情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
雲外鏡の各務さん アリーセ は 鋼の騎竜師 タクマ に投票した(ランダム投票)
/*
>>-18 リンちゃん
そこは仕方ないのよ。
だって、ルナちゃんですもの(
特に、新人さんはいろんな意味でかわいいから、色々と口煩くなるのだわ。
/*
>>-23 リンちゃん
続けようがないのだわw
初回くらいは怯えてくれないと、魔精霊立つ瀬ないのよ。
慣れてきたら慣れてきたで、一目置かれそうだけど。
/*
>>-27 リンちゃん
あれはあれで面白かったのよw
おやつがもらえなくて、ちょっとしょんぼりだったけど(そこ
あそこは煽っておくべき、と、くろいねこの中で何かが囁いたのだわー。
ほむ、なるほど。
女の子の軍入りに普通に賛成するタイプとは思ってなかったけど、色々あったのねぇ。
そういう経緯があるなら、ルナちゃんからは余計にかわいいこなのだわw
そうね、踏まなければ基本無害なのよ。
/*
>>-31 リンちゃん
うん、おやつはそこからもらえたのだわ。
内乱体験してるし、この後、北と何らかの形で事を構えるの目に見えてるものねぇ。
包囲網撃破でもしないと、折れてはくれなそうだわw
ほら、ルナちゃんも過去に色々とあったから。
自分の意志を貫こうとするこはかわいがるのよ。
もしゃもしゃしに来たら、きたで、複雑になるかもね……w
はあい、ちゃんと休んでらっしゃいなー。
/*
>>-39 リンちゃん
そおねえ、北とのあれこれは、陸軍主体になるでしょうし。
しっかり鍛えなきゃ、っていうのは強いと思うのだわ。
眼鏡にかなうかどうかは、ここからの頑張り次第なのよ。
そして、気付かれなくても多分気にしないのだわ、ルナちゃんは。
あんまりやると、かぷ、とかやるかもしれないけどねぇ。
/*
>>-53 リンちゃん
立地的にね、そうなるのよ。
ギンセイの首都って内陸寄りだし、沿岸に重要拠点少ないから、水軍よりも陸軍・空戦戦力がメインになるのだわ。
そこも踏まえてるから、鍛えるのは相当はーどになりそうねぇ。
うん、ルナちゃんはそうねー。そんな感じで見守ってるこは結構いそうなのよ。
めげないのはめげないで、多分、面白がられるのだわw
/*
>>-61 リンちゃん
なのよ。
空陸コンビネーションっていうか、連携は重要ねぇ。
それ関係の訓練とかもあるとは思うわー。
……そうなると、国王も加わる事があったりしそうね。
[※空戦戦力は国王直下]
保護者は間違いないわね、いろんな意味でw
根に持ってなくても、そう言われたらそのふりしそうなのだわw
/*
>>-65 リンちゃん
そうでなくても、陸戦のスキルは北の方が高いしねぇ。
そこを補う意味でも、演習とかは気合入るんじゃないかしら。
新兵さんがざわついてても、
「今は、同じ志のために鍛錬する者同士でしかないから気にすんな」
で、済ますわよあの子はw
その上で、緊張してそうなとこに自分から突っ込んでって、なごんじゃうんじゃないかしらー。
/*
>>-71 リンちゃん
わかりすぎるでしょw
そうやって、自分から国民に目線合わせて、その上で色々を反映させてくのがクゥのやり方だからねぇ。
はあい、お休みなのよー。
/*
そしてこちらは移動するかどうかでちょっと悩み中なのよ。
付喪ちゃんたちの停止とかは、各務さんの領分だから、そこにも触れたいしねぇ。
……大人しく止めるかどうかで悩んでたりするのだわ(
/*
>>-92 リンちゃん
そうなのよー。
普段はしっかり封じられてるし、出られるものじゃないし。
なので、すぐに戻る、って方向にはなりそうにないのだわ。
……警護のひとたちには、もうしばらく遊んでもらう事になるかしらね、やっぱりw
/*
>>-93 ヴェルちゃん
そもそも、外因的要素で動き出してるから、無理に止める気がないのよ(
取りあえず、お待たせしてるのは申し訳ないし、各務さん側の動きをまとめるのだわ。
― 王宮内・廊下 ―
[魔精霊が立ち去るのを見送った後、各務さんはは、と小さく小さく息をもらす]
(……理解と容認は、違うのだわ)
(あのこたちが自ら決めて、選んだ途……否定したくなどはないけれど)
(……でも……)
[思う事は、多々ある。
人の身に過ぎた力を得たが故の業、それを真っ向から受け入れる選択をしたいとし子たちへの想い。
刹那過ったそれに表情を翳らせた、その直後]
……っ!?
