
168 グラムワーグ・サーガ
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(-0) 2014/04/04(Fri) 00:30:22
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00:31:40
/*
鷹完璧に見落としていたハゲがこちらになります(白目)
(-57) 2014/04/04(Fri) 19:47:04
――――〜〜〜〜〜!??!?!?!
[しんみりとして俯くなんてそんな、一種のお通夜めいた空気の中。
なんだかものすごい、それは春の目覚めでなくて豪雨による災害であると言いたくなる何かが聞こえた。>>+13
せっかく寝付いたと思ったのにとんだ目覚めもあったものである。
暁を覚えない春眠とはなんだったのか。
これが完全にもらい事故なのは気づいていない。]
(+19) 2014/04/04(Fri) 21:26:08
― ぶっちゃけられたりしたとさ ―
[居酒屋、それはすばらしい店だ。
酒も料理も食べられない事がないわりに安い。>>+23]
お前、なんで吟遊詩人なんてやってんの?
いやまぁ、お前見てると天職だろって思うけどさー。
[何気なく話しをふった。切欠は何だったか、おっさんが突然泣き出してからまれたのを、ソマリアランが歌と物理の力で黙らせた事だったか。]
お、おう…
なんだ、なんていうか…お前の先生、鬼畜だな…。
遊ばない歌と音楽って何だよ。
[歌とか音楽が大嫌いとか。
半分はエルフの身にとっては、歌も音楽も比較的好きだった。その理由が当社比楽に恩恵を得られる手段だからであった。
ちなみにファミルは歌が上手ではない。ファミルの歌でテンションを上げたのは幽鬼とかそのへんである。]
(+43) 2014/04/04(Fri) 23:28:16
へぇ。
子供がね……子守唄、か。
[感慨深いのは、母(と、別の誰かと言う名のにーちゃん)の歌を思い出すからか。
歌が苦手でちょっとばかしアレでも、それだけはなんとか調子っぱずれにならずにすんだ。笑われたくなかったからだ。]
……………。
殊勝なこと言うつもりねーけど、お前の歌は金払ってもいいもんな。
[歌とは単に美声がそれを決めるのではない。
回りの精霊を見ていれば、解る。この男がどんな即興を歌っても、きゃっきゃとゆかいそうに騒ぐのだ。
そこまでは言うつもりはなかったのだけど、このドけちに価値があると言わせただけでも伝わってしまったかもしれない。*]
(+44) 2014/04/04(Fri) 23:28:29
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23:29:03
― ぶっちゃけられ話>>+51 ―
[ちなみに女将さんには「僕が」頼んだんですと仲介料ふんだくるレベルの口八丁手八丁で丸め込み、同じく飲み代をタダにしていただいた。
どこまでもドケチである。]
いやそれ楽しんでねーよ、絶対楽しんでねーよ。
音楽じゃねえよ音だ音。
騎士道みたいな音ってもうそれ音楽じゃねえ…
音騎士じゃねーか、そんなの聞いたヤツは石化するだろ。
[逆にそれはそれでアリかもしれなかった。
タダになったらそれはそれでいつもより値段の張る酒を注文しだす、コスいこと極まりない真似をしつつ。]
(+71) 2014/04/05(Sat) 00:16:14
て、テメェ…俺が珍しくッ…ぐぐぐ……!!
[珍しく褒めたと思えばこれだ!>>+52
だから嫌なんだクソックソッと悪態つきつつ、両手をぎゅっと握ってぷるぷるする。
その「ウケ」るのが問題なんじゃねえか!とは言えなかった。
だってお年頃なのである。]
ぐ……ぐぐぐ………お、俺はうたわn
[何かもう歌わなきゃいけない雰囲気になっていた。
泣く泣くすぅっとくうきを吸って歌い出した時、そのへんの幽鬼たちはテンション上がってポルターガイストをおこし、少し年代物の幽鬼は『あの伝説のライブに再び参加できるなんて…―』などと口走り、物理で黙った酔っ払いが起きて鬱々しい顔で帰っていったのである。
死霊魔術とか言われたらきっと闇堕ちしていただろう。きっと。*]
(+72) 2014/04/05(Sat) 00:16:30
― ふわふわしていた所に ―
[ああ、あれ懐かしいな、と。
庶民的かつこれを超絶技巧で弾きこなすにはそれなりに熟練しないといけないアレを聞きながら、ぼんやりした目でソマリアランを遠巻きに見る>>+61。
だって近くに明らかにこれは強い騎士>>+64ですむしろ腕のなんか籠手っぽいやつに酸投げつけたあの騎士っぽいしバレてたらシメられるとかなんとかかんとか。決して小心者なのではない、これは戦略的撤退とかそういうのです。]
物理の力ってすげー。
[今じゃちょっと触っただけで竪琴をぼっきりやりおるんだと。
竪琴がばきっといきやがった。>>+67
あれも近づいたらアカン生き物だ、気づかれないように空気と化すしかない。だってまだ死にたくない。死んでるけど。]
(+73) 2014/04/05(Sat) 00:22:04
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 00:24:00
― ぶっちゃけられた話>>+74 ―
ゲェ、讃美歌とかめんどくせーな…。
あれ眠いだろ、俺は一回聞いて寝たらひどい拳骨だったぜ。
虐待だ虐待。
[奇しくも同一人物による讃美歌っぽい歌はものすごく重苦しくて子供にはとっても眠かったのである。]
おうかんぱーい!もっといいのもあるけど勘弁してやるぅ!
