
68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―
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[全員に寄ってたかって血を吸われたせいか、
レトは回復が遅かったようだ。
零された呟きを拾い>>+36 床に伏せていた体を起こす。
そのまま水色の眼で彼を見つめていれば、何か反応はあっただろうか。]
(+37) 2013/10/06(Sun) 01:51:10
[正体を誰何され>>+38、そういえばと自分の姿を思いだす。
既に、コレは自分にとって自然なものとなっていた。
一瞬空気が揺れ、そこにはいつもの、彼が見慣れた自分が立っているだろう。]
流石に、全員から吸血されれば治りは遅いか。
気分はどうだ?
[そのまま近寄る。特に警戒はしない。
血が欲しいなら持っていけばいいと思う。
あの姿になれば、かなり耐えられるから。]
(+39) 2013/10/06(Sun) 02:04:36
/*いいなーいいなー!エロやりたい!!←
でも自分からいけないチキンなんだ。
(-110) 2013/10/06(Sun) 02:09:46
/*ところで、吸血とルージュと口づけごっちゃにしていたCO……ごめんなさい
(-113) 2013/10/06(Sun) 02:14:55
……そうか。ならいい。
[一瞬の間、その間に彼が何を思ったかは知らない。
そのつけられたネクタイの意味も。>>+40
そこに踏み込むべきは自分ではない。
静かにそこから目をそらし、再び狼の姿へと変わり、]
涎は垂らさないでくれ。
[彼の傍に体を伏せた。**]
(+41) 2013/10/06(Sun) 02:26:55
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 02:28:03
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 02:30:39
[ベリアンの問いには>>+44]
いや、それぞれ違った能力があるようだ。
俺は五感の発達と、狼への変化。
[一瞬だけしか触れなかった手には、]
触り心地はお気に召せなかったか。
[と笑い含みに告げる。
ベリアンもレトに気付いたようだ。本気でレトを心配している様子に>>+45、彼自身もまた巻き込まれた者、か。と一人ごちる。
別の場所で会ったのなら、酒を飲み交わすこともあったかもしれないと思うが、想像でしかない。
ベロリと去りゆく彼の手を舐めて、レトの元へ。]
(+48) 2013/10/06(Sun) 16:22:38
/*だから騎士は墓下でもふもふしているよってばー!←
(-142) 2013/10/06(Sun) 16:23:26
そう願う。此処はタオルで体を拭くこと位しか出来そうにないしな。
[もしかしたら、ベリアンや夜に来る彼に言えばある程度融通してもらえるのかもしれないが。
しかし、あのドールのような相手はともかく、ベリアンと格子を介さずに合えば、彼の身が危ないだろう。
敗者なのだから、不便は我慢するべきか。]
……そう、か。楽しそうで何よりだ。
[最初は掌で触れる程度であったのに>>+46、いつの間にか全身で毛並を堪能する後輩に、内心驚く。
どちらかと言えば、相手と一定の距離は置くタイプだと思っていたから。
自分もそう、であるから、単に理解していなかったのかもしれない。
ある程度はレトの好きなようにさせたままにしただろう。**]
(+49) 2013/10/06(Sun) 16:31:56
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 16:33:14
(-145) 2013/10/06(Sun) 17:09:26
(-146) 2013/10/06(Sun) 17:12:47
[レトにもふもふされながら、地上の言葉、子供が零す言葉に耳を傾ける。>>118 >>119
ただただ、あの子供を心無い言葉で傷つけてしまった事に悔恨しか生まれない。
どう振る舞えばよかったのか自問すれど、答えを得ることは出来ず。
粛々と罰を待つ罪人のように、静かに瞼を下ろした。
しかし、何か話しかけられればそちらに応えるだろう。]
(+53) 2013/10/06(Sun) 18:11:31
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18:13:00
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18:17:33
―回想・昨日の自室―
[親鳥が雛に食事を与えるように唇を重ねれば、>>2:251
素直にそれを舐める様子に>>139安堵する。
安堵していたから、油断した。
目の端で動くものが見えたと思った瞬間>>140
強い力で後頭部を抑え込まれる。
血に飢えていただろうから、ある程度血を奪われることは覚悟していた。
