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ゾフィヤをっていうなら、な。
ゾフィヤは違ったようだが俺は、ゾフィヤが努力し始めてからは騎竜師として対等だと思っていたからな。
[先程の言葉>>158を掘り返すようにいう。
同じタイミングで騎竜師を目指して学園に入り、同じタイミングで卒業試験を受ける。
腑抜けてるときは咎めもしたし、六翼の竜と戦う時は援護を任せもした。最後はねぎらう言葉もなげた。
できないことは咎めないし頼みもしない。任せれないならいいもしなかっただろう。]
ゾフィヤから嫌われてるわけじゃなかったし、それに俺自身、こうして手を握っていても嫌じゃない。
本当に今すぐ嫁にする。とまでは言わんがそういう対象として見られるのは不都合か?
[どちらの理由で聞かれたかはわからないがどちらも答えて、その上でゾフィヤに聞いて]
不都合なら手を離せ。それで怒ることも咎めることもしない。
でも離さないなら…このまま抱きしめるぞ。
[後はゾフィヤに委ねるようにそういって手を握る力を緩めた*]
[いつでも離してもいいように緩めていた手>>187を握り返されたから、反対の腕を回す様にして一度ぎゅっと抱きしめる。ゾフィヤのぬくもりや柔らかさとか過多の情報で頭がいっぱいになるが、か細く求めた言葉に応えるようにしてしばらくそのまま]
意地っ張り。
甘えたがり
我儘娘。
[誤解が解けた。といっても印象も何もかもがらっと変わるわけではないが]
……大事にする。
[それを自分にとっての不都合とはいわなかった。それも含めてゾフィヤなのだ]
/*
理由黙らなきゃなうえに卒業試験の難易度があがるという悲しい帰還になるのを把握したり
ヤコブとプルファーがとてもあおはるしてる。ヤコブがんばった!って見守ったりしつつ
今日でしまいになるからってことでゾフィヤにお返事落として退席、また夜にだー。**
/*
そうか、ヤコブは男の敵なだけではなく女の敵でもあったのか。
ってありつつこんばんはー。
[頼りなくがんばる>>232>>233といってくれたゾフィヤへの抱擁を解いたら、今度は逆に抱き着かれて、倒れないように支え]
ああ、わかった。
お互い、そういう癖を直さないとならないだろうな…
[こちらも同じぐらい頼りない言葉を口にしながら喧嘩をしたくないのはこちらだって同じだから頷いて]
じゃあ早速優しくしようと思うがいいな。
……同輩たちはちゃんと近くにいるからな。
[寝起きで、おそらく周りの状況をいまいち理解していないであろうゾフィヤに優しく忠告をするのだ。
その少し後にカレル>>204が笑顔でやってくるのであった。*]
[優しく教えたことで、現状に気づく。固まったような音が響いたのは気のせいだろうか。
とりあえず次の言葉をなんとなく予想できたので身構えておく。]
そりゃ俺にとってゾフィヤとの仲のほうが大事だったからな。
[間近で響いたゾフィヤ>>237の声に対して冷静に返した]
[その後は、グレートヒェンからもらった花蜜をソルベとエルナトでわけるか?といって。
『半分こしよ!』というエルナトとソルベで仲良く味わうのである。
なお、半分といいながら、ソルベはだいたい総量の二割ほどしか味合わずに、残りはエルナトが味わってしまっているのだが、エルナトにとっては悪気なくこれで半分このつもりでいるのはいつものこと。ソルベは気遣いもできる良い出来る竜なのである。
そしてエルナトは考えた。
花蜜がなぜかもらえた。きっといい子で治療されたらからだ!!と。
こうしてこっそりとまたエルナトは自分に都合よく賢くなっていくのであった。]
そういうカレルは道を見つけたようだな。おめでとう。
こっちのほうは…気が早いが、そうなったときはいう。
[なんてことがあって休憩したり、カレル>>204からの笑顔に応えたりしているうちに、帰還する時が訪れるのである*]
― 霊王の領域 ―
ああ、こっちももういける。
[もう問題なく飛べるだろう。
グレートヒェンの治療と持続回復の加護とで腕も足も支障なく動くようにはなった。
声をかけられて立ち上がりつつ]
…やっぱりか。
[注意点>>188を語られてやはりな。と思う。
知りすぎないようにしてるのも、オクタヴィアスとずっと言い続けているのもそういうことである。
最もこっちはこっちで問題あるのだが、偽名だしいいやとそこはいい加減に済ますのでもあった]
[歌うように響く声に呼応するように生まれる薔薇色の煌めきに包まれる。
竜巻に巻き込まれたときとはえらい違いだ。
そしてこの転移をするような感覚もこれで最後かと思うと……別段名残惜しくもない]
穏やかな日々を。
[この地を守る者たちへと、別れの言葉はそう告げる。
また会うような事態にならないのがベストなのだ。
そうして転移の感覚に身を任せた]
― 封じの森・外周 ―
まぁ、いっても信じられる気がしないしな。
[一般人に対していう気はない。
ただまったく誰にも言わないのは納得しかねる気持ちである。
騎竜師として生きるものがその異変を知らないままというのはまずいという思いがあるからだ。
まぁその辺りは、カレルがなんとかしてくれるのだろう。とオクタヴィアス>>190 >>191 とのやり取りを見守る。
なんならハンス先輩がなんとかしてくれるだろうなんてことも>>192精霊のいとし子とのやり取りから思いながら、茜色に染まる空を見上げて、帰ってきたんだな。と独り言ちて一度ゾフィヤをみて、目があったら――いつもなら目を逸らしていたが穏やかに笑みを向けたことだろう]
こちらこそ、感謝する。
危機に対して立ち向かえる機会があったからこそ未来へと翔けることができる。
