を利用したって、関係ない。
その結果、誰かが傷ついたとしても。
全てはなかったことになるのだから。]
(235) 2015/07/18(Sat) 18:05:23
[7歳の自分が少女を“殺して”抱いた決意は、
7歳の身体で少女を“殺して”以来、揺らいでばかりだ]
(236) 2015/07/18(Sat) 18:05:56
僕も、行きます。
お守りも……取り返さないといけませんし。
それに……お話したいことがあるんです。
離れ離れになったら、それもできなくなるかも、しれないから……。
だから、一緒にいさせてください……。
[顔を拭われれば、熱のせいかすぐに涙は乾き、幾らか落ち着いて。
彼の笑みに笑い返す。]
(237) 2015/07/18(Sat) 18:06:23
[ローレルが戻ってきたのはその頃か>>232
ブリッジデッキには誰もいなかった事が聞けただろうか?]
……居ない、なら……どこかへ移動したのでしょうね。
あそこから行ける場所といえば、サンデッキでしょうか。
[シメオンも階上へ行った。
もしかしたら二人を一度に相手にすることになるかもしれない。
彼らが仲間なのかは分からないけれど。]
ローレルさんも一緒に来てくださると、助かります。
[援護が欲しいわけではない。
ただ、話をする前に脱落されたくはない。
そんなツンデレの常套句のようなことを考えながら、彼女を誘った**]
(238) 2015/07/18(Sat) 18:06:48
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/18(Sat) 18:09:20
/*
こいつほんとにめんどくせー性格の上に
女の子が言いそうな台詞を吐いているよね・・・>>237
僕はノンケなのに(震え)
(-111) 2015/07/18(Sat) 18:17:08
/*
ジェフロイさああああああああああああああああああああん
(ビッタンビッタンジタバタゴロゴロゴロオオオオオ
(-119) 2015/07/18(Sat) 20:35:17
/*
くっ……きゅんきゅんする、だと……
いや、うぐぐ…… #いろいろと葛藤中
(-120) 2015/07/18(Sat) 20:36:47
……だめですっ。
死んじゃだめです。
『自分のこと棚に上げてよく言うわよね貴方』
(…………。)
[本当にそのとおりだ。
けれど命果てるまで>>244なんて言われたら、首を横に振るしかないわけで。]
[それでも、“僕なんかのために”死んではだめだ、とは、言わなかった*]
(248) 2015/07/18(Sat) 20:48:48
あ、じゃあ……
お願いしても、いいですか?
僕は一応、自分の回復に使える魔法は持っていますけど……
対象に命中しないと回復できませんし、万全の状態で行きたい、ですしね。
[先程回復したジェフロイに回復して貰う>>244のは変な気分だけれど。
きっとジェムの節約にはなっているのだろう。多分。]
[ジェムを2個消費して、魔力を回復して。
部屋の中に避難していたというかなめ>>242,>>247も伴って。
ネコミミ男とシメオンが居るであろう階上へ、足を向けようと。]
(249) 2015/07/18(Sat) 20:51:24
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/18(Sat) 20:54:09
― 2F西階段 ―
[泣きはらした顔はぐっしゃぐしゃなままだけれど、洗う間も惜しいしどうせ外に出れば汗だくになるのだから関係ないだろう。
どうしても気になったら、次に属性が変わった時にでも洗えばいい。]
ローレルさんの言うとおりです。
決して無理はしないように。
……下がってくださったら、回復もしますし。
[もしもシメオンとネコミミ男が結託していたなら、土属性の攻撃魔法を持つ自分はネコミミ男と戦うべきか。
階段を昇りながら考える。
もっとも、より自分に敵意を向けているのはシメオンの方だろうし、向こうから攻撃される可能性はあるのだが。]
(262) 2015/07/18(Sat) 22:05:14
― 3F西階段 ―
[階段を昇りきれば、二つの扉。
特別室へ通じるものと、サンデッキへ通じるもの。
特別室から物音はしない。
扉が分厚いから>>257とは思い至らず、元々サンデッキへアタリを付けていた>>238のもあり、自身は迷わずサンデッキへの扉を開こうとするが、さて同行者達はどのように動くか。]
(263) 2015/07/18(Sat) 22:05:57
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/18(Sat) 22:08:24
― 3F西階段 ―
……そうですね。お願いします。
[一時でも離れ離れになるのは心細いけれど>>270
確かに挟み撃ちされる可能性もある。
特別室の方はジェフロイに頼もうか。]
あ……では、かなめさんもジェフロイさんと一緒にいてくれませんか?
