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精霊師 コンスタンツェ は 精霊師 コンスタンツェ に投票した
― 回想 ―
ですかねぇ?
[ローランド>>2:138に、どこか納得いかないような口ぶりで返事をする。
奉じてどうにかなるなら、そも守り人の二人や地の使徒などはいらないわけで。
うーん、と首をひねって、考えるのを棚上げした。]
へ、あ、はい!
[水の使徒の間へと行く前に、公子>>19から声がかかる。]
わかりました。
私に出来ることで頑張らせていただきます。
[へらり、と気負わない笑顔を公子へと向け。
怪我の回復と休息の後、水の信徒の間へと送られる。]
……うん、ですよねー?
[バイコーン……二角がああだったのだ、こうなるも仕方ないというか。]
やることは変わらないですから……ね!
[一角山羊へと狙いを定め、術の準備を始める。]
うぇ〜……
[石つぶては一角山羊に効いたようだが、まだ元気があるようで。
こちらへと突進してくる。]
火の粉は払わないといけませ、ん!!
[応戦しようと杖を構え――]
よし、まず一体!です!
[次に狙うは一角を持った狼。
白き毛皮で美しさを感じるが――]
叩くのには変わりないですからネェ。
[どこかで誰かを戦闘狂、と口にしたが、その実変わりないのではないのか、と思わなくもない。]
是非もないです!
[次は闇の精霊へと呼びかけて攻撃をしようと。]
/*
盆休前のリアル仕事ぉぉぉぉ(白目)
(初めての独り言がこれってどうなん)
……次の大型連休前の入村やめようorz
ぃいっけー!
[狼の影を利用し、切り裂く。
闇の精霊の力を借りる際は、楽だな、と思うあたり精霊師としてそれでいいのか?と思う。]
……うん、帰ったら杖での戦い方や術の使い方、基礎からやり直しましょう。
[むしろ、公子の報酬で講師を教えて貰った方が……と思うあたり成長の余地があるのかもしれない**]
精霊師 コンスタンツェは、調香師 ローランド を投票先に選びました。
ふぁい!?
[眷属たちを牽制していると、トールから声がかかる。>>103]
ぁー……、やってみます。
[自身の精霊師の矜持として、やれない、とは言わない。
杖を闇色の雲へと向け、闇の精霊へと呼びかける]
听我们的声音,……我K暗的精灵夺走敌人的视界!!
[闇の精霊は呼びかけに応じ、より一層使徒や眷属たちに纏わりつく雲の闇色が濃くなった。]
これで少しは、いい、ですかね?
[こてり、と首を傾げた。]
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