人狼物語−薔薇の下国


283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―

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少女 リーザ、メモを貼った。

2014/12/18(Thu) 21:57:41

【独】 少女 リーザ

/*
>>3:234
シモンがカラーひよこだったとは。

(-21) 2014/12/18(Thu) 22:00:23

少女 リーザ

―談話室―

[リゼットが談話室を訪れたときには、皆、揃っていただろうか。
腹を探り合いながら言葉を交わす面々を一瞥すると、無言のままソファまで歩み寄り、頭から毛布を被って膝を抱える。

ペーターの死の経緯は、昨夜のうちにシモンから聞いていた>>3:209]

 ――……。

[毛布の陰からヤコブの貌を盗み見る。

彼の正体がどうあれ、少女にとってはもう、
人殺しの――人狼と変わらない怪物でしかなかった。

向ける視線は恐れと敵意。
彼を排除しなければ自分もペーターのように殺される。
恐怖が胸の裡をじわり染めていった]

(43) 2014/12/18(Thu) 22:24:51

少女 リーザ

[吐き棄てるように、"自分以外の皆殺し"を否定するヨアヒムの言葉が耳に落ちた>>39
リゼットは顔を上げて]

 ……人狼が何人いるか分からないのに
 そんなことしたくないなんて、通用しませんよ。

 御伽噺なら、都合良く魔法使いが出てきて、
 人狼の正体を教えてくれるかも知れないけど、……そんな都合良く行かないですしね。
 だから、少しでも怪しいと思ったら、簡単に人を殺せちゃうんですよ。

 でも――今ならその気持ち、私にも分かりますよ?

[口元が微かに笑みの容に歪んだ]

(49) 2014/12/18(Thu) 22:47:35

少女 リーザ、負傷兵 シモンに話の続きを促した。

2014/12/18(Thu) 23:17:34

少女 リーザ

 そんな人……いるんですか?

[自分に向けられたエルナの思わぬ言葉に、
唇から薄い笑みは消え、きょとんと目を瞠る。
魔法使いが当の彼女自身を指すとは知る由もないから]

 もし、この村にもそういう人がいてくれたら、わたしたち……
 ペーター君だって……殺されずに済んだかも知れないのに。

[呟き、唇を噛んだ]

(58) 2014/12/18(Thu) 23:27:11

少女 リーザ

 え、……ヨアヒムさん、……知らなかったんですか?

[少女の独白を耳にして眉を顰めるヨアヒムを見つめ、驚いたように目を瞬かせる。
彼は自分より先に談話室にいたから、既にシモン当たりから事情を聞かされていると思っていたのだ]

 あの、シモンさんに……聞いて下さい。

[言い難そうに、ぽつり、それだけを口にする。

ペーターの最期について、自分の口からは言いたくなかった。
とは言え、さすがにヤコブ当人に説明しろとは、いくら彼のことが怪物のように思えても言えるわけがない] 

(65) 2014/12/18(Thu) 23:52:54

【独】 少女 リーザ

/*
シモンがすごい多角になってる。
がんばれ。ちょうがんばれ。

(-39) 2014/12/19(Fri) 00:15:30

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/12/19(Fri) 00:53:13

少女 リーザ

[長嘆息ののちに、エルナが口にした言葉>>77
に不満そうに口を開く]

 ……でも、人狼か誰か分からないから、
 皆、誰のことも信じることが出来ないんですよ。

 だから、魔法使いが本当にいるなら、
 魔法を使ってみせてくれてもいいじゃないですか。 そうすれば力を合わせることだって、出来るかもしれない。 

 ……やっぱりエルナさん、魔法使いに心当たり、あるんですね?

