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〜回想・時は>>3:164 墓地へ
[差し出されたムール貝を人なでして感触を確かめながら続く問いに答える]
墓…な、どうだろう…あるんじゃないのか
とりあえず俺は参る人いないし…行くだけでも、いい
[正直本当は先代のウィルなんたらの墓なんてあるはずがないと思ってる、自分の中では今の領主の歳をとらない見た目が色々物語っているのだろうと本能的に感じているから]
〜回想・墓地へ〜
[墓場へ続く抜け道を覗き込み後ろを振り返るとどう見ても怖がっている靴屋の姿が…
車にロウソクを入れておくなんてなんとも準備がいいな…なんて思いながらもその蝋燭を受け取る]
わかった…いく、から押すな。落ちる
[不安定な足場をわずかに焦るがゆっくりとハシゴに足をかけて安全を確かめながら下へと降りる]
こんな抜け道…どうやって作ったんだろうな…
[ぼそりとつぶやきながら真っ暗なハシゴを下っていく。無事下にたどり着いたなら火を灯し靴屋へ声をかける]
…………。
[昨日間違えて領主に投票していた、断じて悪意はない
とりあえず差し入れに手を伸ばす6(6x1)]
1,チーズポテト(70(500x1)点up)
2,オニオンリング(1ターン追加)
3,カナッペ盛り合わせ(<<門番 ガートルード>>に312(500x1)点をに進呈)
4,レンコンのナゲット(146(500x1)点down)
5,牡蠣のアヒージョ(<<靴職人 フランツ>>から199(500x1)点を奪略)
6,ムール貝の白ワイン煮(無害)
専門学生 コンラートは、専門学生 コンラート を投票先に選びました。
[ムール貝……なるほど、これがあのぬいぐるみか
もくもくとそれを頬張りダイスを振る]
【 $ 】【 R 】【 $ 】【 $ 】【 R 】【 $ 】
100+100+100+50=350
600+350=950
【 E 】【 R 】【 E 】【 R 】【 D 】【 R 】
〜回想・墓地へ〜
[降りた順番から必然前を歩くことになったが怖がっていた靴屋がちゃんと後ろからついてきているか心配で時折後ろを振り返る
先ほどの自分のつぶやきにきっといつもの彼ならなんてこともなく言葉を返してくれたのだろうが青い顔からはその余裕もないことが伺える]
……とりあえず…進むぞ?
[目の前に出てきたハシゴに手をかけ蝋燭を持ったまま器用にひょいひょいと登っていく、抜け道を出るとすぐ目の前に墓地が見える]
確かに…近いな…
[いったいあの領主はどれほどの時間をかけてあれを掘ったのだろう…暇人だとは思っていたがこれほどとは…]
フランツ…大丈夫か
[ひょいとハシゴの下を覗き込み声をかける]
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