人狼物語−薔薇の下国


532 天命昇華

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【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

 前に、故郷を庇護下において見捨てられた。といったね。
 思うところがないわけじゃないけど国主としてはね、国を守るためだ。大きくするためだ。そういってしまえばよかったんだよ。
 隙をみせたら突かれる、弱味を見せれば群がられる。それは同じ国の相手でも、他の国の相手に対しても同じさ。
 どうしてもせざるを得ない結論を下す者というのは、とても孤独で、辛い役目を負ったのだとおもうよ。

[故郷について思うこととはまた別の見方として、心の内を話すようにリュカにいって聞かせる。非道だったというのではなく結論せざるを得なかったものの心境というものを、今のリュカなら理解できるだろうと。]

(_3) 2020/02/25(Tue) 01:37:06

【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

 ま、今なら構わないけどね。
 幸い弟子は師匠に弱音も苦しみも吐き出していいものだ。

 ……それに弟子は師匠の我儘に振り回されるものさ。

[最後のほうには少し含みを持たせながらも、穏やかに微笑を浮かべ]

 なんにせよ、ここでやることをやったらだけどね

[成長といえばいいのか。試練といえばいいのか。神魔という存在に対してか。さてそれを知るのはもう少し将来のことだろう**]

(_4) 2020/02/25(Tue) 01:37:21

翡翠の巫女 リュカ

― 湖畔 ―

 ……そういうことにしておきます。

[1年共に旅をして、時を経てまた再会しても、読めぬ所ばかりの師>>6
 理由は追及したところで掴めぬものにも思えたから、一旦呑み込んで引くことにして]

 ええ、そうですね。

[色々思う所はあるが、試練を投げるつもりはない。
 宝石の花に触れる師に頷いて]

 今は……私に出来ることは、見えています。
 だから、大丈夫。

[迷いも思うままに行かないこともあるが、今為すべきことは力を示す一点のみだから。
 師と共に食事道具を片付け、自身の身支度も整える。
 膏薬を貼っていた右手は、支障なく動かせる程度に回復していた**]

(7) 2020/02/25(Tue) 01:49:38

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/25(Tue) 01:51:36

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

[覚悟が足りなかった、と、断ずる師に言葉もなく項垂れている。
 初代の巫女に関する考察も、漠然と想像していたものが明確にされるような形だった。
 方便であり、覚悟だったのだと]

 ……そうですか。
 あの国はずっと、そうやって支えられて……。

[意に添わず背負わされた責務。
 一方でその伝統が、古くから国を護り、現在まで細々と国の命運を繋いでいるのだろう。
 師の解釈に、ひとつ頷いた]

(_5) 2020/02/25(Tue) 02:10:52

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

[かつて見捨てられ滅んだ国のこと。
 師の故郷に関しても、その出身者としてでなく、決断した立場の視点で話してくれている。
 割り切れるものではないのでは、とも思ったが、だからこそそれをしてくれる師に深い感謝を抱く]

 そう……ですね。
 国を護るとか、強くするなら、いつかは決断しなきゃいけないこと……。

[そして辛いとか嫌だという気持ちは表に出せず、非難も受けることとなるのだろう。
 今までは師匠ただ一人に対し恐れていたことを、もっと広くから受け止めねばならない。
 幼いあの日に考えていたより、それはずっと重たいことだった]

(_6) 2020/02/25(Tue) 02:11:34

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

 師匠、そんなこと言われたら私……。
 本当に弱くなってしまいます。

[今なら弱音を吐いていいと言われて、やっぱり心の奥の何かが崩れそうになるのだ。
 含みを持たせた言葉には気付かぬまま、師を見上げる]

 ええ……それはわかってます。
 ここまで来たんですから。

[やることをやったらの言葉には頷いて、その時を待つのだった**]

(_7) 2020/02/25(Tue) 02:12:03

翡翠の巫女 リュカ

― 湖畔 ―

[片付けと身支度を終えた頃合いのこと]

 何か……足音がしますね。

[人間にしては奇妙な歩調の理由はすぐに知れた。
 馬に乗った人>>11と、それを先導する人>>13
 二人組であり協力関係であることは、その様子から見て取れる]

 こちらへ来るのでしょうか?

