
293 【誰歓】恋人爆発!バレンタイン村!
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(-3) 2015/01/14(Wed) 00:02:03
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 00:17:21
【──>>7の刻】
イングリッドいるかい?
戻ったのだけど…
[姿を表せば初っ端から>>7問い質された。それに関しては外で話すことでは無かったので店の中に入って答えていたのだが、]
──は?神父が、如何したワケ?
[神父について聞かされれば首を傾げた事だろう。先程まで話していた事、そしてシェイについて任せる旨を伝えてシェイに手を出さない旨を言っていた事を答えただろう。]
ま、待ってくれよ。
殺し屋がこの村にいるって事かい?
それも僕以外の誰かが。
(10) 2015/01/14(Wed) 07:29:43
神父が姿を消した…?
僕にメリットなんて、無いんだけど。
寧ろデメリットのような。
[分からない。分からない分からない、
自分以外の何かの力が働いているのだろうか。
カークは暫くイングリッドの代わりに
店中で思考を展開していたであろう。
でもいてもたってもいられず、外へと出る。]
(12) 2015/01/14(Wed) 07:33:56
【──>>11の刻】
[教会へと向かえば姿が見えたのはマリエッタであった。小さな声で「おはよう」と声をかければ彼女の頭を優しく撫でたであろう。
イングリッドはもう既にいるようだ。後を追う形で来た彼は頭を掻きながら溜息を。]
…マリエッタも、はいる?
(13) 2015/01/14(Wed) 07:38:36
……リエッタ、僕はほぼ全容を知ってる。
けど此処では話しにくい。
[まずは教会へ、>>14彼女の腕を率いてカークは一歩踏み出した。神父のいない教会は何処か冷たく、そして何処か寂しくて。少し前まで話していたのにと、恐ろしい。]
僕の肩身も、狭くなったものだよ。
[≪黒≫の感情が嗤う。]
(15) 2015/01/14(Wed) 07:49:29
どういう事も何も、
君の本質に問い掛ければ分かるよ。
[怪訝な様に苦笑。されどそう返すしか、答えは今の所無かった。教会の扉を閉めれば冷え切った室内に頭をかく。いつもであれば神父が暖炉に火を灯し、室内の蝋燭へ火種を運んでいるのだが。]
…僕は、医者だけど医者じゃない。
医者は仮の姿なんだ。
[冷たい石の天井を見上げる。されば、弱々しく笑ったか。ああ…らしくない。何故こうも悲観的になる?」
(17) 2015/01/14(Wed) 08:19:34
僕は、君の兄で言うならば敵。
裏で≪堕天使≫を名乗る悪者だよ。
[マリエッタに冷たい視線を。
医者の自分しか知らなかった彼女には酷か?
いずれにしても、もう、この村にはいれない
のではないか…そう感じていた。]
(_0) 2015/01/14(Wed) 08:26:15
[感じるのは幾つかの"消えていった"重み。背中の"白"がふるりと震える。それは、女自身が感じるものとは違うもの。]
カークはどうしたいの?
[全てが見えているわけではないけれど。ほんの少しだけ光を強めた瞳で真っ直ぐに彼を見つめる。]
(_1) 2015/01/14(Wed) 08:31:18
[堕天使の翼を手折ることは、自らの力で叶うだろう。自らの翼も犠牲にして。
けれど、頭を過るのは、離れたくないと願ってしまった赤い瞳。自らの翅を汚しても赦したいと願った人のこと。]
(_2) 2015/01/14(Wed) 08:40:53
[>>18思ったより薄い反応に戸惑う。
はて、普段と様子が異なる。
表情を伺えばその様は強張りを見せており、なんだか申し訳ない事をしたなと細々思う。
だけどこの背に宿した≪翅≫は、実りよりもそれによって引き起こされる≪惨劇≫を喜ぶものだから。]
ははっ…今までの報いが全部降り掛かってくるのかな、そろそろ。
[力無く笑うしかなかった。
それでも、まずはイングリッドの元へ。]
(20) 2015/01/14(Wed) 09:33:46
僕は……生きたい。
僕自身はね?
