
336 電脳兎の午後のお茶会
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学生 キアラ は ジャーナリスト カーク に投票した(ランダム投票)
(-0) 2015/05/28(Thu) 00:31:39
(-2) 2015/05/28(Thu) 00:35:11
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 00:43:27
/*
>>5>>6そのタイミング…w
事情知らないと神隠しみたいですね。
(-5) 2015/05/28(Thu) 01:01:25
―会場内―
ふふ、作戦勝ちって奴だよー。
ばっちり決めたね。
えらいぞー。
[>>3頬を染める様子は可愛らしい。
感謝の言葉にはふるふると首を振ってみせ。
>>0>>4ローレルとフレデリカのやり取りには少しはらはらしたが、
紹介をすれば、同行者に対する警戒も少し緩んだようで。]
(+11) 2015/05/28(Thu) 01:48:10
へ?
そんな事があったの?
……まさかぁ。
[>>5次に聞かされた話には目を見開き、>>0:#0数日前に起きた事を思い出す。
もしやあれの所為なのだろうか、などと思いつつも、不確かな情報をローレルを不安にさせたくないので、
へにょりとした笑顔を浮かべる彼ににへらりと笑っていた。]
(+12) 2015/05/28(Thu) 01:48:46
そかそか、大変だったね。
一人でよくがんば…
[不安だったという彼に笑顔でそう言っていると――>>6風が吹いたような気がした。
それが自分の傍らで空間が歪んだ事を示すとは気付かず。]
(+14) 2015/05/28(Thu) 01:51:35
ふへ?
[不思議に思ってその違和感を生む先を見たが、そのまま歪んだ空間に引き込まれる。]
え、や、ちょお…っ
[不思議な事は好きだけれど。
これはまたちょっと違うような。
バイパスの事を知らない少女は頭が真っ白になる。]
(+15) 2015/05/28(Thu) 01:52:55
――…っ!
[引っ張られながら行動を共にしていた人達を見れば、驚いた顔をしていただろうか。
それを収めた後、少女はぎゅっと目を瞑って袋を抱き締めた。*]
(+16) 2015/05/28(Thu) 01:53:27
―対策本部近辺―
…あたぁっ。
[バイパスが開いた先、少女は床に尻もちをつく。
袋を抱えたまま、暫し事態を把握できずに固まっていた。]
…あれ?
[目の前に広がっていたのは先刻までいた会場ではなかった。
何処かの建物の廊下のようで、ローレルやフレデリカ、チームメイト達の姿もない。]
(+17) 2015/05/28(Thu) 01:55:00
えーと…?
[しかしもふもふ達が変わらず沢山いて、何人かが捕獲道具を持って捕り物をしている。
少女はもぞもぞと動く袋を抱え直して首を捻った。**]
(+18) 2015/05/28(Thu) 01:55:34
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 01:58:26
(-9) 2015/05/28(Thu) 01:59:13
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 23:04:48
/*
わあわあ、気を使って頂いた?
如何合流しようかなとは思ってましたが。
取り敢えずお返ししよう。
(-18) 2015/05/28(Thu) 23:07:28
[コントロールルームの状況を把握していない少女はこれからどうすべきか分からずにその場に座り込んでいた。
>>+42そこに知り合いの声が掛かる。]
カークさんだぁ。
[顔に浮かぶのは安堵。]
(+53) 2015/05/28(Thu) 23:22:53
[>>+44けれど向けられた問いかけに眉を下げる。]
大丈夫、だけど。
何で此処に来たのかはあたしにもよく分かんないよ…。
[カレルと一緒にいる軍人の視線が向けば、立ち上がって会釈をし。]
うん、先刻まで会場にいたよ。
ローレルとフレデリカさん達と話してる途中に、いきなり横の空間がおかしくなって、引っ張られて…気付いたら此処に。
[状況を思い出しながら答える。]
(+54) 2015/05/28(Thu) 23:23:46
[対策本部について教われば]
そうなの?
うん…、役に立てないかもだけどついて行ってもいい?
[どうしてこんな事になっているのかは自分も知りたい。
向こうがどうなっているのかも――それは決していつもの好奇心ではなく。
誘いの言葉には確りと頷いてみせた。]
(+55) 2015/05/28(Thu) 23:24:19
[そうしてカークらと対策本部へと向かう道すがら、背後から>>+46もう一つ声が掛かれば]
――サシャ。
サシャもこっちに来てたの?
[くるりと後ろを向いて彼女を確認すれば、驚いたように目を丸くした後にそう聞いた。
暫く姿を見ていなかったので無事だった事に安堵していた。]
(+57) 2015/05/28(Thu) 23:25:42
/*
おおう、本部ついてた。
後ろについてたらいいかな。
(-19) 2015/05/28(Thu) 23:26:43
/*
更新までの時間迫ってるもんね。
遅くてごめんなさいー。
こうゆう時に一番遅いのが当たるorz
(-20) 2015/05/28(Thu) 23:28:28
うっかり?
…あたしもうっかりなのかなぁ…。
[>>+62苦笑したサシャの言葉には目を丸くして、自分は事故で此方に来たのだろうかと思う。
此処に来て顔を合わせたのは、皆軍の関係者ばかりだ。
今回の一件を解決する為に、意図して引っ張ってきたのを、間違って連れてこられたのではないか、と。
あの場にはフレデリカとチームメイトの軍人がいた。
空間の歪みの発生場所が無差別である事は知らず。
彼女がバイパスについて知っているようなのは、先に来て知らされたからだと思っていた。]
(+67) 2015/05/28(Thu) 23:53:05
うん、それなんだけど…。
あの時、あたしの側にはローレルとフレデリカさん。
それとあたしのチームメイトが二人がいたの。
…大丈夫かなぁ。
あの子、あたしの前にも誰かがいなくなったのを見たそうだから。
[>>+63自分の姿が消えた瞬間驚いただろう事は予想出来て、小さく息をつくとローレルの事を案じた。]
(+68) 2015/05/28(Thu) 23:53:46
―対策本部―
[対策本部に着けば、少女はカークの斜め後ろで立ち止まる。
カレルには無言で会釈して、>>+56カークの正式の敬礼をする背を見上げる。
彼が軍人然としている姿を見る事は殆どなかったので、退役前から知り合いのお兄さんという認識でいたが、先刻までとは纏っている空気が違うのが分かった。
彼らのやり取りを邪魔せぬよう、少女は黙っている。
言葉を挟む合間があれば、ぺこりと頭を下げた後に少し緊張した様子で名乗った。]
(+69) 2015/05/28(Thu) 23:54:31
[>>+59楽にしていていいとは言われたものの、少女は無意識に肩に力が入っていたのを緩める程度。
>>+60そうしてのカークに向けられた問い掛けに目を丸くし]
――?
[口は挟まないが、カークは背中に視線を感じたかもしれない。]
(+70) 2015/05/28(Thu) 23:54:55
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