
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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変わりたいと願った時から、か……。
[彼女の言葉>>+225に、ふと目を細める。
やがて、どこか潤みがちな目線を逸らしたままに。
そっとリアに身を寄せて、その髪に頬を寄せた。]
…………行こう、か。
俺は、見届けなくては――…。
[それがどんな結末であれ。
最後まで見届ける義務が、己にはある。
たとえ辛くとも、彼女が居てくれれば――…と。]
(+227) 2014/04/26(Sat) 22:35:52
リア――…ありがとう。
お前と、こうして出会えただけでも、俺は嬉しいよ……。
[リヒャルトと、ではない。
リアとの出会い。
それだけで、自分の魂は救われた気がする――…と。]
(+228) 2014/04/26(Sat) 22:36:05
/*
なんかもう、今日は日本語酷いな。
そんな疲れてんのかな、俺……。
(-192) 2014/04/26(Sat) 22:37:41
/*
>カークメモ
うん、りっちゃんイケメンだよな……今日のりっちゃんはちょっとかっこよすぎる。
りっちゃんなのに……!
そして、赤組褒めてくれてありがとう。
みんな頑張ってるんだ。
(-197) 2014/04/26(Sat) 22:46:18
(-200) 2014/04/26(Sat) 22:55:23
[リアの言葉>>+229に、ふわりと表情を綻ばせる。]
あぁ……。
ありがとう、リア。
[流石にここでは不謹慎かと、
リアの肩を促すように、霊安室を出て。
そこで、強く彼女の身体を抱きしめた。]
(+232) 2014/04/26(Sat) 22:56:49
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 22:59:29
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 23:05:43
[リアの温もりを感じ、背を撫でる手に安堵しながらも。
副長の名を聞けば、僅かに気まずさも感じるのだった。]
……ま、あの人はそうそうくたばるようなタイプではないが。
[どこか誤魔化すように告げながらも。]
艦内放送が副長からではなかったということもあり、
司令塔ではないのだろうなぁ。
となれば、別のところに居るのだろうが……。
[果たして、と僅か悩む表情を見せる。
仲間達と交戦中とはいまだ知らぬが、
探してみようか、とゆっくりと歩き出した。]
(+237) 2014/04/26(Sat) 23:16:23
/*
ジャジーたんさりげなくハードル上げているwwwww
(-203) 2014/04/26(Sat) 23:18:51
あの人は殺そうとしてもなかなか死なないよ。
[実際に殺そうとした自分が言うのだから、
妙に説得力があって困る。]
ま、切れ者すぎるからこそ、
狙われもするのだろうけどな。
[いまだ優先抹殺対象として狙われているのだろうか。
そうと思えば、自然と歩む足も速まり、
彼を探す眼差しも真剣なものとなる。]
(+239) 2014/04/26(Sat) 23:29:46
[自分の足が速まっていることに気付けば、
ペースを落とし、リアの掌を強く握りしめる。
ふと歩む先が煙幕に包まれていることに気付けば、]
あれは――…!
[リアの手を引くように、小走りに駆け寄った。]
(+241) 2014/04/26(Sat) 23:41:34
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 23:42:10
/*
うーん。
というか、ジャンの希望ならいざ知らず、それによらずしてジャンが死亡することありきで方法を考える、というのは少しおかしな状況ではあるな。
流れで死亡!だったり、当人や周囲がフラグたててきて「ようし、行くぜー」な状態ならばいいのだが。
そうではなく「はてどうやって死ぬべきだろう…」というのは、ちょい悩ましい。
(-207) 2014/04/26(Sat) 23:48:47
[その場にはリエヴル、ローレル、カークも
着いていただろうか。>>179]
煙幕の立ち込める方へと進めば、
誰がどこに居るかもわからなかったが。
からり、と音が響けば>>176]
リア――――…!