[既に炊事の煙を見られているとは知らぬこと。
 この状況での自分たちへの用など、一つしか思い浮かばない。
 警戒するように杖で地を突けば、周囲の草がざわりと揺らめいた*]

(19) 2020/02/25(Tue) 20:08:51

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/25(Tue) 20:14:35

【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

[上にたつものとしてはどうであるか、一つの観点を与えるようにしてリュカへ伝える。
そんなことも考えていなかったのか、というのは容易いが、それを教えるものが傍にいないということそのものが問題だとは思える]

 今の君はリュカだからね、弱くなったところで問題ないでしょう。

 それに頼れるものには頼るものですよ。親が子を救うように、それが許される相手というのもいるものですからね。

[困ったようにいうリュカに、くすりと笑みを浮かべた*]

(_8) 2020/02/25(Tue) 20:58:15

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/25(Tue) 22:21:35

【独】 翡翠の巫女 リュカ

/*
なんでこんな時に頭の動きが鈍くなるかなー…

(-22) 2020/02/25(Tue) 22:22:26

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

[教え諭すように話す師の内面はわからなかったが、師の元を離れてからそう呼べるような人間に出会わなかったのは確かだった。
 ここまで自分を動かしてきたのは、覚悟というより、自分以外に出来ないという諦めに近い感情で]

 ふふ……親子、ですか。

[弱さを許すように言って、笑みを浮かべる師。
 その思いは確かに嬉しいけれど、でも]

 ――お隣に並べる時は、遠いようですね。

[そんな寂しさも、少しだけあった]

(_9) 2020/02/25(Tue) 22:38:53

翡翠の巫女 リュカ

― 湖畔 ―

[旗布の用意を終えた師が、二人組が接近するより少し前、こちらへと言葉を寄越した>>20]

 彼らの願い……ですか。

[その問いに少々困った顔を向ける]

 気にならなくはない、のですが……。
 聞いたところで、試練から下りる訳にもいかないですから。

[彼らもまた、何かを背負った者であるのだろうか。
 主と従者らしきその関係は、確固としたものと見える]

(31) 2020/02/25(Tue) 22:39:31

翡翠の巫女 リュカ

[そうこうしている間に、二つの影は声の届く距離まで接近する。
 警戒の素振りもなく、下馬と共に告げられる彼の名>>22]

 ――ええ、如何にも。

[丁寧な名乗りを受けたからか、自然こちらも姿勢を正す形となる。
 その名や従者を臣下と表現する様から、高貴な者であることは窺えたが、出自を正確に把握するだけの知識はなかった]

 私は翡翠の巫女。リュークリンデ・ヤード・グレース。
 ここにおいては、同じく神魔様の試練を受ける者です。

[こちらからも巫女としての名を名乗りつつ、杖の構えは解いて一礼した。
 傍らにて黙礼する臣下だという男性>>23へも、視線を向けつつ*]

(32) 2020/02/25(Tue) 22:40:02

翡翠の巫女 リュカ

[師がこちらへ名乗りを促した>>24、その裏の気遣いには気付かぬままだったが、結果的にはその後に続く形で名乗ることとなった。
 彼がリュゲナーの家名を拾うのを横目に見つつ]

 師匠……。

[こちらより半歩前に立った師が、試練の開始を宣するように言う>>25
 恨み合うものではない、しかし機会を奪い合う関係]

 ――私も、自らに課された責務によって。
 しかし何より私自身の思いにより、ここで引くことは出来ません。

[巫女としての固執からは離れても、まだ試練に挑む意志はあると、自らに確かめるようにして言う。
 そして師の背後から油断なく相手を見据えつつ、細身の杖を構えた*]

(33) 2020/02/25(Tue) 22:53:43

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/25(Tue) 23:02:07

【独】 翡翠の巫女 リュカ

/*
さっき気圧が急に下がるみたいなの見掛けたからそのせいだろうか。

(-24) 2020/02/25(Tue) 23:03:53

翡翠の巫女 リュカ

― 湖畔 ―

 奇跡の……?

