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>>236ジムゾン
ぴゅあ……ほんとに?
ボクやドロシーちゃんや、エディにまでセーラー服着せたいって言うのは、ぴゅあ?(首こてり
ボクもようじょおーかみちゃんのご飯食べるー!
3(6x1)もらうね、ありがと!
1.<<【信】狂信者 ジムゾン>>に向かって「僕は死にましぇん!僕は死にましぇん!あなたが好きだから!」と絶叫しながら食べるすき焼き
2.■blue色の明太子パスタ
3.*バターロール*を<<【司】司法研修所所属 アリーセ>>にトーストしてもらって「はい、あーん☆」し合いながら一緒に食べるハンバーグ
4. <<【警】新米警察官 フレデリカ>>×<<【民】麗しき市民 シグルド>>について妄想を語らずにはいられなくなるまぐろ&鯛の刺身
5.リーゼロッテの薬局跡地にあるスパイスを全部ぶちこんだせいでからくてからくて今まで得た情報を4(6x1)発言自白したくなる麻婆豆腐
6.ローゼンハイム氏の墓前に備えられて7(6x3)時間が経過した餃子
――――――――――――
アデルちゃんへ。
賢者が誰なのか。わたしは気付いていたですよ。
知らない振りをしてようと思ったです。
きっとアデルちゃんが一番辛いですのに、ごめんなさいです…。
でも、告白してもらえて嬉しいです。ありがとうです。
「仲間を応援している」とお伝えしたですが。
わたしは恋天使でもあって、今は交信者でもあるのです。
仲間はアデルちゃんとローランドさん、緑窓の皆。
だから、恋陣営のふたりと、村陣営を応援しているのです。
あのね。緑窓でね。
今夜天魔を占いたい、とゆお話がされてるの。
アデルちゃんは、天魔候補は絞れているでしょか?
…ごめんなさいです。
わたしが言うのはここまでにするです。
ひとつ分かって欲しいのは、コンラートさんを溶かしたかわりにと頼んでるわけじゃない、とゆ事です。
最終判断はアデルちゃんにお任せするのです。
お詫びとかは、考えないで欲しいです。
わたしは今でも、ずっと、
アデルちゃんが大好きなのですよ。
ドロシーより。
――――――――――――
>>240アリーセさん
わあ、丁度いい所に!
あのねアリーセさん、バターロールのトースト、焼いてくれないかなぁ?一緒にハンバーグ食べよ♪>>239
ジルさんを問い詰めたって、いつの間に?笑
僕の好きな人はアデルさん、あなただけです。
どうか信じてくださいね…。
エディさんですが、僕は秘話でコンタクトを取っていないので、「昨日はぐっすり寝て〜」等の不在だった理由が本当かどうかわかりません。
でも、先ほどのように表に元気な姿を見せてくださってほっとしました。
アデルさんとエディさんが地上で1日も長く、笑っていられるといいなと思っています。心から。
[ …は、服に顔を埋めるアデルの肩を抱いて、やさしく背中をなでた。(ただし、先ほどの動揺が残っているのか、その腕は少しだけぎこちなかった) ]
>>246アリーセ
わぁい、やったー!
ふかふかに焼いたバターロールとじゅーしーなハンバーグは相性最高だよね♪
[...はアリーセのトーストしたバターロールに、ハンバーグと付け合わせの野菜を挟みこみ、アリーセの口元に差し出した]
はい、あーん!ガブリといってね♪
そう・・・あなたにも嫌われちゃったのね。残念だわ。
嫌いな人のお願いなんて無理にきかなくていいのよ。
ジルさんとは、たまに内緒のお話してるから……
いいんだ、おじさんがボクの事、ちゃんと好きでいてくれるなら。
もし違くなっても、ボクはおじさんのこと、大好きだし。
あのね、エディのこと……
ボクらが地上で笑ってる、って、ちょっと難しいみたい。
おじさんは緑の窓で、お話してたんじゃないかな?
どうしたらいいんだろ、どしたら……
……ドロシーちゃんにね、お手紙書きたいんだ。
書いてる間、お膝に乗っても良い?そんで、ぎゅってしてて欲しいな。
[...は蒼白の顔を隠すように、頭をすりつけた]
申し訳ない。失礼する。
そっちが俺の役職を要求するなら俺も応じる。
君の役職はなんだい?
恋陣営案外ピンチだと思うので…。
はい、緑窓で話している件は把握しています。
(ドロシーちゃんから連絡が来ていますよね?)