けれど、予期していた痛みはなく。
気付いた時には、子供に、
子供だと思っていた彼に組み伏せられていた。]
カレル!待ッ……!……う……んっ…………ふァ……
[制止の声は自分の口腔内を蹂躙する彼の舌によって吸い取られ、
彼の中に飲み込まれていく。]
(+54) 2013/10/06(Sun) 22:28:58
[それでもこの行為は間違いだとそう伝えたくて、
必死になって顔を背けようとするが、彼の手を振り切る事は出来ず。
自分の口腔内を蹂躙する彼の舌に、翻弄される。
太ももに触れる彼の熱に、惑乱する。
っ……、ぅ……ア…………はァッ………
自分にすり寄る彼の体が発する雄の気配に、頭がくらくらした。
顔を這いまわる手が弱い処をかすめる度に、ビクリと体が震える。
いつしか、自身の手は、緩くではあるが彼の背と頭に添えられていた。
口づけもまた、穏やかなものになっていく。]
(+55) 2013/10/06(Sun) 22:30:36
[ゆっくりと、彼の唇が離れた時には、既に自分の息はとうに上がっていた。
名残惜し気な様子に、それを追おうとして、>>141
けれど、戻り始めた理性がそれを押し留める。
名を呼ぼうとして、先に告げられた言葉に、]
……え?
[意味を問おうとしたが、意識を失ったようにこちらに倒れこむ彼を慌てて支える。顔を覗きこんでみるが、狸寝入りをしている様子はない。]
アイツ?
[そういえば、瞳の色が常と違ったか。一体どういう事かと頭を巡らし、ギィの処に行こうとしていたことを思い出す。
疑問は追々考えようと、取り敢えずは為すべきことを。
彼を起こさぬよう、汚れたリネン類を交換して。
去り際にさらりと彼の髪を梳いた後、自室を後にした。*]
―回想終了・昨日の自室―
(+56) 2013/10/06(Sun) 22:31:17
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 22:36:16
/*すれ違い多いなぁ……
カレルがあっちに行くなら焼却処理も考えるけど、ジェフロイには謝りたい。カレルが吸血ならそこまで待ってもいいなぁ……コロコロ
(-156) 2013/10/06(Sun) 22:42:28
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23:08:56
(-159) 2013/10/06(Sun) 23:09:25
[外から足音と話し声が聞こえ、軽く身を起こす。>>+57 >>+58 >>+59もし、まだレトが覆い被さっていたなら彼を振り落とさないように、微かに。
何の表情もないベリアンの相手に不審を覚える。
耳を澄まして、ヒトの鼓動が聞こえただろうか。
去りゆく彼の背をじっと見ながら、今日ここを訪れるだろう二人を思う。
リエヴルは吸血されるから確実だ。
もう一人がジェフロイであることも確実だろう。
今自分に出来ることなどそうはない。
そうと知っていながら、外に気を配らずにはいられない。
……二重人格者、おおすぎじゃないか?>>205
元々素因があったのか、それとも単に覚醒の副産物か。
それは知らないが。ただ、あの子供が自身の手を要らないというのなら、
此処に留まる理由もない。
ジェフロイとソマーリュに謝罪の言葉を告げたら、そのときは。
そう思いながら、ゆるゆると、本日此処に収容されるだろう彼らを待つ。]
(+68) 2013/10/06(Sun) 23:16:18
……とても、お気に召してもらったようで何よりだ。
[特に彼のレトを避けることはせず、ただなされるがままになる。>>+67]
別に俺自身は不便はないので、このままでも構わない。
[でも、不沈火にこの身を投げ込む時だけは、ヒトの姿に戻りたいとは思う。
けじめとして。
が、それを彼に告げても仕方がない。
彼の疲労を感じて、尾をゆらりと揺らして、彼の体を労るように撫でるが、嫌がられたらそのままやめるだろう。]
(+69) 2013/10/06(Sun) 23:20:18
[彼自身が言う以上の答えを持たず、静かに尾を揺らす。>>+72
けれど、]
さあ。けれど、
やり直すため、と考えるのなら少しは救いもあるかもな。
[自分がやり直しを求めているのかといわれれば、違うと首を振るのだけれど。
彼がそのまま思考の海に潜るのなら、自分はそのまま置物かぬいぐるみのように側に居ただろう。]
(+73) 2013/10/06(Sun) 23:45:47
[言葉を止めた後輩の顔をちらりと見上げる。>>+74]
やり直したいことなど、人それぞれだろう。
俺に聞かないでくれ。
ただ、迷いがあるなら、それは納得出来ていないという事なのだろう。
自分がとことん納得できるように、行動したらいい。
その時間を、俺たちは与えられたのだから。
[まだ従者もベリアンも火に自分たちを投ずる気配はない。
そう踏まえての言葉だ。]
(+75) 2013/10/07(Mon) 00:13:58
/*こんなキャラにしたかったわけでは決してない。
でも、勝手に動くんだよぉぉぉぉ!!!