天聖の騎竜師のお墨付きがあるなら安心だ。
[一礼するように天聖の騎竜師>>193 >>194へと伝えて、そうしてエルナトに騎乗する。]
穏やかな日々を。
[別れの言葉を伝え、同輩たちとともに空へと舞い上がるのだ*]
― 出迎え ―
[程なくして引率の教官や補佐の精霊師の人に出会う。
一度戻ろうという試験官に対して、折角回復したのだから、このままいってもいいのにな。っていう気持ちもないわけではない。なお事後報告等に関しては]
騎竜師として恥ずる行動は一切していない。…あとはー…右に倣えで
[などと申しており、反省の色など当然のようになく、あとは丸投げするというやつがいたようであった]
― 帰り道のこと ―
[空を併走にするようにして、ソルベの隣、ゾフィヤの隣につけて]
なぁ、ゾフィヤ。さっきのことなんだけどな。
婚約を申し込もうと思っている。
ただ嫁に来てくれ。っていったが俺が婿にいくほうがいいかもしれんな。
元々家はエルが孵ったら貴族位は返すつもりだったみたいだからな。
[今まで何度も卵を学園に送ったり、なんかをして卵をもつものの責任を果たそうとしてきた。それが終われば貴族をやめようというのが家の考えであったらしいのだが、もう出てこないと思っていた自分の家から騎竜師がでてしまった。
どうしたものか。となった挙句、今後のことも考えるとやはり最初の方針通り返すほうが楽そうだ…なにせ家はほぼ農業と牧畜に精をだしちゃってるものな]
こっちの実家にはまともな竜舎もない上に、ゾフィヤは一人娘だからな。うちは兄とか姉もいるしな。
[なんてことを伝えたりしつつ]
そういえば進路だが俺は守護者が現役を退くまでは、とりあえず騎士団に入る予定だったが、ゾフィヤはどうなんだ?
[ロー・シェンが住まう地域には既に守護者がいる…その卵も、元はロー家の竜の卵であったようなので間接的には役目をはたしているといえるし、押しのけようとも思わない、修練以外でも嫁探しの意味もあった進路であったが、比較的フリーとなったため、ゾフィヤはどうなのか聞いたりしつつ帰還するのだろう*]
― 一か月後の試験のこと ―
[同輩の尊い犠牲に涙しながら事後報告を終えて、改めて卒業試験が行われるようになったのは一か月も過ぎた後のこと。
卒業試験も終わればお別れか。なんていってて一か月伸びているんだから、なんとも間抜けた話だな。なんて同輩らと笑ったりもしただろうか。]
ってかなんで試験の難易度あがるんだかな。
[まぁ、正直な愚痴である。
経験を積み、ようはどこまでできるようになったか。というのを確かめるため。ということらしいが、だったらこっちにも考えがある。
といっても別に卑怯なことをするとかではない。前回できなかったことを今回はするだけだ]
それを披露するのに適した装備を申請しますがよろしいですよね?
[学んだ経験を発揮するのだから必要なことだと許可を得ての本番の妖魔退治]
[ゾフィヤに対して頼んだ。あいつらを纏めて少しの間だけ足止めしてくれ。と、彼女に引き受けてもらい、空を舞う。
どんどんと加速するように翼から火を吐くエルナト。鋭角な軌道を描き旋回。
風圧に耐えるように身を低くするものの、今回はというと、前回の試験ではいらないだろうともってこなかった風圧に耐えることのできる魔道具も首から下げている。
元々一対ではなく二対の騎竜師関係であったエルナトとソルベ。前回の騒動で得られた経験は連携だ。だからそれを披露するのが筋だ。ということにした。決してそのほうが楽できるからということは―――ある。
速度が更にのり、破壊的な振動音が空気を介して伝わる。
そうなったエルナトを誘導するのは俺の役目だ。そして誘導した先、氷雪の力をつかって動きが止められている妖魔がいる。
その中心部に、エルナトは落下し、大地を揺るがすような音が響き、衝撃波が周囲に巻き起こりその余波で消し飛ばされていく]
どうにかなったな。
[自分たちに任せてもらった担当区域の敵を一掃する。他はどうだろうか、と思うが、一応見に行くが、なんとかなっているだろうとは思いつつ、エルナトの鱗を撫でながら]
俺とエルだけじゃここまで上手くいかなかったが、ゾフィヤのおかげで上手くいった。
もちろんソルベもな。助かった。
[前回の卒業試験ではいえなかったこと、今までずっといってこなかった賞賛の言葉をゾフィヤへというのであった*]
/*
というわけで未来がどうなるか、ってのと変化のようなものをとぷちぷち落としつつ、挨拶挨拶。
お疲れさまでした。今年初めての村だったけどどうにかこうにかゆっくりながらもこなせたと思います。
そして、村入ってどうやっていこうかなーっておもったところから縁をくれたゾフィヤはありがとうな。時間ギリギリとはいえここまでこれてとてもよかったのでした。
ヤコブとプルファーはとても青春していて穏やかなのでした。お幸せに
ハンス先輩とカレルは色々託されたものを昇華していってくれるのだろう。そんな未来をこっそり見届ける気持ちでいるのです。
そして村建てことオクタヴィアスはGMとしても引率としても諸々いつもながらお見事でお疲れ様なのです。
というわけで同村ありがとうございました。適当にふらふらしているのでまた会う機会もあるだろうからその時はよろしくな。
[引っ張られ屈んでというゾフィヤ>>295の言葉の通りに屈み囁かれる言葉に頬に熱がこもる。
素直になったあの時に、とった手に手を伸ばしてぎゅっと握って]
俺もだ。大好きだぞ。ゾフィヤ。離さないからな
[そう、婚約者へと小さく囁いた*]
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