[酔いもぐるぐるしてきたらしい。
どんどん目が据わってくるけど気にしないのである。]
(+83) 2014/04/05(Sat) 01:11:46
恥ずかしいんじゃねえよッ……!!
[>>+75それは本音だったけど恥に思われるしかなかった。だって言えないんだもの。(ファミルは気づいていないが)奇しくも同一人物から教わった身として、ひどい歌だから歌えませんなんてとても言えない。
その前にそんな弱みを出したくなくて、もごもごしているだけなのだから。]
おい!!テメェそれ褒めてねぇよ!!誰だよ年寄って!
いねぇよここにはもしかしてあの幽鬼どもの事かこらァ!!
[その大爆笑と塩はむしろファミルにもみこまれていた。間違いなく。*]
(+84) 2014/04/05(Sat) 01:12:02
― ふわふわちゅう。 ―
―――――――――…!!!
[>>+78
やっべえ見つかったこれはマズい!と言いたげな表情を一瞬浮かべてから、ちょっと不自然なくらい別の方見てるふりをした。
そもそもそっちの方向に一人しかいないのに僕じゃないですアピールがなんの意味もなさないのは後から気づいた。**]
(+85) 2014/04/05(Sat) 01:13:42
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 01:14:22
[さも今気づきましたといわんばかりの表情で、偶然街中で目があいましたどうも〜な風を余所よってにこっと小さく会釈をして。>>+86]
あっ。
[ここだれもいねぇ、と気づいた。
ジワジワ硬直しながらそわそわと落ち着かず、悪戯がばれた子供みたいな気まずさで、そっと後ずさる。]
(+105) 2014/04/05(Sat) 17:41:35
おい!残念ってなんだ!!
普通に美人って言えよ!おい!!
[>>+89ご紹介に預かったわけだがその紹介へはつっこんだ。
ああ…――人違いを装えばよかったと気付くのは言った後。そもそも隠しきれなかったが。]
(+106) 2014/04/05(Sat) 17:41:55
えっ。
あ、 はい…そうですか…
[しかしながら後述、リエヴルの紹介を聞いたらびくっと肩を跳ねさせた。
なんか実はめちゃくちゃすごい人に(魔女と比較すればそりゃあ簡単な小石レベルの当て逃げだろうが)攻撃を仕掛けてしまっていたこととか、彼の様子から見て気づかれた風ではないとか、もしこれバレたらえらい目に会うんじゃないかとか。
千を超えるってお前。
千って。
一騎当千とかそういうレベルじゃないじゃないか怖すぎる。
すっかり竦み上がって、まるで本物のヤクザに対面したチンピラみたいな感じでできる限り視界の隅っこでぴたっと静止したりしていた。*]
(+107) 2014/04/05(Sat) 17:42:05
えっ…
あっ、え、ええと…
ぼ、僕の事は空気か何かだと思っていただければ…
[>>+108脳内ではきちんと、
都って食わない(けど吊るしはする)固まる事はない(だって拘束するとき面倒だから)に変換されていた。]
……………・・・・・・、
[しぃん、と静止。
そのあと、その視線の怖さにぷるぷるし始める。
これは怖すぎる。
お前一歩でも踏み出してみろその首がくっついてると思うなよ、と言われている気分である。あくまで気分である。
後ろめたい事があるからである。
そんな爽やかなタチだと知って居たらさーせんの一言二言で誤魔化そうとするだろうが、むしろそちらの方が拳を頂きそうな事は全く気付いていないようだった。]
(+117) 2014/04/05(Sat) 21:31:05
アワワワワワワ…
[>>+118なんだかもう半分白目だったり泡吹きそうな感じに変化していく。明らかにちょっと精神的に危ない人ですね。]
ぐ…ぐぐぐ………
[ぶるぶる震え、そして視線は絶対に合う事なく、右往左往。
どうすればいい、何が最善手だ、これは、つまり、
とっとと誠意を見せねェか、と…―――。
然し悲しいかな、今手持ちなんて三途の川用も持っていないのだ。]
(+119) 2014/04/05(Sat) 22:05:47
――――…ッ、
すんません今金持ってませんッ…――!
