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[煙に包まれたような気持で改めて周囲を見回す。
ガラス越しに見る中庭の美しい光景…わたしの大好きな場所。ここの植物の生長を見守るのが日課だった…?]
…そんな、バカな…。
[初めて来た場所なのに、懐かしいなんて思うのは、きっとこの建物が遺跡のような古めかしい建物だから。
そうに決まってる!]
[得体のしれない思いに惑わされそうになった時、服の中に忍ばせた無線機の交信が聞こえた。
その声にようやく現実と自分を取り戻す事が出来た]
…マリエッタです、今から管理室へ向かいます。
[声が少し震えてしまった。ダメ。らしくない。落ち着かないと!
頭を大きく振ると、中庭から目を逸らして早足でその場を去った。**]
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そういやー、TMMIで結構死んでるわたし
ブッスリ刺される、首を切り飛ばされる、後頭部を殴られる…だっけか?
対立はないけど、死の描写をされるのは好きだなぁ…マゾか←
─廊下─
…なんだろう、さっきの感覚……。
[管理室までもう少しだ。仲間の顔を見れば落ち着くかもしれない。
そう気がはやるも、先ほどの思いに囚われいつの間にか足を止めてしまう]
…はじめてなのに、どこか懐かしい気持ち…。
…わたしなのに、わたしでなくなりそうな感覚…。
イヤ……どうしよう、怖い…こわいよ…!
[恐怖を口にしたら、さらに胸に迫ってきそうな気がした。
わたしはたまらず、とっさに思い浮かんだ顔に向けて叫んだ]
助けて……────<<研究員 シメオン>>!
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すみません、ちょっとランダム機能がわからないので試させてください
<<医師 ベネディクト>>と<<部隊員 ジャン>>が、
*興味*または*初恋の人*または「近親者間の争い」
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ほうほう?
<<医師 ベネディクト>>は<<翻訳官 マーティン>>に*罪悪感*を向けた
前者は後者にとって*身近な人*だった
やがて、二人の間は「隠された宝物」に発展した
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なんだ、トップページに解説があった///
やだもう、はずかしー!ごめんなさい!!
マリエッタは Yシャツ+タイトスカート に身を包んで丸くなった。
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そうよねー、まじめだと思うなー
会議室に乱入して全部の窓開けたい。換気したい
深呼吸してリラックスして
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ここに永住する事になったら、ダーフィト先輩との将来を思い描いたりもしたけど、その夢ははかなく散ったようである…
よーし、気を取り直していくわよ、マリエッタ!
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もし今夜バグが始末されたら、せっかく志願して軍に入ったのに、初任務で国に帰れず図書館の司書として一生過ごすハメになるのかしら…
国には養わねばならぬ母と妹たちがいるのに←New!!
あるいは殉職扱いになると、遺族年金が支払われるのかしら…だったらいいなぁ…
─管理室─
[目的地に着いて中に入ると、シロウ先輩と隊長が居た。
シロウ先輩の変装っぷりをようやく目の当たりにする。…なるほど、この姿であの声を出していたのね]
はぁ〜あ、初任務で新人がやる気を出していたのに、出来る先輩が一人でぜーんぶ、あっという間にこなしちゃうから、新人が出来る仕事なんて何も残ってないですよ。
[わざとらしく溜息を吐き、恨みがましくシロウ先輩を睨んでみる。
手柄を立てようと功に逸れば叱られる。思い通りにならない事に、拗ねてひがんで八つ当たり。楽をするのは好きだけど、楽しかしてないのも不満だという複雑な乙女心。一度は自らの手で成果を得てみたい。
とはいえ、シロウ先輩だからこそ首尾よく運んだし、我々に最善の結果をもたらしてくれているのだと思う。
やっぱりすごい先輩だよ、…端から張り合えるとは思ってないけど、ちょっとだけ悔しい]
[一通り愚痴をこぼしてすっきりしたのか、気を取り直して笑顔を作る]
……で、首尾はどんな感じですか?
[会議室を映し出しているモニターに目を向け、そこの音声を聞く。
状況は無線で傍受していた時とあまり…変わらない、か。
自分の服装について問われれば、制服は洗濯中で着替えたと答える。
今の服は布が柔らかく肌にも心地よいが、何故かこれ以上馴染みたくないと思う]
…わたしは無事に任務を果たして、皆さんと一緒に国へ帰りたい…です。
[会議室のモニターを祈りを込めて見つめる]
…将来の事とか、これからどう生きるとか…わたしなりに考えてきました、…そう簡単に気持ちの切り替えなんて、…できないですよ。
[今はただ、議論の行く末を見守るしかなかった。**]
……!
はい、お任せください。働きます!
[ようやく、と嬉しそうに顔を輝かせる。敬礼をすると、斜めに被った帽子がずり落ちかけて、慌てて被り直したりもする]
[そして、任務達成のために…という下りには、先輩の熱い意志のようなものを感じた。
表情を引き締め、新たに決意を固める]
わたしもお伴いたします、…どうか女だから、危険だからと言わないでください。
最後まで絶対に、…───諦めませんから。
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会議室白熱してきましたね…
異邦人側としてバグを応援する立場ではありますが、バグであろうがなかろうが、個人的にアリーセを支援したいであります。
…なんとなく、わたしの中でアリーセは非バグに傾きつつありますが…
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なんか、自分のログ見返したらアリーセって言い過ぎwww
でもね、好きなんだよなぁ。こんなタイプは応援したくなる。
地上にいたら、結構ほだされちゃうかも
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言い過ぎた勢いで地上への偏執
【アリーセ:憧憬】
【アリーセ:称賛】
【アリーセ:悲愴】
【アリーセ:敬愛】
これでアリーセ廃棄になったら発狂してレベル0⇒4になれるな…
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