僕は、アデルさんが占いたくないなら、占わなくていいと思っています。
お手紙を書いている間、膝に乗っているのはもちろんかまいません。
何十分でも、あなたを抱きしめています。
[ …はアデルを膝の上に乗せ、ぎゅっと抱きしめながら見守っている。 ]
ドロシーちゃんへ。
私が賢者だと知っていたんだね。
頑張って隠してるつもりだったけど、上手にはできてなかったのかな。
辛いのに、一番も二番も、ないんだよ。
私はドロシーちゃんに恨まれても仕方ないと思っているけど、ドロシーちゃんは私を気遣ってくれるんだね。
そんな貴女が心配になるよ。
無理をしていない?ううん、してるよね。
私が言える事じゃないけど…どうか少しでも元気を出して。
私は大切な人に生きていて欲しいだけで、どこが勝つとか自分が負けるとか、考えてなかった。
だから大好きなドロシーちゃんが応援してる恋か村を私も応援したいけど……両立って、とても難しいね。
天魔は、把握しています。残り二人。
その内の一人は私の一番大切な人。
そして私とその大切な人は、仇敵の絆を持っています。
私はあの子から二人も仲間を奪いたくない。あの子を溶かすなんて、もっとしたくない。
矢の力は鎌を上回るから、私はあの子を排除しなくても、勝ちを得られるんだよ。だから私が生きていれば、いいの。
ドロシーちゃんだけならそれを選んでくれるかもしれないけど。
でも緑窓の、村の人たちは、それでは納得しないよね。
天魔を占わなければ、恋人とバレて、吊られてしまうかもしれない。
私はあの子を喪うくらいならそれでもいいと思ってるけど…おじさんを道連れにしてしまうのは、心苦しくて。
誰かのためを思うと、誰かを切り捨てる事になって、とても辛いよ。
私一人が犠牲になって済むなら、そうしたいよ。
ごめんね、ギリギリまで、悩ませて下さい。
ドロシーちゃんを大好きなアデルより。
ごめんね、ボクは陣営勝利とか、興味ない。
どうしたら後悔無く終われるかだけを考えてるよ。
君たちが生き残りたいのなら、頑張って。手伝える事ならするよ。
ただ役職は、秘密だ。
いずれ吊られるか噛まれる位置である村側だとだけ。
…ありがと。
お返事は書けたけど、答えは出なかったよ。
渡しに行って、ちょっと外の風に当たってくるね。
時間までにはちゃんと戻ってきて、決めるんだ。
[...は一度ぎゅうと強く抱きつくと、するりと膝から降りた]
いってきます、またあとで…
エディ、あのね……
エディの事は、ボクが守るからね。
エディに恨まれても、守るから。
アデルちゃん、お返事ありがとうなのですっ。
[...は受け取った手紙を片手に、アデルの傍に寄る。]
…緑窓の皆に、村と恋を応援してると伝えてきたです。
だからわたしは恋陣営のためにも動ける、です。
だいじょぶなのです。
自分が犠牲になって済むならそうしたい、なんて言わないで欲しいです。アデルちゃんもわたしにとって大切な人なのです。
…悲しくなる、です。
[...は、ぎゅっとアデルに抱き付いた。
しかしすぐに体を離し、いつものように笑顔を浮かべる。]
えへへー、大好きです♪
昨日のお手紙を、読んで欲しいのですよ。
わたし、嘘は吐いてないですからねっ!
[...は、そう言い残して自室へ戻って行った。]
アデル。アデルあのね。
僕の事は心配しないでだいじょーぶだからね!
アデルが一番いいようにしてくれたらいいの。
僕はだいじょーぶ。
ローランドおじさんが恋の相手だった聞いて僕安心したの。
おじさんならアデルのことを守ってくれるって信じてる!
アデル、どうか幸せに。
アデルさん、行ってらっしゃい。
ああ、その前に少しだけ。
僕はアデルさんから護衛先を動かしません。何があっても。
ただ、恋窓で狙撃手COしたうかつな奴なので、今日自分が襲撃される可能性はあると思っています。
その場合はアデルさんも一緒に、お墓に連れて行ってしまうでしょう。
ごめんなさい。
だからこそ、アデルさんには遠慮せず、好きなところを占ってほしいと思っています。
以上です。
[ …は、アデルを見送った。 ]
【裁】裁判官 アデルは、【花】花屋 オクタヴィア を投票先に選びました。
【裁】裁判官 アデルは、【花】花屋 オクタヴィア を能力(占う)の対象に選びました。
【裁】裁判官 アデルは、【裁】裁判官 アデル を投票先に選びました。
ただいま……
[...はローランドに寄ると、ぎゅっとしがみついた]
ボク、エディに嫌われちゃうかも。
上手に選べなかったかもしれない。
お願い、こうしてて……。
【裁】裁判官 アデルは、ランダム を投票先に選びました。
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