[元は、生きる為に殺しの術を覚えた。
こうして今があるのは生きたいから。
だが今、利用していた力は蛇の様な牙を剥き、甘い林檎の果実に毒を吐こうとする。漆黒に濡れた≪翅≫は甘美を今にも食い漁らんと欲す。]
でも、死を逃れるには神から嫌われし≪赤≫の者が死するしかない。そう…この呪いを掛ける際の条件としてだ。
だとしても、
恐らくなのだけど、僕らは助からない。
[マリエッタを抱き締めれば耳元で「ごめんよ」と。大いなる力に争う事難しく、それを心の内に抱いている為か自然と身体が身震いをしていた。]
(_4) 2015/01/14(Wed) 09:46:17
イングリッド、いるかい。
[マリエッタを連れ歩き>>7気配のある部屋へ。教会は広いのだが、長年の感覚が人のいる場所を容易に確定する。
されば部屋から聞こえるのは>>4>>5子供の泣く声。その様に自身は眉を顰め、そして、目を伏せる。]
…イングリッド、誰かその子を任せられそうな人って居ないのかな。
[トーンは低い。今日、己らがこれ以上どうなるか分からないから、余計に…。]
(21) 2015/01/14(Wed) 09:53:47
イングリッド、僕は一つだけ嘘を吐いていた。もしかしたら…君の事だから分かってるかもしれないけど。
[口元をキュッと結び、瞳を閉じる。だけどその先を言うのは怖くて、イングリッドの横へ立ってもその腕を辛そうに掴むだけ。]
僕は…己の殺しの術を呪わないといけないみたい。
(_5) 2015/01/14(Wed) 09:57:56
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 09:58:19
[懺悔のような返答をただ静かに聞きながら、その白をひくりと動かす。そして"赤"という言葉に小さく反応した。]
いいよ。
思った以上に長く生きたんだし。
………罰は受けないと。
[そう、この背中の白だって、正義の色ではない。ただ誰かの運命をオモチャにした為に、引き裂かれる運命に堕ちたことは認める。
気付けば、相手は自らを包み込み謝罪の言葉を述べる。小さく身震いするのを感じる。その身震いの意味は分からないけれど。
あぁ、ごめんね。
そう胸の内に呟く言葉は誰の為の言葉だったか。]
(_6) 2015/01/14(Wed) 10:23:36
……さぁ。嘘を吐かれた覚えは、無いわね。
[その言葉は偽りか、本心か――しかしその先は何も言わず、ただ彼の口から真実が告げられるのを待つのみ。
怯える様に立ち竦む男のその腕に、そっと己を絡めた]
(_7) 2015/01/14(Wed) 12:31:08
正直宛が無いわけでも…無いのだけど。
正直任せられるかどうかなんだよね。
[そう言って溜息を。親を殺したのは己、そして孤独のまま殺そうとしたのも己。だが、自身が死ぬと分かるとこの子への懺悔の気持ちが心の中を疼く。
…まだ幼い子には酷い話だ。どんなに嫌でも、残念ながら多くの人が死ぬのだから。それを意識すればやるせない思いが拳に込められて、壁に激しく打ち付けられる。]
可能性の範疇だけど…テオドールさんか、カレル。二人に任せるのが一手かな。ただ、僕らも≪誰が死ぬか≫全てを把握しきれてない。その二人も死ぬかもしれない。
…恐ろしい話だよね、シェイ、ごめん。
[僕らも君を残してしまうだろう。そう考えて、一つ浮かんだのは…]
(25) 2015/01/14(Wed) 12:31:46
…僕は、神様から嫌われた≪堕天使≫だ。
多くの人を証拠無く殺す事があったのはこの力があったから。
[僕は普通の人間ではない。
それを提示して、かつ、男は言葉を足す。]
僕の≪翅≫は、多くの人が死ぬのが好きなんだ。それもつがいが死ぬのが……今回もそう。僕は君の事愛してるのだけど、同時に僕は≪同僚≫に恋を抱いてしまった。
[二股なんて君は許さないだろう…?苦し紛れに問いかける。されば、彼女はなんというだろう?]