もうちょっと冷たい人にしたかった。クスン
(-171) 2013/10/07(Mon) 00:17:08
潔い?俺は迷ってばかりだ。
……後悔するしないと、やり残したことの有無は次元が違うだろう。
お前を引き留めたいと願う者もいただろうに。
ああ、聞き流せ。単なる俺の勘だ。
[ゆらりと尾を振って、後輩の言葉を噛み砕く。>>+76]
ジェフロイとソマーリュに謝罪を。
後は、カレルと話し合いたい、とことんな。
それが終わったら……。
[多分、子供はもう自分の手を離しただろう。それを引き留めるつもりはない。
ちらりと炉の方を見るが、それにレトは気付いたかどうか。]
(+77) 2013/10/07(Mon) 00:40:49
/*切り番をゲットしたがる妹の顔が目に浮かんだCO>カレルメモ
(-177) 2013/10/07(Mon) 00:42:25
疑うのなら、相手に疑問をぶつけてみたらどうだ。
ここを出れた暁にでも。
[そっと、後輩の背を言葉で押すが、彼はどう受け取るか。
後輩の言葉に、仕草に、目を細める。>>+78
が、密やかに問いかけられた言葉に]
一つの選択肢として、考えてはいる。
[静かに言葉を返した。]
(+79) 2013/10/07(Mon) 00:58:42
[歯切れの悪い後輩の顔を少し見上げ、>>+80
けれど、特に何をいう事もなかった。
ただ、そこにあるネクタイを彼が認識しているなら
自分のように安易に死を選ぶこともないだろうから。]
開けてもらわねば話にならない手段ではあるがな。
もう一つの手段は数十年は訪れないことであるし。
[此処に居る彼はそうではないかもしれないが、
ベリアンは簡単には開けてくれない気もする。]
(+81) 2013/10/07(Mon) 01:12:08
(-183) 2013/10/07(Mon) 01:26:33
[後輩の言葉の真意を知ろうと、彼の目を見ようとしたが、>>+82
さっさと床に降りてきて、隣で丸くなる様子に唖然としてしまった。
止める間もない。]
床など寝辛いだけだろうに。
[人の姿に戻り、彼をベッドに戻すことも考えたが、大袈裟に動くと彼を起こしてしまいそうで。
仕方なく、少しだけ顔をあげ、ベッドから毛布を口で剥ぎ取ると、
彼の体の上にそっと掛けた。そのまま、彼の隣で体を伏せる。]
勝手に死ぬことはしないと、約束しよう。 **
(+83) 2013/10/07(Mon) 01:33:22
薬師 クレステッドは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01:35:49
(-187) 2013/10/07(Mon) 01:36:49
/*ギィの中でクロステッドになっているという
というか名前間違え率はギィがダントツだと。
わざと?
(-192) 2013/10/07(Mon) 01:50:57
/*カレルすまないとしか言えないから寝よう。うん。
(-193) 2013/10/07(Mon) 01:51:34
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