[こちらの名乗りに対し、目を瞠る表情と共に言われた言葉>>34
 確かにそのような喧伝があったと思い出すが、こうして改めて言及されると、何処か居心地悪さのようなものを感じてしまう]

 過分なお言葉をありがとうございます。
 ――それに恥じぬ戦いをしなければいけませんね。

[真実は口に出来ぬまま、ただ半ば己に言い聞かせるように言って]

(43) 2020/02/25(Tue) 23:34:50

翡翠の巫女 リュカ

 国と民に……。

[貴人風の男の物言い>>35は、どこか自身の立場と重なるものがあった。
 しかし試練を前に迷わぬとはもう決めたことで。
 開始の合図をと臣下へ声を掛けるのを聞き、その時に意識を集中する]

 ――そのような言葉、勿体ないことですね。

[ヴィンセントの挨拶>>36へはそう呟きを向けて]

(44) 2020/02/25(Tue) 23:35:13

翡翠の巫女 リュカ

[彼の示した石が、天へと投げられる>>37
 意識を足許へ集中しながら、それが落ちる時を待つ。
 そして、地に落ちた石が小さく跳ね>>38]

 絡みつきなさい!

[馬が駆け出すとほぼ同時、彼我の間に生える草へ命じる。
 伸びあがり、近付く者の足を阻めと*]

(45) 2020/02/25(Tue) 23:35:37

翡翠の巫女 リュカ

[師の力が生み出した、火薬の香りが周囲を漂う>>41
 背後へ向け掛けられた言葉、視線が合うことはなかったが]

 ええ――勿論。

[樹と火の理、そしてそれをも超える生命の力を、自分たちは共に知っている。
 馬上の人を狙う師の動きを邪魔せぬよう、引いた位置から周囲を見る]

 ……貴方は、こちらへは来ないのですか?

[眼差しは自然、一歩引いた形の従者>>42の方へと向く。
 何もしていない、ということはないだろうが、相手の策はまだ見えぬ頃合い。
 低木の一本に力を送り、その枝を彼に絡みつかせようとする。
 遠隔なこともあり、嫌がらせ程度の勢いではあるが*]

(46) 2020/02/25(Tue) 23:47:28

翡翠の巫女 リュカ

[しかしこちらの術が発動するか否かの時機に、足元に変化が生じた>>47]

 水……!?

[自身にはまだ、一歩跳び下がりつつ杖で払う余裕があった。
 しかし師へと伸びる触手へ対処するほどの暇はない]

 師匠、来ます!

[声だけは発しつつ、もしも師の動きが妨害されたなら、補助が出来るよう身構えた*]

(49) 2020/02/25(Tue) 23:54:52

【赤】 翡翠の巫女 リュカ

 この程度はかわしてきますか……。

[馬の妨害のため伸ばした草は功を奏さず、軽快な走りで駆け抜けられる。
 しかし揺らめく旗の動きは馬を驚かす効果はあったようだ>>48
 そして触手の攻撃に警告を発しはしたが、師の動きを追っていられたのはここまでだった]

 ……随分と、似たような技をお持ちなのですね。

[絡みつかんとした低木の枝が、水の触手によって阻まれる>>50
 その間に歩を進めた従者の姿が、不意に霧に包まれ消えた]

 ……!

[仕掛けて来るのだろうが、それはどのような形でか。
 霧を見通すことは出来ないから、周囲の草へ力を注ぎつつ身構える*]

(*13) 2020/02/26(Wed) 00:16:10

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/26(Wed) 00:16:59

【赤】 翡翠の巫女 リュカ

 ……成程。

[師が相手の力の属を伝えるのに短く声を返す。
 クレステッドの力を受けたということだろうか、と思うが、視線を向けて確認する余裕はない。
 心の内に留めておきつつ、ヴィンセントへの対処を優先する*]

(*16) 2020/02/26(Wed) 00:28:41

【赤】 翡翠の巫女 リュカ

[そうこうしている内、足元の水溜まりに浮かぶ像と声>>*15]

 洗濯の手間を省いてくださるおつもりですか?

[淡々とした口調に軽口を返すが、直後自身の身は霧へと取り込まれる]

(*19) 2020/02/26(Wed) 00:36:59

【赤】 翡翠の巫女 リュカ

 成程、これは……。
 樹の術ではなかなか編み出せぬ技ですね。

[感心した風に言いつつも、頭の中では対処法を考える。
 杖を振るったところで振り払えるものではない]

 ……根を地上へ。水の気を吸いなさい。

[杖を一度地に突き、周囲の草へそう命じる。
 しかし相手の支配下にある霧を、すぐさま消し去れるものではないだろう。
 じっとりと服が重くなるのを感じながら、相手の出方を警戒する*]

(*20) 2020/02/26(Wed) 00:37:28

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/26(Wed) 00:38:58

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/26(Wed) 01:05:22

【赤】 翡翠の巫女 リュカ

 師匠……。

[師の声>>*26は届いては、いる。
 けれど霧に視界を閉ざされたままでは、力を正しく届かせることは難しい]

 ……咲かせるべき場所を見つけたのに。
 このまま、朽ちてなるものですか。

[霧が晴れるのを悠長に待ってはいられないと、水の気に満ちた地面から、一枚の大きな葉を伸ばす。
 手に取ったそれは、扇にも似た形の芭蕉の葉]

 はあっ!

