情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
学生 ローズマリー は 自警団員 ハーラン に投票した
/*
うぅ、結局ハーランさんと会えませんでした・・・。
もしロール上で不快にさせてしまったなら申し訳ないなぁ。
シュテルンさんも、初日にランダムじゃ無くて、ちゃんと中庭に行っておけばよかったなぁ。
そして。
フェリクス-シルキー
ウェルシュ-アイリ
ディーク-フレデリカ
・・・部屋にこもっていてもいいですか(真顔
―露天風呂―
・・・はぁ・・・
[湯船に浸かりながら、溜息をひとつ。]
[万が一他の人が入ってきても構わないよう、5(6x1)が奇数なら水着、偶数ならタオルを着用している。]
[そのまま、しばらくの間、ぼんやりと景色を眺めていることだろう。**]
[...はまだ、ハーランとシュテルンがお見舞いに連れて行かれたことを知らない。]
[後にその事実を知った時には、彼らとあまり多くの会話が出来なかったことを非常に悔やむことになる]
[そして、現在この集会場にいる参加者の中には何となく入っていきにくいと、疎外感を感じたりするのだった]
/*
・・・露天風呂入ったから、一応振ってみる。8(8x1)
1.見るも無残な AA
2.真平らじゃないもん A
3.一応少しはあるよ! B
4.まあ標準くらいは… C
5.いまどきの標準か? D
6.それなりにあるよ E
7.ふぁんたすてぃっく F
8.ぐーれいと G
学生 ローズマリーが「時間を進める」を選択しました
[風呂から上がって廊下に出たところで、自警団員から、ハーランとシュテルンがお見舞いに連れて行かれたことを聞いた]
!そ、そうなんですか?
・・・あぁ、いえ、ありがとうございます、教えてくださって。
[次のお見舞いがフェリクスとディークであることも聞いたのだが、そちらに関しては何だか物騒なことになりそうだと感じたのみで。]
・・・ハーランさんに、ちゃんとお礼、言えなかった。
それに、シュテルンさんとも、もっと話、したかったのに・・・
[自警団員が去った後も、少しの間その場から動けずにいた。]
[何か考え込んでいたが、意を決して、厨房に向かう。]
―厨房―
[恐る恐る、厨房を覗いてみる。幸い、誰もいないようなので、遠慮なく使わせてもらうことにする。]
[フェリクスには及ばないが、それなりに慣れた手つきで調理すること数十分。]
[出来上がったのは、ジャガイモのニョッキにクリームソース、ミネストローネ。]
[自分は簡単に食事を終え、料理のそばに「ご自由にどうぞ」とメモを残しておく。アンケートに書いたのと同じ、几帳面そうな硬い文字で、アンケートを見ていた人ならすぐに誰が書いたのかは分かるだろう。]
[それから、今度は小麦粉や卵などを用意し、再び黙々と作業を続ける。]
[しばらくして焼き上がったのは、各種クッキー。]
[これも料理のそばに一緒に置いておく。それとは別に少量ずつラッピングしたものも用意し、近くにいた自警団員に、病院に行った人たちに渡してくれるよう、頼んだだろう。]
[そうして作業を終え、部屋に戻る。]
―自室―
[そうして、部屋に戻って。]
[部屋からは、再びフルートの音色が聞こえてくる。]
歌の翼に愛しき君を乗せて ガンジスの野辺へと君を運ぼう
そこは白く輝く美しい場所
そこは赤い花が咲き誇る庭 静寂の中 月は輝き
スイレンの花 愛する乙女を待つ
スミレは微笑み 星空を見上げ
バラが耳元でささやく 芳しきおとぎ話
〜
愛と平穏を満喫し 幸福に満ちた夢を見よう
[曲の歌詞は、幸せ一杯のもの。集会場の中の、それぞれに想いを寄せる人達の耳には入るだろうか。]
[彼らを祝福するかのように、音色は優しく響く。]
[そうしてどれだけの時間、演奏を続けていただろうか。]
[曲が終わり、ふぅ、と溜息。それと同時に、目頭が熱くなって。]
・・・あれ?なんで私、泣いて・・・る?
泣く理由なんて、何も無いのに・・・
[それでも、涙は止まらない。]
[そのまま、しばらくは声も上げずに涙を流しているだろう。]
/*
歌詞書いたから分かる人は分かるのかなと思いつつ。
演奏した曲はメンデルスゾーン/シュテックメストの「『歌の翼』による幻想曲」です。
/*
しかし、ソロールばかりで申し訳ありません・・・
だって皆さんいい感じなので、お邪魔するのが忍びないんですもの。
いいんです、皆さんを2424していますから。
フェリクスさんと、シルキーさん。
ウェルシュさんと、アイリさん。
ディークさんと、フレデリカさん。
それから、ハーランさんや、シュテルンさんも。
・・・皆さんに、幸せが、訪れますように。
[演奏の途中、思うのはそんなことだろうか。]
[そこに、自分自身の名前が無いことには、気付かない]
/*
・・・ううむ。やっぱり、自分から積極的にいけないキャラにしたのが失敗だった、のですよね。あとは何より、人を避ける動きをしてしまったこと。それに、設定が色々中途半端だったこと。
共鳴ももっと話しかけるべきでしたね。
反省点が山のように・・・。
うん、他の人を見て勉強します。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新