[否定的な言辞を口にするヨアヒム>>96とは正反対に、
期待を隠しきれない様子で尋ねる]

(101) 2014/12/19(Fri) 22:05:52

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/12/19(Fri) 22:08:47

少女 リーザ

[リゼットもまた、ニコラスの捜索には加わらず談話室に残った。

朝食を取るヤコブを気付かれぬよう、それとなく観察する。
一昨日、ナイフを突き付けて来たときとは違い、表情から険が取れたようにも見えた]

 ――……。

[行儀悪く毛布を被ったまま、パンを口にしていると、
スープに口をつけながら、室内に視線を巡らすヤコブと視線が交差して>>87
上着の内側に隠していた山刀に思わず触れかける]

(103) 2014/12/19(Fri) 22:18:11

少女 リーザ

[独り言のように呟くヤコブ>>105に顔を向けた]

 ヤコブさんにはそうでも、
 わたしには、それくらいしか縋れるもの、ないですから。 

[自分の弱さを彼は軽蔑するのだろうなと思い、自嘲気味に口元を歪めた

パメラに縋れば、自分の弱さが彼女を道連れにしてしまうだろう。
奈落に落ちてのは独りで充分だから。
どんなに助けて欲しくても、パメラにだけは縋ることは出来ない]

 ……でも、結局、意味のない期待でしたけど。

[リゼットの問いにエルナは長い沈黙の後、"分からない"と口にした>>108
その沈黙の意味を読みとろうとしても、恐らく答えは得られないだろう]

(110) 2014/12/19(Fri) 23:18:12

少女 リーザ

 あ、でも。
 魔法使いじゃなくても、一つだけ、分かること……ありますよ。

 多分、ヤコブさんは狼じゃないだろうなって。
 
[シモンから聞いた状況を鑑みるかぎり。
ヤコブが人狼だとして、ペーターを皆が見ている中で殺害するのは拙劣に過ぎた。
口封じをするなら他に遣り様があることくらい、リゼットにも分かる。

もし――ヤコブが狼ではないと考える理由を問われたならば、そんなことを口にする]

(111) 2014/12/19(Fri) 23:43:37

少女 リーザ

 わたし、ヤコブさんを、信じてるわけじゃないですよ?
 だって怪しいと思われたら、ペーター君みたいな目に合わせられるって、確信してますし。

[忠告めいたヤコブの言葉を受け、彼の目を見つめながら、はっきりと口にする。
挑発するつもりは全く無かったが、彼の怒りに触れるかも知れないが]

 ……それでも相手が獣じゃなくて、人間なら、
 生き残るために取引をすることだって、出来るはずですから。

[問題は彼がどこまでやる気かということ。
これまでリゼットが半ば脅迫観念に追われて思い込んでいたように、
自分以外の皆を殺し尽くすまで、ヤコブに止まる気がないのであれば、こうして言葉を交わす意味は無くなる]

(120) 2014/12/20(Sat) 00:23:28

少女 リーザは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


少女 リーザ

[>>123ヤコブの言葉の意味を吟味するように首を傾げるが、それもほんの僅かの時間のこと]

 はい。……取引、お受けします。
  
[決意の表情を漲らせて簡潔に答える。
そして毛布の前を開いて、上着の胸元に吊り下げた山刀をヤコブに見えるように示す。
戦う意志のあることと、手の内を示したつもりだった。

だが、切り札の麻痺毒の存在は――今はまだ、伏せておく。
誰にも使わずに済むことを、心の裡で祈りながら]

(129) 2014/12/20(Sat) 01:25:21

少女 リーザ

[パメラに甘えることは出来ないし>>110
シモンのことは、信頼したいと思ってしまったから>>2:115>>2:144

いざと言うときに縋り、裏切り、見極めを誤る可能性があった。
つまるところ――二人に対しては、リゼットが自身を信用できないのだ。

けれど、ヤコブ相手ならその心配はない。
縋ることも裏切りも、赦さないだろうから。

そう思えばこそ、彼と取引をすることを決めたのだ。
 
非力な少女の身が、どれほどの役に立つかは分からない。
けれど、ヤコブがそう考えるように、リゼットも約束は守るつもりだ**]

(131) 2014/12/20(Sat) 01:54:16

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 01:57:17

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