[気合いと共に、芭蕉の葉で大きく空間を薙ぎ、更に霧を振り払うが如く数歩を駆ける。
 もしかしたらそれは、見当違いの方角であったかもしれないが*]

(*33) 2020/02/26(Wed) 21:22:58

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/26(Wed) 21:24:15

【赤】 翡翠の巫女 リュカ

[芭蕉の葉は霧に隙間を空け、その先へ進むことを許させた。
 従者が主への支援へ意識を向けた>>*27のが幸いしたか、それはわからないが。
 しかし前へ出した足が、地を踏むかどうかの頃合いで]

 うあっ……!

[丁度芭蕉の葉を振り切った、不安定な姿勢であったことがよくなかった。
 やや捻った前傾姿勢の身体は水の柱に掠められ、錐揉みするような形で弾き飛ばされた。
 左手にあった杖は取り落とさず、辛うじて受け身も取れたが、地へ打ち付けられる衝撃が身に響いた]

 やられた……!

[追撃に対処せんと、杖を構え直しつつ身を起こす。
 しかし予想に反し、従者の姿はこちらから離れていた>>*35]

(*43) 2020/02/26(Wed) 23:01:59

【赤】 翡翠の巫女 リュカ

 湖で何かをするつもり?

[警戒はする。しかし深追いはしない。
 自らにとってはこれこそが好機だからだ]

 水は氷へ変じ、樹は炎を生む。
 けれど炎の内にありて、なお燃え尽きぬ花があるとしたら……?

[相生の理すら超えたそれこそが、自分たちを象徴する花。
 火山に地に咲くオヒア・レフア]

(*44) 2020/02/26(Wed) 23:02:26

【赤】 翡翠の巫女 リュカ

 環境の合わない場所に生み出すのは、骨が折れるのですけどね……!

[師は随分と無茶な提案をしてくれるものだという。
 けれどこの地を覆いつつある水気を熱気が上回るなら、その瞬間は発芽の後押しとなるだろう]

 お願い草木よ、今一度水を祓って……!

[全域ではない、師と貴人の周囲の草のみに、水を吸い上げ急成長を命じる。
 狙いに気付かねば、単に少し動き辛くなる程度のこと。
 また術に集中する自身も無防備となるが]

 師匠! その炎の力、貸してください……!

[熱帯びた大地から花を芽吹かせ、また新たなる炎を咲かせるために。
 師の助力を乞いつつ、その瞬間へ全神経を集中する*]

(*45) 2020/02/26(Wed) 23:03:03

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/26(Wed) 23:04:27

【赤】 翡翠の巫女 リュカ

[水柱に触れた貴人が、反対の手で何かを投げ上げる>>*49
 それとほぼ同時、遠くではうねる湖の水面が見えた。
 それは巨大な双頭龍となって、貴人の足許へ首を伸ばし、また従者の身を運ぶ>>*51]

 流石の大技ですね……!

[時間を掛け、また場を選んだだけのことはある。
 しかしこちらへの妨害はなかった故に、術の完成には間に合った。
 彼らの為そうとしていることに、威力が追い付くかはまだ未知数だが]

(*52) 2020/02/26(Wed) 23:45:36

【赤】 翡翠の巫女 リュカ

 咲かせてください、師匠……!

[師が何気なく口にした、信頼という言葉>>*48は耳に届いている。
 だからその言葉に違えぬように]

[火山の熱気の中にありて咲く花を、師の足許にて咲かせんとする。
 そして叶うなら、自らもまた師の許へ駆け寄らんと*]

(*53) 2020/02/26(Wed) 23:47:11

【独】 翡翠の巫女 リュカ

/*
ひええ……師匠が強い……かっこいい……

(-33) 2020/02/27(Thu) 00:13:35

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/27(Thu) 00:16:56

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