[咄嗟に、彼女の身体を抱き寄せた。]
(+243) 2014/04/26(Sat) 23:53:05
/*
あ。少し前に括弧閉じ忘れてたが、今度はいらんとこで余計に閉じている。
まぁいいか。
(-209) 2014/04/26(Sat) 23:54:18
/*
副長wwwww
あんた状況整理の鬼かwwwwwww
(-211) 2014/04/27(Sun) 00:06:06
[今はもう、庇う必要もないというのに。
それでもリアの身を案じてしまうのは、
もはや本能のようなものか。
驚いたような声を上げるリアの身体を>>+244
力強く抱きしめながら。]
どうやら、派手にやっている最中のようだな……。
[銃声飛び交う中>>180>>182、苦々しげに呟いた。]
(+245) 2014/04/27(Sun) 00:08:46
(-212) 2014/04/27(Sun) 00:10:47
/*
あぁ、階段で転がって後方に被害が出るのを防ぐ、という体にするのか。ふむ。
(-214) 2014/04/27(Sun) 00:12:26
(-216) 2014/04/27(Sun) 00:13:15
/*
階段の下方から上に人いるのにどうやって狙撃した、とかはきっと言ってはいけない。うむ。
(-217) 2014/04/27(Sun) 00:14:17
/*
というか。
地味に>>*176がじわじわとくるな……www
ジャジたんがんばれ……!
(+246) 2014/04/27(Sun) 00:15:07
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00:15:30
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00:16:25
/*
俺のアホー。
せっかく4窓状態で誤爆しなかったのに、なんで窓減ってから誤爆するんだ……orz
(-219) 2014/04/27(Sun) 00:17:26
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00:21:07
リア……。
[彼女の言葉に、抱き寄せる手の力を緩める。
依然その肩を抱きながらも、共に前に出るようにしながら、
じっと煙の中、目を凝らす。]
一体、どうなってるんだろうな……。
[そうと呟いた時。
誰かの動く気配がした。>>190]
(+248) 2014/04/27(Sun) 00:23:55
/*
うわーん。もう、穴掘って埋まりたい。
えぐえぐ……。
(-224) 2014/04/27(Sun) 00:25:46
(-225) 2014/04/27(Sun) 00:27:11
[妙にくぐもった爆発音。
その意味することに気付けば、思わず息を飲む。
己が用意していた手榴弾の威力と、
今飛び交っている爆風とが、釣り合わぬ。
誰かがその身をもって威力を殺しているのだと気付けば、]
まさか――…!?
[果たして、それが“誰”であるかと。]
(+251) 2014/04/27(Sun) 00:31:27
[軍医の声が響く。
あぁ、やはりあれは副長なのか。
でも、嘘だろう――…?]
あの副長が、こんな簡単にやられるかよ……。
[呟く声は、どこか震えていて。
嘘だ、と言わんばかりに、ゆっくりと首を振る。]
(+254) 2014/04/27(Sun) 00:36:41
だってさ。
あの男、この俺が殺そうとしたって、
死ななかったんだぜ……?
そんな男が、こんな……。
[あぁ、そうか。
この手榴弾が階段を転がって降りれば、
他の者達にも被害が及びかねない。
だからこそ、己一人の命で被害を止めたのだろう。
効率主義の副長らしい考え方だ。]
(+255) 2014/04/27(Sun) 00:38:44
………………なんだよ。
こんな時まで職務優先かよ……。
[副長の最後の言葉>>198に、苦笑いを浮かべつつ。]
あんた、本当に……。
[動かないのか。動けないのか。
そんな姿の副長に対して、どこか賞賛混じりの声で。]
……本当に。最後まで、食えない奴だったよ。
[敵として対峙した者として、最大限の賛辞を送りつつも。
その瞳は、どこか悲しげに揺らいだ。]
(+258) 2014/04/27(Sun) 00:44:10
[リアと共に、ジャンの元へと向かって
その様子を確かめようと……。
だが、近づいてみても。
やはり、その状況は絶望的で。]
……………………リア……。
[縋るように、彼女の手を取り、握りしめた。]
(+261) 2014/04/27(Sun) 00:46:53
……泣きたい時じゃなくても、だろ。
[リアの言葉>>+264には、どこか甘えるように告げて。
彼女の身体を強く抱きしめると、表情を隠すように、
その肩口へと顔を埋めた。]
(+265) 2014/04/27(Sun) 00:57:44
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