こちらはローレルさんと行ってきますので。
[>>271ローレルの申し出を受け、かなめにそう依頼する。
戦力が二分されるなら、どちらかに人数が偏るのも良くないだろうと。]
(277) 2015/07/18(Sat) 22:44:44
……では、行きます……
[意を決したように。
ゆっくりと、サンデッキへの扉を開いた――……]
(278) 2015/07/18(Sat) 22:45:05
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/18(Sat) 22:46:31
/*
男子と離れ離れが心細いとかどんだけオトメンだよ
……なんかジェフロイさんだとこういう台詞がすらすら出てしまう不思議
薔薇クラスタでもないのに
(-130) 2015/07/18(Sat) 22:48:29
― サンデッキ ―
[扉を開けば、そこへ広がるはたくさんの結晶>>274]
[放送で宣戦布告をしていたし>>120,>>128、交戦していると思われる軍服の魔女はまだ無事だろうか?
正直苦手意識はあるけれど、優先順位をつけるならこちらへ加勢するべきだろう。]
[そういえばタイガというのか。まあ今更訂正するのもなんだしネコミミでいいや。
髑髏の魔女とは誰だろう。運命を狂わせる、は少し引っかかるところがあるのだけれど3:93
頭の片隅で考えつつ、ネコミミ男に向けて土の呪を唱えようと円月輪を構えた。]
[一騎打ちを望むなら、止められるだろうか。]
(288) 2015/07/18(Sat) 23:07:36
あっ……!!
[>>290崩れた床。落ちる軍服。追うネコミミもといタイガ>>293]
[穴を覗き込めば、かなり下の階まで落ちているようで。
自分から降りたタイガはともかく、軍服は危ないのではないか。]
……僕は1階へ行きます。
ローレルさんも行くのでしたら、先に送りますが。
雷輪歪転!!
[階段を降りるよりはこちらの方が早いと、呪いを唱え。
ローレルが頷くならば、輪の中を潜らせて1階コンビニ辺りへ移動させるつもり。
ローレルと会った場所ということもあり、イメージしやすいから。]
(295) 2015/07/18(Sat) 23:28:08
― 1Fコンビニ ―
[目の前で起こったことに気を取られ、背後で何が起こっているか>>289,>>296に気を向ける余裕もなく、ローレルを転送した後、自身も輪の中を潜った。]
……はあ。
[イメージしやすい場所とはいえ、“全く見えない場所”へ移動するのは、“見える場所”“見えにくい場所”へ移動するよりも更に魔力の消費が大きい。
過去へ行くのに途方もない魔力が必要な理由でもある。
ジェムを2つ――いや、3つにしておこう――自身の青へ宛てて回復する。]
[先にレストラン前まで走っていたローレルを追い、自身もレストランの前へと。]
(300) 2015/07/18(Sat) 23:40:10
……気輪吸転
[即座に攻撃を仕掛けられるよう、呪は唱えておく。]
(301) 2015/07/18(Sat) 23:40:35
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/18(Sat) 23:41:29
― 1Fレストラン前 ―
[>>303ローレルに頷き、開く扉の向こうを見る。]
…………危ない!
[>>302軍服と>>293タイガの姿が認められれば、即座に床へ円月輪を刺して、影の手を顕著させる。
標的はタイガではなく、軍服の方。
彼の負傷を吸い取ろうと。]
[軍服に止められたなら、手の動きも止まるだろうけれど。]
(307) 2015/07/18(Sat) 23:57:39
あっ
[>>329迎撃された。
どうやら攻撃魔法だと思われたようだ。
魔法攻撃に分類される魔法である以上、攻撃されて勢いを弱めることはない、のだが。]
えーっと、それは攻撃ではなく、……
[大声で言ってしまうと、タイガにも魔法の性質を知られてしまうか。
ジェムで回復したようなので>>327、影の手を円月輪の中へ戻した。]
(333) 2015/07/19(Sun) 00:39:30
うわっ……!!
[>>317襲いくる吹雪は、少年の視界を不自由にする。
タイガや軍服の位置も探りづらい。]
ツヴィンガーさん!
[>>2:226確かそう名乗っていたはずだ。
はっきりと場所が分からなければ、魔法で吹雪の中へ飛び込むのも危険か。]
(337) 2015/07/19(Sun) 00:43:28
『……変よ。』
(え?)
『今……血、出た?』
[>>320怪訝そうな声で、契約者が問う。
少年には、吹雪に邪魔され見えなかったけれど。]
『まるで、あたしみたい。』
(345) 2015/07/19(Sun) 00:50:33
(-146) 2015/07/19(Sun) 00:51:35
(武器は出し入れ自由なのですよね?)
『そうよ。』
[ならば、円月輪を投げつけるか。
いや、ツヴィンガーに当たる可能性もある。
人影が重なっているようにも見えるし>>341、殊更危険か。]
[取るべき手段に悩んでいれば、ローレルは彼らの元へ歩み寄っていて>>344
タイガへ攻撃を仕掛けるつもりなのだろうか。
自身も吹雪の中へ入り、近づいてみる、けれど。]
(348) 2015/07/19(Sun) 00:56:13
……白枝、さん?
[その表情がどこか虚ろに見えて、思わず不安げな声をかけてしまった。]
(349) 2015/07/19(Sun) 00:56:30
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