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>>-149
ツイッターで生きてますだけコメントするアカウント作ったらどう?
[←自分が欲しいだけ]
ところでフィオンはお嬢様と踊ってる状況に持っていったわけなのだが伝わっているだろうか?
/*
>>-155
ガチのbotなんかい!
怖すぎるからやめて!
ホラー村になっちゃう!
そのピンクの明かりの中で寝るのか…
ダンッ!(>>-160)
が起こりそうだな(サスペンス)
第二第三の鮭が鮭茶漬けの村です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
[逆にそこだけ覚えてたらすごい]
あはは、楽しそー。
[踊り出したマリエッタをみて、
自分もボードゲームの駒と踊りだす]
シルキーさんもおどろ!
[駒と踊っていると、
一人うまく踊れずに転がっていったものがあり。
慌てて拾い上げたとき、
ぼおん
と、からくり時計の音がなった。
まるで、いらっしゃいというように]
……え?
[音に呼応するように辺りを見渡せば。
どうも自分の中に、この場所の記憶があるように思う。
やって来たことなんて、ないはずなのに。
夢見心地のまま、台座だと思って駒を置いた棚。
ガタリと音を立てて出て来た一冊のアルバム。
お屋敷がそうさせたのか、パサリと開かれて。]
おじい……ちゃん……
[そこには少女が写真でしか見たことのなかった祖父の姿。
目も開かない赤子だった頃に、祖父から貰ったメモ。
母親から預けられたそのなかには
世の中には不思議なことがたくさんある
それを信じる子にそだっておくれ
おじいちゃんは一足先に、
その「不思議」になっておくからね
……と。]
……………それで。
……ここに、いたんだ。
おじいちゃんは。
[遺伝子なのか、祖父の魔法なのか。
ここへ導かれたのも、屋根裏の既視感も。]
……すっごい!
私、時を超えたテレパシーも使える!
[……とまあ。
少女は深く考えずにそう信じ込み、
もうひとつの真実にたどり着かないまま、
楽しいパーティへ戻っていく。
それは不思議の一部になる一歩。
さて、残されたアルバムの次のページ。]
[>>59 ちゃかちゃか鳴るやつを手にとって]
おお、なんかすごいたくさん持ってるね。
もしかしてひとり楽団……?
[ぎろぎろ鳴るやつを鳴らしてみる]
ま、まじか。
すっごい特技じゃない?ソレ。
[鳴らしながらシルキーと]
でも、賑やかにするにはいいね。
>>-191
その節も私の中にはあったんですが
フィオン側で難しそうだったので…w
まぁ、ベネディクトがおじいちゃんのがまとまるかな。
なんか?
いいじゃない、カッコいい。
……求婚なんてされたこともないよ。
[めそり]
ん、そだね!
私これからもたまにここに来るよ!
シルキーさんは…あ、旅の人なんだっけ?
じゃあさ、こうしない?
何があったか手紙でおしえあうの!
[もうシックスセンスは響き合わないけど、
確実な出会いを経て]
うん!
なんだか楽しみだ!
っていやいや、バスターしないよ。
バスターしちゃったら会えなくなっちゃうし。
[からからと楽しげにわらったら]
約束っ
[小指を出して。
結ばれた約束で、またひとつ思い出が屋敷に残る。
それは過去に縛られるものか?
いいえ、それは、たしかな未来*]
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