(_8) 2015/01/14(Wed) 12:42:13
──マリエッタの、お兄さんかな。
[ポツリと答える。それは偶然にも大切な二人が相談事を話しているのを聞いて知った情報。あの時屋根の上に居てよかったと認識する。]
あの人なら、この村に蔓延る呪い関係ないでしょ。多分大丈夫…僕の知人は寧ろこの子には毒だから。
(27) 2015/01/14(Wed) 12:45:22
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 12:46:58
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 12:48:21
でも、何処かに手紙とかあればいいけど…
[>>27上)アルビンの手紙は気付いてない。]
(28) 2015/01/14(Wed) 12:50:38
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 12:52:35
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 12:59:54
[>>31シェイの一言に、男は目を反らす。流石にそろそろ感付いていておかしくないだろう。下手すれば記憶も戻っているかもしれない。だが、男は何をするつもりもなかった。普段ならば此処では殺しの一つ簡単にするというのに、愛用の銃器に手を伸ばす気にも……なれなかった。]
……そうだね、きっと戻ってくる。
きっと、いや、必ずって信じるんだ。
[手紙を握り締めるシェイに目を細める。その瞳はかつて見せた笑みとは程遠い。
自身の側で>>35マリエッタが笑う。その表情は、男からすれば寂しいものにも感じたか。]
(60) 2015/01/14(Wed) 21:04:52
[>>37>>40呪いについて問われ、解答権を移され、男は眉を顰めた。シェイの前でこんな話良いのだろうかと思うが……時間がない。]
僕は…僕は、君に無理をさせたく…なかった。
[紡ぐ言葉は珍しく弱気だ。だけどそれもまた彼の本音だったし、真に思っていた事。]
だから、僕は君から距離を置いた…
君まで巻き込みたくなかった!!
[>>49顔を背けられた先で言われた言葉に胸を抑える。僕には能が無いから、だから、君を守る術なんて考えられなくて。>>51横で白い翅が諭せば、既に枯れたと思っていた涙が溢れ出て。]
(62) 2015/01/14(Wed) 21:16:31
[抑えた胸部には布越しに銀のリング。チェーンのネックレスで結わかれたそれは静かに、ただそこに存在していた。
膝を折ればホルダーから≪殺しの道具≫が滑り落ちて、音を立てて転がったと思えば静止した。
ベッドのすぐ横で、男は震えるばかり。]
(63) 2015/01/14(Wed) 21:22:58
(_16) 2015/01/14(Wed) 21:24:52
[──その男は、ただひたすら君の前でごめんと言い続けていた。かつて君の親を殺したのは殺人鬼は、殺人鬼らしくなかっただろう…]
(_17) 2015/01/14(Wed) 21:27:47
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 21:31:32
/*
テオドールさんが、イケメンです。テオドールさんのイケオヤジオーラが中の人をくすぶる。この叔父様から撫でられたい(真顔)
あとRPのめり込むと心身一体化する癖が…出現しやがった、ぐぁああ(涙が酷い
(-64) 2015/01/14(Wed) 21:34:22
[“それ”は見ていた
彼を見ていた
“それ”は思った
ただ、彼の笑顔が見たい、と───*]
(_19) 2015/01/14(Wed) 23:15:09
……ねぇ、カークさん。
カークさんが、やったの?
[静かな声で告げる。
もう確信したことだった。思い出せば、もう人は居なくなった、と理解してしまって。
心がなんだかぽっかりと空いたみたいだった。
許容量を超えて、何も感じられなかった。
今さっき読んだものに従うのなら、今彼へと向ける感情は“憐れみ”なのだろうけれど。
今、自分が彼へ向けているのは“憎悪”と]
(_20) 2015/01/14(Wed) 23:42:14
[“憎めない”という感情。
憎い、憎い筈なのに。
何故だか目の前の、この殺人犯が憎めない。]
(_21) 2015/01/14(Wed) 23:42:53
…、く…が、
[無理して、笑う。
その笑顔は…間違いなく偽りだった。]
そう、僕が……ヤッた…
…仕事だった、からね
[でも確かにその言葉は、真実だった。]
(_23) 2015/01/14(Wed) 23:53:02
暗殺者 カークは、メモを貼った。
2015/01/14(Wed) 23:54:08
暗殺者 カークは、ランダム を投票先に選びました。
暗殺者 カークは、記憶喪失 シェイに向けて微笑んだ。そして力無く声を上げた。
2015/01/14(Wed) 23:57:26
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