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ヒルデお疲れさん。
>>240ラヴィ
へーそうなんか?
そういや、最近見ぃへんな。
[37歳は考え方と知識が古かった。]
>>241ヒルデ
それはどうかと。
って、ナースじゃなくて僧侶か。すまん。
あ、灰投票のほうも大丈夫やろ。(
ラヴィが喜ぶかなー思って、ベルティルデからいっぱい貰ったんやで。
いや、俺がしたいと思ってるだけやからお礼言われるほどのことでもないで。
…ああ、わかった。
[頭にぽんと手を置いて]
あっという間に最終日やな。うん、頑張ろうな。
そうなん?
んー…最初の頃より増えてる気がするで?
[両頬を掴む様子に、こちらの笑みが零れる]
そういうことやな。
だから、全部繋がってるってことやし、”自分”なんやから、零れたものもちゃんと拾えると思うで。
そうか。
俺けっこう目つき悪いって言われるからなー。
[からっと笑いながら。「…いつか、教えて?」と、最後に付け加えて]
な。楽しいのが一番。
うん?俺ってどう不思議なん?
俺はエレオのほうが不思議やけどなぁ。
明日は俺も今日よりはいられる…と思う。(未定)
エレオは細いからなー。
重たいもの運ぶときとかは呼んでくれたらええで。
勉強家やな。何か…思い出せたりする?
お話は童話とかかな?
童話なら、俺も子供の頃によく読んだなぁ。
メレディスが…負けちゃうのかな?(
そう、なんだ? ラヴィのために…ありがと、ね? レト
ううん。昨日、ひとりで帰ったけど…夜道はちょっと…怖かった、から。
だいじょうぶ、なの。わかるけど。
[頭にぽんと手を置かれて、顔をあげて]
うん。…メイド仲間、とか、かな?
……そう、なの?[手を離して不思議そうに首を傾げる]
うん。そうかも…しれない。
でも。
[一拍、間を空けて口を閉じる。――手紙の内容は、逆なの。とは言えず。]
そう、なの?
目つき悪い…とは思ったこと、ないよ?
[いつか、教えて? という言葉には小さく頷く]
でも、レト。生きてたら、悲しいことも…さびしいこともある、よ?
[首を傾げてレトを真っ直ぐ見上げる]
…わかんない。どう、不思議…なのか。言葉、見つからない、の。
レト、は。エレオのどこが…不思議?
無理はしないで、ね?
…あの、でも。だいじょうぶ。雇い主のギィのとこの使用人さんとかも、手伝ってくれる、から。レトは、遠くに住んで…るんだよね?
だから、悪い…し。
……う、ん。たまに、思い出すけど。
[やや顔を曇らせて]
童話とか。さいきんは、オススメされてる…本、とか。
そういえば、ね?
ラヴィが、レトは、前にも恋人いたって…言ってたの…。
ほんと?(悪気なし)
?
なんの話やっけ?
まぁ、37年生きてたら、恋人の一人や二人いたけど。
ああ、いつでもいくらでも引っ掛けくれでいいで。
元々、ラヴィに認めてもらわへんことには…って思ってたしなぁ。
どんな酒が好き?← (兎に酒を飲まそうとする37歳)
[3パターンも!?自分の設定考えて無さが酷い(]
そういえば、狐窓は使ってるんか?
いや、火傷なんてもんは人生のどこで起こるかわからんって話をだな。エレオが何者だろうと、好きだと思った気持ちはどうしようもないわな。
天然なところが可愛い…って言わせんなこの高性能兎。
うん?ラヴィの心配はありがたく受け取っとくわ。
地下落ちとか以外にも、エレオには俺から一歩踏み込まないと多分気づかれない、と思ったしな。
教育的に悪い奴…よし、メレディスから目を離すな。←
トーマスどんだけ過保護www
それで、エレオは怪我せーへんのか。[感心]
もしかして、気ぃ遣ってもらったんかな?返した気、あるある。
何言うてんねん、このうさぎ!
[アルファルファを投げつけた]
そらいるわな。(設定上では)
嘘を付く気もない。
シルキー…地下行きなんか?
……。そうなら、寂しくなるな…。んん?サクラとナイジェルは…?
やっぱりあの辺は歩くのが一番か。
ああ、京都は特に暑いしなー。
って、打ってたら本決定が。
……いっぱい話してくれて、応援してくれてありがとう。本当に。
[短い言葉に想いを込めて。最後は笑顔で。]
>>#6村建て様
毎日集計お疲れ様です。
俺のは合っています。
…が、俺とファミルがミヒャより下なのはなんででしょうか??
【本決定了解。セット済み。】
$greed player レトは、大学生 シルキー を投票先に選びました。
えっナイジェルさん透け…た…?
ええ、青い世界から二人の行く末を案じておりますわ。
お話ししていただいてありがとうございました、
頑張ってくださいませ
>>280ラヴィ
一応、アレでも俺のご主人様なんよなぁ…(遠い目
>>285ご主人様あ、はい。(察し
了解や。
集計ありがとう。
懐を広さを見せようとしている、減点(前足でぽん)
まあ!冗談だけどな!俺っち割と放任主義よ?
日本酒でぐいっといきてえな!←(酒を飲もうとする精神年齢30代のうさぎ)
狐窓は今日SSを書き終わったとこよ。俺っち疲れた!
も一個書こうと思ったけど、もう時間ねえからやめたぜ!!
うわあ、素面で言った。お巡りさん、このひとです。(兎まがお)
高性能だから言わせたかったんだぜ!(どやあ!)
いやいや、エレオの嬢ちゃんはお主には手が余ると思うけどよー。
ダチとして心配してんだぜ?
あ、それは絶対きづかなかったわ、エレオの嬢ちゃん。ガチで。
ベルティルデからもな!←
お主はその過保護連盟と戦うという宿命も帯びるかもしれねえが、ま、がんばれ(投げ)
ふっ、俺っちは小姑ポジだぜ?単に布団が気に入っただけに決まってんだろぃ?(にやり)
…ていうか、初めから勝負になってへんやろ。(
いや?ただのお返しや。[また手錠のことを思い出し(ry]
怖くないよう、今日からは2人で話しながら帰ろな?
[上がった顔に、微笑んで]
ん、エレオって笑ったりこういう表情もするんやなって思って………可愛いなって。
……エレオ?どうかした?
[止まった言葉に、首を傾げて]
部下によく言われるからな…。
ほんま?それなら良かった。
産まれついた顔はどうしようもないからな。
[自分の目元を触りながら、頷いたのを確認した]
うん、せやな。
悲しいことも寂しいことも…大体突然起こるしな…。
…エレオはどんな時にそう思う?
[真っ直ぐ見上げてくる目に問いかける]
そうなん?俺、不思議とか言われたことないから。
むしろ単純でわかりやすいと思っとるし。
エレオのことは…4000年生きてるとことか応援だけでグリードの点数上がるとことか…話してて不思議と癒されるんとか、やな。うん、なんかたくさんあるな。
ありがとう。無理はせーへんから。
エレオも無理せんといてな。
わかった。
俺は、グリードするために来てるだけやから家はちょっと遠いな。車で帰れる距離やけど。
……。
[曇った顔を心配そうに覗き込んで]
(ぶっ。ラヴィめ)
ああ、今より若い頃は…おったよ。
ぶっちゃけると、俺けっこう遊んでたし。
透け透けや…人数も少なかったからやけどな。
シルキー、またな。
[控え室へと行くシルキーに、いつまでも手を振った。]
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