[大きな力が揺らめき、ぶつかる感触。>>12
何事かあった、とわかる事態に瞬きひとつ。
何かが弾けるような音の後、吹き抜ける風の感触は、かつては近しく、今は遠いものにも似て]
……妖精……?
[小さく呟きつつ、感じ取るのは力の鎮まる気配。
それが何を意味するのか、しばし、思案を巡らせて]
……どうやら、他所からの干渉は治まったみたいねぇ。
[ふふ、と零れ落ちるのは、楽しげな笑い声]
さて、それじゃあどうしようかしら。
せっかく起きられたのに、事態が収まったからすぐに寝ちゃうなんて勿体ないし、ねぇ……。
[他の付喪神たちだって、そこは変わらないだろう。
一応、各務さんが号令をかければ大人しくなりはするのだが。
今は、そんな気分でもなく──結果]
もうしばらく、遊んでいきましょうか。
[各方面にとてもとても迷惑な結論を出した後。
とん、と天井を蹴って廊下へと降り立つ。
その周囲にはまた、慕うように付喪神が集まり始めていた。*]
/*
と、こんな感じで。
ぷち百鬼夜行再開、なのよ(
>>-96 リンちゃん
こういう結論に達したので、しばらくは走り回るのよ。
挑まれたら挑まれたで、物凄く楽しむ図しか浮かばないのだわー。
>>-99 ヴェルちゃん
そうなのよ、今回は各務さんも巻き込まれなのよ。
なので、しばらく遊んでいく結論に達したのだわ。
ん、お待たせしてなかったならいいのだけれど。
こちらも、時間的なりみっとは近いから、急がないと、というのもあったのだわ。
― 王宮内・廊下 ―
あらら?
[ぷち百鬼夜行が再編された頃。
不意に、視線を感じて振り返る。
視線の先には、呆気に取られた様子の女性が一人。>>26
さっきまではいなかったはず……と思いつつ]
何か、御用かしらー?
それとも、誰かお探し―?
[呑気な口調で、投げかけたのはこんな問いかけ。*]
/*
さくっとお返ししつつ、ヴェルちゃんもお疲れ様なのよー。
ばれんたいん……そんな時期なのよねぇ、もう。
― 王宮内・廊下 ―
[投げかけられた問い>>28に、各務さんはこてり、と首を傾げる]
どうして、ってー。
まだ『若い』付喪ちゃんが各務さんの所に集まるのは、いつもの事なのだわー。
[なんでと言われても、特に解析した事はないから、さらりとこう返す。
付喪神たちにしてみれば、力ある庇護者のような存在だから懐いてる、というところなのだが。*]
/*
>>-120 ヴェルちゃん
荷物持ちは余計に疲れそう、ね……!
確かに、1月ももう終わりだものねぇ……て、最近はそんなものもあるのねw
それは確かに反応が楽しみなのだわ。
― 王宮内・廊下 ―
そうよー、各務さんは、雲外鏡の各務さん。
初めまして、なのだわ。
[相手の状況>>30など知る由もなく、返す挨拶は呑気な響き]
……ところで、誰をお探しだったのかしらー?
少なくとも、各務さんやこのこたちではないのでしょ?
[首を傾いだままで問いかける様子は、無邪気と言えば無邪気な仕種。*]
― 王宮内・廊下 ―
ヴェルザンディ……じゃあ、ヴェルちゃんね。
[返された名乗りから、勝手に呼び名を作るのはいつもの如く。
我に返ったような瞬きの後に向けられた問い>>32に、各務さんはあら、と短く声を上げた]
リンちゃんを探してたの?
あの子なら、絨毯の付喪ちゃんを寝かすために、道具倉庫に行ったわよー。
[そこから更に移動している事は知る由もなく、そう告げて]
……さて、それじゃあ各務さんもそろそろ行くのだわ。
妖精さんの影響は抜けたみたいだけど、まだまだ、寝るのは惜しいのよ。
[そんな迷惑な宣言を、ひとつ。
合わせるように、ぷち百鬼夜行がかたかたと鳴った。*]
― 王宮内・廊下 ―
ええ、さっき抱えて連れて行ったのよ。
[その後の扱いまでは知る由もないが。
言うだけ言った後は、こちらも歩き出そうとして。
向けられた言葉>>35に、きょとり、と瞬いて]
……ふふ。
ほどほどに、ね。
[くすり、笑った後、ぷち百鬼夜行を連れて走り出す。
楽しげな笑い声と、銀の光がその後を追って駆け抜けた。**]
/*
駆け足だけど、こちらも〆、と。
ヴェルちゃんはぎりぎりまでお付き合いありがとうなのよー!
最後にお話しできてよかったのだわw
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新