[絞り出すようにして土下座に入った。
あまりに流れるような動作、いつか騙されてはっぱのお金を手に入れた時のような、軽やかかつこれが戦闘で出せればそれなりにできるだろうにと言いたくなるほどのこなれた動き。
内心、2、3発ぶん殴られたら許してもらえるかな、なんて欲もあった。]
(+120) 2014/04/05(Sat) 22:06:19
[ヒィィくるぞーくるぞー拳がやって……>>+124]
…………………。
……………………………………?
[チラッ。>>+125]
(+128) 2014/04/05(Sat) 22:32:31
えっ…
いや……さっきのも誠意を見せろって意味じゃ…
明らかに持ち金おいて死ねって…
取って食わない代わりに金を出せって……
[半分どころか9割の妄想入りの解釈で、器用に土下座のまま後ずさっている。>>+126
その時、天啓のような一言があった。]
(+129) 2014/04/05(Sat) 22:32:50
え?
あっ、ああ、あっはっへへへへへへへ、
どーやら俺の勘違いみたいですぅ〜すみませぇ〜ん〜!
[全く分からない、どこかで出くわしたか。
その一言は救済の神の御言葉に似ていた。
突然元気を取り戻してばちんとウィンクかまし、異様なほど媚び満載の口調で謝りながら距離を取った。
誤魔化しきるつもりで居やがった。]
(+130) 2014/04/05(Sat) 22:33:04
おい!!お前も見てたなら助けろよ!!
こんなにも哀れみたっぷりなんだぞ俺!!
[>>+127なんだその菩薩宜しい笑顔は!
と訴えようと、きっとファミルの事を熟知しているだろうソマリアランが助け舟を出す事はあるまい。
だってこういう時ぜったいファミルは何かやらかしているのだから。]
(+131) 2014/04/05(Sat) 22:35:55
………ッ…………ヒィィ―――
[>>+132こえー超こえー。千体殺しのリエヴル将軍超こえー。
迂闊にケンカ売っていい相手じゃなかった。これはあかんやつや。]
・・・・・・・・・・。
[じーっとみられた。
すごくみられた。
怖い怖い怖い痛い痛い痛いなんかもう何もされてないけど刺さってる刺さってる。
再びプルプルし始めた頃。]
(+134) 2014/04/05(Sat) 22:58:41
ギャーーーッやっぱり嘘じゃねえかぁぁーー!!
騎士団なんか信じたのが駄目だったんだ!
クショウこの大嘘つきすいませんでした申し訳ありませんでした!!
[何かもうやけくそっぽい謝罪と罵倒じみた何かと共に土下座してからの華麗なるバック転。>>+133
後ろに向けて全力で逃げ出した。]
(+135) 2014/04/05(Sat) 22:59:18
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 23:18:37
[そう、ただでさえコイツぁ騎士様だな真正面からやったら魔法発動までにぶっ殺されちまう、と思った相手である。
めちゃくちゃ早いし強い。勝ち目とか正直ない。>>+136
しかもご紹介頂いた内容が。
千体屠った矛であると。そんな相手の肉体言語が弱い訳がない。間違いなく。]
あっ、
[勢いよく走り出したはいいが。
何かにおもいっきりけつまずいて、ずさーっと顔面から転がっていった。正直一発打たれる方がマシだった。
どこまでも残念なやつだった。>>+137>>+138
しかし、あの投げた酸が、彼の馬に傷を付けなくてよかったと思う。
もし傷ついていればきっとこれでは済まなかった。同じ目に会された(被害妄想)だろうから。]
(+155) 2014/04/05(Sat) 23:35:28
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 23:36:38
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00:06:54
…………………。
[>>+164痛みに悶絶して返事する余裕もないらしい。
這い蹲ったまま時折びくっとしたりしている。]
いぎで、 る。
[こんなに痛いのに、どうやら傷も血も出ないらしい。
なんともこう、痛みを解ってもらえない感満載だった。これは悔しい。]
(+167) 2014/04/06(Sun) 00:27:06
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